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元スレ男「天然だけは許せん」

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初めてさるさんくらったwww
これからうちのバイクのブレーキレバー変えてくる
続きは凄い気まぐれがおきたら書くかも
これからうちのバイクのブレーキレバー変えてくる
続きは凄い気まぐれがおきたら書くかも
10時間やれば疲れるわな
落ちたら書き溜めて立て直してくれればいいよ
落ちたら書き溜めて立て直してくれればいいよ
>>162
期待してます!!!
期待してます!!!
天然子「よーし!今日もはりきっていこー」
男「へいへい…」
天然子「今日も私たちが教室いちばんの…」
お嬢様「おはようございます男さん、天然子さん」
天然子「な…私たち最強コンビが負けた…?」
男「おはようお嬢様さん」
お嬢様「男さんにいいたいことがあって今朝は教室で早くからお待ちしていました」
男「なに?」
お嬢様「今度のテストで、学年トップの座を奪います」
男「はは…お手柔らかに頼むよ」
お嬢様「では、私はこれで」
男「へいへい…」
天然子「今日も私たちが教室いちばんの…」
お嬢様「おはようございます男さん、天然子さん」
天然子「な…私たち最強コンビが負けた…?」
男「おはようお嬢様さん」
お嬢様「男さんにいいたいことがあって今朝は教室で早くからお待ちしていました」
男「なに?」
お嬢様「今度のテストで、学年トップの座を奪います」
男「はは…お手柔らかに頼むよ」
お嬢様「では、私はこれで」
天然子「ええと…誰だっけ」
男「去年俺が同じクラスだったお嬢様さん」
天然子「ふーん…なんでまた目の敵みたいにされてたの?」
男「さあ…俺が成績優秀すぎるからじゃないかな」
天然子「嫌な言い方…ってか男君学年トップだったんだ」
男「優秀だからな」
天然子「成績が良くても性格が悪ければダメなんです~」
男「少なくともお前みたいな頭よりはマシさ」
天然子「むー…」
男「去年俺が同じクラスだったお嬢様さん」
天然子「ふーん…なんでまた目の敵みたいにされてたの?」
男「さあ…俺が成績優秀すぎるからじゃないかな」
天然子「嫌な言い方…ってか男君学年トップだったんだ」
男「優秀だからな」
天然子「成績が良くても性格が悪ければダメなんです~」
男「少なくともお前みたいな頭よりはマシさ」
天然子「むー…」
男「そういやテストか…お前成績大丈夫なの?」
天然子「へっへーん私って意外と成績いいねーって言われるんだよ」
男「どのくらいだ?」
天然子「学年でちょうど半分くらい」
男「…まあ普段の行動からすれば意外と良いのか?」
天然子「どうして疑問形なの!ちゃんと頑張ってんだよ!」
男「なら…もっとあげろ」
天然子「えっ…?十分じゃない」
男「成績は上の方が良い」
天然子「じゃあ男君教えて!」
男「自分のとお前の普段の面倒みるので精いっぱいだ」
天然子「むー…けち」
男「それくらいは自分でやれ」
天然子「へっへーん私って意外と成績いいねーって言われるんだよ」
男「どのくらいだ?」
天然子「学年でちょうど半分くらい」
男「…まあ普段の行動からすれば意外と良いのか?」
天然子「どうして疑問形なの!ちゃんと頑張ってんだよ!」
男「なら…もっとあげろ」
天然子「えっ…?十分じゃない」
男「成績は上の方が良い」
天然子「じゃあ男君教えて!」
男「自分のとお前の普段の面倒みるので精いっぱいだ」
天然子「むー…けち」
男「それくらいは自分でやれ」
友「男っ!悪いが今度のテスト前に勉強会開いてくれっ!」
男「いいよ友じゃあいつ頃が良い?」
女「わっ、私も行きたいんだけど…」
男「女さんの頼みなら断れないな」
天然子「私も!」
男「…天然子さんも来たいんだぁ…仕方ないなぁ…本当に天然子さんはしょうがないなぁ」
天然子「あう…」
モブ「私もーいきたーい」
モブ「俺も試験期間中は部活ないし分からないとこは男に聞きたいわ」
友「…ならとりあえず試験前一週間くらいに放課後残って自習ついでに質問があれば頭いい奴に聞くって体制でいいか」
男「うん、分かった」
男「いいよ友じゃあいつ頃が良い?」
女「わっ、私も行きたいんだけど…」
男「女さんの頼みなら断れないな」
天然子「私も!」
男「…天然子さんも来たいんだぁ…仕方ないなぁ…本当に天然子さんはしょうがないなぁ」
天然子「あう…」
モブ「私もーいきたーい」
モブ「俺も試験期間中は部活ないし分からないとこは男に聞きたいわ」
友「…ならとりあえず試験前一週間くらいに放課後残って自習ついでに質問があれば頭いい奴に聞くって体制でいいか」
男「うん、分かった」
~放課後~
天然子「男君は凄いな~一気に皆集まったね」
男「伊達に一位を維持してる訳じゃないからな」
天然子「…なら私も一位とる!」
男「お前の頭じゃ無理だな」
天然子「何をー!ってあれ?あそこにいるのは…確か」
男「お嬢様さん?」
お嬢様「…こんにちは男さん」
男「何か僕に用かな?」
お嬢様「はい」
天然子「男君は凄いな~一気に皆集まったね」
男「伊達に一位を維持してる訳じゃないからな」
天然子「…なら私も一位とる!」
男「お前の頭じゃ無理だな」
天然子「何をー!ってあれ?あそこにいるのは…確か」
男「お嬢様さん?」
お嬢様「…こんにちは男さん」
男「何か僕に用かな?」
お嬢様「はい」
お嬢様「…今日一日男さんを観察していました」
天然子「すごい!私でもそんなの無理だよ」
お嬢様「テストが近いと言うのに、天然子さんの相手ばかりをして随分余裕なんですね」
男「はは、今回ばかりはお嬢様さんに負けるかもしれないね」
お嬢様「ふざけないでくださいっ!私があなたに勝つためにどれほど努力してきたと思ってるんですか…?」
男「ごっ、ごめん!じゃあ僕も本気でやるから」
お嬢様「天然子さん」
天然子「はっ、はい!なんでございましょうか」
お嬢様「私たちの勝負を邪魔しないでください」
天然子「かしこまりました!」
お嬢様「…分かってくれればいいんです。じゃあ私はこれで帰ります」
天然子「すごい!私でもそんなの無理だよ」
お嬢様「テストが近いと言うのに、天然子さんの相手ばかりをして随分余裕なんですね」
男「はは、今回ばかりはお嬢様さんに負けるかもしれないね」
お嬢様「ふざけないでくださいっ!私があなたに勝つためにどれほど努力してきたと思ってるんですか…?」
男「ごっ、ごめん!じゃあ僕も本気でやるから」
お嬢様「天然子さん」
天然子「はっ、はい!なんでございましょうか」
お嬢様「私たちの勝負を邪魔しないでください」
天然子「かしこまりました!」
お嬢様「…分かってくれればいいんです。じゃあ私はこれで帰ります」
きっと世間知らずのお嬢様だから保健体育の実技を教えてもらいに来たんだろう
天然子「すごいなあ…黒いピッカピカの車がおむかえにきてたよ」
男「資産家の一人娘らしいからな。そりゃ大事にされるさ」
天然子「なんでそんな人がうちに来てるんだろうね?私立のお嬢様学校とかあるのに」
男「一応うちは公立ではトップ高だが…私立のほうがレベルは高いのにな。確かに不思議だ」
天然子「まさか…男君との最終決戦に臨むために…」
男「彼女と知り合ったのは一年の時だバカ」
天然子「バカじゃないもんっ!」
男「はいはいじゃあ俺はここで」
天然子「あ…」
男「なんだ?うちに寄っていきたいのか?」
天然子「うん…///」
男「資産家の一人娘らしいからな。そりゃ大事にされるさ」
天然子「なんでそんな人がうちに来てるんだろうね?私立のお嬢様学校とかあるのに」
男「一応うちは公立ではトップ高だが…私立のほうがレベルは高いのにな。確かに不思議だ」
天然子「まさか…男君との最終決戦に臨むために…」
男「彼女と知り合ったのは一年の時だバカ」
天然子「バカじゃないもんっ!」
男「はいはいじゃあ俺はここで」
天然子「あ…」
男「なんだ?うちに寄っていきたいのか?」
天然子「うん…///」
>>6で完璧宣言してるのにまさかの県内トップ高以外
いや別にいいんですけど
いや別にいいんですけど
男「ただいま」
姉「おかえりなさい…あら?久しぶりね、わんこちゃん」
天然子「お邪魔します…お姉さん」
姉「あがりなさい、今日はご飯食べて行くのかしら?」
天然子「ぜっ、是非!」
姉「ふふ…分かったわ」
男「んじゃ飯できるまで俺の部屋行くか」
天然子「うっ、うん!」
姉「おかえりなさい…あら?久しぶりね、わんこちゃん」
天然子「お邪魔します…お姉さん」
姉「あがりなさい、今日はご飯食べて行くのかしら?」
天然子「ぜっ、是非!」
姉「ふふ…分かったわ」
男「んじゃ飯できるまで俺の部屋行くか」
天然子「うっ、うん!」
男「うちによったついでだ、勉強もみてやるから」
天然子「ほっ、ほんと?も~男君素直じゃないんだから~」
男「…と思ったがやめた」
天然子「ごめんなさい調子に乗りました」
男「分かればいい。じゃあとりあえず英語から」
天然子「そういえばさ、男君」
男「なんだ?」
天然子「お嬢様さんはどれくらい頭いいの?」
男「学年二~五位くらいをふらふら」
天然子「あう…レベルが違う」
男「生まれも頭もお前じゃ一生叶わないな」
天然子「大事なのは個性だよ!」
男「開き直るな」
天然子「ほっ、ほんと?も~男君素直じゃないんだから~」
男「…と思ったがやめた」
天然子「ごめんなさい調子に乗りました」
男「分かればいい。じゃあとりあえず英語から」
天然子「そういえばさ、男君」
男「なんだ?」
天然子「お嬢様さんはどれくらい頭いいの?」
男「学年二~五位くらいをふらふら」
天然子「あう…レベルが違う」
男「生まれも頭もお前じゃ一生叶わないな」
天然子「大事なのは個性だよ!」
男「開き直るな」
天然子「ごちそうになりました!お姉さんの料理は世界一です」
姉「うふふ…褒められると悪い気はしないわね。この後もここに居てもいいのよ?」
天然子「いえ、そこまで迷惑はかけられないので。それじゃあまた明日ね、男君」
男「ああ、また明日」
天然子「お姉さんもまた明日」
姉「ええ」
ガチャッ
男「姉さん最近天然子のこと気に入ってる?」
姉「そうね…あの子はあなたと違って可愛げがあるし」
男「さいですか」
姉「…心配なのは最近ペットが発情期にならないかってことぐらいなんだけどね」
男「?」
姉「うふふ…褒められると悪い気はしないわね。この後もここに居てもいいのよ?」
天然子「いえ、そこまで迷惑はかけられないので。それじゃあまた明日ね、男君」
男「ああ、また明日」
天然子「お姉さんもまた明日」
姉「ええ」
ガチャッ
男「姉さん最近天然子のこと気に入ってる?」
姉「そうね…あの子はあなたと違って可愛げがあるし」
男「さいですか」
姉「…心配なのは最近ペットが発情期にならないかってことぐらいなんだけどね」
男「?」
天然子「男くーん!」
男「なんだ…?」
天然子「先生に任された仕事ちょっと手間取っちゃって…」
男「全く…成長したと思ったらすぐこれだ」
天然子「ごめんなさい…」
男「いいから貸してみろ」
お嬢様「いい加減にしてくださいっ!」
天然子「きゃっ!」
ズデーン
男「お嬢様さんどうしたの?」
天然子「あいたたた…」
男「なんだ…?」
天然子「先生に任された仕事ちょっと手間取っちゃって…」
男「全く…成長したと思ったらすぐこれだ」
天然子「ごめんなさい…」
男「いいから貸してみろ」
お嬢様「いい加減にしてくださいっ!」
天然子「きゃっ!」
ズデーン
男「お嬢様さんどうしたの?」
天然子「あいたたた…」
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