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    元スレ多々良「榊原恒一君かぁ…」

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    タグ : - アナザー + - 多々良恵 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    多々良さんわざとパンツをタンスからはみ出させたのか?

    202 = 99 :

    ――調理中

    恒一「多々良さん?どうしたの?」

    多々良「え?なにが?」

    恒一「昨日より随分と手際がよくないから」

    多々良「ええ!?だってほら私料理できないから」

    恒一「そういえばそうだったね」

    多々良「うんうん」

    203 = 99 :

    恒一「うーんそれでもぎこちないような…」

    恒一「ほんとに大丈夫?なにか無理してない?」

    多々良「大丈夫だよ!二人っきりだから緊張してるとかそういうのはないから…」

    多々良「あっ…」

    恒一「///」

    多々良「///」

    恒一「つ、作ろっか」

    多々良「うんっ」

    204 = 97 :

    子供を?

    205 :

    糞っ壁殴っちまった

    206 = 99 :

    恒一「とりあえず完成したね」

    多々良「うん。お母さんまだかなー」

    恒一「どうしよっか」

    多々良「先に食べちゃおっか。」

    恒一「いいの?」

    多々良「いいのいいの」

    恒一「それじゃあ頂きます」モグモグ

    多々良「いただきます」モグモグ

    恒一「んー美味しいね」

    多々良「良かった」

    恒一「これならいつでもお嫁さんに行けるね」

    恒一「っていっても料理だけが全てじゃないけどさ」

    多々良「うん…そうだね」

    207 :

    >>200
    SSで付けられた設定で公式じゃない

    208 = 177 :

    多々良さんはほんと可愛いなあ!!!

    209 = 99 :

    恒一「ごちそうさまでした」

    多々良「お粗末さまでした」

    恒一「洗い物僕もするよ」

    多々良「でも…」

    恒一「いいからいいから」

    多々良「それじゃあお願い」

    恒一「うん」

    多々良「このあとはどうする?」ジャー

    恒一「んーあまり長居しちゃ悪いからね、帰るよ」

    多々良「帰っちゃうの!?」

    恒一「えっ?」

    多々良「その…一人は寂しいかなあ…なんて…」

    恒一「そっか、それじゃあまだここにいてもいい?」

    多々良「うんっ!」

    210 :

    >>200
    確かにあの頃は競馬ブームだったがなw
    そもそも本編(ry

    211 = 99 :

    多々良「私の部屋いこっか」

    恒一「えっ?いいけど…」

    多々良「なに?いや?」

    恒一「そんな事ないけど…やっぱりね?」

    多々良「私だって色々緊張してるもんっ」

    恒一「そうなんだ」

    多々良「うん…」

    212 = 205 :

    パンツ脱いだ

    213 :

    男見せろ恒一!

    214 = 99 :

    恒一「……」

    多々良「……」

    多々良「あのっ」
    恒一「あのさ…」

    恒一「あー多々良さんかどうぞ」

    多々良「いえ榊原君からどうぞ」

    恒一「うん、分かった」

    多々良「まっまって!やっぱ私から言うね?」

    恒一「うん、いいけど…」

    215 :

    しえん

    217 = 99 :

    多々良「榊原君はさ…そのー好きな子っていたりするの?」

    恒一「ええ!?」

    多々良「いるの?」

    恒一「……いる」

    多々良「……」

    多々良「それは見崎さん?泉美?」

    恒一「なんでその二人が出てくるの?」

    多々良「だって二人共榊原君の事好きみたいだし…」

    恒一「え?そうなの?知らなかった…」

    多々良「……」

    219 = 102 :

    さすがやでwww

    220 :

    てめー多々良さんが次の日学校に行きづらくなったらどうすんだら!!!!!!!11

    221 = 99 :

    多々良「それで誰なの?」

    恒一「……」

    恒一「少し僕の話聞いてくれる?」

    多々良「…うん」

    恒一「さっき言おうとした事なんだけどさ」

    多々良「うん…」

    222 = 177 :

    えんだあああああああああああああ

    223 = 99 :

    恒一「僕は好きな人がいる」

    恒一「それは見崎でも赤沢さんでもない」

    恒一「その子とはね、ちょっとした事で仲良くなってさ」

    恒一「そこからどんどん喋るようにもなってね」

    恒一「一緒に買い物したり料理したり」

    恒一「その子と一緒にいてすごく楽しかったんだ」

    恒一「そこで気づいたんだ、ああ僕はこの子の事好きなんだって」

    恒一「だから多々良さん…僕と付き合って下さい」

    224 = 97 :

    その子がそに子に見えた

    225 = 99 :

    多々良「うんっ」

    多々良「私も榊原君が好きっ」

    多々良「保健室で看病してくれた時から」

    多々良「ずっとずっと好きだった」

    多々良「きっとこれからもずっと好き…」

    恒一「僕もだよ」

    多々良「えへへ///」

    226 = 99 :

    多々良「榊原君…良かったらでいいんだけど…」

    多々良「その…恵って呼んでくれる?」

    恒一「いいよ、そのかわり僕のことも名前で呼んでね?」

    多々良「ええ!?それは無理だよぉ…」

    恒一「それじゃあ僕も呼べないなあ」

    多々良「…いじわる」

    恒一「ゴメンゴメン、大好きだよ恵」

    多々良「ぁっ…うん///」

    多々良「私も大好き…こ、恒一君っ!」

    227 = 186 :

    えんだあああああああ

    229 = 137 :

    見崎・赤沢「いやぁぁーーーーー」

    230 = 177 :

    俺も多々良さんと突き合いたい

    231 = 99 :


    恒一「……」

    多々良「……」

    多々良「なんだかすごく恥ずかしいね」

    恒一「うん…」

    恒一「有田さんたちには感謝しなきゃね」

    多々良「私もだけど恒一君はどうして?」

    232 = 102 :

    可愛すぎだろ…

    233 :

    神様どうか僕にもこんな彼女を下さい心から願っています…

    234 = 99 :

    恒一「だってあの時料理教えるように仕向けてくれたでしょ?」

    恒一「出来るのに出来ないなんて言っちゃって」

    多々良「あっ…やっぱり気づいてたんだ…」

    多々良「さすがにあれは気づくよ」

    恒一「まぁ、恵は料理上手いからね、僕が教わりたいくらいだよ」

    多々良「うん…嘘ついてごめんなさい」

    恒一「いい嘘と悪い嘘があるからね」

    恒一「今回のは僕にとっていい嘘だから全然いいよ」

    多々良「うんっ!」

    235 = 99 :

    多々良「それじゃあ明日はお弁当を交換しない?」

    恒一「うん、いいね」

    多々良「楽しみに待っててね」

    恒一「うん!僕も頑張って作るよ」

    恒一「あっ…もうこんな時間だね…」

    多々良「あっホントだ…」

    恒一「もう帰らないと」

    236 = 102 :

    エロ無しだからね、仕方ないね

    237 = 205 :

    ハァハァ

    238 :

    >>51
    さあ君も早く二次元の世界へおいでよ
    体験版はここまでです続きは製品版でお楽しみください

    >>124,125
    さあ君も早く二次元の世界へおいでよ
    あれ俺ってスクリプトだっけ人間だっけ?

    239 :

    >>24-27おまいら仲いいなw

    240 = 99 :

    多々良「…帰っちゃうの?」

    恒一「そうだね、さすがにいきなり泊まるのはちょっと…」

    多々良「そ、そうだよねっうんうん」

    多々良「恒一君……んっ」

    恒一(えっなにこれは、目を閉じて何かを待ってる…)

    恒一「い、いいの?」

    多々良「恥ずかしくて死んじゃいそうだから早くしてよぉ…///」

    恒一「うん…」スッ

    \ただいまー/

    241 = 177 :

    上目遣いで涙目な多々良さんにキスせがまれたい!!

    243 = 99 :

    多々良「!?」ビクッ
    恒一「!?」ビクッ

    恒一「あはは…」

    多々良「お母さん…」

    恒一「僕そろそろ帰るよ」

    多々良「えっ…してくれないのかなぁなんて…んっ…」チュッ

    恒一「…これじゃあ物足りない?」

    多々良「…もう一回…だけ」

    多々良「んっ…ん…ハァ…」チュー

    多々良「あぅ///」

    244 = 215 :

    きーす!きーす!

    245 :

    この恒一…好みじゅるり

    246 = 238 :

    >>239
    あけましておめでとう!
    こら!たかし!いつまでゲームやってるの!
    あ?Google先生呼ぶぞコラ

    247 = 132 :

    >>53
    いや意味が分からないし
    sageだと見分けつかないからageろ

    >>196,236
    なんでだよwww
    おっさんねろ
    おまえなんかイタすぎて体がむず痒いわ

    248 = 97 :

    多々良さん可愛いいいいいいいいいいいい

    249 = 99 :

    多々良「お母さん…」

    多々良母「あらなんでそんなに顔あかいの?」

    多々良母「もしかして帰って来るタイミング間違えたかしら…」

    多々良「もう…」

    多々良母「もう帰っちゃうの?」

    恒一「はい、お邪魔しました」

    多々良母「今度は泊まりに来なさいな」

    多々良母「あっ私と夫はもちろんいない時にね?」

    多々良「お母さん!!」

    恒一「ははは…それじゃあまた明日ね」

    多々良「ばいばい」

    250 = 99 :

    多々良「はぁ…」ボフッ

    多々良「恒一君の彼女になれた…」

    多々良「すごく嬉しい…」

    多々良「キスもしちゃった///」

    多々良「もう一回したいなあ…」

    多々良「キャー///」バタバタゴロゴロ


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