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元スレ妹「お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」
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もう9時間近く書き続けてるんだぜ
何が>>1を駆り立てる
何が>>1を駆り立てる
兄「う、嬉しいわけ、あるかあっ……!」
眼鏡「そうなんですか? じゃあ、胸とか踏んでみましょうか」(ギュッ
兄「いぎっ……!!」
眼鏡「ほらほら」(グリグリ
兄「足、ぎ、足、どかせぇっ……!!」
兄友「あ、兄っ!」
眼鏡「足の間を踏んづけたら、どうなるんでしょうね?」
兄「えっ、や、それはっ」
眼鏡「やってみましょう」(グジュル
兄「ふほぉっ!!」
眼鏡「……汚らしい、布地の下がグチョグチョになってるじゃないですか」
兄「あ、ひ、あ……」
眼鏡「浅ましい淫魔の表情になってますよ」(グジュグジュ
眼鏡「そうなんですか? じゃあ、胸とか踏んでみましょうか」(ギュッ
兄「いぎっ……!!」
眼鏡「ほらほら」(グリグリ
兄「足、ぎ、足、どかせぇっ……!!」
兄友「あ、兄っ!」
眼鏡「足の間を踏んづけたら、どうなるんでしょうね?」
兄「えっ、や、それはっ」
眼鏡「やってみましょう」(グジュル
兄「ふほぉっ!!」
眼鏡「……汚らしい、布地の下がグチョグチョになってるじゃないですか」
兄「あ、ひ、あ……」
眼鏡「浅ましい淫魔の表情になってますよ」(グジュグジュ
兄「ひぃっ、ぐ、やめろぉぉ……」
眼鏡「このまま踏み続けたら、どうなるんでしょうかね?
締まりの悪い兄さんは、漏らしちゃうかも知れませんね?」(グニグニ
兄「ひっ、あっ、やっ、動かすな、やぁっ」
眼鏡「動かしてませんよ、貴方が勝手に腰を靴にこすり付けてるんです」
兄「そ、そんな訳、あるかあっ……」
眼鏡「ありますよ、ほらほら」(グリグリグリッ
兄「あっあっあっ……!!」
眼鏡「ほらっ」(ゴスッ
兄「あひいっ……!!」
眼鏡「ほらほらっ、漏らせ、漏らしちゃいなさいっ」(ガスッ ゴスッ
兄「あっ、ぎっ、やっ、やだあっ……!」
眼鏡「半端淫魔が生意気なんですよ、僕をあんな気持ちにさせるなんて――!!」(ゴスンッ
兄「ひぃんっ……!!」(ジワァァ
眼鏡「このまま踏み続けたら、どうなるんでしょうかね?
締まりの悪い兄さんは、漏らしちゃうかも知れませんね?」(グニグニ
兄「ひっ、あっ、やっ、動かすな、やぁっ」
眼鏡「動かしてませんよ、貴方が勝手に腰を靴にこすり付けてるんです」
兄「そ、そんな訳、あるかあっ……」
眼鏡「ありますよ、ほらほら」(グリグリグリッ
兄「あっあっあっ……!!」
眼鏡「ほらっ」(ゴスッ
兄「あひいっ……!!」
眼鏡「ほらほらっ、漏らせ、漏らしちゃいなさいっ」(ガスッ ゴスッ
兄「あっ、ぎっ、やっ、やだあっ……!」
眼鏡「半端淫魔が生意気なんですよ、僕をあんな気持ちにさせるなんて――!!」(ゴスンッ
兄「ひぃんっ……!!」(ジワァァ
眼鏡「ふふ、本性が露になってきましたね。踏んづけられてお漏らしして喜ぶ、ドM淫魔が」
兄「あ……あ……」(フルフル
兄友「兄……お前……」
兄「やめろぉ……見るなあ……」
眼鏡「いいえ、貴方は見られるんですよ。発情もお漏らしも無様にこの後許しを請う様も、
全部兄友さんに見られながら本性をあらわにして、私に退治されるんです」
兄友「な、なあ、そこまでしなくて良いんじゃないのか? 兄なんだし……」
眼鏡「まだ分かってないみたいですね。淫魔は一人でも残すと、後々まで禍根を残すんです。
兄さんと妹さんがこうなったのも、三十年前に討ち逃した淫魔のせいなんですよ」
兄「なんっ、そこまでっ……」
眼鏡「もちろん淫魔の血を引いた家族ですから、教会が監視を続けていました。
けれど、何の悪さもしないでいたものですから、手が出せなかったんです」
妹友「ああ、意外と有無を言わさない訳じゃないんですね」
眼鏡「でも、淫魔の血なんて存在しても、いずれは悪徳の元になるだけですから。
だから、淫魔に近づいた子を捕らえるついでに、淫魔を刺激する噂を流したんですよ」
妹「で、それにまんまと引っかかっちゃったと」
眼鏡「ええ、面白いほど上手く行きました。お陰で……ちょっと待ってください」
兄「あ……あ……」(フルフル
兄友「兄……お前……」
兄「やめろぉ……見るなあ……」
眼鏡「いいえ、貴方は見られるんですよ。発情もお漏らしも無様にこの後許しを請う様も、
全部兄友さんに見られながら本性をあらわにして、私に退治されるんです」
兄友「な、なあ、そこまでしなくて良いんじゃないのか? 兄なんだし……」
眼鏡「まだ分かってないみたいですね。淫魔は一人でも残すと、後々まで禍根を残すんです。
兄さんと妹さんがこうなったのも、三十年前に討ち逃した淫魔のせいなんですよ」
兄「なんっ、そこまでっ……」
眼鏡「もちろん淫魔の血を引いた家族ですから、教会が監視を続けていました。
けれど、何の悪さもしないでいたものですから、手が出せなかったんです」
妹友「ああ、意外と有無を言わさない訳じゃないんですね」
眼鏡「でも、淫魔の血なんて存在しても、いずれは悪徳の元になるだけですから。
だから、淫魔に近づいた子を捕らえるついでに、淫魔を刺激する噂を流したんですよ」
妹「で、それにまんまと引っかかっちゃったと」
眼鏡「ええ、面白いほど上手く行きました。お陰で……ちょっと待ってください」
眼鏡「いつからいたんですか」
妹「アンタが愉しそうにお兄ちゃん踏んでる辺りから」
眼鏡「何で降りてるんですか」
妹友「妹ちゃんがほどいてくれました」
眼鏡「何でほどけるんですか! 悪しき存在にとっては、手が焼けるほど熱いんですよ!」
妹「妹友ちゃんはあのクソ熱いの足掛け四日ガマンしたんでしょうが。
解くだけの手間なんて、手が焼け落ちようがちょちょいのちょいよ」
眼鏡「だい、大体っ、何で淫魔がここに、勝手に入れるんですか!
ここは僕の祈りによって聖別された、神聖なる、隠れ聖堂で……!」
兄友「……だとすりゃ理由は一つだぜ、眼鏡」
眼鏡「何、何ですか!」
兄友「兄の『男の意地』の勝利だ」
眼鏡「どういう……事です……?」
兄友「あ、えーと……」
兄友(しまった、言ってみたかっただけとはいえない!)
妹「アンタが愉しそうにお兄ちゃん踏んでる辺りから」
眼鏡「何で降りてるんですか」
妹友「妹ちゃんがほどいてくれました」
眼鏡「何でほどけるんですか! 悪しき存在にとっては、手が焼けるほど熱いんですよ!」
妹「妹友ちゃんはあのクソ熱いの足掛け四日ガマンしたんでしょうが。
解くだけの手間なんて、手が焼け落ちようがちょちょいのちょいよ」
眼鏡「だい、大体っ、何で淫魔がここに、勝手に入れるんですか!
ここは僕の祈りによって聖別された、神聖なる、隠れ聖堂で……!」
兄友「……だとすりゃ理由は一つだぜ、眼鏡」
眼鏡「何、何ですか!」
兄友「兄の『男の意地』の勝利だ」
眼鏡「どういう……事です……?」
兄友「あ、えーと……」
兄友(しまった、言ってみたかっただけとはいえない!)
>>470
死ね
死ね
>>1頑張れ!!でもそろそろ風邪引いそう…
妹「お兄ちゃんは、あんたを堕としたのよ」
兄友「そうそう! それだ!!」
眼鏡「なっ……僕が、そんな、淫魔なんかに……」
妹「そう? お兄ちゃんいじめて、楽しくなかった? ゾクゾクしなかった?
可愛いって思わなかった? 自分のものにしたくならなかった?」
眼鏡「お、思わないっ!」
妹「そう? じゃ、足の下でオシッコまみれになって倒れてるお兄ちゃん、見てみたら?」
眼鏡「…………」(チラッ
兄「は、ひぃ……」
眼鏡「…………ッ!」(グリグリ
兄「ひゃうんっ!」
妹「ね」
兄友「ま、そんな事しなくても……兄が女だって思った上で、眼鏡の普段を思い出しゃ分かるよ」
眼鏡「そんな、僕は」
兄友「すごい分かりやすかったよ、マジでBLの人かと思ったもん」
兄友「そうそう! それだ!!」
眼鏡「なっ……僕が、そんな、淫魔なんかに……」
妹「そう? お兄ちゃんいじめて、楽しくなかった? ゾクゾクしなかった?
可愛いって思わなかった? 自分のものにしたくならなかった?」
眼鏡「お、思わないっ!」
妹「そう? じゃ、足の下でオシッコまみれになって倒れてるお兄ちゃん、見てみたら?」
眼鏡「…………」(チラッ
兄「は、ひぃ……」
眼鏡「…………ッ!」(グリグリ
兄「ひゃうんっ!」
妹「ね」
兄友「ま、そんな事しなくても……兄が女だって思った上で、眼鏡の普段を思い出しゃ分かるよ」
眼鏡「そんな、僕は」
兄友「すごい分かりやすかったよ、マジでBLの人かと思ったもん」
妹友「はい、要するにですね」
妹「はい、妹友ちゃん」
妹友「眼鏡さんは、もう最初にお兄さんが用足してるのを見た時に、堕ちかけてたと」
眼鏡「そんな……僕は……」
兄「……堕ちる、とかじゃないよな、眼鏡……」
眼鏡「兄さん」
兄「……しょうがないんだよ、人が、人好きになったらさ、多分」
眼鏡「兄さん……」
兄「分かったら、足どけて。俺、このままじゃ風邪引いちゃうよ……」
眼鏡「……いえ、そういう訳には行きません!」
妹友「えっ」
眼鏡「このまま皆さんを帰したら、僕は多分、教会によって罰を賜るでしょう」
眼鏡「それでなくても、神に仕えた今までの日々のため、自分の矜持のためにも、
こんな事を認める訳にはいかないんです!!」
兄友「ナイフ!? アイツ、あんな物どこに!」
妹「この、わからずや!」(ダッ
妹「はい、妹友ちゃん」
妹友「眼鏡さんは、もう最初にお兄さんが用足してるのを見た時に、堕ちかけてたと」
眼鏡「そんな……僕は……」
兄「……堕ちる、とかじゃないよな、眼鏡……」
眼鏡「兄さん」
兄「……しょうがないんだよ、人が、人好きになったらさ、多分」
眼鏡「兄さん……」
兄「分かったら、足どけて。俺、このままじゃ風邪引いちゃうよ……」
眼鏡「……いえ、そういう訳には行きません!」
妹友「えっ」
眼鏡「このまま皆さんを帰したら、僕は多分、教会によって罰を賜るでしょう」
眼鏡「それでなくても、神に仕えた今までの日々のため、自分の矜持のためにも、
こんな事を認める訳にはいかないんです!!」
兄友「ナイフ!? アイツ、あんな物どこに!」
妹「この、わからずや!」(ダッ
おもしろいんだけどやっぱ1人の雄としては
自分のおちんちんをおまんこに入れてドピュドピュ子宮にそそぎたいですね
自分のおちんちんをおまんこに入れてドピュドピュ子宮にそそぎたいですね
眼鏡「最初から、あの日、妹友さんの家で捕り逃した貴方を誘い出すため、
お兄さんを餌にするつもりではありました! でも、こうなったら同じ事!」(ダッ
妹「もう! 素直に認めたら、それで話が済んだのに!!」
兄友「ダメだ妹ちゃん! 向かっていくな!!」
妹友「危ないよぉ!!」
妹「食らえ! 妹金的キーックッ!!」
兄友「うわっ、露骨!」
眼鏡「…………」(スッ
兄「だから……」(ムクッ
妹「えっ」
眼鏡「うわっ……」
兄「やめなさいって……」
妹「ちょっ、お兄ちゃん頭そこ危なっ……」
兄「ぶぁ」(ゴスッ
眼鏡「兄さん!? 兄さん!! しっかりしてください!!」
兄友「……だから認めろって、眼鏡」
お兄さんを餌にするつもりではありました! でも、こうなったら同じ事!」(ダッ
妹「もう! 素直に認めたら、それで話が済んだのに!!」
兄友「ダメだ妹ちゃん! 向かっていくな!!」
妹友「危ないよぉ!!」
妹「食らえ! 妹金的キーックッ!!」
兄友「うわっ、露骨!」
眼鏡「…………」(スッ
兄「だから……」(ムクッ
妹「えっ」
眼鏡「うわっ……」
兄「やめなさいって……」
妹「ちょっ、お兄ちゃん頭そこ危なっ……」
兄「ぶぁ」(ゴスッ
眼鏡「兄さん!? 兄さん!! しっかりしてください!!」
兄友「……だから認めろって、眼鏡」
妹友(二人を止めるためか、急に起き上がったお兄さんの頭はちょうど、眼鏡さんの股下の位置に来た)
妹友(正確に眼鏡さんの股間を狙っていた妹ちゃんのつま先は、その後ろ頭を見事に射抜いてしまったのだ)
妹友(意識を失ったお兄さんは、私たち4人で、大急ぎに病院に運んだ)
妹友(私は恐い思いや熱い思いをして、すっごく大変だったけれど、
あの顛末のせいで何となく、眼鏡さんも、眼鏡さんに丸め込まれたお母さんの事も怒る気になれないでいる)
妹友(でも、妹ちゃんがしでかした騒ぎは、なかった事にはならない……)
妹友(眼鏡さんが学校に広めた噂も、消えないで残っている)
兄友「よ、また考え事してんのか」
妹友「う、そりゃしますよ。言ったら、私が発端みたいなモンですもん」
兄友「でも眼鏡は、最初っから妹には目、付けてた訳だしな」
妹友「それでも、うう……私が捕まらなかったら、妹ちゃんもお兄さんも、転校なんて……」(ジワァ
兄友「ああほら、泣くなって。可愛い顔が台無しだぜ」
妹友「ぐすっ、兄友さんって軽そうですね」
兄友「情け容赦ないな君も」
妹友(正確に眼鏡さんの股間を狙っていた妹ちゃんのつま先は、その後ろ頭を見事に射抜いてしまったのだ)
妹友(意識を失ったお兄さんは、私たち4人で、大急ぎに病院に運んだ)
妹友(私は恐い思いや熱い思いをして、すっごく大変だったけれど、
あの顛末のせいで何となく、眼鏡さんも、眼鏡さんに丸め込まれたお母さんの事も怒る気になれないでいる)
妹友(でも、妹ちゃんがしでかした騒ぎは、なかった事にはならない……)
妹友(眼鏡さんが学校に広めた噂も、消えないで残っている)
兄友「よ、また考え事してんのか」
妹友「う、そりゃしますよ。言ったら、私が発端みたいなモンですもん」
兄友「でも眼鏡は、最初っから妹には目、付けてた訳だしな」
妹友「それでも、うう……私が捕まらなかったら、妹ちゃんもお兄さんも、転校なんて……」(ジワァ
兄友「ああほら、泣くなって。可愛い顔が台無しだぜ」
妹友「ぐすっ、兄友さんって軽そうですね」
兄友「情け容赦ないな君も」
妹友「眼鏡さんの所属してた教会、妹ちゃんのお母さんが取材してたんですよね」
兄友「ああ、兄や妹友ちゃんにしたみたいな事繰り返してたみたいで、
ワイドショーでバンバンやってるぜ。完全にカルト扱いだ」
妹友「……偶然って恐いですね」
兄友「偶然じゃねーんだな、これが。お母さんに話、聞いて来たんだ」
妹友「え、どういう事ですか?」
兄友「二人の父ちゃんだよ。お母さんの旦那さん。元は教会の人だったらしいぜ」
妹友「えっ!?」
兄友「眼鏡が監視してたって言ってたろ、その役目だったらしいぜ。
ただ、その内、二人の母ちゃんの事が好きになって……」
妹友「はー……好きになるって、しょうがないんですね……」
兄友「ただ、妹が生まれた後、教会に呼び出されてそのまま戻って来なかったらしい。
二人のお母さんは、その事実を知るために、自分から取材に行ってたんだと」
妹友「つまり……二人、いえ、三人は、お父さんや、旦那さんの仇を討ったんですね」
兄友「兄と妹についちゃ、そんな壮大な話でもない気がするけどなあ」
妹友「二人とも、今ごろ何してんだろ……うう……」
兄友「ああ、兄や妹友ちゃんにしたみたいな事繰り返してたみたいで、
ワイドショーでバンバンやってるぜ。完全にカルト扱いだ」
妹友「……偶然って恐いですね」
兄友「偶然じゃねーんだな、これが。お母さんに話、聞いて来たんだ」
妹友「え、どういう事ですか?」
兄友「二人の父ちゃんだよ。お母さんの旦那さん。元は教会の人だったらしいぜ」
妹友「えっ!?」
兄友「眼鏡が監視してたって言ってたろ、その役目だったらしいぜ。
ただ、その内、二人の母ちゃんの事が好きになって……」
妹友「はー……好きになるって、しょうがないんですね……」
兄友「ただ、妹が生まれた後、教会に呼び出されてそのまま戻って来なかったらしい。
二人のお母さんは、その事実を知るために、自分から取材に行ってたんだと」
妹友「つまり……二人、いえ、三人は、お父さんや、旦那さんの仇を討ったんですね」
兄友「兄と妹についちゃ、そんな壮大な話でもない気がするけどなあ」
妹友「二人とも、今ごろ何してんだろ……うう……」
淫魔「ほら、二人とも起きな! 遅刻しちゃうよ!」
兄「ふわああ……おい、妹、起きろー」
妹「ううん……お兄ちゃーん……」
淫魔「二人とも今日から一年生だろ、早く準備しな」
妹「……そうだった! お兄ちゃん、早く準備しよ、準備!」
兄「ひいばあちゃん……一年生ってやめてよぉ」
淫魔「しょうがないじゃないか、一年生は一年生だもの。
エクソシストのせいとは言え、そんだけ力が強くなっちゃ、人間の世界じゃ暮らせないからねえ」
兄「……だからって、何で一年生なんだよぉ……」
妹「何度も言ったじゃん、悪魔はほとんど寿命が無限だから、十四年なんて誤差の範囲なんだって」
淫魔「お母さんがお仕事ひと段落して、こっちで一緒に暮らせるようになるまでに、生活のリズム作るんだよ」
妹「はーい」
兄「はーい……」
淫魔「さ、じゃ早く準備しちゃいな! 朝ごはん作っとくからね!」
兄「ふわああ……おい、妹、起きろー」
妹「ううん……お兄ちゃーん……」
淫魔「二人とも今日から一年生だろ、早く準備しな」
妹「……そうだった! お兄ちゃん、早く準備しよ、準備!」
兄「ひいばあちゃん……一年生ってやめてよぉ」
淫魔「しょうがないじゃないか、一年生は一年生だもの。
エクソシストのせいとは言え、そんだけ力が強くなっちゃ、人間の世界じゃ暮らせないからねえ」
兄「……だからって、何で一年生なんだよぉ……」
妹「何度も言ったじゃん、悪魔はほとんど寿命が無限だから、十四年なんて誤差の範囲なんだって」
淫魔「お母さんがお仕事ひと段落して、こっちで一緒に暮らせるようになるまでに、生活のリズム作るんだよ」
妹「はーい」
兄「はーい……」
淫魔「さ、じゃ早く準備しちゃいな! 朝ごはん作っとくからね!」
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