私的良スレ書庫
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元スレ多々良「榊原恒一君かぁ…」
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僕もけっこう質問厨なんですけど気になる子に質問しまくってたら好きになってもらえますか?
>>51
質問によってはセクハラで訴えられます
質問によってはセクハラで訴えられます
有田「でもどうやって近づく?」
有田「ライバルは多くなりそうだよ?」
中島「赤沢さんと見崎さんは確実だよね」
有田「あとは彩とか?」
中島「もっと増えそうだね~」
有田「私もその一人よ!」
有田「ライバルは多くなりそうだよ?」
中島「赤沢さんと見崎さんは確実だよね」
有田「あとは彩とか?」
中島「もっと増えそうだね~」
有田「私もその一人よ!」
>>51
※
※
多々良「ふぇぇ!?勝ち目ないじゃない…」
有田「嘘に決まってるじゃない…私は恵を応援するわ」
中島「私も」
多々良「ま、まだ好きだなんて言ってないよ?」
有田「バレバレよー」
中島「バレバレー」
有田「嘘に決まってるじゃない…私は恵を応援するわ」
中島「私も」
多々良「ま、まだ好きだなんて言ってないよ?」
有田「バレバレよー」
中島「バレバレー」
有田「とりあえずもっと仲良くならなきゃダメよね」
中島「そうだね」
有田「朝と帰りは必ず挨拶しなさいよ?」
中島「挨拶は基本だからね」
多々良「う、うん!頑張る!」
中島「でも朝は普通に話してたからこれは大丈夫かも」
多々良「……意識しちゃって上手く話せないかも…」
有田「今日の帰りから試さないとね!」
多々良「うん…頑張る!」
中島「そうだね」
有田「朝と帰りは必ず挨拶しなさいよ?」
中島「挨拶は基本だからね」
多々良「う、うん!頑張る!」
中島「でも朝は普通に話してたからこれは大丈夫かも」
多々良「……意識しちゃって上手く話せないかも…」
有田「今日の帰りから試さないとね!」
多々良「うん…頑張る!」
――放課後
キーンコーンカーンコーン
久保寺「はい皆さん気をつけて帰るように」
多々良「よしっ」ガタッ
多々良「さ、榊原君!」
恒一「ん?どうしたの多々良さん」
多々良「さ…しゃよなら!!…っ…バイバイ!」
有田(噛んだわよね)
中島(言い直した…可愛いなあ)
恒一「うん、ばいばい多々良さん」スタスタ
ガラッ
キーンコーンカーンコーン
久保寺「はい皆さん気をつけて帰るように」
多々良「よしっ」ガタッ
多々良「さ、榊原君!」
恒一「ん?どうしたの多々良さん」
多々良「さ…しゃよなら!!…っ…バイバイ!」
有田(噛んだわよね)
中島(言い直した…可愛いなあ)
恒一「うん、ばいばい多々良さん」スタスタ
ガラッ
>>29
一人目は京極堂の多々良先生ですね
一人目は京極堂の多々良先生ですね
多々良「…ふぅ」
有田「いやぁ…噛みましたねえ」
中島「噛んじゃったね」
多々良「…変な子だと思われちゃう」
中島「そんな事ないよ?むしろプラスだったんじゃないかな」
多々良「ホント!?」
中島「可愛いと思ったよ!」
多々良「そっかぁよかったぁ!」
有田「明日も挨拶はしっかりね!」
中島「休み時間は積極的に会話してみたら?」
多々良「…頑張ってみる」
有田「いやぁ…噛みましたねえ」
中島「噛んじゃったね」
多々良「…変な子だと思われちゃう」
中島「そんな事ないよ?むしろプラスだったんじゃないかな」
多々良「ホント!?」
中島「可愛いと思ったよ!」
多々良「そっかぁよかったぁ!」
有田「明日も挨拶はしっかりね!」
中島「休み時間は積極的に会話してみたら?」
多々良「…頑張ってみる」
――翌日
多々良「おはよう榊原君!」
恒一「おはよう多々良さん」
恒一「今日も早いんだね」
多々良「朝は結構強いのよ」
恒一「へー羨ましいなあ、僕朝弱いからさ」
多々良「ふふふ///」
恒一「それじゃあね」
多々良「はいっ」
――
―
多々良「おはよう榊原君!」
恒一「おはよう多々良さん」
恒一「今日も早いんだね」
多々良「朝は結構強いのよ」
恒一「へー羨ましいなあ、僕朝弱いからさ」
多々良「ふふふ///」
恒一「それじゃあね」
多々良「はいっ」
――
―
多々良「どう?朝こんな感じだったの」
中島「会話したんだね~」
有田「はぁ~…どうしてそうなっちゃうのよ…」
多々良「…え?」
有田「会話したのはいいわよ?そこから広げていかなくちゃダメじゃない!」
有田「例えばさっきの会話ね?」
有田「僕朝弱いからさって言ってるのよ?どうして恵がそこで」
有田「私が毎日起こしてあげる!」
有田「とか言えないかなあ…」
多々良「えぇっ!?そそそそんな事言える訳ないじゃないの!」カァァ…
中島「会話したんだね~」
有田「はぁ~…どうしてそうなっちゃうのよ…」
多々良「…え?」
有田「会話したのはいいわよ?そこから広げていかなくちゃダメじゃない!」
有田「例えばさっきの会話ね?」
有田「僕朝弱いからさって言ってるのよ?どうして恵がそこで」
有田「私が毎日起こしてあげる!」
有田「とか言えないかなあ…」
多々良「えぇっ!?そそそそんな事言える訳ないじゃないの!」カァァ…
有田「そんなんだと他の女子に取られちゃうよ?」
多々良「それは嫌だよ…」
有田「なら頑張らないとね!」
中島「でもそれはいきなり過ぎだからお昼誘ったりすればいいんじゃない?」
有田「誘える?」
多々良「が、頑張る!」
多々良「で、でもでもいきなり二人で食べるのは恥ずかしいから二人も来て!!」
有田「はいはいそのつもりだよー」
中島「いいよ~」
多々良「それは嫌だよ…」
有田「なら頑張らないとね!」
中島「でもそれはいきなり過ぎだからお昼誘ったりすればいいんじゃない?」
有田「誘える?」
多々良「が、頑張る!」
多々良「で、でもでもいきなり二人で食べるのは恥ずかしいから二人も来て!!」
有田「はいはいそのつもりだよー」
中島「いいよ~」
>>68
俺の嫁らしいよ
俺の嫁らしいよ
>>68
だったら良かったな。
だったら良かったな。
――お昼休み
有田「ほらっ早く早く!」
多々良「うん…さ、榊原君お昼一緒にどうかな?」
見崎赤沢「!?」
恒一「うーん僕で良ければいいよ」
有田「私たちもいい?」
中島「私もいますー」
恒一「うん構わないよ!どこで食べる?」
多々良「んー…屋上でもいい?」
恒一「うん、いいよ」
有田「ほらっ早く早く!」
多々良「うん…さ、榊原君お昼一緒にどうかな?」
見崎赤沢「!?」
恒一「うーん僕で良ければいいよ」
有田「私たちもいい?」
中島「私もいますー」
恒一「うん構わないよ!どこで食べる?」
多々良「んー…屋上でもいい?」
恒一「うん、いいよ」
――屋上
恒一「ふぅ…お腹すいたね」
多々良「そっそうだね!」
有田「じゃあ食べよ?」
中島「頂きます」
恒一「いただきます」
多々良「い、いただきます」
多々良「……」モグモグ
多々良「……」モグモグ
有田「何か喋りなさいよばか!」ボソッ
多々良「うん…」
恒一「ふぅ…お腹すいたね」
多々良「そっそうだね!」
有田「じゃあ食べよ?」
中島「頂きます」
恒一「いただきます」
多々良「い、いただきます」
多々良「……」モグモグ
多々良「……」モグモグ
有田「何か喋りなさいよばか!」ボソッ
多々良「うん…」
>>76
中尾「マカセロー…」
中尾「マカセロー…」
多々良「さっ榊原君のお弁当は自分で作ってるの?」
恒一「うん、そうだよ、前は料理研究部にいてね」
多々良「へぇすごいね、すごい美味しそう」
恒一「多々良さんのもすごく美味しそうだけど自分で作ってるの?」
多々良「う、うん、んん!?んー!」モゴモゴ
有田「恵はちょっと料理が苦手なのよ」ギュー
中島「そ、そうなのよねぇ…」
多々良「!?」
恒一「うん、そうだよ、前は料理研究部にいてね」
多々良「へぇすごいね、すごい美味しそう」
恒一「多々良さんのもすごく美味しそうだけど自分で作ってるの?」
多々良「う、うん、んん!?んー!」モゴモゴ
有田「恵はちょっと料理が苦手なのよ」ギュー
中島「そ、そうなのよねぇ…」
多々良「!?」
恒一「そうなの?」
有田「ええそれは悲惨なくらい…」
多々良「ぷはぁ~何するのよもう…」
有田「だから榊原君、恵に料理教えてあげてよ!」
中島「それはいい考えだわー」
多々良「……え?」
有田「ええそれは悲惨なくらい…」
多々良「ぷはぁ~何するのよもう…」
有田「だから榊原君、恵に料理教えてあげてよ!」
中島「それはいい考えだわー」
多々良「……え?」
恒一「んー教えられるほど僕出来ないよ?」
有田「そんなの気にしない気にしない!」
恒一「僕でよかったら全然構わないよ」
多々良「ホントに!?」
恒一「うんいいよ」
有田「良かったじゃない」
恒一「いつにする?」
中島「できたらでいいんだけどさ」
恒一「ん?」
有田「そんなの気にしない気にしない!」
恒一「僕でよかったら全然構わないよ」
多々良「ホントに!?」
恒一「うんいいよ」
有田「良かったじゃない」
恒一「いつにする?」
中島「できたらでいいんだけどさ」
恒一「ん?」
中島「定期的に教えてあげられる?」
恒一「んーそうだねえ…毎日とはいかないけど…」
恒一「予定が合えばいつでも教えられるよ」
有田「じゃあ明日から教えてもらいなさい恵!」
多々良「…ん?…二人は来ないの?」
有田「当たり前じゃない」
中島「何言ってるのよ恵ちゃん…」
恒一「んーそうだねえ…毎日とはいかないけど…」
恒一「予定が合えばいつでも教えられるよ」
有田「じゃあ明日から教えてもらいなさい恵!」
多々良「…ん?…二人は来ないの?」
有田「当たり前じゃない」
中島「何言ってるのよ恵ちゃん…」
多々良「ってことはふふふたっ二人っきりってことじゃない」ボソッ
有田「そういう作戦なんだけど…」
恒一「明日でもいいんだけど、僕の家でやる?」
多々良「は、はい!」
有田「交互に家変えればいいよ」ボソッ
多々良「あっその次は私の家で教えてくださいね?」
恒一「うんいいよ、怜…三神先生にも伝えとかないと」
多々良「あっそうだね」
多々良(もしかして彼女とか思われちゃうかな?キャー///)
キーンコーンカーンコーン
有田「あっ早く食べないと時間がぁ!」
有田「そういう作戦なんだけど…」
恒一「明日でもいいんだけど、僕の家でやる?」
多々良「は、はい!」
有田「交互に家変えればいいよ」ボソッ
多々良「あっその次は私の家で教えてくださいね?」
恒一「うんいいよ、怜…三神先生にも伝えとかないと」
多々良「あっそうだね」
多々良(もしかして彼女とか思われちゃうかな?キャー///)
キーンコーンカーンコーン
有田「あっ早く食べないと時間がぁ!」
――放課後
多々良「榊原君、また明日ね」
恒一「うん、ばいばい多々良さん」
多々良「ふぅ…」
多々良「だいぶ慣れたと思わない?」
有田「そうだね」
中島「もう一人でいけそうね」
多々良「松子、幸子、今日はありがとう」
有田「何言ってるのよ」
中島「そうそう」
有田「ここまでしたんだから榊原君をゲットしなきゃ許さないわよー」
多々良「頑張るわ!」
多々良「榊原君、また明日ね」
恒一「うん、ばいばい多々良さん」
多々良「ふぅ…」
多々良「だいぶ慣れたと思わない?」
有田「そうだね」
中島「もう一人でいけそうね」
多々良「松子、幸子、今日はありがとう」
有田「何言ってるのよ」
中島「そうそう」
有田「ここまでしたんだから榊原君をゲットしなきゃ許さないわよー」
多々良「頑張るわ!」
中島「もう私達の手は借りちゃダメよ?」
多々良「ダメなの!?」
有田「後は恵の力だけでやりなさい!」
多々良「もう少しだけっていうのは…?」
有田「ないわよ?」
多々良「うぅ……でも頑張るわ!」
中島「頑張ってね」
多々良「じゃあ私部活行ってくるわ。二人共バイバイ」タッタッラ
多々良「ダメなの!?」
有田「後は恵の力だけでやりなさい!」
多々良「もう少しだけっていうのは…?」
有田「ないわよ?」
多々良「うぅ……でも頑張るわ!」
中島「頑張ってね」
多々良「じゃあ私部活行ってくるわ。二人共バイバイ」タッタッラ
有田「…恋は人を変えるのねえ」
中島「…ねえ松子ちゃん?」
中島「松子ちゃんは榊原君の事好きだよね?」
有田「…何を言ってるのよ」
中島「自分で言ってたじゃない」
有田「そうだったかな…でも私は無理よ」
有田「同じくらい恵も好きだもん、悲しむとこ見たくないし」
中島「それは恵ちゃんにも言えることだよ?」
有田「でもいいの。私は恵を応援するって決めたもの」
中島「ふふっそうだったね、松子ちゃんのそういうとこ大好き」
有田「何を言い出すのよまったく」
中島「…ねえ松子ちゃん?」
中島「松子ちゃんは榊原君の事好きだよね?」
有田「…何を言ってるのよ」
中島「自分で言ってたじゃない」
有田「そうだったかな…でも私は無理よ」
有田「同じくらい恵も好きだもん、悲しむとこ見たくないし」
中島「それは恵ちゃんにも言えることだよ?」
有田「でもいいの。私は恵を応援するって決めたもの」
中島「ふふっそうだったね、松子ちゃんのそういうとこ大好き」
有田「何を言い出すのよまったく」
――翌日
多々良「おはよ榊原君」
恒一「おはよう多々良さん」
多々良「今日もお昼一緒に食べよ?」
恒一「うん、いいよ」
多々良「ありがとう、それじゃあね」
有田「……」
中島「……」
多々良「おはよ榊原君」
恒一「おはよう多々良さん」
多々良「今日もお昼一緒に食べよ?」
恒一「うん、いいよ」
多々良「ありがとう、それじゃあね」
有田「……」
中島「……」
多々良「あっ二人共おはよう」
有田「おはよう。もう大丈夫そうじゃない」
中島「随分と慣れたんだね」
多々良「頑張るって決めたものね!」
有田「じゃあお昼は2人で平気よね」
多々良「た、多分…」
中島「携帯電話の番号も聞いてみたら?」
多々良「…頑張ってみる」
有田「じゃあ私たちはもう出番はないわ」
中島「頑張ってね!恵ちゃん」
有田「おはよう。もう大丈夫そうじゃない」
中島「随分と慣れたんだね」
多々良「頑張るって決めたものね!」
有田「じゃあお昼は2人で平気よね」
多々良「た、多分…」
中島「携帯電話の番号も聞いてみたら?」
多々良「…頑張ってみる」
有田「じゃあ私たちはもう出番はないわ」
中島「頑張ってね!恵ちゃん」
――お昼休み
恒一「多々良さん、今日も屋上でいいのかな?」
多々良「うん、いいよ」
恒一「じゃあいこっか」
恒一「あれ?今日は有田さんたちは来ないの?」
多々良「う、うん…二人じゃダメ?…かな」
恒一「そんな事はないよ」
見崎赤沢「ぐぬぬ…
恒一「多々良さん、今日も屋上でいいのかな?」
多々良「うん、いいよ」
恒一「じゃあいこっか」
恒一「あれ?今日は有田さんたちは来ないの?」
多々良「う、うん…二人じゃダメ?…かな」
恒一「そんな事はないよ」
見崎赤沢「ぐぬぬ…
ガチャ
恒一「今日は風が少し強いね」
多々良「そうだね…きゃっ…」サッ
恒一「!!」
多々良「…見た?」
恒一「み、見てないよ!!白い下着なんか見てないから!!」
多々良「ふぇぇ…」
恒一「ご、ごめん!そうだ早く食べよう!ね!」
多々良「…うん」
恒一「今日は風が少し強いね」
多々良「そうだね…きゃっ…」サッ
恒一「!!」
多々良「…見た?」
恒一「み、見てないよ!!白い下着なんか見てないから!!」
多々良「ふぇぇ…」
恒一「ご、ごめん!そうだ早く食べよう!ね!」
多々良「…うん」
多々良「……」モグモグ
恒一「……」モグモグ
恒一「…まだ気にしてる?」
多々良「…そんなことない」
恒一「ごめん…」
恒一「そうだ!多々良さん電話番号教えてよ!」
多々良「へ?な、なんで?」
恒一「だって料理教えるときに連絡取れないと色々面倒じゃない?」
多々良「そうだよね!」パァ
恒一「うん、何かあったらこの番号に掛けてね」
多々良「うわぁありがと!」
恒一「……」モグモグ
恒一「…まだ気にしてる?」
多々良「…そんなことない」
恒一「ごめん…」
恒一「そうだ!多々良さん電話番号教えてよ!」
多々良「へ?な、なんで?」
恒一「だって料理教えるときに連絡取れないと色々面倒じゃない?」
多々良「そうだよね!」パァ
恒一「うん、何かあったらこの番号に掛けてね」
多々良「うわぁありがと!」
恒一「そういえば多々良さんは吹奏楽部なんだっけ?」モグモグ
多々良「そうだよ、フルート吹いてるの」モグモグ
恒一「へえそりゃすごいや」
多々良「ふふっありがと」
多々良「榊原君は部活に入ったりしないの?」
恒一「んー僕は入らないかな」
多々良「そうだよ、フルート吹いてるの」モグモグ
恒一「へえそりゃすごいや」
多々良「ふふっありがと」
多々良「榊原君は部活に入ったりしないの?」
恒一「んー僕は入らないかな」
多々良「なら吹奏楽部にはいらない?」
恒一「ええ?それは無理だよ」
恒一「それにほら僕体弱いから…」
多々良「あっ…そうだったね…ごめんなさい」
恒一「多々良さんが気にすることないよ」
多々良「…うん」
恒一「ええ?それは無理だよ」
恒一「それにほら僕体弱いから…」
多々良「あっ…そうだったね…ごめんなさい」
恒一「多々良さんが気にすることないよ」
多々良「…うん」
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