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    元スレ幽霊「一目惚れした」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 幽霊 ×2+ - ×2+ - エルフ + - ハーレム + - 妖怪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 62 :

    「手伝ってくれたからこの私がジュースを奢ってやろう!」

    「あーありがとうございます」

    「感謝しろよな」ニッ

    (悪い子じゃないんだよなぁ)

    「ほら、これで買って来い」

    「財布ごと!?」

    「私のぶんもなー」



    キンコーン

    <イシャシャマセー

    (えーっと小銭は)

    (あ、免許。本当に二十代だった。ちょっとショックだ)

    (…………大型特殊…だと?)

    302 = 273 :

    何に使うんだ・・・

    303 = 62 :

    (なんに使うんだ大型特殊免許なんて……)

    <アジュジュシター

    ギャーギャー

    「んん?」

    警官「こらキミ!こんな夜中になにをやっているんだ!」

    「だから私は二十代だっつーのー!うきー!!」

    警官「そんなウソはいいから!ほら来なさい!!」

    (……)

    (ええー)

    304 :

    たすけにいこう

    305 = 62 :



    「なあお前」

    「なに?少女ちゃん」

    「ちゃん言うな。お前あんな悪霊に取り憑かれてて本当に何ともないのか?」

    「え?全然」

    「そんなはずない!あいつエリートの私から見てもごいすーにデンジャーな悪霊だぞ!?」

    (エリートとはなんだったのか)

    「自覚が無いだけでどんどん蝕まれていくんだぞ!?」

    「やっぱり除霊しないと……」グヌヌ

    「大丈夫だってー」

    306 :

    少女の師匠&父vs幽霊(&幼女霊&花子)の熱いバトル展開とか

    307 = 62 :

    トトトッ

    「お、幼霊ちゃんどしたの」

    幼女「……」グッグッ

    「あぁ、抱っこか」

    「お前バカか?このちびっこいのだって幽霊なんだぞ!?」

    「下手に関わったり受け入れたりしたら霊障が…」

    「大袈裟だなぁ少女ちゃんは。ほ~ら抱っこ」

    幼女「///」

    「可愛いなぉもう!ちきしょう身体が最高に重いぜひゃっほー!」

    (ええー)

    幽霊「男くん幼女霊ちゃんばっかりずるい!」ダキッ

    「んほおぉーらめなのほぉー」ビクンビクン

    「あぁ、Mなのか」

    308 :

    バトルとかシリアスとか出すと踏ん張りが付かなくなるだろ・・・
    そういうのはSS速報か深夜でやった方がいい

    309 = 69 :

    収拾な

    310 = 62 :

    俺に多くを期待してはいけないってエロい人が言ってた



    「男ー飯一緒に食おうぜー」

    「私もいいかな?」

    「ういよー」

    幽霊「男くん私ちょっと花子のとこ行ってくるわね」

    『花子さんのとこ?』

    幽霊「放課後迄には戻ってくるから」

    『りょーかい』


    ー旧校舎ー

    幽霊「んー男くんが学校行ってる間はどうしても暇なのよねー」

    幽霊「まぁいいや、花子で暇潰そうっと」

    311 = 62 :

    ートイレー

    幽霊「花子いるー?」

    ガチャ

    花子「あ」←花子さんルック

    バタン




    「幽霊さん戻ってくるの早かったね」

    幽霊「今はそっとしておいてくれないかな、男くん………」

    312 = 62 :

    ご飯食べてくゆ

    313 = 273 :

    >>311
    花子さんルックってアレか

    314 = 170 :

    >>313
    kwsk

    315 :

    良いよね

    317 = 129 :

    ふむふむ

    318 :

    どれだ

    319 :

    ほわほわ?

    320 = 62 :

    ごめん描写不足だったかも。普段の花子さんはムッチムチでぱっつんぱっつんの
    大人ボディです。その身体にちびまる子ちゃんが着てるような服着てる
    イメージでもって補間よろしく。

    321 = 157 :

    322 = 62 :

    「ちょっと一日家空けるぞ!」

    「どしたの?」

    「弟弟子に私の荷物と軍資金持ってこさせてるから受け取りに行ってくる」

    「え、軍資金貰えるなら部屋を借りるとか……」

    「私の純潔が……」シクシク

    「すみませんでしたもう言いません」

    「って言うかまだ物増えるの!?」

    「硬い事言うなって。じゃ行ってくるぞ!」

    「ふえぇ、お家狭くなっちゃうよぅ」

    323 = 62 :



    「少女ちゃん居ないと静かだ」

    幽霊「あの子うるさいもんねぇ」

    幼女「……」コクリコクリ

    「幼霊ちゃん眠いの?」

    幼女「……」コシコシ

    幽霊「私が寝かせておくから男くんお風呂入っちゃえば?」

    「んーそうする」

    幽霊「…今のやりとり夫婦みたいだったね男くん///」

    「ゆ、幽霊さん///」

    324 = 62 :



    「さて、寝るか」

    幽霊「そうね」

    「おやすみー」

    幽霊「おやすみなさい男くん」

    幽霊「……」

    (最近幽霊さん達が居る生活にすっかり慣れたなぁ)

    (スキンシップは相変わらず凄いけどモンモンとする事も減ったし)

    (幽霊さんがお風呂に乱入してくる頻度も減ったし)

    (平和だなぁ)

    「ふわぁっ……」

    幽霊「……」

    326 :

    ぬあ

    327 = 319 :

    ぴよ

    329 = 62 :

    「ぐー」

    モゾモゾ

    「んん?」

    「ふおぉ!身体か重いし動かない!」

    「何事!?」

    幽霊「ふふっ」

    「ゆ、幽霊さんむっ!?」

    幽霊「んっちゅ…」

    (幽霊さんの唇ががががが)

    幽霊「んん……」ニュルッ

    「んむぉ!?」

    (舌舌したした下幽霊さんの舌が!)

    チュッチャプッチュッ…

    330 = 62 :

    幽霊「……ふふ」

    「ゆ、幽霊さん……」

    (幽霊さんエロいよおぉ!俺の口と幽霊さんの口の間で糸引いてるよぉ!!)

    幽霊「そう言えば私たち…キス初めてだったね」

    「そう言えば…」

    幽霊「もっとすごい事してるのにね……ふふっ変なの」

    「うおぉ///」

    (なにこれどうしちゃったの?幽霊さんかわいつも以上に可愛い!)

    幽霊「……男くん」

    「は、はひっ」

    幽霊「さわって?」

    「」

    332 = 157 :

    続けてください

    334 = 62 :

    幽霊「ほら」プルンッ

    「う……わっ」

    (ありがてぇ…ありがてぇっ!)

    「じゃ、じゃあ……」ゴクリ

    幽霊「んっ……」

    フニュンッ

    幽霊「あんっ///」

    (すごく…柔らかいです)

    モミュモミュ

    幽霊「んんっ」

    「……」バクバク

    (すげぇ柔らかいのに指押し返してくる……これがおっぱい様の本気っ!)

    336 = 73 :

    おっぱい様!おっぱい様!

    337 :

    四コマ的な短いあれもいいかもね

    338 = 62 :

    幽霊「男くん…どう?私の胸……」

    「すごい……癖になりそう」

    幽霊「ふふっ嬉しい」

    (ぐうぅ、気の利いたセリフの一つもいえないなんて……俺のバカっ意気地なし!)

    モミモミモミ

    幽霊「ん……ふぅっ」

    (チクビが立った!)

    「……」

    ピンッ

    幽霊「ふぁっ///」

    幽霊「男くん…そんな、弾いちゃ……ダメ///」

    (あ、これやばいわ俺おかしくなるわ)

    340 = 157 :

    (あ、これやばいわ俺おかしくなるわ)

    341 = 62 :

    「…」アム

    幽霊「やんっ」

    チュウー

    幽霊「んぁ…吸っちゃ……んんっ」

    (おっぱいおっぱい!)

    幽霊「男くん、胸ばかりじゃなくって…こっちも触って?」

    「あ、手を……」

    ヌチッ

    幽霊「っ」

    (お父さんお母さん僕は今日おま○こに触りました)

    幽霊「指……動かして?」

    「は、はい……」

    クチュッヌチュッジュッ

    幽霊「ふあぁっ」

    342 = 337 :

    しかし幽霊とえっちは牡丹灯籠を思い出してしまう

    343 = 62 :

    クチュクチュクチュ

    幽霊「んん……ふぅ……んぁっ///」

    「んむ、んちゅ」

    モミモミ

    (びっしょびしょだ。幽霊さん俺の指で感じてくれてるんだ)

    (もっと頑張らねばなるまいっ!)

    ジュプジュプジュプッ

    幽霊「お、男くん激し過ぎ…ひあぁっ!!」ビクンッ

    幽霊「ぁ…………ふぁ」クタッ

    「んぷっ!」

    (おっぱいで窒息する!男感激っ!)

    344 = 62 :

    幽霊「はぁ……はぁ………」

    「ぷはっ!ゆ、幽霊さん大丈夫?」

    幽霊「んん……男くんの指で…逝っちゃった」トロン

    (はいもう無理)

    「幽霊さん!」ガバッ

    幽霊「お、男くん?きゃ」

    「幽霊さん…い、挿入ます!」クチャ

    幽霊「男くん待って…まだ敏感で」

    (待ちませーん!)

    ズニュルッ

    幽霊「んああぁぁ!!」

    345 = 62 :

    「うっわ…これ……すっご」ブルブル

    幽霊「ぁ…あぁ……」

    (あったかいナリぃ。マジ溶けそう…)

    ズル

    幽霊「あっ待ってまだ動かないで…っ」

    ズンッ

    幽霊「ふぁんっ///」

    「ぐ……うぅ!」

    ズッズッズッズッ

    幽霊「あっあっふあぁっ!」

    「ごめん幽霊さんもうとまんない!」

    ズッズッズッズッズッズンッ

    幽霊「いいよっ男くんもっと突いてぇ!」

    346 = 337 :

    なぜレスが途切れるのか
    パンツはどこに行ったのか

    348 = 62 :

    「うっふぅっ!」ギリッ

    (まだだ、もっと幽霊さんの膣内を味わいたい!)

    ジュッズッズッチュッ

    幽霊「男くん男くんっ!」ギュウゥ

    ズッズズッズッジュポッ

    「もっ……限界っ!」

    幽霊「男くんっ!!」ガシッ

    (だいしゅきホールド!?本当に無理!)

    「ぐぅっ!」

    幽霊「ふあぁぁっ!!!」

    ビュルッビルッ!

    「う……お」

    (搾り取られるうっ!)

    幽霊「あ……は…………」

    349 :

    馬鹿 きっとこれから、より一層絆の深まったラブラブが待ってるんだよ

    350 = 337 :

    幼霊ちゃんとのいちゃらぶもはよ!


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