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元スレ美希「イッツ・マイ・ライフ!」
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「あふぅ…」
「起きろ美希!午後からボーカルレッスンだろ!」
「外は熱いの…」
デビューして最初の梅雨が明けたころ
ミキの主な活動は事務所のソファーでお昼寝することでした。なの
「ちゃんとレッスンしなきゃ上達しないだろ!」
「上達してもお仕事無いの」
「上達すれば仕事も入るようになる!」
ドキドキワクワクなんて、ちっとも出来なかったの
「起きろ美希!午後からボーカルレッスンだろ!」
「外は熱いの…」
デビューして最初の梅雨が明けたころ
ミキの主な活動は事務所のソファーでお昼寝することでした。なの
「ちゃんとレッスンしなきゃ上達しないだろ!」
「上達してもお仕事無いの」
「上達すれば仕事も入るようになる!」
ドキドキワクワクなんて、ちっとも出来なかったの
「準備できました」
「ほら美希。春香が待ってるぞ」
「はいなの…」
「ふふ。熱いけど、一緒にレッスン頑張ろうね、美希」
春香はいつも真っ直ぐで、いつも前向き
歌もダンスもそんなに上手じゃなかったけど、美希のこと引っ張ってくれたの
「行ってきますなの」
「頑張ってな。俺も営業行ってくるから」
「ねぇプロデューサー。ミキ、南の島のロケとか行きたいの」
「はいはい、行くわよ美希」
春香がその人のこと好きだって、ミキ、そのころには気付いてたの
「ほら美希。春香が待ってるぞ」
「はいなの…」
「ふふ。熱いけど、一緒にレッスン頑張ろうね、美希」
春香はいつも真っ直ぐで、いつも前向き
歌もダンスもそんなに上手じゃなかったけど、美希のこと引っ張ってくれたの
「行ってきますなの」
「頑張ってな。俺も営業行ってくるから」
「ねぇプロデューサー。ミキ、南の島のロケとか行きたいの」
「はいはい、行くわよ美希」
春香がその人のこと好きだって、ミキ、そのころには気付いてたの
「今日もいっぱい怒られちゃった…」
「あの先生厳しすぎなの」
「でも、厳しいくらいが良いんじゃないかなぁ?」
そのころのミキは、怒られることに慣れてなかったの
アイドルになるまでは、本気で怒ってくれる人もいなかったし
「ミキの先生はいつも穏やかなのになぁ」
「何の先生?」
「鴨の先生なの」
「え?か、鴨?」
そういえば鴨先生、いまでも元気かなぁ?
矢とかで狙われてなきゃいいけど
「あの先生厳しすぎなの」
「でも、厳しいくらいが良いんじゃないかなぁ?」
そのころのミキは、怒られることに慣れてなかったの
アイドルになるまでは、本気で怒ってくれる人もいなかったし
「ミキの先生はいつも穏やかなのになぁ」
「何の先生?」
「鴨の先生なの」
「え?か、鴨?」
そういえば鴨先生、いまでも元気かなぁ?
矢とかで狙われてなきゃいいけど
「海?いついつ!?」
蝉が大合唱を始めたころ、事務所のエアコンが壊れちゃったの
みんなしてグターってしてたら
「じゃあ海に行くか!」
って話になって
あの人は渋ってたけど、律子…さんが乗り気だったから押し切られちゃったみたい
千早さんは最後までイヤそうだったけど、なんでだろ?
蝉が大合唱を始めたころ、事務所のエアコンが壊れちゃったの
みんなしてグターってしてたら
「じゃあ海に行くか!」
って話になって
あの人は渋ってたけど、律子…さんが乗り気だったから押し切られちゃったみたい
千早さんは最後までイヤそうだったけど、なんでだろ?
海、楽しかったなぁ
南の島じゃなかったけど、修学旅行みたいな感じだったの
みんなで電車に乗って海まで行ったんだけど…
あずさと貴音はやっぱりズルいの!あんなの反則なの!
千早さんが何回も
「くっ…」
って言ってたけど、ミキ、ちょっとだけその気持ちが分かったの
南の島じゃなかったけど、修学旅行みたいな感じだったの
みんなで電車に乗って海まで行ったんだけど…
あずさと貴音はやっぱりズルいの!あんなの反則なの!
千早さんが何回も
「くっ…」
って言ってたけど、ミキ、ちょっとだけその気持ちが分かったの
小さな旅館だったけど、畳がとっても気持ち良かったの
夜は砂浜でバーベキュー
ミキは食べるの専門だったけどね
そういえばミキ、間違えて男湯に入っちゃったの
今だから言うけど、あれ、実はワザと…
なーんて、ウソウソ
ミキ、そこまではしたなくないの!
アハッ
夜は砂浜でバーベキュー
ミキは食べるの専門だったけどね
そういえばミキ、間違えて男湯に入っちゃったの
今だから言うけど、あれ、実はワザと…
なーんて、ウソウソ
ミキ、そこまではしたなくないの!
アハッ
結局アニマスで覚醒させなかったのは2の金髪との整合性のためなのか
あとで律子…さんに聞いたんだけど、あずさってお酒飲むと人が変わるみたい
絡まれて大変だったんだってさ
みんなでお布団に入って電気を消したんだけど、ミキ、珍しく寝付けなかったの
そしたら春香たちの話し声が聞こえてきたの
「来年はどうなってるかな?」
「忙しくなってたらいいね」
「だけどまた、みんなで来たいね」
って
そのときのミキは
「そうなったら良いな」
くらいにしか考えてなかったの
まだ子供だったんだよね、ミキ
絡まれて大変だったんだってさ
みんなでお布団に入って電気を消したんだけど、ミキ、珍しく寝付けなかったの
そしたら春香たちの話し声が聞こえてきたの
「来年はどうなってるかな?」
「忙しくなってたらいいね」
「だけどまた、みんなで来たいね」
って
そのときのミキは
「そうなったら良いな」
くらいにしか考えてなかったの
まだ子供だったんだよね、ミキ
最初の夏が終わり始めたころ、律子…さんがプロデューサーを務める新ユニットが始動したの
ユニット名は「竜宮小町」でメンバーは伊織、あずさ、亜美の3人
いまもう解散しちゃったけど、いまだにCDとか売れてるみたい
衣装が可愛かったからちょっと羨ましかったけど、やっぱりミキはソロで活動する方が向いてる気がしたの
団体行動に向いてないからね、ミキ
ユニット名は「竜宮小町」でメンバーは伊織、あずさ、亜美の3人
いまもう解散しちゃったけど、いまだにCDとか売れてるみたい
衣装が可愛かったからちょっと羨ましかったけど、やっぱりミキはソロで活動する方が向いてる気がしたの
団体行動に向いてないからね、ミキ
「美希!CDデビューが決まったぞ!」
竜宮小町がブレイクし始めた10月の半ば
事務所にあの人の声が響いたの
ミキはソファーで寝てたけど…
「あふぅ…おかえりさないプロデューサー…そしておやすみなさいなの…」
「起きろ美希!CDだぞ!」
その声を聞いて集まってきたみんなが口々に
「おめでとう!」
って言ってくれたの
ミキは寝ぼけてたけど…
竜宮小町がブレイクし始めた10月の半ば
事務所にあの人の声が響いたの
ミキはソファーで寝てたけど…
「あふぅ…おかえりさないプロデューサー…そしておやすみなさいなの…」
「起きろ美希!CDだぞ!」
その声を聞いて集まってきたみんなが口々に
「おめでとう!」
って言ってくれたの
ミキは寝ぼけてたけど…
「…CD?」
「そうだ!」
「…買ってくれるの?」
「お前が歌うんだよ!」
「…えっ!?」
寝ぼけてなくても信じられなかったと思うな、ミキ
「1月から始まるアニメの主題歌だ。ヴァンパイアの女の子が主人公らしい」
「アニメ?」
「最近のアニメは馬鹿にできないぞ?楽曲のクォリティーも高いし、市場も広い。海外でも人気があるしな」
正直に言うとね、ミキ、ちょっと馬鹿にしてたの
なんだアニメかぁ、って
ごめんなさいなの
「そうだ!」
「…買ってくれるの?」
「お前が歌うんだよ!」
「…えっ!?」
寝ぼけてなくても信じられなかったと思うな、ミキ
「1月から始まるアニメの主題歌だ。ヴァンパイアの女の子が主人公らしい」
「アニメ?」
「最近のアニメは馬鹿にできないぞ?楽曲のクォリティーも高いし、市場も広い。海外でも人気があるしな」
正直に言うとね、ミキ、ちょっと馬鹿にしてたの
なんだアニメかぁ、って
ごめんなさいなの
「美希さんすごいですぅ!」
「美希に負けないように、ボクも頑張らなきゃ!」
「自分だって!」
自分で言っちゃうのもアレだけど、ミキのCDデビューが決まってから、みんなが本気になった気がするの
あぁ、頑張ればホントにCDとか出せちゃうんだぁ、って
だけどミキ、そのときはあんまり努力とかしてなかったんだよね
すごく生意気だけど、何となくCDデビューしちゃった感じ
それまでと同じように、何となく
「美希に負けないように、ボクも頑張らなきゃ!」
「自分だって!」
自分で言っちゃうのもアレだけど、ミキのCDデビューが決まってから、みんなが本気になった気がするの
あぁ、頑張ればホントにCDとか出せちゃうんだぁ、って
だけどミキ、そのときはあんまり努力とかしてなかったんだよね
すごく生意気だけど、何となくCDデビューしちゃった感じ
それまでと同じように、何となく
アニマスだと本格的に売れ出したの9月頃なのに
クリスマスには年間の新人賞もらってた時はすげえと思ったな。
クリスマスには年間の新人賞もらってた時はすげえと思ったな。
だから、レコーディングがぜんぜん上手くいかなったのも当たり前なのかもしれないね
何回歌ってもOKを貰えなかった
ミキ、虐められてるんじゃないかって思っちゃったの
765プロが小さな事務所だから、スタッフの人たちが馬鹿にしてるんだって
「ミキ、もう、や!」
いつものようにディレクターさんから怒られてるとき、ミキ、とうとう我慢できなくなっちゃったの
スタジオから飛び出しちゃった
"逃げ出した"だなんて、その時は思いもしなかったの
ただ、"みんなが意地悪だから"って、それだけだったの
何回歌ってもOKを貰えなかった
ミキ、虐められてるんじゃないかって思っちゃったの
765プロが小さな事務所だから、スタッフの人たちが馬鹿にしてるんだって
「ミキ、もう、や!」
いつものようにディレクターさんから怒られてるとき、ミキ、とうとう我慢できなくなっちゃったの
スタジオから飛び出しちゃった
"逃げ出した"だなんて、その時は思いもしなかったの
ただ、"みんなが意地悪だから"って、それだけだったの
「鴨先生…ミキ、もう止めたい…」
いつもの公園の木橋の上
そこから見た鴨先生は、気持ち良さそうに泳いでたの
ドキドキワクワクしたくてアイドルになったけど、何となくCDデビューが決まっちゃったミキ
正直、こんなものかぁ、って気持ちはあったの
やっぱり何となくでやっていけちゃうんだぁ、って
だけどホントはそんなこと無くて、そのときのミキじゃぜんぜん通用しなかった
たぶん、それ認めるのが怖かったんだろうな
だから周りの人のせいにして、自分を守ろうとしたの
いつもの公園の木橋の上
そこから見た鴨先生は、気持ち良さそうに泳いでたの
ドキドキワクワクしたくてアイドルになったけど、何となくCDデビューが決まっちゃったミキ
正直、こんなものかぁ、って気持ちはあったの
やっぱり何となくでやっていけちゃうんだぁ、って
だけどホントはそんなこと無くて、そのときのミキじゃぜんぜん通用しなかった
たぶん、それ認めるのが怖かったんだろうな
だから周りの人のせいにして、自分を守ろうとしたの
「ここにいたんだ」
見つけてくれたのは春香だったの
「プロデューサーさんから事務所に電話があったよ」
「ミキを探すように?」
「うん…」
ミキ、構ってちゃんだよね
ホントにイヤならさっさとお家に帰ればいいのに、誰かに見つけてほしくて公園にいたんだから
「スタジオに戻らなきゃ。みんな心配してるよ?」
「だって…。みんなしてミキのこと虐めるんだもん」
いま思い返せば、自分のことながら恥ずかしいの
見つけてくれたのは春香だったの
「プロデューサーさんから事務所に電話があったよ」
「ミキを探すように?」
「うん…」
ミキ、構ってちゃんだよね
ホントにイヤならさっさとお家に帰ればいいのに、誰かに見つけてほしくて公園にいたんだから
「スタジオに戻らなきゃ。みんな心配してるよ?」
「だって…。みんなしてミキのこと虐めるんだもん」
いま思い返せば、自分のことながら恥ずかしいの
「虐めてるわけじゃなくて、ちゃんとした物を作ろうとしてるだけなんじゃないかな?」
「ちゃんとした物?」
「私はCD出したこと無いから、説得力無いかもしれないけど」
ミキもそう思っちゃったの
たくさんレッスンしてるのに、春香はぜんぜん、って
それにそのときのミキは、"みんなで何かを完成さする"ってことを知らなかったから
ミキがパパパって歌えば、あとは他の人たちが何とかしてくれるって思ってたから
「ちゃんとした物?」
「私はCD出したこと無いから、説得力無いかもしれないけど」
ミキもそう思っちゃったの
たくさんレッスンしてるのに、春香はぜんぜん、って
それにそのときのミキは、"みんなで何かを完成さする"ってことを知らなかったから
ミキがパパパって歌えば、あとは他の人たちが何とかしてくれるって思ってたから
「美希の居場所、プロデューサーさんに知らせるね?」
「うん…」
携帯を取り出して電話かけ始めた春香
悔しかったんだろうなぁ、きっと
せっかくのチャンスを放り出そうとしてるミキに対しても、それに対して何も言えない春香自身に対しても
「プロデューサーさん、すぐに来るって」
「うん…」
「ここにいてね?」
「うん…」
「ごめんね、美希…」
ごめんね、春香
そんな言葉は、そのときのミキには言えなかったの
「うん…」
携帯を取り出して電話かけ始めた春香
悔しかったんだろうなぁ、きっと
せっかくのチャンスを放り出そうとしてるミキに対しても、それに対して何も言えない春香自身に対しても
「プロデューサーさん、すぐに来るって」
「うん…」
「ここにいてね?」
「うん…」
「ごめんね、美希…」
ごめんね、春香
そんな言葉は、そのときのミキには言えなかったの
「プロデューサー…」
「よう、美希」
たくさん怒られと思ってたのに、あの人は優しかった
「ミキね…」
「アイドル辞めたいか?」
「うん…」
「ドキドキワクワクしたいんじゃなかったのか?」
「だって…ちっとも楽しくないの」
「よう、美希」
たくさん怒られと思ってたのに、あの人は優しかった
「ミキね…」
「アイドル辞めたいか?」
「うん…」
「ドキドキワクワクしたいんじゃなかったのか?」
「だって…ちっとも楽しくないの」
「美希は、好きな物は先に食べるタイプか?」
「なに、いきなり?」
「俺は後に取っとくタイプなんだよ。俺の母親は食べ物の好き嫌いを許してくれなくてな」
「えっと…」
「嫌いな物でも全部食べなきゃならんかった。だからかなぁ?好きな物を後に取っとくようになったんだ」
「なんの話?」
「まぁ、最後まで聞けよ」
そのとき鴨先生は、岩の上でお昼寝してたの
ミキにお尻を向けて
「なに、いきなり?」
「俺は後に取っとくタイプなんだよ。俺の母親は食べ物の好き嫌いを許してくれなくてな」
「えっと…」
「嫌いな物でも全部食べなきゃならんかった。だからかなぁ?好きな物を後に取っとくようになったんだ」
「なんの話?」
「まぁ、最後まで聞けよ」
そのとき鴨先生は、岩の上でお昼寝してたの
ミキにお尻を向けて
「俺は椎茸が大嫌いだったんだけどな。だけど"この椎茸を食べれば好きな物が待ってる"って思えば、何とか食えちゃうもんなんだよ」
「好きな物が待ってる?」
「ミキの言う、ドキドキワクワクだな」
「…」
「俺の場合の椎茸は…ミキにとっての"面白くないこと"かな?単調なレッスンとか、怒られたりすることだよ」
例え話下手だよね、この人
いまだったらきっと笑っちゃうの、ミキ
「好きな物が待ってる?」
「ミキの言う、ドキドキワクワクだな」
「…」
「俺の場合の椎茸は…ミキにとっての"面白くないこと"かな?単調なレッスンとか、怒られたりすることだよ」
例え話下手だよね、この人
いまだったらきっと笑っちゃうの、ミキ
「ドキドキワクワクが待ってる、かぁ…」
お昼寝の終わった先生がミキの方に泳いできたの
スイスイー、って
「あれね、ミキの先生なの」
「あの鴨が?」
「うん。鴨先生なの。ミキもあんなふうに気楽に生きていけたらなぁって」
「気楽かな?水面の下では懸命に脚を動かしてるハズだけど」
「えっ!?そうなの?」
「いや、小学校でも知ってると思うけど…」
お昼寝の終わった先生がミキの方に泳いできたの
スイスイー、って
「あれね、ミキの先生なの」
「あの鴨が?」
「うん。鴨先生なの。ミキもあんなふうに気楽に生きていけたらなぁって」
「気楽かな?水面の下では懸命に脚を動かしてるハズだけど」
「えっ!?そうなの?」
「いや、小学校でも知ってると思うけど…」
>>95
いいタイミングなの
いいタイミングなの
「先生も苦労してたんだね…」
「まぁ、その場に浮かんでるだけなら脚は動かさないだろうけど。だけど前に進む為には、な」
このときのドヤ顔、ちょっとイラッてきたの
俺、上手いこと言っただろ?みたいな
だけど、言ってることは正しかったの
ミキ、その場にただ浮かんでるのはイヤだったから
だってそれじゃ、"生きてる"って言えないもん
「まぁ、その場に浮かんでるだけなら脚は動かさないだろうけど。だけど前に進む為には、な」
このときのドヤ顔、ちょっとイラッてきたの
俺、上手いこと言っただろ?みたいな
だけど、言ってることは正しかったの
ミキ、その場にただ浮かんでるのはイヤだったから
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