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元スレP「膝枕なんて、今までしてもらったことなんかないんだが」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×7

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651 = 147 :

そりゃセルライトが

652 = 317 :

同人読みふけった経験をいつ活かすの？

653 = 1 :

小鳥「…………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「………いいですねぇ…気持ちいい」

小鳥「あ、ありがとうございます………///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「………………」

小鳥「……………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「…………」

小鳥「………プロデューサーさん」

P「はい？」

小鳥「体の向き……変えてみましょう」

654 = 140 :

仕掛けたな

656 = 271 :

もっともっと！！

657 :

いいよ小鳥

658 = 313 :

やっぱり小鳥さんはかわいいな

659 = 349 :

うつ伏せきたな

661 = 1 :

P「え？…でも、そしたら………」

小鳥「…………早く」

P「あの…」

小鳥「私の気が変わらないうちに……」ｸﾞｲｯ

P「ちょっ……」ｸﾞﾙﾝ

P「………こ、小鳥…さん」

P「その、絶対領域…でしたっけ、目の前の…これ」

小鳥「…………今日は特別です……」

P「………」ｺﾞｸﾘ

小鳥「………実は、この部屋の様子……」

P「はい？」

小鳥「………何でもありません」ﾁｭｯ

P「！！！！」

662 = 657 :

小鳥に無理矢理中だしさせられたい

663 = 139 :

絶景かな！

664 = 352 :

やるっ…！

665 = 317 :

先生助けて春香ちゃんが息してないの

667 = 313 :

どこにやったのかが問題だ

668 = 349 :

お腹の方を向いているということは後頭部だな

669 = 1 :

P「うわっ…！み、耳…」

小鳥「…………///」ﾁｭｯ

P「こ……ことりさ」

小鳥「(やっちゃった……やっちゃった……！もうブレーキ利かない……)」ﾁｭｯ

P「あ…あの…」

小鳥「…ぃ、嫌なら……言ってくれてもいいんですよっ………」

P「……そ、んなことは……」

小鳥「……ばか」

P「でも、何で……」

小鳥「あなたがそんなに優しいから悪いんです…はむ…」

P「」

670 = 271 :

>>665
美希ちゃんの目が虚ろだよ

671 = 638 :

顔中キスマークだらけだな。

672 = 352 :

時計は止めてあるピヨ

673 = 344 :

ピヨちゃんに啄まれたい

674 :

小鳥は当然モニタリングされてること知ってるんだよな

675 = 140 :

計測小鳥「まだ始まってもいないピヨ」

676 = 139 :

小鳥「私がルールピヨ」

678 = 101 :

貴音が終わるまでの間に惨殺されるだろ、これw

679 :

小鳥さん大胆

ふう

680 = 1 :

P「んくっ……小鳥さん、これ以上はまずいです…」

小鳥「……そうですね、そろそろ10分経ちます…」ﾍﾟﾛ

P「ふぃっ…」

小鳥「………ここで止めとかないと…ホントに止まらなくなりそうなんで止めます」

P「はぁっ……ふぅ…そうですか」

小鳥「……残念でしたか……？」

P「………」

小鳥「………プロデューサーさんが望むなら…またの機会に」ﾎﾞｿｯ

P「」ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾋﾟﾖ───

681 = 313 :

それはやるんだな

682 = 388 :

小鳥さんひっしでかわいい

683 = 200 :

なにこれ……貴音コレを越えるのか……
>>1が自分の首絞めてるようにしか見えない

684 = 140 :

さて控え室では…？

685 :

これは貴音は膝枕ではなく、尻枕をせざるをえない…

686 = 349 :

らあめんと膝枕を合わせたまったく新しい膝枕なら勝てるかもしれん

687 = 271 :

控え室が楽しみ

688 = 233 :

こら、社長室で焼き鳥の計やな

689 = 388 :

らあめんまくら……

691 = 633 :

だれかポッキーゲームするかと思ったらしなかったな

692 :

映像が途切れて回復したらPが干からびてるんですね

693 = 313 :

あくまで膝枕なのがいいんだろ

694 = 645 :

縁側で月を見ながら膝枕するのが似合うアイドルなら貴音が一番なんだけど…

695 = 1 :

ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「ふぅ……」

貴音「小鳥嬢、体が火照っているようですが…何かあったのですか？」

小鳥「…ふふ、秘密」

小鳥「…………」

小鳥「(やばいなんてことをしてしまったのこれじゃ私ただの変態じゃない…
あぁ完全にドン引きされたわどうしようだいたい私あんなこと今まで一度もしたこと無かったのに本の中身ばかり思い出しちゃって…
ついやっちゃったでもみんなこれが追い詰められた大人の本気なのよよく見ておきなさい
あそこで止めておいたのは決して監視されているからではなくてやよいちゃんみたいな子への影響を考えた結果なのよ
なんて上辺では何とでもいえるけどたぶんこんな顔じゃ説得力ないわいやぁ───っ…)」

貴音「……あの、小鳥嬢」

小鳥「…貴音ちゃん、ちょっと時間を置いてから行きましょう」