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元スレ妹「お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」
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兄「おた、お楽しみって」(ポンポン
妹「?」
兄「あ、いや」
妹「胸?」
兄「い、いや、何、何でも」
妹「女子として十二年生きてきても、まだブラつけてない子もいるんだよ?」
兄(……妹……)
妹「女の子になって数分のお兄ちゃんに、まだ胸育つ訳ないじゃん」
兄「え、じゃあ、ずっとこのまま?」
妹「私が教わったのは、まずチンチンを変えるの。そうすると、段々女の子になってくんだって」
兄「何だそりゃ」
妹「?」
兄「あ、いや」
妹「胸?」
兄「い、いや、何、何でも」
妹「女子として十二年生きてきても、まだブラつけてない子もいるんだよ?」
兄(……妹……)
妹「女の子になって数分のお兄ちゃんに、まだ胸育つ訳ないじゃん」
兄「え、じゃあ、ずっとこのまま?」
妹「私が教わったのは、まずチンチンを変えるの。そうすると、段々女の子になってくんだって」
兄「何だそりゃ」
妹「だって、いきなり全部いっぺんに変えるとか大変でしょ? ……って、
ひいおばあちゃんも言ってた。実際、これだけの事でこんだけの騒ぎだし……」
兄「そりゃ、お前が途中で調子乗ったからじゃねえか?」
母「お風呂、先もらうねー!」
妹「あ、ほら、お母さんお風呂行っちゃった。ご飯準備しなきゃ」
兄「あ、ちょっ、先行ってろよ、俺後始末してから行くから」
妹「わかった、早く来てね!」
ひいおばあちゃんも言ってた。実際、これだけの事でこんだけの騒ぎだし……」
兄「そりゃ、お前が途中で調子乗ったからじゃねえか?」
母「お風呂、先もらうねー!」
妹「あ、ほら、お母さんお風呂行っちゃった。ご飯準備しなきゃ」
兄「あ、ちょっ、先行ってろよ、俺後始末してから行くから」
妹「わかった、早く来てね!」
兄「んでさ」(カチャカチャ
妹「ちょっと待って、魚ひっくり返すから。……よいしょ。 うん、何?」
兄「ひいばあちゃんの話」
妹「ああ、忘れてた」
兄「おい」
妹「いや、だってあんなすごい事になると思わなかったし」
兄「それも含めて、説明しろよ説明」
妹「そうね、結論から言うと、ひいおばあちゃん、悪魔だったんだって」
兄「あ?」
妹「悪魔」
妹「ちょっと待って、魚ひっくり返すから。……よいしょ。 うん、何?」
兄「ひいばあちゃんの話」
妹「ああ、忘れてた」
兄「おい」
妹「いや、だってあんなすごい事になると思わなかったし」
兄「それも含めて、説明しろよ説明」
妹「そうね、結論から言うと、ひいおばあちゃん、悪魔だったんだって」
兄「あ?」
妹「悪魔」
兄「……つまり、これ、魔法?」
妹「っていう事に、なるの、かな? 悪魔だったけど、ひいおじいちゃんに一目惚れして……」
兄「死ぬまで一緒にいた、みたいな?」
妹「でも、悪魔って基本的に死なないんだって。だから、魔法で上手い事ごまかして……」
兄「どっか行ったと。だから、みんな記憶がチグハグなんだな」
妹「そうだと思う、たぶん。調べたんだけど、ひいおばあちゃんの親戚っていないんだもん」
兄「さっきんのがなきゃ、信じねえけど……あ、つう事はさ」
母「上がったよーい」
妹「あ、お母さん! ごめん、今盛り付けるから!」
兄「おっとと」
妹「っていう事に、なるの、かな? 悪魔だったけど、ひいおじいちゃんに一目惚れして……」
兄「死ぬまで一緒にいた、みたいな?」
妹「でも、悪魔って基本的に死なないんだって。だから、魔法で上手い事ごまかして……」
兄「どっか行ったと。だから、みんな記憶がチグハグなんだな」
妹「そうだと思う、たぶん。調べたんだけど、ひいおばあちゃんの親戚っていないんだもん」
兄「さっきんのがなきゃ、信じねえけど……あ、つう事はさ」
母「上がったよーい」
妹「あ、お母さん! ごめん、今盛り付けるから!」
兄「おっとと」
母「んん、うめえ!」
妹「良かったー」
兄「昨夜から仕込んどいたもんなー、西京漬け」
母「いつも晩御飯作らせて、ごめんねえ」
妹「お母っさん、それは言わない約束でしょ」
兄「母ちゃん、忙しいんだからさ。メシくらい作るよ、俺ら」
母「……アンタ達産んで良かったよぉ、私ゃあ」
妹「ほらほら、泣かないの」」
母「ぐすっ、立場がアベコベだね」
兄「あれ、泣き真似じゃない」
妹「良かったー」
兄「昨夜から仕込んどいたもんなー、西京漬け」
母「いつも晩御飯作らせて、ごめんねえ」
妹「お母っさん、それは言わない約束でしょ」
兄「母ちゃん、忙しいんだからさ。メシくらい作るよ、俺ら」
母「……アンタ達産んで良かったよぉ、私ゃあ」
妹「ほらほら、泣かないの」」
母「ぐすっ、立場がアベコベだね」
兄「あれ、泣き真似じゃない」
母「うう、ごめんねえ……今仕事が立て込んでて、本当、二人がいてくれなきゃねえ……」
妹「ちょっと、ほら、お母さんいなかったら、私たち生まれてないんだから」
兄「母ちゃん、そんな参っちゃうくらい、今忙しいの?」
母「うん……この後また、会社行かなきゃ……あれ? 兄、アンタちょっと太った?」
兄「え!? ……あ、いや、気のせいじゃないかな?」
母「そうかい? ならいいけど、兄も妹も、私あんまり家に居れないけど、体に気をつけて……」
妹「大丈夫、分かってるから! ほら、食べないと冷めちゃうよ」
母「うん、ごめんね、いただきます」
妹「ちょっと、ほら、お母さんいなかったら、私たち生まれてないんだから」
兄「母ちゃん、そんな参っちゃうくらい、今忙しいの?」
母「うん……この後また、会社行かなきゃ……あれ? 兄、アンタちょっと太った?」
兄「え!? ……あ、いや、気のせいじゃないかな?」
母「そうかい? ならいいけど、兄も妹も、私あんまり家に居れないけど、体に気をつけて……」
妹「大丈夫、分かってるから! ほら、食べないと冷めちゃうよ」
母「うん、ごめんね、いただきます」
母「じゃあ、行って来るね! 帰りは朝んなるから、先に寝てて!
戸締りと火の元、ちゃんと気をつけるんだよ!」
兄「分かってるー!」
妹「行ってらっしゃい!」
兄「ふー」
妹「行っちゃったね」
兄「罪悪感やべえ」
妹「私らがあんな事してたなんて、思わないよね」
兄「…………」
妹「…………」
兄「妹、俺、肉付いてきてる?」
妹「あ、うん、割と。肩とか腰とか、丸っこくなってきてるよ」
兄「…………」(プニプニ
妹「…………」(プニプニ
兄「うわ、こら、突付くな」
妹「ごめんごめん、気になっちゃって」
戸締りと火の元、ちゃんと気をつけるんだよ!」
兄「分かってるー!」
妹「行ってらっしゃい!」
兄「ふー」
妹「行っちゃったね」
兄「罪悪感やべえ」
妹「私らがあんな事してたなんて、思わないよね」
兄「…………」
妹「…………」
兄「妹、俺、肉付いてきてる?」
妹「あ、うん、割と。肩とか腰とか、丸っこくなってきてるよ」
兄「…………」(プニプニ
妹「…………」(プニプニ
兄「うわ、こら、突付くな」
妹「ごめんごめん、気になっちゃって」
兄「んじゃ、後片付けー……」
妹「あ、良いよ、今日は少ないし私やっとく」
兄「ええ?」
妹「作ってる間、使い終わったボウルとか洗ってもらったし」
兄「ん、でも」
妹「良いから良いから。先、お風呂入っちゃってよ」
兄「良いのか?」
妹「うん!」
兄「じゃ、お言葉に甘えるかあ」
妹「行ってらっしゃーい」
妹「あ、良いよ、今日は少ないし私やっとく」
兄「ええ?」
妹「作ってる間、使い終わったボウルとか洗ってもらったし」
兄「ん、でも」
妹「良いから良いから。先、お風呂入っちゃってよ」
兄「良いのか?」
妹「うん!」
兄「じゃ、お言葉に甘えるかあ」
妹「行ってらっしゃーい」
兄「……絶対、何か企んでんだろうな」(ヌギヌギ
兄「…………」
兄「確かに、肉付いてんなあ……」
兄「段々、女の体になってくっつってたけど……」
兄「よく言う、『くびれ』ってこういう事かな……」
兄「腰が細く見えるっつーか……」
兄「尻がでかく見えるっつーか……」
兄「…………」(モゾモゾ ズルリ
兄「……まんこ……」
兄「お、俺の、まんこ……」
兄「……うっわ、恥ずかしい! なんか俺のチンコって言うより、すげえ恥ずかしい!!」
兄「やべ、アホみたいだ、早く風呂入ろう風呂」(ガチャリ
兄「…………」
兄「確かに、肉付いてんなあ……」
兄「段々、女の体になってくっつってたけど……」
兄「よく言う、『くびれ』ってこういう事かな……」
兄「腰が細く見えるっつーか……」
兄「尻がでかく見えるっつーか……」
兄「…………」(モゾモゾ ズルリ
兄「……まんこ……」
兄「お、俺の、まんこ……」
兄「……うっわ、恥ずかしい! なんか俺のチンコって言うより、すげえ恥ずかしい!!」
兄「やべ、アホみたいだ、早く風呂入ろう風呂」(ガチャリ
兄「はー……」(ザバー
兄「…………」(モゾモゾ
兄「…………」(ゴソゴソ
兄「…………」(バシャバシャ
兄「……お、落ち着かねえ……」
兄「お湯の中で、股間に浮力を感じないのがこんなに落ち着かないなんて……」
兄「うー……」(スルリ
兄「落ち着かないからって、足の間に手はさんだら、スカスカして尚落ち着かない……」
兄「…………」(ペト
兄「まんこ、まんこかあ……」
兄「んっ……」(ムニュウ
兄「…………」(モゾモゾ
兄「…………」(ゴソゴソ
兄「…………」(バシャバシャ
兄「……お、落ち着かねえ……」
兄「お湯の中で、股間に浮力を感じないのがこんなに落ち着かないなんて……」
兄「うー……」(スルリ
兄「落ち着かないからって、足の間に手はさんだら、スカスカして尚落ち着かない……」
兄「…………」(ペト
兄「まんこ、まんこかあ……」
兄「んっ……」(ムニュウ
妹「お兄ちゃーん」
兄「んぶうっ!?」(バシャアッ
妹「お背中流しましょうか?」
兄「な、なな、何、なんっ、何だよ!?」
妹「久しぶりに、一緒にお風呂入ろうかと思ってー」
兄「あほ、アホか!!」
妹「えー、アホじゃないよ」
兄「アホじゃない子が、兄ちゃんの入ってる風呂入ってくんな!」
妹「え、何で?」
兄「なんでって」
妹「良いじゃん、女・同・士、なんだしさー」
兄「おん、女……」
妹「あはは、照れてる! お兄ちゃん、かーわいー」
兄「んぶうっ!?」(バシャアッ
妹「お背中流しましょうか?」
兄「な、なな、何、なんっ、何だよ!?」
妹「久しぶりに、一緒にお風呂入ろうかと思ってー」
兄「あほ、アホか!!」
妹「えー、アホじゃないよ」
兄「アホじゃない子が、兄ちゃんの入ってる風呂入ってくんな!」
妹「え、何で?」
兄「なんでって」
妹「良いじゃん、女・同・士、なんだしさー」
兄「おん、女……」
妹「あはは、照れてる! お兄ちゃん、かーわいー」
>>65 禿同
>>65
ようこそ
ようこそ
兄「だ、だからって、俺はホントは男で……」
妹「へー、じゃ、チンチン付いてるんだ?」
兄「うわ、おま、お前、入ってくんな!」
妹「男の子なら、ここんとこに、チンチン付いてるはずだよねえ?」(ザプン
兄「やっ……!」
妹「チンチンって、こんな割れ目だっけ?」(ムニュ
兄「やめ、離して」
妹「お兄ちゃん、これ、なあに?」
兄「…………」(プイ
妹「なあに?」(クニクニ
兄「っ……! ひ、ま、まんこ……!」
妹「ん?」
兄「お、俺の、まんこぉ……」
妹「うふふ、良く出来ました」
妹「へー、じゃ、チンチン付いてるんだ?」
兄「うわ、おま、お前、入ってくんな!」
妹「男の子なら、ここんとこに、チンチン付いてるはずだよねえ?」(ザプン
兄「やっ……!」
妹「チンチンって、こんな割れ目だっけ?」(ムニュ
兄「やめ、離して」
妹「お兄ちゃん、これ、なあに?」
兄「…………」(プイ
妹「なあに?」(クニクニ
兄「っ……! ひ、ま、まんこ……!」
妹「ん?」
兄「お、俺の、まんこぉ……」
妹「うふふ、良く出来ました」
妹「私に付いてるのと同じだよね、えへへ」(ザブリ
兄「っはーっ……はーっ……ふ、普通に入られた……」
妹「んーっ……」(ジーッ
兄「な、何だよ、じっと見るなよ」
妹「いや、私が言うのも何なんだけどさ」
兄「おう」
妹「お兄ちゃんなのに、体が女の子で、不思議だなあって……」(ジィーッ
兄「や、やっぱ出てけ、変態!」
妹「あ、ごめんごめん。でさ、そうじゃなくてさ」
兄「何だよ」
妹「さっきの話の、続き」
兄「話の続き?」
兄「っはーっ……はーっ……ふ、普通に入られた……」
妹「んーっ……」(ジーッ
兄「な、何だよ、じっと見るなよ」
妹「いや、私が言うのも何なんだけどさ」
兄「おう」
妹「お兄ちゃんなのに、体が女の子で、不思議だなあって……」(ジィーッ
兄「や、やっぱ出てけ、変態!」
妹「あ、ごめんごめん。でさ、そうじゃなくてさ」
兄「何だよ」
妹「さっきの話の、続き」
兄「話の続き?」
妹「ご飯出す前、お兄ちゃん何か言いかけたじゃん」
兄「あ、ああ、えっと……ひいばあちゃんが悪魔だとして、えーと」
妹「うん」
兄「……つまり、俺たちは、その、悪魔の力を受け継いだ、みたいな」
妹「カッコ良く言えばそうだね……って言うかお兄ちゃん」
兄「何だよ」
妹「話してるんだから、こっち見なよ」
兄「見れるか!!」
妹「分かった、じゃあ手で隠してるから」
兄「…………」(チラッ
妹「ほら、これなら」
兄「……尚悪いわ」(プイ
妹「うわ、顔赤くなってる。へー、お兄ちゃん、こういうのツボなんだ、へー」
兄「あ、ああ、えっと……ひいばあちゃんが悪魔だとして、えーと」
妹「うん」
兄「……つまり、俺たちは、その、悪魔の力を受け継いだ、みたいな」
妹「カッコ良く言えばそうだね……って言うかお兄ちゃん」
兄「何だよ」
妹「話してるんだから、こっち見なよ」
兄「見れるか!!」
妹「分かった、じゃあ手で隠してるから」
兄「…………」(チラッ
妹「ほら、これなら」
兄「……尚悪いわ」(プイ
妹「うわ、顔赤くなってる。へー、お兄ちゃん、こういうのツボなんだ、へー」
兄「兄妹だろ。何でひいばあちゃん、お前の所には行って、俺の所には来ないんだよ」
妹「ん? ああ、それは簡単」
兄「なんだよ」
妹「お兄ちゃんが、男だから」
兄「は?」
妹「あ、こっち見た。やん、えっち」
兄「うおっ、とっ、……で、どういう事だよ」
妹「ひいおばあちゃんね、これは直接聞いたんだけど、
女しかいない……ええと、サッキュバス、っていう種類の悪魔なんだって
兄「サキュバス!?」
妹「知ってるの?」
兄「……男子中学生なら、多分、結構知ってる」
妹「ふーん。だから、私にだけ力が目覚めたんだって」
兄「サキュバスの力が?」
妹「そういう事になるかな」
兄「……何てこった」
妹「ん? ああ、それは簡単」
兄「なんだよ」
妹「お兄ちゃんが、男だから」
兄「は?」
妹「あ、こっち見た。やん、えっち」
兄「うおっ、とっ、……で、どういう事だよ」
妹「ひいおばあちゃんね、これは直接聞いたんだけど、
女しかいない……ええと、サッキュバス、っていう種類の悪魔なんだって
兄「サキュバス!?」
妹「知ってるの?」
兄「……男子中学生なら、多分、結構知ってる」
妹「ふーん。だから、私にだけ力が目覚めたんだって」
兄「サキュバスの力が?」
妹「そういう事になるかな」
兄「……何てこった」
妹「で、このままだとキケンだから、ひいおばあちゃんが力の使い方を教えに来たんだってさ」
兄「……まあ、確かにキケンかもな」
妹「だから、ね、お兄ちゃん」
兄「ん」
妹「サキュバスって、どういう悪魔か知ってるんでしょ?」
兄「え、あ、まあ、何となくは」
妹「じゃ、私がつい、こういう事したくなるのも、仕方ないってわかるよね?」(フニフニ
兄「んっ……む、胸っ……!」
妹「育ってきてるよ、気付いてなかった?」
兄「は、話に夢中になって……何かむずむずするなとは思ったけど……」
妹「……おお、薄いけど、やわっこい」(ムニュムニュ
兄「あ、ふ、あ、あんまり、揉むなあ……!」
妹「撫でるのは?」(サワサワ
兄「撫でるのも、やめろ、お……!」
妹「……感じすぎじゃない? サキュバスの魔法で女の子になったから?」
兄「……まあ、確かにキケンかもな」
妹「だから、ね、お兄ちゃん」
兄「ん」
妹「サキュバスって、どういう悪魔か知ってるんでしょ?」
兄「え、あ、まあ、何となくは」
妹「じゃ、私がつい、こういう事したくなるのも、仕方ないってわかるよね?」(フニフニ
兄「んっ……む、胸っ……!」
妹「育ってきてるよ、気付いてなかった?」
兄「は、話に夢中になって……何かむずむずするなとは思ったけど……」
妹「……おお、薄いけど、やわっこい」(ムニュムニュ
兄「あ、ふ、あ、あんまり、揉むなあ……!」
妹「撫でるのは?」(サワサワ
兄「撫でるのも、やめろ、お……!」
妹「……感じすぎじゃない? サキュバスの魔法で女の子になったから?」
兄「は、あー……はー……」
妹「うわわ、乳首ピンピンになってる」
兄「お前が、揉むからあ……」
妹「……せっかくだし、いただきまあす」(パク
兄「んっ……!」
妹「んふ……」(チュッ チュウチュウ レロレロ
兄「あっ、ああ、あ、や、やめろお……!」
妹「ぷは、えー、なんで?」
兄「な、何か、ヘンになる……」
妹「ヘン?」
兄「胸触られてんのに、下の方までずーんって来て、ヘンな感じになる……」
妹「ふうーん……お兄ちゃん、ちょっとあがろ」
兄「え」
妹「良いから良いから、ほらほら」(ザパァ
妹「うわわ、乳首ピンピンになってる」
兄「お前が、揉むからあ……」
妹「……せっかくだし、いただきまあす」(パク
兄「んっ……!」
妹「んふ……」(チュッ チュウチュウ レロレロ
兄「あっ、ああ、あ、や、やめろお……!」
妹「ぷは、えー、なんで?」
兄「な、何か、ヘンになる……」
妹「ヘン?」
兄「胸触られてんのに、下の方までずーんって来て、ヘンな感じになる……」
妹「ふうーん……お兄ちゃん、ちょっとあがろ」
兄「え」
妹「良いから良いから、ほらほら」(ザパァ
兄「何、何だよ」
妹「で、はい、椅子座る」
兄「はい」(ペタン
妹「よいしょ」(ムニュ
兄「あっ……!」
妹「おっぱい、後ろから揉むね」(ムニムニ
兄「待っ、てっ……んっ……!」
妹「気持ちいい?」
兄「わか、分かんないぃ……」
妹「ところで、私もちょっとはあるんだよ、ほら」(ピト
兄「……!!」
妹「くっ付いたら流石に分かるでしょー?
お兄ちゃんの方がちょっとだけおっきいけど、すぐ追い越すからね」
兄「う、ふぁ、妹……」
妹「で、はい、椅子座る」
兄「はい」(ペタン
妹「よいしょ」(ムニュ
兄「あっ……!」
妹「おっぱい、後ろから揉むね」(ムニムニ
兄「待っ、てっ……んっ……!」
妹「気持ちいい?」
兄「わか、分かんないぃ……」
妹「ところで、私もちょっとはあるんだよ、ほら」(ピト
兄「……!!」
妹「くっ付いたら流石に分かるでしょー?
お兄ちゃんの方がちょっとだけおっきいけど、すぐ追い越すからね」
兄「う、ふぁ、妹……」
妹「ドキドキする?」
兄「う、うん……」
妹「そろそろ良いかな」
兄「え」
妹「んしょ」(クチュッ
兄「んっ……!」
妹「うわ、すご」(ヌリュゥ...
兄「や、妹、そこ、触っちゃ……!」
妹「あ、何だ、ひょっとして気付いてた?」(ニチャニチャ
兄「あっ、ひっ、あっ」
妹「自分のおまんこ、濡れてるの」(ネトォォ
兄「ひょ、ひょっとして、って思ったけど……分かんないし……」
妹「ふーん、そうなんだ」(ナデナデ
兄「あっ、あ、あっ……!」
妹「じゃ、教えてあげる。すごい濡れてるよ、お兄ちゃんのおまんこ」(ズリュッ
兄「う、うん……」
妹「そろそろ良いかな」
兄「え」
妹「んしょ」(クチュッ
兄「んっ……!」
妹「うわ、すご」(ヌリュゥ...
兄「や、妹、そこ、触っちゃ……!」
妹「あ、何だ、ひょっとして気付いてた?」(ニチャニチャ
兄「あっ、ひっ、あっ」
妹「自分のおまんこ、濡れてるの」(ネトォォ
兄「ひょ、ひょっとして、って思ったけど……分かんないし……」
妹「ふーん、そうなんだ」(ナデナデ
兄「あっ、あ、あっ……!」
妹「じゃ、教えてあげる。すごい濡れてるよ、お兄ちゃんのおまんこ」(ズリュッ
兄「ひんっ……!!」
妹「ほら見て、私の手。もう、ぐっちょぐちょ」
兄「あ……あ……」
妹「女の子になったばっかりなのに、おっぱい揉まれて、興奮したんだ」
兄「いや、違、だって……」
妹「何が違うの?」
兄「う、ちが、うう……」
妹「ほら、お兄ちゃんが出したお汁だよー」(ヌチュゥゥ
兄「や、やめろぉ……」
妹「んふふ、やだ」(クチュクチュ
兄「あっ、あっあっ……!」
妹「ほら、お兄ちゃん、ここだよ」(クリュッ
兄「んくっ!?」
妹「ほら見て、私の手。もう、ぐっちょぐちょ」
兄「あ……あ……」
妹「女の子になったばっかりなのに、おっぱい揉まれて、興奮したんだ」
兄「いや、違、だって……」
妹「何が違うの?」
兄「う、ちが、うう……」
妹「ほら、お兄ちゃんが出したお汁だよー」(ヌチュゥゥ
兄「や、やめろぉ……」
妹「んふふ、やだ」(クチュクチュ
兄「あっ、あっあっ……!」
妹「ほら、お兄ちゃん、ここだよ」(クリュッ
兄「んくっ!?」
妹「これが、クリトリス」(クリクリ
兄「あっ、あっあっ、あぎぃ……!」
妹「ビリビリしちゃうでしょ?」(クリュクリュ
兄「……! ……!!」(コクコク
妹「声も出ない? 分かるよー、私も初めて触ったとき、そうだったもん」(ズリュ
兄「……!!」
妹「あ、想像した。……ね、お兄ちゃん、右手、後ろにして」
兄「っはぁ……え……」(グイ
妹「振り向いちゃやだよ、触るだけね」(クイ
兄「あ……!」
妹「んっ……! 場所、分かるよね……?」
兄「お、お前……」
妹「お兄ちゃんばっかりじゃ、ズルいもん」(クニュクニュ
兄「あっ、あああっ、あっ……!」(サワサワ
妹「んっ、あっ、お兄ちゃんの手ぇ……!」(グリッグリッ
兄「あっ、あっあっ、あぎぃ……!」
妹「ビリビリしちゃうでしょ?」(クリュクリュ
兄「……! ……!!」(コクコク
妹「声も出ない? 分かるよー、私も初めて触ったとき、そうだったもん」(ズリュ
兄「……!!」
妹「あ、想像した。……ね、お兄ちゃん、右手、後ろにして」
兄「っはぁ……え……」(グイ
妹「振り向いちゃやだよ、触るだけね」(クイ
兄「あ……!」
妹「んっ……! 場所、分かるよね……?」
兄「お、お前……」
妹「お兄ちゃんばっかりじゃ、ズルいもん」(クニュクニュ
兄「あっ、あああっ、あっ……!」(サワサワ
妹「んっ、あっ、お兄ちゃんの手ぇ……!」(グリッグリッ
兄「あっ、あっあっ、ああああっ!」
妹「あっ、やあ、止めちゃダメぇ」(キュッ
兄「あ、ひ、はあっ……」(クリュッ クリュッ
妹「んっ、あ、は……!」(ニチュニチュッ
兄「ひっ、あっ、ああっ、い、や、何かぁっ」(ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュッ
妹「んっ! 急に早くっ、あっ、お兄ぃ、お兄ちゃんっ、やあっ……!」(クリュクリュクリュクリュ
兄「あ、やだ、ダメ、何か、何かくる、来る、来る、来るぅっ……!」(ビクゥンッ
妹「あ、ひ、あ、イく、イっちゃう、イ、あ、イいっ……!」(ギュウウウウ
兄「うぅふぅぅっ……」(ヒクッ ヒクッ
妹「……っちゃっ、たあ……」(グタァッ
兄「はああぁぁ……」
妹「ふぅぅうー……」
兄「妹ー……」
妹「ん、なぁに……?」(ギュッ
妹「あっ、やあ、止めちゃダメぇ」(キュッ
兄「あ、ひ、はあっ……」(クリュッ クリュッ
妹「んっ、あ、は……!」(ニチュニチュッ
兄「ひっ、あっ、ああっ、い、や、何かぁっ」(ヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュヌリュッ
妹「んっ! 急に早くっ、あっ、お兄ぃ、お兄ちゃんっ、やあっ……!」(クリュクリュクリュクリュ
兄「あ、やだ、ダメ、何か、何かくる、来る、来る、来るぅっ……!」(ビクゥンッ
妹「あ、ひ、あ、イく、イっちゃう、イ、あ、イいっ……!」(ギュウウウウ
兄「うぅふぅぅっ……」(ヒクッ ヒクッ
妹「……っちゃっ、たあ……」(グタァッ
兄「はああぁぁ……」
妹「ふぅぅうー……」
兄「妹ー……」
妹「ん、なぁに……?」(ギュッ
妹「ん、なぁに……?」(ギュッ
兄「何か、何だろ……笑うなよ……?」
妹「ん、言ってみてー」
兄「なんか……前から、抱っこしたい」
妹「……あは」
兄「わ、笑うなって言ったろ!」
妹「えへ、ごめんー、じゃ、前行くね」(クルン
兄「うわっ」
妹「えへー」(ギュウゥ
兄「んっ……」(ギュウッ
妹「ね、お兄ちゃん、シャセーしてた時はこういう気持ちになってなかったよね」
兄「ん、まあ……うん、そうだなあ……」
妹「えへへ、じゃあ、女の子になったからだ」(スリスリ
兄「うわ、こら」
妹「良いじゃん、お兄ちゃんの抱っこ、久しぶりー」
兄「何か、何だろ……笑うなよ……?」
妹「ん、言ってみてー」
兄「なんか……前から、抱っこしたい」
妹「……あは」
兄「わ、笑うなって言ったろ!」
妹「えへ、ごめんー、じゃ、前行くね」(クルン
兄「うわっ」
妹「えへー」(ギュウゥ
兄「んっ……」(ギュウッ
妹「ね、お兄ちゃん、シャセーしてた時はこういう気持ちになってなかったよね」
兄「ん、まあ……うん、そうだなあ……」
妹「えへへ、じゃあ、女の子になったからだ」(スリスリ
兄「うわ、こら」
妹「良いじゃん、お兄ちゃんの抱っこ、久しぶりー」
兄「……全く、しょうがないな」
妹「えへへ……。そっか、女の子同士なら、抱っこも普通にしてもらえるんだ……」
兄「ん?」
妹「ううん、えへへ」
兄「ふー、とにかく体洗うか」
妹「洗いっこしよー」(パッ
兄「ええ?」
妹「お背中流しますねー」(ワシュワシュ
兄「お前人の話を」
妹「よっと」(ゴシゴシ
兄「うひゃうっ、ひゃ、あははっ」
妹「ちょっと、動いたら洗いづらいよ」
妹「えへへ……。そっか、女の子同士なら、抱っこも普通にしてもらえるんだ……」
兄「ん?」
妹「ううん、えへへ」
兄「ふー、とにかく体洗うか」
妹「洗いっこしよー」(パッ
兄「ええ?」
妹「お背中流しますねー」(ワシュワシュ
兄「お前人の話を」
妹「よっと」(ゴシゴシ
兄「うひゃうっ、ひゃ、あははっ」
妹「ちょっと、動いたら洗いづらいよ」
兄「ちょ、くすぐった、くすぐったいから」
妹「えー? くすぐったいってこうじゃないの?」(コチョコチョ
兄「ひゃっ、あはっ、あは、あははははははっ!」
妹「うひひ、えいえい」(コチョコチョコチョコチョ
兄「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
妹「っふー、あー、楽し。お兄ちゃん、こんなくすぐったがりだったっけ?」
兄「……妹」
妹「なに?」
兄「洗えてない」
妹「はい」
妹「えー? くすぐったいってこうじゃないの?」(コチョコチョ
兄「ひゃっ、あはっ、あは、あははははははっ!」
妹「うひひ、えいえい」(コチョコチョコチョコチョ
兄「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
妹「っふー、あー、楽し。お兄ちゃん、こんなくすぐったがりだったっけ?」
兄「……妹」
妹「なに?」
兄「洗えてない」
妹「はい」
兄「体も洗えてないし、湯冷めしちゃうし」
妹「はい」
兄「やめよう」
妹「うん」
兄「兄ちゃん、自分で体洗うから。お前はあったまってなさい」
妹「えー」
兄「えーじゃないの。風邪引いちゃうでしょ」
妹「ちぇー」
兄「ちぇーじゃなくて」
妹「ふー」(ザパー
兄「まったく……」(ゴシゴシ
妹「お兄ちゃん、首から洗うんだ」
兄「何見てんだ」
妹「はい」
兄「やめよう」
妹「うん」
兄「兄ちゃん、自分で体洗うから。お前はあったまってなさい」
妹「えー」
兄「えーじゃないの。風邪引いちゃうでしょ」
妹「ちぇー」
兄「ちぇーじゃなくて」
妹「ふー」(ザパー
兄「まったく……」(ゴシゴシ
妹「お兄ちゃん、首から洗うんだ」
兄「何見てんだ」
妹「おっぱいは優しくあらってあげてね」
兄「はいはい」(ゴシゴシ
妹「洗い布で強くこすると痛いかも」
兄「ッ……!」(ビクンッ
妹「って言ったのに」
兄「だ、大丈夫だよっ……」(サワサワ
妹「腋の下もちゃんと洗うんだよー」
兄「いちいち口出さなくてよろしい」
妹「はーい」
兄「…………」(ピタッ
妹「さてやってまいりました」
兄「えーと……」
妹「そこの洗い方、分かるー?」
兄「はいはい」(ゴシゴシ
妹「洗い布で強くこすると痛いかも」
兄「ッ……!」(ビクンッ
妹「って言ったのに」
兄「だ、大丈夫だよっ……」(サワサワ
妹「腋の下もちゃんと洗うんだよー」
兄「いちいち口出さなくてよろしい」
妹「はーい」
兄「…………」(ピタッ
妹「さてやってまいりました」
兄「えーと……」
妹「そこの洗い方、分かるー?」
兄「……何か、洗い布こすり付けたら痛そうだよな……」
妹「聞いてくれたら教えるよー」
兄「う」
妹「女の子としては、私の方が十二年、お姉ちゃんだからね」(ニヤニヤ
兄「ど、どうやって、洗ったら良いんだ……?」
妹「『教えて、お姉ちゃん』って言って」
兄「……はぁあ……」
妹「深い溜め息ついてないで、ほらほら早く」
兄「……教えて、妹姉ちゃん」
妹「まったく、しょうがないなあ!」(ニッコニッコ
兄「はああ……」
妹「教えてあげる。布を足に挟んで、前後に動かして擦るの」
兄「絶対ウソだろ」
妹「ノータイムでバレた」
妹「聞いてくれたら教えるよー」
兄「う」
妹「女の子としては、私の方が十二年、お姉ちゃんだからね」(ニヤニヤ
兄「ど、どうやって、洗ったら良いんだ……?」
妹「『教えて、お姉ちゃん』って言って」
兄「……はぁあ……」
妹「深い溜め息ついてないで、ほらほら早く」
兄「……教えて、妹姉ちゃん」
妹「まったく、しょうがないなあ!」(ニッコニッコ
兄「はああ……」
妹「教えてあげる。布を足に挟んで、前後に動かして擦るの」
兄「絶対ウソだろ」
妹「ノータイムでバレた」
妹「ちぇー、ホントは何も難しい事ないよ。指で外だけ流せばいいの」
兄「外側だけ?」
妹「ググったんだけど、中に石鹸とか入ると、かえって体に悪いんだって」
兄「へー……」(コシュコシュ
妹「って言うか、男子って洗い布で、その、あそこ洗うの?」
兄「……何で今さら代名詞なんだよ」
妹「いや、何かこう、今普通の気分だから……で、どうなの?」
兄「まあ、俺はそう、かなあ」
妹「つまり、私はお兄ちゃんがあそこ洗った洗い布で体洗ってた訳か……」
兄「う、ちゃんとゆすいでるし石鹸使ってんだし清潔だぞ」
妹「ドキドキしてきた……」
兄「変態か!!」
妹「今さらでしょ」
兄「……今さらだな」(ザパー
妹「ね」
兄「外側だけ?」
妹「ググったんだけど、中に石鹸とか入ると、かえって体に悪いんだって」
兄「へー……」(コシュコシュ
妹「って言うか、男子って洗い布で、その、あそこ洗うの?」
兄「……何で今さら代名詞なんだよ」
妹「いや、何かこう、今普通の気分だから……で、どうなの?」
兄「まあ、俺はそう、かなあ」
妹「つまり、私はお兄ちゃんがあそこ洗った洗い布で体洗ってた訳か……」
兄「う、ちゃんとゆすいでるし石鹸使ってんだし清潔だぞ」
妹「ドキドキしてきた……」
兄「変態か!!」
妹「今さらでしょ」
兄「……今さらだな」(ザパー
妹「ね」
兄「何か俺たち、この数時間で思いっきり道踏み外した気がする……」
妹「私は結構、前からだけどねー」
兄「何?」
妹「あ、ううん。えーと、ほら、ひいばあちゃんが夢に出る様になって」
兄「……ふーん。ほら、交代」
妹「うん」(ジッ
兄「こら、どこ見てんだ」
妹「いや、本当に女の子のだなあって思って」
兄「お、お前がやったんだろ」
妹「今さら手で隠してもー」
兄「良いから、ほら、早くどけって、体洗えっての」
妹「はあーい」
妹「私は結構、前からだけどねー」
兄「何?」
妹「あ、ううん。えーと、ほら、ひいばあちゃんが夢に出る様になって」
兄「……ふーん。ほら、交代」
妹「うん」(ジッ
兄「こら、どこ見てんだ」
妹「いや、本当に女の子のだなあって思って」
兄「お、お前がやったんだろ」
妹「今さら手で隠してもー」
兄「良いから、ほら、早くどけって、体洗えっての」
妹「はあーい」
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