元スレ男「天然だけは許せん」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 6 :
初めてさるさんくらったwww
これからうちのバイクのブレーキレバー変えてくる
続きは凄い気まぐれがおきたら書くかも
153 = 78 :
姉が完全にデレるまで諦めません
154 = 141 :
>>151
ブレーキーレバーだったら俺が換えといてやるから。
続きはよ
155 = 20 :
俺「これからもよろしく」
156 = 134 :
バイクブレーキレバー交換代行はよ
157 :
レバーくらい俺が交換しとくからはよ
159 :
逃げたな
160 = 20 :
10時間やれば疲れるわな
落ちたら書き溜めて立て直してくれればいいよ
162 = 6 :
続き書いた方がいいの?
163 :
>>162
期待してます!!!
164 :
せやせや
165 = 157 :
>>162
のんきにうpしてんじゃねーよ
はやく続き書けください
166 = 6 :
んじゃしばらく待ってください
167 = 20 :
その前に落ちたら悲しい
168 = 141 :
>>166
気に入った!ウチに来て妹をファックしていいぞ!!
169 = 20 :
書くなら早目にして欲しい
170 :
俺のオニンニンが火を吹く前に早く
171 = 6 :
天然子「よーし!今日もはりきっていこー」
男「へいへい…」
天然子「今日も私たちが教室いちばんの…」
お嬢様「おはようございます男さん、天然子さん」
天然子「な…私たち最強コンビが負けた…?」
男「おはようお嬢様さん」
お嬢様「男さんにいいたいことがあって今朝は教室で早くからお待ちしていました」
男「なに?」
お嬢様「今度のテストで、学年トップの座を奪います」
男「はは…お手柔らかに頼むよ」
お嬢様「では、私はこれで」
172 = 6 :
天然子「ええと…誰だっけ」
男「去年俺が同じクラスだったお嬢様さん」
天然子「ふーん…なんでまた目の敵みたいにされてたの?」
男「さあ…俺が成績優秀すぎるからじゃないかな」
天然子「嫌な言い方…ってか男君学年トップだったんだ」
男「優秀だからな」
天然子「成績が良くても性格が悪ければダメなんです~」
男「少なくともお前みたいな頭よりはマシさ」
天然子「むー…」
173 = 20 :
友も忘れないでね!
175 = 71 :
いいよいいよー
176 :
ヤンデレはよ
178 :
ほう
179 = 6 :
男「そういやテストか…お前成績大丈夫なの?」
天然子「へっへーん私って意外と成績いいねーって言われるんだよ」
男「どのくらいだ?」
天然子「学年でちょうど半分くらい」
男「…まあ普段の行動からすれば意外と良いのか?」
天然子「どうして疑問形なの!ちゃんと頑張ってんだよ!」
男「なら…もっとあげろ」
天然子「えっ…?十分じゃない」
男「成績は上の方が良い」
天然子「じゃあ男君教えて!」
男「自分のとお前の普段の面倒みるので精いっぱいだ」
天然子「むー…けち」
男「それくらいは自分でやれ」
181 :
お前が思ってる以上に面白いからがんばれ
182 = 6 :
友「男っ!悪いが今度のテスト前に勉強会開いてくれっ!」
男「いいよ友じゃあいつ頃が良い?」
女「わっ、私も行きたいんだけど…」
男「女さんの頼みなら断れないな」
天然子「私も!」
男「…天然子さんも来たいんだぁ…仕方ないなぁ…本当に天然子さんはしょうがないなぁ」
天然子「あう…」
モブ「私もーいきたーい」
モブ「俺も試験期間中は部活ないし分からないとこは男に聞きたいわ」
友「…ならとりあえず試験前一週間くらいに放課後残って自習ついでに質問があれば頭いい奴に聞くって体制でいいか」
男「うん、分かった」
183 = 6 :
~放課後~
天然子「男君は凄いな~一気に皆集まったね」
男「伊達に一位を維持してる訳じゃないからな」
天然子「…なら私も一位とる!」
男「お前の頭じゃ無理だな」
天然子「何をー!ってあれ?あそこにいるのは…確か」
男「お嬢様さん?」
お嬢様「…こんにちは男さん」
男「何か僕に用かな?」
お嬢様「はい」
185 = 6 :
お嬢様「…今日一日男さんを観察していました」
天然子「すごい!私でもそんなの無理だよ」
お嬢様「テストが近いと言うのに、天然子さんの相手ばかりをして随分余裕なんですね」
男「はは、今回ばかりはお嬢様さんに負けるかもしれないね」
お嬢様「ふざけないでくださいっ!私があなたに勝つためにどれほど努力してきたと思ってるんですか…?」
男「ごっ、ごめん!じゃあ僕も本気でやるから」
お嬢様「天然子さん」
天然子「はっ、はい!なんでございましょうか」
お嬢様「私たちの勝負を邪魔しないでください」
天然子「かしこまりました!」
お嬢様「…分かってくれればいいんです。じゃあ私はこれで帰ります」
186 = 170 :
きっと世間知らずのお嬢様だから保健体育の実技を教えてもらいに来たんだろう
188 = 6 :
天然子「すごいなあ…黒いピッカピカの車がおむかえにきてたよ」
男「資産家の一人娘らしいからな。そりゃ大事にされるさ」
天然子「なんでそんな人がうちに来てるんだろうね?私立のお嬢様学校とかあるのに」
男「一応うちは公立ではトップ高だが…私立のほうがレベルは高いのにな。確かに不思議だ」
天然子「まさか…男君との最終決戦に臨むために…」
男「彼女と知り合ったのは一年の時だバカ」
天然子「バカじゃないもんっ!」
男「はいはいじゃあ俺はここで」
天然子「あ…」
男「なんだ?うちに寄っていきたいのか?」
天然子「うん…///」
190 = 100 :
>>6で完璧宣言してるのにまさかの県内トップ高以外
いや別にいいんですけど
191 :
俺も天然だけど、完璧な女の子に出会ったことがない
192 = 6 :
男「ただいま」
姉「おかえりなさい…あら?久しぶりね、わんこちゃん」
天然子「お邪魔します…お姉さん」
姉「あがりなさい、今日はご飯食べて行くのかしら?」
天然子「ぜっ、是非!」
姉「ふふ…分かったわ」
男「んじゃ飯できるまで俺の部屋行くか」
天然子「うっ、うん!」
193 :
ギシギシアンアン
194 = 6 :
男「うちによったついでだ、勉強もみてやるから」
天然子「ほっ、ほんと?も~男君素直じゃないんだから~」
男「…と思ったがやめた」
天然子「ごめんなさい調子に乗りました」
男「分かればいい。じゃあとりあえず英語から」
天然子「そういえばさ、男君」
男「なんだ?」
天然子「お嬢様さんはどれくらい頭いいの?」
男「学年二~五位くらいをふらふら」
天然子「あう…レベルが違う」
男「生まれも頭もお前じゃ一生叶わないな」
天然子「大事なのは個性だよ!」
男「開き直るな」
195 = 6 :
天然子「ごちそうになりました!お姉さんの料理は世界一です」
姉「うふふ…褒められると悪い気はしないわね。この後もここに居てもいいのよ?」
天然子「いえ、そこまで迷惑はかけられないので。それじゃあまた明日ね、男君」
男「ああ、また明日」
天然子「お姉さんもまた明日」
姉「ええ」
ガチャッ
男「姉さん最近天然子のこと気に入ってる?」
姉「そうね…あの子はあなたと違って可愛げがあるし」
男「さいですか」
姉「…心配なのは最近ペットが発情期にならないかってことぐらいなんだけどね」
男「?」
196 = 20 :
ほ
197 = 176 :
腹黒の女さんマダー?
199 = 6 :
天然子「男くーん!」
男「なんだ…?」
天然子「先生に任された仕事ちょっと手間取っちゃって…」
男「全く…成長したと思ったらすぐこれだ」
天然子「ごめんなさい…」
男「いいから貸してみろ」
お嬢様「いい加減にしてくださいっ!」
天然子「きゃっ!」
ズデーン
男「お嬢様さんどうしたの?」
天然子「あいたたた…」
200 = 140 :
お嬢いいよ~いいよ~
みんなの評価 : ☆
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