私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレイリヤ「キリツグ、かたぐるまっ!」切嗣「ああ、分かったよ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
アイリの部屋
アイリ「もう……キリツグ、きらいっ」
イリヤ「お母様ー、どうして膝抱えてるの?」
アイリ「いい?イリヤ?」
イリヤ「ん?」
アイリ「将来、気になる人ができたら、ちゃんと貴方だけを愛してくれる人を選ぶのよ?」
イリヤ「うん」
アイリ「みんなを幸せにするだとか、周囲の女の子に優しくしようとする男だけは選んじゃダメだからね」
イリヤ「どうして?」
アイリ「愛情を私だけに注いでくれない……から……」ウルウル
イリヤ「お母様……」ナデナデ
アイリ「うぅ……ぐすっ……」
トントン
アイリ「……はぃ?」
舞弥『切嗣からの手紙です。読んでください。扉の隙間から通します』
アイリ「もう……キリツグ、きらいっ」
イリヤ「お母様ー、どうして膝抱えてるの?」
アイリ「いい?イリヤ?」
イリヤ「ん?」
アイリ「将来、気になる人ができたら、ちゃんと貴方だけを愛してくれる人を選ぶのよ?」
イリヤ「うん」
アイリ「みんなを幸せにするだとか、周囲の女の子に優しくしようとする男だけは選んじゃダメだからね」
イリヤ「どうして?」
アイリ「愛情を私だけに注いでくれない……から……」ウルウル
イリヤ「お母様……」ナデナデ
アイリ「うぅ……ぐすっ……」
トントン
アイリ「……はぃ?」
舞弥『切嗣からの手紙です。読んでください。扉の隙間から通します』
アイリ「イリヤ、とってきて」
イリヤ「はーい」トテトテ
アイリ(今更なに……?)
イリヤ「はい、お母様」
アイリ「ありがとう」
イリヤ「だれからー?」
アイリ「キリツグからね……」
イリヤ「しんあいなる、アイリへ。って読むの?」
アイリ「偉いわね」ナデナデ
イリヤ「えへへ」
アイリ(ラブレター……?)
アイリ「……」ペラッ
アイリへ。何を書いていいか僕にはわからない。でも、初めにこれだけは言っておきたい。
アイリ「……キリツグ……」
イリヤ「あいしてる、だって。お母様、よかったね」
イリヤ「はーい」トテトテ
アイリ(今更なに……?)
イリヤ「はい、お母様」
アイリ「ありがとう」
イリヤ「だれからー?」
アイリ「キリツグからね……」
イリヤ「しんあいなる、アイリへ。って読むの?」
アイリ「偉いわね」ナデナデ
イリヤ「えへへ」
アイリ(ラブレター……?)
アイリ「……」ペラッ
アイリへ。何を書いていいか僕にはわからない。でも、初めにこれだけは言っておきたい。
アイリ「……キリツグ……」
イリヤ「あいしてる、だって。お母様、よかったね」
それでもイリヤは士郎のことが好きになってしまう……
ああなんて背徳的な姉弟愛
萌える
ああなんて背徳的な姉弟愛
萌える
廊下
切嗣(あれで誤解がとけるとは思えない……)
切嗣(はぁ……初めから……素直になっておけば……)
セイバー「……」ボケ~
切嗣「舞弥」
舞弥「はい?」
切嗣「セイバーにこれを渡してきてくれ」
舞弥「分かりました」
切嗣(これでいい……)
舞弥「セイバー、切嗣からの手紙です」
セイバー「え?なんでしょうか……?」ペラッ
舞弥「……」ソーッ
僕に乗りたいか?返事は舞弥に伝えてくれ。
セイバー「……?」
舞弥「のる……!?」
切嗣(あれで誤解がとけるとは思えない……)
切嗣(はぁ……初めから……素直になっておけば……)
セイバー「……」ボケ~
切嗣「舞弥」
舞弥「はい?」
切嗣「セイバーにこれを渡してきてくれ」
舞弥「分かりました」
切嗣(これでいい……)
舞弥「セイバー、切嗣からの手紙です」
セイバー「え?なんでしょうか……?」ペラッ
舞弥「……」ソーッ
僕に乗りたいか?返事は舞弥に伝えてくれ。
セイバー「……?」
舞弥「のる……!?」
セイバー(肩車の件ですか……。ああ、先ほど私の股下に突撃してきたのは、肩車をしようとしたのですね)
舞弥(乗る……?乗る……セイバーが切嗣に乗る?切嗣はセイバーに乗られる……。セイバーが切嗣にライドオン……?)
セイバー(アイリに言われて、ずっと気にしていたのでしょうか……)
舞弥(えー?やっぱり……切嗣は……セイバーのことを……?)オロオロ
セイバー「……」チラッ
切嗣「……!!」ササッ
切嗣(気づかれたか……?)
セイバー(ここは乗っておかないと、キリツグが不憫ですね)
舞弥(いいな……私も乗りたい……思うままに……)
セイバー「あの」
舞弥「は、はい」
セイバー「キリツグに伝えてください。乗ります、と」
舞弥「ほ、ほんとうですか……?」
セイバー「はい。このままではキリツグが少し可哀相なので」
舞弥(可哀相……?それって……ご無沙汰ってこと……?)
舞弥(乗る……?乗る……セイバーが切嗣に乗る?切嗣はセイバーに乗られる……。セイバーが切嗣にライドオン……?)
セイバー(アイリに言われて、ずっと気にしていたのでしょうか……)
舞弥(えー?やっぱり……切嗣は……セイバーのことを……?)オロオロ
セイバー「……」チラッ
切嗣「……!!」ササッ
切嗣(気づかれたか……?)
セイバー(ここは乗っておかないと、キリツグが不憫ですね)
舞弥(いいな……私も乗りたい……思うままに……)
セイバー「あの」
舞弥「は、はい」
セイバー「キリツグに伝えてください。乗ります、と」
舞弥「ほ、ほんとうですか……?」
セイバー「はい。このままではキリツグが少し可哀相なので」
舞弥(可哀相……?それって……ご無沙汰ってこと……?)
舞弥「あの……切嗣……」
切嗣「どうだった?」
舞弥「イエス……だそうです」
切嗣「そうか。では……」
舞弥「い、今からですか?」
切嗣「10秒で済む」
舞弥「はやっ?!」
切嗣「え?」
舞弥「あ、いえ……切嗣はそんなに……その……早いのですか……?」
切嗣「セイバーは10秒でいい」
舞弥(セイバーはそんなすごいテクニックを……?)
切嗣「行って来るよ」スタスタ
舞弥「……」
舞弥(どうしよう……この角から少し覗き込めば見える……。もうすぐセイバーと切嗣が……始めてしまう……)ドキドキ
舞弥(覗いてはだめ……覗いては……)ドキドキ
切嗣「どうだった?」
舞弥「イエス……だそうです」
切嗣「そうか。では……」
舞弥「い、今からですか?」
切嗣「10秒で済む」
舞弥「はやっ?!」
切嗣「え?」
舞弥「あ、いえ……切嗣はそんなに……その……早いのですか……?」
切嗣「セイバーは10秒でいい」
舞弥(セイバーはそんなすごいテクニックを……?)
切嗣「行って来るよ」スタスタ
舞弥「……」
舞弥(どうしよう……この角から少し覗き込めば見える……。もうすぐセイバーと切嗣が……始めてしまう……)ドキドキ
舞弥(覗いてはだめ……覗いては……)ドキドキ
舞弥「……」ソーッ
セイバー「―――」
切嗣「―――」
舞弥(会話をしている感じではない……)
舞弥(10秒で済ませるなんて……どんなことに……?)
アイリ「わっ」
舞弥「きゃぁ!?」
アイリ「あ、あら。ごめんなさい。そんなに驚くなんて……」
舞弥「あ、いえ……」
アイリ「どうかしたの?」
舞弥(まずい……!!こんな現場を見たら……内部崩壊しかねない……!!)
アイリ「キリツグ、しらない?」
舞弥「知りません!!」オロオロ
アイリ「この先にいないの?」
舞弥「いません!!」
セイバー「―――」
切嗣「―――」
舞弥(会話をしている感じではない……)
舞弥(10秒で済ませるなんて……どんなことに……?)
アイリ「わっ」
舞弥「きゃぁ!?」
アイリ「あ、あら。ごめんなさい。そんなに驚くなんて……」
舞弥「あ、いえ……」
アイリ「どうかしたの?」
舞弥(まずい……!!こんな現場を見たら……内部崩壊しかねない……!!)
アイリ「キリツグ、しらない?」
舞弥「知りません!!」オロオロ
アイリ「この先にいないの?」
舞弥「いません!!」
セイバー『キリツグガーZ!!発進です!!!』
アイリ「セイバーの声」
舞弥(物を取り出したか……!!つまり、カウントダウンが始まった……!!)
アイリ「キリツグも一緒かしらー?」
舞弥(10秒で行為は完了する。事後処理にもそれほど時間をかけないはずだから……おおよそ20秒間、ここで食い止めれば、大丈夫!!)
アイリ「私もラブレター書いたの。キリツグに渡したくて」
舞弥(ラブレター!!チャンス!!)
舞弥「あの。私が推敲します。見せてください」
アイリ「推敲?」
舞弥(ふっ。推敲するなら余裕で5分は稼げる)
アイリ「そんな必要ないと思うけど……はい」スッ
舞弥「ありがとうございます」ペラッ
切つぐ。私もだーいすきっ! あいり
舞弥(隙がなかった……)
アイリ「どうかしら。ラブレターなんてあまり書いたことないから……」モジモジ
アイリ「セイバーの声」
舞弥(物を取り出したか……!!つまり、カウントダウンが始まった……!!)
アイリ「キリツグも一緒かしらー?」
舞弥(10秒で行為は完了する。事後処理にもそれほど時間をかけないはずだから……おおよそ20秒間、ここで食い止めれば、大丈夫!!)
アイリ「私もラブレター書いたの。キリツグに渡したくて」
舞弥(ラブレター!!チャンス!!)
舞弥「あの。私が推敲します。見せてください」
アイリ「推敲?」
舞弥(ふっ。推敲するなら余裕で5分は稼げる)
アイリ「そんな必要ないと思うけど……はい」スッ
舞弥「ありがとうございます」ペラッ
切つぐ。私もだーいすきっ! あいり
舞弥(隙がなかった……)
アイリ「どうかしら。ラブレターなんてあまり書いたことないから……」モジモジ
うわああああああああああかわいああああああああああああああああああああああああああああああ
今セイバーにダブルインパクト食らわせればダメージデカイだろうな
舞弥(あと10秒は稼がないと……)
アイリ「もういい?」
舞弥「あ、えっと……もっと、こう、想いを込めてみてはどうでしょうか?」アセアセ
アイリ「でも、私は書いてみて思ったけど、書くより口で伝えたほうが得意みたいで」
舞弥「な、なるほど」
アイリ「だから、とりあえずこのラブレターを渡してから、私の想いを伝えようとおもって……ダメかしら?」
舞弥「い、いいんじゃないでしょうか……」
アイリ「よかったぁ」
舞弥(あと5秒が長い……!!)
アイリ「それじゃあキリツグに渡してくるわね」トコトコ
舞弥「まだ早いかもしれませ―――!!」
アイリ「キリツ―――」サッ
舞弥「……あの……」
アイリ「……やっぱり、あとにしましょう」
舞弥(あぁ……見てしまったんですね……!!!やっぱり、15秒じゃ無理だった……!!)ガクッ
アイリ「もういい?」
舞弥「あ、えっと……もっと、こう、想いを込めてみてはどうでしょうか?」アセアセ
アイリ「でも、私は書いてみて思ったけど、書くより口で伝えたほうが得意みたいで」
舞弥「な、なるほど」
アイリ「だから、とりあえずこのラブレターを渡してから、私の想いを伝えようとおもって……ダメかしら?」
舞弥「い、いいんじゃないでしょうか……」
アイリ「よかったぁ」
舞弥(あと5秒が長い……!!)
アイリ「それじゃあキリツグに渡してくるわね」トコトコ
舞弥「まだ早いかもしれませ―――!!」
アイリ「キリツ―――」サッ
舞弥「……あの……」
アイリ「……やっぱり、あとにしましょう」
舞弥(あぁ……見てしまったんですね……!!!やっぱり、15秒じゃ無理だった……!!)ガクッ
セイバー『イケー!!イケー!!キリツグガーZ!!』
舞弥(まだ……している……どこが10秒ですか……もう30秒以上になりますよ……)
アイリ「……」トコトコ
舞弥(ああ……もう聖杯戦争には勝てない……)
アイリ(セイバーもキリツグも楽しそうだった……邪魔しちゃ悪いわね……)トコトコ
舞弥「……」
セイバー『きりつぐー!!もっと!!』
舞弥(強請っている……!?)
セイバー『もう終わりですか?』
舞弥「……」ソーッ
セイバー「ありがとうございました。これで心の憂いを晴らすことができました」
切嗣「……」スタスタ
セイバー「キリツグ、感謝します。貴方にも人の心があったのですね」
舞弥(約1分の情事……どんなことを……)
舞弥(まだ……している……どこが10秒ですか……もう30秒以上になりますよ……)
アイリ「……」トコトコ
舞弥(ああ……もう聖杯戦争には勝てない……)
アイリ(セイバーもキリツグも楽しそうだった……邪魔しちゃ悪いわね……)トコトコ
舞弥「……」
セイバー『きりつぐー!!もっと!!』
舞弥(強請っている……!?)
セイバー『もう終わりですか?』
舞弥「……」ソーッ
セイバー「ありがとうございました。これで心の憂いを晴らすことができました」
切嗣「……」スタスタ
セイバー「キリツグ、感謝します。貴方にも人の心があったのですね」
舞弥(約1分の情事……どんなことを……)
セイバー「はぁー……」
舞弥「あの……」
セイバー「どうかされましたか?」
舞弥「あの……どんなことを?」
セイバー「え?肩車です」
舞弥「肩車?!」
セイバー「はい。とても気持ちがよかったです」
舞弥(わざわざ肩車をして……切嗣はセイバーのを……?)
舞弥(なんという体位。初めてしたとは思えない)
セイバー「それがなにか?」
舞弥「切嗣とはいつも?」
セイバー「いえ。今回が初めてです。イリヤスフィールにはいつもしていましたが」
舞弥「えぇ!?ど、どこで……!?」
セイバー「中庭で、ですが」
舞弥「そんな……切嗣が……」フラッ
舞弥「あの……」
セイバー「どうかされましたか?」
舞弥「あの……どんなことを?」
セイバー「え?肩車です」
舞弥「肩車?!」
セイバー「はい。とても気持ちがよかったです」
舞弥(わざわざ肩車をして……切嗣はセイバーのを……?)
舞弥(なんという体位。初めてしたとは思えない)
セイバー「それがなにか?」
舞弥「切嗣とはいつも?」
セイバー「いえ。今回が初めてです。イリヤスフィールにはいつもしていましたが」
舞弥「えぇ!?ど、どこで……!?」
セイバー「中庭で、ですが」
舞弥「そんな……切嗣が……」フラッ
切嗣(そうだ。アイリのところに行かないと……)
切嗣(機嫌は直っているだろうか……)
切嗣「……」スタスタ
切嗣「……」
切嗣「よし」
切嗣「アイリ?いるか?」トントン
アイリ『いるわよ』
切嗣「入ってもいいかい?」
アイリ『下、見て』
切嗣「え……?これは……手紙?」ペラッ
切嗣「ふっ……アイリ、僕も大好きだ」
ガチャ
アイリ「―――キリツグー!!私も大好きよ!!愛してるから!!」ギュゥゥ
切嗣「アイリ……」
アイリ「貴方のラブレター読んだわ。素敵だった。嬉しくて……すこーしだけ、泣いちゃった」
切嗣(機嫌は直っているだろうか……)
切嗣「……」スタスタ
切嗣「……」
切嗣「よし」
切嗣「アイリ?いるか?」トントン
アイリ『いるわよ』
切嗣「入ってもいいかい?」
アイリ『下、見て』
切嗣「え……?これは……手紙?」ペラッ
切嗣「ふっ……アイリ、僕も大好きだ」
ガチャ
アイリ「―――キリツグー!!私も大好きよ!!愛してるから!!」ギュゥゥ
切嗣「アイリ……」
アイリ「貴方のラブレター読んだわ。素敵だった。嬉しくて……すこーしだけ、泣いちゃった」
>>147
お前玉取れちゃってるぞ
お前玉取れちゃってるぞ
切嗣「そうか……」
アイリ「セイバーとは肩車したかっただけなのね。さっき、見ちゃったの」
切嗣「ああ。アイリとの約束だったから」
アイリ「もう。最初から言ってくれればよかったのに」
切嗣「恥ずかしくて……」
アイリ「ふふ……そういうところ、可愛い」
切嗣「やめてくれ」
アイリ「キリツグ……今日は、ごめんなさい……」
切嗣「僕のほうこそ」
アイリ「あの……だから……今日は……」モジモジ
切嗣「まだ病み上がりなんだ、寝ていたほうがいい」
アイリ「キリツグぅ……」
切嗣「それじゃあ、おやすみ」
アイリ「はい……」
切嗣(部屋に戻って今後の行動予定を練るか……)
アイリ「セイバーとは肩車したかっただけなのね。さっき、見ちゃったの」
切嗣「ああ。アイリとの約束だったから」
アイリ「もう。最初から言ってくれればよかったのに」
切嗣「恥ずかしくて……」
アイリ「ふふ……そういうところ、可愛い」
切嗣「やめてくれ」
アイリ「キリツグ……今日は、ごめんなさい……」
切嗣「僕のほうこそ」
アイリ「あの……だから……今日は……」モジモジ
切嗣「まだ病み上がりなんだ、寝ていたほうがいい」
アイリ「キリツグぅ……」
切嗣「それじゃあ、おやすみ」
アイリ「はい……」
切嗣(部屋に戻って今後の行動予定を練るか……)
類似してるかもしれないスレッド
- エルフ「ふう、やりすごせたかしら」少年「ん、何か動いたような」 (1001) - [52%] - 2012/4/3 7:30 ★★★
- キリト「スグ、何してんだ?」直葉「え…ね、ネットだよ?」 (279) - [50%] - 2013/1/3 8:45 ★★
- アスカ「あけおめ。ことよろ」シンジ「布団もぐってこないでよ」 (171) - [50%] - 2012/1/1 2:00 ★
- まどか「ふぅ、もう食べられないや」杏子「おい、残すなよ!」 (400) - [49%] - 2011/6/4 22:30 ★★
- レヴィ「ヘイ、ロック。火、よこせよ」ロック「ああ、いいけど」 (120) - [49%] - 2013/4/21 2:00 ★
- ハルヒ「みんな、ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」 (331) - [48%] - 2010/9/20 3:01 ★★
- キョン「ハルヒ、愛してるんだぜ!結婚しようなんだぜ!」 (914) - [48%] - 2009/9/20 15:30 ★★★×7
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について