元スレ幽霊「一目惚れした」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
253 = 62 :
ただいま
少女「んんっ」ビクビク
花子「んふふ、可愛がってあげる…」スス
少女「やめろぉ…手……入れんなぁ」
花子「可愛いおっぱいだねぇ。うりうり」モミュモミュ
少女「んんっ!……は、ぁ………やだよぉ」
花子「お姉さんに任せなさいって」クリックリッ
少女「ひっ!?ああぁっ!」ガクガク
花子「あらやだスゴイ感度」モミモミクリクリ
少女「あくっ……んんんー!」
花子(…楽しい)
256 = 62 :
花子「こっちはっと」ツイッ
少女「あっ!ばかやめろ変態ー!」ジタバタ
花子「こらっ暴れんなって……このっ」カプ
少女「ひぅっ!?」
花子「あら?首弱いの?」アムアム
少女「………っ」フルフル
花子「くふっ」グッ
少女「ぁっ」
ヌチャッ
花子「おやまぁぐっしょり」ニヤァ
少女「ぅ……ぅぅぅ」
258 = 216 :
続けたまえ
259 :
少女が釘宮ボイスで再生される
ナギっぽいな
260 = 62 :
花子「あ、さて?」
ツプッ
少女「んぁっ!?」
花子「キツイわね、よっ」
クニクニ
少女「あっふぁっ!」
クチュックチュッ
少女「ひっふ……んん」
花子「こっちは?」ムキッ
少女「~~~~~っ!!??」ビクビクビクッ
花子「いきなり剥くのは可哀想だったかな?」フフッ
少女「ぁ……ぁ………」
261 = 62 :
クチュクチュクチュ
少女「あっあっあぅっ」
花子「ふふふ」ツンツン
少女「ひぐ…んぁっ!」
花子「んーえい」ズプッ
少女「んんんんんーー!!」ノケゾリ
花子「ん~良い声」ゾクゾク
少女「あ………は…………」グッタリ
花子「良い精気だすなぁ。反応も良くてたまんない」ペロッ
262 = 62 :
花子「次はあたしも気持ちよく……」
少女「ふぐっ……」
花子「ん?」
少女「びええぇぇーーーー!」
花子「あれ?」
少女「ひっぐ、ぐすっうわあああーん!」
花子「………あれ?」
花子「あれぇ?」
263 :
変な展開になってきたな
265 = 62 :
男「ご飯できたよー」
幽霊「わーい」
幼女霊「…♪」
男「じゃあ手を合わせて」
『いたたき』
ドンドンドンドンドン
男「うわぁ何事!?ごめんなさい!?」
ピンポンピンポンピンポン
男「ひぃなに?空襲?」
266 = 62 :
ピンポンピンポンピンポン
男「開ける!開けるからちょっと待って!」
ガチャ
少女「うわああぁぁーん!!」
ダキッ
男「うぐぼはぁっ!!」
少女「びええええうわあぁぁー!!」
幽霊「ちょっと何事?」
男「」
少女「ひっぐ、ぐすっうえええぇん!」
幽霊「本当に何事よこれ」
幼女霊「………?」
267 = 62 :
少女「ひっく、ひっく」
男「ちょっとまずそのあられもない姿をどうにかしないと」
男(少女ちゃんのこと忘れてた☆)
少女「ずすっ、うえぇぇ」
男「どうしようこれ」
幽霊「男くんごはーん」
幼女霊「…」
男「幽霊さんちょっと待ってて」
少女「怖かった、怖かったよぉ」グスグス
男(な、何があったんだ)
269 :
人外含んだハーレム物は楽しいよな
支援
270 = 62 :
幽霊「なるほど、あの後置いてかれたこの子は花子にいたずらされたと」
少女「あ、あんたがグスッ悪いのだからねひっく」
男「本当にごめんなさい」土下座
幽霊「マジ泣きして花子が引いてるところを逃げたしてきたと」
少女「絶対ズズッ絶対に許さないんだから」
男「まことに申し訳ありませんでした」土下座
少女「汚された……汚されちゃったよぉ」ヒックヒック
幽霊「あの色情狂本当に取り込んでやろうかしら」
271 = 67 :
ほほほ
272 = 62 :
少女「…………住む」
男「はい?」
少女「私もここに住む!」
男「……はいぃ!?」
少女「こんな事師匠とパパに知られたら殺されちゃう!」
少女「あいつ消すまで帰れないもん!びえええぇぇぇ!!」
男「ええー」
幽霊「……」ジロッ
男「うひっ」
男「ほ、他に住む家探すとか……」
少女「こんな辺鄙な街にツテなんてないもん!!」
少女「お金もないし……責任とんなさいよぉ!うえぇぇぇ」
273 :
これはいいハーレム
274 = 62 :
幽霊「男くん?」ギロッ
男「」
男(あ、死んだ。俺死んだよ)
幽霊「…」ハァ
幽霊「少なからず男くんのせいなんだから責任とってあげなさい」
男「あり?」
幽霊「まぁ、ほとんど花子のせいだけど少なからず男くんにも非はあるんだし」
幽霊「どうせ助けてあげるつもりにだったんでしょ」
男「あ、うん」
男「あれ?怒らないの?」
幽霊「しょうがないじゃない、そんな男くんが好きなんだから///」
男「///」
少女「びええぇぇぇ!」
幼女霊「……」ウツラウツラ
275 = 229 :
幼女になりたい
276 :
なんか浦安鉄筋家族の幽霊思い出した
278 = 62 :
男(あの後少女ちゃんは泣きながら俺の分の飯を全部平らげ)
男(泣きながら風呂に入って俺のベッドを占領して寝てしまった)
男(俺はお客様用の布団を引いて寝てるんだけど…)
男「………あの、幽霊さん?そろそろ許してください…」
幽霊「ダメ、今日一晩は絶対許さない」ギュウゥ
男「ぐおぉ、そんな半分覆いかぶさるように抱きつかれると身体ががが」
男「幼霊ちゃんも少し離れて……もう寝てるし」
幼女霊「zzZZ」スースー
280 = 165 :
じゃあ俺は幽霊さんと
281 = 62 :
男「俺のせいとは言え…みるみる家族が増えるよ」
幽霊「やったねタエちゃん?」
男「………」
男「幽霊さんどこでそのネタを?」
幽霊「ベッドの下の本」
男「殺せ!殺せよぉ!!」
幽霊「男くん落ち着いて」ツン
男「あふんっ」
282 = 62 :
幽霊「明日花子のヤツには説教しとくから」
男「幽霊さんって花子さんより強いの?」
幽霊「強いとか弱いって言うか…私の方がダントツで強力な悪霊って事かな?」
男「悪霊か…幽霊さんからは悪霊って感じ全然しないんだよなぁ」
幽霊「こんな私見せるの男くんにだけだよ///」スリスリ
男「幽霊さんそれ以上はらめなのぉ金縛りになっちゃいましゅうぅ!」ビクビク
幽霊「ふふっ」スリスリ
幼女霊「zzZ」スリスリ
男「」
少女「ぐーぐー」
283 = 62 :
俺……何やってんだろうな
284 :
正気に戻るんじゃない
285 = 145 :
>>283
考えるな!考えたら負けだぞ!
287 :
見てるからかいてくれよ
288 = 62 :
正直ネタが尽きてきた。考えながら小ネタ出してく
289 = 145 :
まってるぜ
290 = 133 :
>>288
了解、俺たちは暖かく見守るぜ!
291 = 62 :
男「幽霊さん火の玉ってさ」
幽霊「どつしたの藪から棒に」
男「いやね?あれって所謂霊魂なの?」
幽霊「私出せるよ?」
男「マジ?」
幽霊「ほら」ポッ
メラメラ
男「おぉすげぇ、本物の火の玉だ。ちゃんと青いんだ」
チョイチョイ
男「んお?」
幼女霊「……」
男「もしかして幼霊ちゃんもだせるの?」
幼女霊「……」コクコク
292 = 62 :
男「へぇ、ちゃんと幽霊してるんだなぁ幼霊ちゃんも」
幼女霊「…」ググッ
男「…」
幼女霊「///」グググッ
男「……」
幼女霊「//////」プルプルプル
男(なにこのかわいいの。抱きしめたい)
幽霊「…」
幽霊「えい」メラッ
男「あっつう!!」
294 = 263 :
幼女と幽霊の過去掘り下げれば話広がりますやん?
295 = 145 :
「あっつう!」ワロタ
296 = 62 :
>>294
重い過去とか重大な秘密とかぶっちゃけないよ?軽ーいノリで読んで欲しい。
シリアスしんどい
少女「おいお前!ちょっとついて来い!」
男「え、なに」
少女「ここに住むんだからロッカーに預けてある私の荷物取りに行くんだ。手伝え」
男「はいはい」
少女「そういや悪霊は?」
男「幽霊さんは花子さんに説教しに行って……ん?」
少女「」ブルブルブル
男(トラウマになってらっしゃる)
297 = 62 :
少女「…」キョロキョロ
男(学校の駅近くのコインロッカー)
男(花子さんが近くに居るかもしれないからついて来いって言ったのか)
男(重症だなー)
少女「よ、よし」ガチャ
少女「これもて」ポイポイ
男「うわっと」
少女「よし、帰るぞ!」
男「はいはい」
298 = 67 :
ほほ
299 = 293 :
シリアルないのは良判
300 = 176 :
確かにサクサクなのはあんまりだな
みんなの評価 : ★★★×5
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