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    元スレ多々良「榊原恒一君かぁ…」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 多々良恵 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 97 :

    舐めてやれよ!

    152 = 101 :

    指チュパ来なかったか

    153 = 99 :

    ――なんやかんあって

    恒一「とりあえず何品か完成だね」

    多々良「よかったぁ」

    恒一「苦手だとは思えない手さばきだったね」

    多々良「…そうかなぁ?」

    \ただいまー/

    恒一「あっ怜子さんもちょうどいい時に帰ってきたね」

    恒一「みんなで食べよっか」

    多々良「うん!」

    154 = 99 :

    「あら多々良さんいらっしゃい」

    多々良「おじゃましてます」

    「んー…いい匂い」

    「二人での共同作業はどうだったー?んん?」

    多々良「楽しかったです///」

    「そっ、まあ頑張りなさいよ、あの子ああ見えて奥手で鈍感だから」

    多々良「はいっ」(ああ見えて…?)

    155 = 99 :

    \いただきます/

    「ん~おいしいじゃない」モグモグ

    恒一「ホントだ、コレ僕のより美味しいよ」モグモグ

    多々良「えへへ…照れるなぁ///」

    恒一「これじゃあ僕教える必要ないくらいだよ」

    多々良「えっ…」

    「だめよー恒一君、ちゃんと次は多々良さんの家で教えなきゃ」

    恒一「そうだね…ってなんで怜子さんがその事知ってるんですか!?」

    「ふっふーん、教師の情報網を甘く見ちゃダメよ?」

    恒一「はぁ…」

    156 = 137 :

    …レーチャンの唐揚げ

    157 = 99 :


    「多々良さん家に嫁に来なさい」

    多々良「えぇっ!?///」

    恒一「ちょっ怜子さんまた酔ってるんですか?」

    恒一「はぁ…多々良さん気にしないでね?」

    多々良「うん…大丈夫」

    「またって何よまたって、それじゃいつも酔ってるみたいじゃない」

    恒一「もう…怜子さん落ち着いて」

    多々良「ふふっ」

    多々良(慌ててる榊原君かわいい…)

    158 = 102 :

    うちにも嫁においで

    159 = 99 :

    \ごちそうさまでした/

    恒一「ふぅ…美味しかったよ多々良さん」

    多々良「ありがと」

    恒一「洗い物は僕がやるから」

    恒一「ってもうこんな時間だね、送ってくよ」

    多々良「うんっ」

    「あら?泊まっていけばいいじゃない」

    恒一「」

    多々良「そっそれは///」

    160 :

    お風呂ターーーーーイム

    161 = 145 :

    いちゃいちゃしよう

    162 = 97 :

    多々良さんと添い寝!

    163 = 110 :

    俺の女に手出すな

    164 = 99 :

    恒一「教師としてどうなんですか?その発言」

    「あらぁ?恒一君、なにかイケないことでもするつもりなのかしら?」

    多々良「///」

    恒一「はぁ…多々良さん送ってきますね」

    恒一「いこ多々良さん」

    多々良「あ…うん」

    165 = 102 :

    なんだと!?

    166 :

    鳴ちゃんと赤沢さんが妙に大人しいのが気になる

    167 = 99 :

    恒一「はぁほんとごめんね?」スタスタ

    多々良「ううん、すごく楽しかった」スタスタ

    恒一「怜子さんいつもあんなんじゃないんだけどなぁ」

    多々良「学校と全然違ってビックリした」

    多々良「あっここまででいいよ」

    恒一「そう?気をつけて帰ってね」

    多々良「うん、今日はありがと、バイバイ」

    恒一「こちらこそありがとう。また明日ね」

    多々良「うんっばいばーい」
    ――

    168 = 132 :

    >>59
    もうやめてくれよ
    スレタイ速報ですね。こういうの増えたなぁ。

    >>101
    要点をまとめろよ。

    169 = 99 :

    多々良「って事が昨日あったことだよ」

    見崎赤沢綾野「」

    有田「なにそれ…ただの惚気話じゃない」

    中島「聞いてるこっちが恥ずかしくなるわ」

    有田「なんで付き合ってないのか謎だわ」

    中島「ほんとにねぇ」

    多々良「そう言われても…」

    170 = 101 :

    綾野さんいつのまにww

    171 = 160 :

    今日は多々良さんの家かな

    172 = 99 :

    有田「ねえ、恵は告白する方とされる方どっちがいい?」

    多々良「えぇ…うーんされる方かなあ?」

    有田「そ、じゃあもう少しの辛抱ね」

    中島「次はいつ料理するの?」

    多々良「えっ?今日だけど」

    有田「」

    中島「」

    有田「まいったわホント」

    173 = 99 :

    中島「いくらなんでも早くない?」

    多々良「今朝榊原君と話してたんだけどね?」

    多々良「今日おうちの人いないんだって」

    多々良「三神先生も遅くなるとか何とかで」

    多々良「そしたら榊原君が今日にしようって…」

    有田「ふーん…それは恵の家?」

    多々良「うんそうだけど?」

    有田「はぁ…なんでそうなるかな…」

    174 = 99 :

    多々良「ん?」

    有田「まあいいわ、頑張りなさい」

    中島「頑張って!」

    多々良「うんっ!」

    多々良(今日榊原君が家に来る…)

    多々良(部屋に入れるのかな…)

    多々良(どどどどうしよう…もっと掃除しておけばよかったぁ…)

    キーンコーンカーンコーン

    175 = 99 :

    ――多々良家

    恒一「今日はカレーだから荷物が多いや」

    多々良「ごめんね全部持たせちゃって」

    恒一「いいよいいよ、コレが男の役目だから」

    恒一「それでここが多々良さんのお家?」デデーン

    多々良「うんそうだよ」

    恒一「うーん思った通りというかなんというかでかい家だね」

    多々良「思った通りって?」

    恒一「多々良さんって清楚なお嬢様っぽい雰囲気あるじゃない?」

    多々良「ええ!?そんな事ないよ!」

    多々良「さあ上がって上がって」

    177 :

    確かにな

    178 = 99 :

    多々良「ただいま」

    恒一「おじゃまします」

    多々良母「あらおかえり…そちらはもしかして…」

    恒一「えっと…榊原恒一です」

    多々良母「あらあら良く娘から話し聞いてるわ~」

    多々良「ちょっとお母さん!///」

    多々良母「この娘ったらいっつも榊原君榊原君言っててねぇ」

    多々良母「どんな子なのか気になってたのよ。それがこんなイケメンなんてねぇ」

    多々良「さ、榊原君!部屋に案内するね!」ギュ

    恒一「へっ、あ…うん」ギュー

    多々良母「あらあらうふふ」

    179 = 110 :

    多々良母は夏目のとうこさんで再生されてる

    180 = 99 :

    恒一「ね、ねぇ多々良さん?」

    多々良「…なに?」カァァ

    恒一「僕が部屋に入っちゃっていいの?」

    多々良「…いい…けど5分くらい部屋の前で待っててくれる?」

    恒一「うん、いいけど…」

    多々良「いいって言うまで絶対入ってきちゃダメだからね?」

    恒一「う、うん…分かった」

    181 = 99 :

    ガサゴソ ガサゴソ ガサゴソ

    多々良「榊原君入っていいよ」

    恒一「うん、じゃあ失礼するね」ガチャ

    多々良「……」

    恒一「……」

    恒一「……女の子の部屋初めて入るんだけど…」

    恒一「なんだか緊張するね」

    多々良「そういうこと言うと私まで緊張しちゃうじゃない!」

    恒一「…ごめん」

    182 = 177 :

    いい匂いがしそうだよな

    183 = 99 :

    多々良「それじゃあ私材料置いてくるね」

    恒一「あっうん、分かった」

    多々良「…物色しないでね?」

    恒一「しないよ!!」

    ガチャ

    恒一「……ふぅ…」※抜いてません

    恒一「……」

    恒一「いいのかなあこれ」

    184 = 97 :

    抜いてませんはいらないって言っただろww

    185 = 102 :

    ※抜いてませんにわろた

    186 :

    「……ふぅ…」※抜いてません

    定番だなw

    187 :

    恒一「いいのかなあこれ」

    恒一「パンツがタンスからはみでてるけど」

    188 = 99 :

    恒一「なんだか心臓がヤバイ…」ドキドキ

    恒一「気胸が再発しそうだ…」ドキドキ

    恒一「……なんだかいい匂いがするなあ」

    恒一「多々良さんはベットなんだ」

    恒一「……」

    恒一「ダメだぞ恒一KOOLになるんだ」チラッ

    恒一「……タンスから色々はみ出てるんだけど…」

    189 = 137 :

    >>187
    恒一「ちゃんと畳んで戻しておこう」悪意ナシ

    190 = 102 :

    >>187
    すげえww先読みしがったwww

    192 = 177 :

    わろた

    193 = 187 :

    俺すげええええwwwww記念に多々良さんと結婚するわw

    194 = 99 :

    ガチャ

    恒一「!!!」

    多々良「おまたせ…何もしてないよね?」

    恒一「何もしてないよ!!」

    多々良「…そう」

    恒一「……」

    多々良「……」

    195 :

    多々良さんのパンツくれ…

    196 = 99 :

    恒一「…どうしよっか」

    多々良「そうだね」

    恒一「なんだか緊張しちゃって上手く話せないや」

    多々良「……どうして緊張するの?」

    恒一「うーんさっきも言ったけど」

    恒一「女の子の部屋に上がるのなんて初めてだからね」

    多々良「…それだけ?」

    恒一「…たぶん」

    多々良「…そう」

    多々良「今日はカレーだからもう作っちゃいましょ」

    恒一「うん、そうしよっか」

    197 = 177 :

    多々良さんの部屋とか絶対いい匂いしかしない

    198 :

    たーたらってぃたたらってぃ

    199 = 99 :

    ガチャ

    多々良母「あら、今日はお赤飯にしようと思うのだけれどどう?」

    多々良「今日は私達が作るって言ったでしょもう」

    多々良母「そういえばそうだったわね」

    多々良「…もう」

    多々良母「じゃあ私はお邪魔ね、出かけてくるわね?」

    多々良「…えっ?ご飯は食べないの?」

    多々良(二人っきりってこと!?)

    多々良母「タイミングよく帰って来るわ」

    多々良母「頑張りなさいね」ボソ

    多々良「…うん///」

    200 :

    多々良さんの競馬好きって公式じゃないよね?


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