私的良スレ書庫
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元スレ多々良「榊原恒一君かぁ…」
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――調理中
恒一「多々良さん?どうしたの?」
多々良「え?なにが?」
恒一「昨日より随分と手際がよくないから」
多々良「ええ!?だってほら私料理できないから」
恒一「そういえばそうだったね」
多々良「うんうん」
恒一「多々良さん?どうしたの?」
多々良「え?なにが?」
恒一「昨日より随分と手際がよくないから」
多々良「ええ!?だってほら私料理できないから」
恒一「そういえばそうだったね」
多々良「うんうん」
恒一「うーんそれでもぎこちないような…」
恒一「ほんとに大丈夫?なにか無理してない?」
多々良「大丈夫だよ!二人っきりだから緊張してるとかそういうのはないから…」
多々良「あっ…」
恒一「///」
多々良「///」
恒一「つ、作ろっか」
多々良「うんっ」
恒一「ほんとに大丈夫?なにか無理してない?」
多々良「大丈夫だよ!二人っきりだから緊張してるとかそういうのはないから…」
多々良「あっ…」
恒一「///」
多々良「///」
恒一「つ、作ろっか」
多々良「うんっ」
恒一「とりあえず完成したね」
多々良「うん。お母さんまだかなー」
恒一「どうしよっか」
多々良「先に食べちゃおっか。」
恒一「いいの?」
多々良「いいのいいの」
恒一「それじゃあ頂きます」モグモグ
多々良「いただきます」モグモグ
恒一「んー美味しいね」
多々良「良かった」
恒一「これならいつでもお嫁さんに行けるね」
恒一「っていっても料理だけが全てじゃないけどさ」
多々良「うん…そうだね」
多々良「うん。お母さんまだかなー」
恒一「どうしよっか」
多々良「先に食べちゃおっか。」
恒一「いいの?」
多々良「いいのいいの」
恒一「それじゃあ頂きます」モグモグ
多々良「いただきます」モグモグ
恒一「んー美味しいね」
多々良「良かった」
恒一「これならいつでもお嫁さんに行けるね」
恒一「っていっても料理だけが全てじゃないけどさ」
多々良「うん…そうだね」
>>200
SSで付けられた設定で公式じゃない
SSで付けられた設定で公式じゃない
恒一「ごちそうさまでした」
多々良「お粗末さまでした」
恒一「洗い物僕もするよ」
多々良「でも…」
恒一「いいからいいから」
多々良「それじゃあお願い」
恒一「うん」
多々良「このあとはどうする?」ジャー
恒一「んーあまり長居しちゃ悪いからね、帰るよ」
多々良「帰っちゃうの!?」
恒一「えっ?」
多々良「その…一人は寂しいかなあ…なんて…」
恒一「そっか、それじゃあまだここにいてもいい?」
多々良「うんっ!」
多々良「お粗末さまでした」
恒一「洗い物僕もするよ」
多々良「でも…」
恒一「いいからいいから」
多々良「それじゃあお願い」
恒一「うん」
多々良「このあとはどうする?」ジャー
恒一「んーあまり長居しちゃ悪いからね、帰るよ」
多々良「帰っちゃうの!?」
恒一「えっ?」
多々良「その…一人は寂しいかなあ…なんて…」
恒一「そっか、それじゃあまだここにいてもいい?」
多々良「うんっ!」
多々良「私の部屋いこっか」
恒一「えっ?いいけど…」
多々良「なに?いや?」
恒一「そんな事ないけど…やっぱりね?」
多々良「私だって色々緊張してるもんっ」
恒一「そうなんだ」
多々良「うん…」
恒一「えっ?いいけど…」
多々良「なに?いや?」
恒一「そんな事ないけど…やっぱりね?」
多々良「私だって色々緊張してるもんっ」
恒一「そうなんだ」
多々良「うん…」
恒一「……」
多々良「……」
多々良「あのっ」
恒一「あのさ…」
恒一「あー多々良さんかどうぞ」
多々良「いえ榊原君からどうぞ」
恒一「うん、分かった」
多々良「まっまって!やっぱ私から言うね?」
恒一「うん、いいけど…」
多々良「……」
多々良「あのっ」
恒一「あのさ…」
恒一「あー多々良さんかどうぞ」
多々良「いえ榊原君からどうぞ」
恒一「うん、分かった」
多々良「まっまって!やっぱ私から言うね?」
恒一「うん、いいけど…」
多々良「榊原君はさ…そのー好きな子っていたりするの?」
恒一「ええ!?」
多々良「いるの?」
恒一「……いる」
多々良「……」
多々良「それは見崎さん?泉美?」
恒一「なんでその二人が出てくるの?」
多々良「だって二人共榊原君の事好きみたいだし…」
恒一「え?そうなの?知らなかった…」
多々良「……」
恒一「ええ!?」
多々良「いるの?」
恒一「……いる」
多々良「……」
多々良「それは見崎さん?泉美?」
恒一「なんでその二人が出てくるの?」
多々良「だって二人共榊原君の事好きみたいだし…」
恒一「え?そうなの?知らなかった…」
多々良「……」
てめー多々良さんが次の日学校に行きづらくなったらどうすんだら!!!!!!!11
多々良「それで誰なの?」
恒一「……」
恒一「少し僕の話聞いてくれる?」
多々良「…うん」
恒一「さっき言おうとした事なんだけどさ」
多々良「うん…」
恒一「……」
恒一「少し僕の話聞いてくれる?」
多々良「…うん」
恒一「さっき言おうとした事なんだけどさ」
多々良「うん…」
恒一「僕は好きな人がいる」
恒一「それは見崎でも赤沢さんでもない」
恒一「その子とはね、ちょっとした事で仲良くなってさ」
恒一「そこからどんどん喋るようにもなってね」
恒一「一緒に買い物したり料理したり」
恒一「その子と一緒にいてすごく楽しかったんだ」
恒一「そこで気づいたんだ、ああ僕はこの子の事好きなんだって」
恒一「だから多々良さん…僕と付き合って下さい」
恒一「それは見崎でも赤沢さんでもない」
恒一「その子とはね、ちょっとした事で仲良くなってさ」
恒一「そこからどんどん喋るようにもなってね」
恒一「一緒に買い物したり料理したり」
恒一「その子と一緒にいてすごく楽しかったんだ」
恒一「そこで気づいたんだ、ああ僕はこの子の事好きなんだって」
恒一「だから多々良さん…僕と付き合って下さい」
多々良「うんっ」
多々良「私も榊原君が好きっ」
多々良「保健室で看病してくれた時から」
多々良「ずっとずっと好きだった」
多々良「きっとこれからもずっと好き…」
恒一「僕もだよ」
多々良「えへへ///」
多々良「私も榊原君が好きっ」
多々良「保健室で看病してくれた時から」
多々良「ずっとずっと好きだった」
多々良「きっとこれからもずっと好き…」
恒一「僕もだよ」
多々良「えへへ///」
多々良「榊原君…良かったらでいいんだけど…」
多々良「その…恵って呼んでくれる?」
恒一「いいよ、そのかわり僕のことも名前で呼んでね?」
多々良「ええ!?それは無理だよぉ…」
恒一「それじゃあ僕も呼べないなあ」
多々良「…いじわる」
恒一「ゴメンゴメン、大好きだよ恵」
多々良「ぁっ…うん///」
多々良「私も大好き…こ、恒一君っ!」
多々良「その…恵って呼んでくれる?」
恒一「いいよ、そのかわり僕のことも名前で呼んでね?」
多々良「ええ!?それは無理だよぉ…」
恒一「それじゃあ僕も呼べないなあ」
多々良「…いじわる」
恒一「ゴメンゴメン、大好きだよ恵」
多々良「ぁっ…うん///」
多々良「私も大好き…こ、恒一君っ!」
恒一「……」
多々良「……」
多々良「なんだかすごく恥ずかしいね」
恒一「うん…」
恒一「有田さんたちには感謝しなきゃね」
多々良「私もだけど恒一君はどうして?」
恒一「だってあの時料理教えるように仕向けてくれたでしょ?」
恒一「出来るのに出来ないなんて言っちゃって」
多々良「あっ…やっぱり気づいてたんだ…」
多々良「さすがにあれは気づくよ」
恒一「まぁ、恵は料理上手いからね、僕が教わりたいくらいだよ」
多々良「うん…嘘ついてごめんなさい」
恒一「いい嘘と悪い嘘があるからね」
恒一「今回のは僕にとっていい嘘だから全然いいよ」
多々良「うんっ!」
恒一「出来るのに出来ないなんて言っちゃって」
多々良「あっ…やっぱり気づいてたんだ…」
多々良「さすがにあれは気づくよ」
恒一「まぁ、恵は料理上手いからね、僕が教わりたいくらいだよ」
多々良「うん…嘘ついてごめんなさい」
恒一「いい嘘と悪い嘘があるからね」
恒一「今回のは僕にとっていい嘘だから全然いいよ」
多々良「うんっ!」
多々良「それじゃあ明日はお弁当を交換しない?」
恒一「うん、いいね」
多々良「楽しみに待っててね」
恒一「うん!僕も頑張って作るよ」
恒一「あっ…もうこんな時間だね…」
多々良「あっホントだ…」
恒一「もう帰らないと」
恒一「うん、いいね」
多々良「楽しみに待っててね」
恒一「うん!僕も頑張って作るよ」
恒一「あっ…もうこんな時間だね…」
多々良「あっホントだ…」
恒一「もう帰らないと」
>>24-27おまいら仲いいなw
多々良「…帰っちゃうの?」
恒一「そうだね、さすがにいきなり泊まるのはちょっと…」
多々良「そ、そうだよねっうんうん」
多々良「恒一君……んっ」
恒一(えっなにこれは、目を閉じて何かを待ってる…)
恒一「い、いいの?」
多々良「恥ずかしくて死んじゃいそうだから早くしてよぉ…///」
恒一「うん…」スッ
\ただいまー/
恒一「そうだね、さすがにいきなり泊まるのはちょっと…」
多々良「そ、そうだよねっうんうん」
多々良「恒一君……んっ」
恒一(えっなにこれは、目を閉じて何かを待ってる…)
恒一「い、いいの?」
多々良「恥ずかしくて死んじゃいそうだから早くしてよぉ…///」
恒一「うん…」スッ
\ただいまー/
多々良「!?」ビクッ
恒一「!?」ビクッ
恒一「あはは…」
多々良「お母さん…」
恒一「僕そろそろ帰るよ」
多々良「えっ…してくれないのかなぁなんて…んっ…」チュッ
恒一「…これじゃあ物足りない?」
多々良「…もう一回…だけ」
多々良「んっ…ん…ハァ…」チュー
多々良「あぅ///」
恒一「!?」ビクッ
恒一「あはは…」
多々良「お母さん…」
恒一「僕そろそろ帰るよ」
多々良「えっ…してくれないのかなぁなんて…んっ…」チュッ
恒一「…これじゃあ物足りない?」
多々良「…もう一回…だけ」
多々良「んっ…ん…ハァ…」チュー
多々良「あぅ///」
多々良「お母さん…」
多々良母「あらなんでそんなに顔あかいの?」
多々良母「もしかして帰って来るタイミング間違えたかしら…」
多々良「もう…」
多々良母「もう帰っちゃうの?」
恒一「はい、お邪魔しました」
多々良母「今度は泊まりに来なさいな」
多々良母「あっ私と夫はもちろんいない時にね?」
多々良「お母さん!!」
恒一「ははは…それじゃあまた明日ね」
多々良「ばいばい」
多々良母「あらなんでそんなに顔あかいの?」
多々良母「もしかして帰って来るタイミング間違えたかしら…」
多々良「もう…」
多々良母「もう帰っちゃうの?」
恒一「はい、お邪魔しました」
多々良母「今度は泊まりに来なさいな」
多々良母「あっ私と夫はもちろんいない時にね?」
多々良「お母さん!!」
恒一「ははは…それじゃあまた明日ね」
多々良「ばいばい」
多々良「はぁ…」ボフッ
多々良「恒一君の彼女になれた…」
多々良「すごく嬉しい…」
多々良「キスもしちゃった///」
多々良「もう一回したいなあ…」
多々良「キャー///」バタバタゴロゴロ
多々良「恒一君の彼女になれた…」
多々良「すごく嬉しい…」
多々良「キスもしちゃった///」
多々良「もう一回したいなあ…」
多々良「キャー///」バタバタゴロゴロ
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