私的良スレ書庫
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元スレまどか「私の好きな人!」
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>>201
うぇひひ
うぇひひ
>>201
フヒヒ
フヒヒ
ほむら「……笑わない?」
まどか「え?」
ほむら「……笑わないって約束するなら……」
まどか「うん、笑わないよ」
さやか「破っていいなら約束する」
マミ「もしかしたら笑わないかもしれないわ」
杏子「笑ってないって言い張れば笑ってないことになるんだよな」
仁美「ニヤニヤするのは笑うのとは別ですわよね」
ほむら「……まどか、耳貸して」
さやまみあんひと「それはおかしい」
ほむら「……こっちのセリフよ」
まどか「え?」
ほむら「……笑わないって約束するなら……」
まどか「うん、笑わないよ」
さやか「破っていいなら約束する」
マミ「もしかしたら笑わないかもしれないわ」
杏子「笑ってないって言い張れば笑ってないことになるんだよな」
仁美「ニヤニヤするのは笑うのとは別ですわよね」
ほむら「……まどか、耳貸して」
さやまみあんひと「それはおかしい」
ほむら「……こっちのセリフよ」
>>205
うぇひひひひ
うぇひひひひ
ほむら「……///」ゴニョゴニョ
まどか「え? ほむらちゃん、ごめん、聞こえないよ」
さやか「あーん? 聞こえないなぁー?」
ほむら「とりあえずジャマなのを一匹片付けてからにするわ」ジャキッ
さやか「待って。死体でマミさんの部屋を汚すのは忍びないと思うの」
ほむら「構わないわ」
マミ「かまうわよ! ハウスクリーニングは高いのよ!?」
さやか「そこっ!? 心配するのそこっ!?」
まどか「あんまり大きな音立てると近所迷惑に……」
さやか「そこじゃないよ!?」
まどか「え? ほむらちゃん、ごめん、聞こえないよ」
さやか「あーん? 聞こえないなぁー?」
ほむら「とりあえずジャマなのを一匹片付けてからにするわ」ジャキッ
さやか「待って。死体でマミさんの部屋を汚すのは忍びないと思うの」
ほむら「構わないわ」
マミ「かまうわよ! ハウスクリーニングは高いのよ!?」
さやか「そこっ!? 心配するのそこっ!?」
まどか「あんまり大きな音立てると近所迷惑に……」
さやか「そこじゃないよ!?」
杏子「さっさと始末して話の続き聞かせろよー」
さやか「ひどっ!?」
仁美「さやかさんの命と話の続きとどっちが大事だと思ってるんですか?」
さやか「仁美っ! 持つべきものは親ゆ……」
杏子「比べるまでもなく話の続きだよね」
仁美「当然ですわ」
さやか「」
マミ「冗談はともかく、話の続きを聞かせてくれる?」
まどか「ほむらちゃん、教えて?」
ほむら「わかったわ……」
さやか「ひどっ!?」
仁美「さやかさんの命と話の続きとどっちが大事だと思ってるんですか?」
さやか「仁美っ! 持つべきものは親ゆ……」
杏子「比べるまでもなく話の続きだよね」
仁美「当然ですわ」
さやか「」
マミ「冗談はともかく、話の続きを聞かせてくれる?」
まどか「ほむらちゃん、教えて?」
ほむら「わかったわ……」
>>211
(((( ゚д゚))))
(((( ゚д゚))))
ほむら「昨日、まどかに好きって言われて……その……キスもして……///」
まどか「///」
ほむら「それがあんまり幸せすぎて……眠ったら夢になりそうで……怖かったの」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒すまでは、こんな未来なんて想像もしてなくて……」
ほむら「倒した後も、寝て起きたら、また絶望の夜に戻ってしまいそうで……」
ほむら「……幸せになればなるほど……怖くなって……」グス
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「寝るのが……本当に怖いの……」グスッ
まどか「///」
ほむら「それがあんまり幸せすぎて……眠ったら夢になりそうで……怖かったの」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒すまでは、こんな未来なんて想像もしてなくて……」
ほむら「倒した後も、寝て起きたら、また絶望の夜に戻ってしまいそうで……」
ほむら「……幸せになればなるほど……怖くなって……」グス
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「寝るのが……本当に怖いの……」グスッ
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか?」
まどか「これは、夢じゃないよ」
ほむら「ええ、わかってるわ。わかってるけど……」
まどか「こうして手を握ってると、夢じゃないって実感できるよね」ギュッ
ほむら「……うん」
さやか「我々は空気の読める仲間だからね。別室に移動したよ」ジィー
マミ「二人っきりにしてあげるのこの優しさ。なんて後輩思いなのかしら」ジィー
杏子「でも覗きはするんだな」ジィー
仁美「お二人を温かく見守ってるだけですわ」ジィー
ほむら「まどか?」
まどか「これは、夢じゃないよ」
ほむら「ええ、わかってるわ。わかってるけど……」
まどか「こうして手を握ってると、夢じゃないって実感できるよね」ギュッ
ほむら「……うん」
さやか「我々は空気の読める仲間だからね。別室に移動したよ」ジィー
マミ「二人っきりにしてあげるのこの優しさ。なんて後輩思いなのかしら」ジィー
杏子「でも覗きはするんだな」ジィー
仁美「お二人を温かく見守ってるだけですわ」ジィー
さやかちゃんなら爆笑するかと思ったがこのさやかちゃんは空気読めるんだな
まどか「……みんな気を遣ってくれたから、私の膝で一眠りする?」
ほむら「……きっとみんな見てるわよ?」
まどか「私は見られてても……いいよ///」
ほむら「じゃあ……お言葉に甘えさせてもらうわ///」
まどか「体勢、苦しくない?」
ほむら「ええ。むしろ……気持ちいいわ///」
まどか「もう///」
ほむら「まどか……あったかい///」
まどか「ほむらちゃん、ゆっくり休んでね」ナデナデ
ほむら「……きっとみんな見てるわよ?」
まどか「私は見られてても……いいよ///」
ほむら「じゃあ……お言葉に甘えさせてもらうわ///」
まどか「体勢、苦しくない?」
ほむら「ええ。むしろ……気持ちいいわ///」
まどか「もう///」
ほむら「まどか……あったかい///」
まどか「ほむらちゃん、ゆっくり休んでね」ナデナデ
まどか「……まだ怖い?」
ほむら「……ううん、大丈夫」
まどか「寝てる間、ずっと離さないから///」ギュッ
ほむら「ありがとう、まどか……///」ギュッ
まどか「……ありがとうは私のセリフだよ、ほむらちゃん」ボソッ
マミ「最近鹿目さんたちのせいで糖尿になりそうよ」ジィー
さやか「それ多分本当にケーキの食べすぎです」ジィー
マミ「……」ショボーン
杏子「自覚なかったのかよ」ジィー
仁美「●Rec」ジィー
ほむら「……ううん、大丈夫」
まどか「寝てる間、ずっと離さないから///」ギュッ
ほむら「ありがとう、まどか……///」ギュッ
まどか「……ありがとうは私のセリフだよ、ほむらちゃん」ボソッ
マミ「最近鹿目さんたちのせいで糖尿になりそうよ」ジィー
さやか「それ多分本当にケーキの食べすぎです」ジィー
マミ「……」ショボーン
杏子「自覚なかったのかよ」ジィー
仁美「●Rec」ジィー
――――
――
さやか「おはよう ございます。ゆうべは おたのしみでしたね」
ほむら「これ、なんていうか知ってる? 罪人殺って武器なんだけど」ニコッ
さやか「OKOK、まずは落ち着こうか」
杏子「首斬り破沙羅の武器か。またよく見つけて来たな」
マミ「」ガタガタブルブル
まどか「私子供だからさやかちゃんの言ってる意味がわからないよ」
QB「カマトトぶるなよ淫乱ピンキュップイ」
仁美「今何かの声が聞こえたような……」
まどか「窓の外からだよ」
――
さやか「おはよう ございます。ゆうべは おたのしみでしたね」
ほむら「これ、なんていうか知ってる? 罪人殺って武器なんだけど」ニコッ
さやか「OKOK、まずは落ち着こうか」
杏子「首斬り破沙羅の武器か。またよく見つけて来たな」
マミ「」ガタガタブルブル
まどか「私子供だからさやかちゃんの言ってる意味がわからないよ」
QB「カマトトぶるなよ淫乱ピンキュップイ」
仁美「今何かの声が聞こえたような……」
まどか「窓の外からだよ」
QBには強気なまどかさん
さやか「そろそろ帰る時間かな。もったいないけど」
ほむら「もったいないって何よ」
マミ「暁美さんがぐっすりだったもの、仕方ないわ」
杏子「また今度だな」
さやか「じゃあまた明日だね」
まどか「明日? 3日連続でお邪魔することになっちゃうよ?」
マミ「私はかまわないわ。むしろ来て。いや、来なさい」
ほむら「なにが貴女をそこまで必死にさせるのよ」
マミ「貴女たち二人のイチャイチャするところ、とか」
ほむら「ば、バカじゃないの///」
まどか「///」
ほむら「もったいないって何よ」
マミ「暁美さんがぐっすりだったもの、仕方ないわ」
杏子「また今度だな」
さやか「じゃあまた明日だね」
まどか「明日? 3日連続でお邪魔することになっちゃうよ?」
マミ「私はかまわないわ。むしろ来て。いや、来なさい」
ほむら「なにが貴女をそこまで必死にさせるのよ」
マミ「貴女たち二人のイチャイチャするところ、とか」
ほむら「ば、バカじゃないの///」
まどか「///」
杏子「じゃ、アタシも参加するかな。暇だし」
仁美「私もお邪魔してよろしいのでしょうか」
さやか「もちろんだよ」
ほむら「そこはマミが答えるところでしょ」
マミ「あら、そこは暁美さんと鹿目さんが答えるところよ?」
ほむら「?」
まどか「?」
マミ「だって、邪魔されるのは二人の時間だもの」クスクス
ほむまど「///」
仁美「私もお邪魔してよろしいのでしょうか」
さやか「もちろんだよ」
ほむら「そこはマミが答えるところでしょ」
マミ「あら、そこは暁美さんと鹿目さんが答えるところよ?」
ほむら「?」
まどか「?」
マミ「だって、邪魔されるのは二人の時間だもの」クスクス
ほむまど「///」
マミ「それじゃみんな、またね」
さやか「そんじゃ、また明日ー」
杏子「明日なー」
仁美「では、明日」
まどか「明日、学校でー。あ、杏子ちゃんはまた明日ー」
ほむら「またね」
まどか「二人きりになっちゃったね///」
ほむら「おせっかいがおせっかいを焼いたんでしょ///」
さやか「そんじゃ、また明日ー」
杏子「明日なー」
仁美「では、明日」
まどか「明日、学校でー。あ、杏子ちゃんはまた明日ー」
ほむら「またね」
まどか「二人きりになっちゃったね///」
ほむら「おせっかいがおせっかいを焼いたんでしょ///」
まどか「途中までだけど、一緒に帰ろ」
ほむら「もちろんよ」ギュ
まどか「///」ギュ
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「授業終わったくらいから、私、考え事してたよね?」
ほむら「そう見えたわね」
まどか「それはね……ほむらちゃんが私のどこを好きになってくれたのかなって」
まどか「自分に自信が無くて……そんなこと考えてたんだ」
まどか「あ、まだ何も言わないで」
ほむら「……わかったわ」
ほむら「もちろんよ」ギュ
まどか「///」ギュ
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「授業終わったくらいから、私、考え事してたよね?」
ほむら「そう見えたわね」
まどか「それはね……ほむらちゃんが私のどこを好きになってくれたのかなって」
まどか「自分に自信が無くて……そんなこと考えてたんだ」
まどか「あ、まだ何も言わないで」
ほむら「……わかったわ」
まどか「それでね……その前に、私がほむらちゃんのどこが好きなのかずっと考えてたんだ」
ほむら「……それで?」
まどか「どこが好きなのかは……わからなかった」
ほむら「……そう」
まどか「だって、考えてたら……ほむらちゃんの全部が好きだったから///」
ほむら「え///」
まどか「どこが、っていうんじゃなくて、なんかもう、ほむらちゃんの全部が好きだった///」
まどか「私のことを気にかけてくれて、私のことをずっと見てくれるほむらちゃんが好きだった///」
まどか「……えへへ、おかしいね。わかったつもりだったんだけど、言葉にするとうまく言えないや///」
ほむら「まどか……///」
ほむら「……それで?」
まどか「どこが好きなのかは……わからなかった」
ほむら「……そう」
まどか「だって、考えてたら……ほむらちゃんの全部が好きだったから///」
ほむら「え///」
まどか「どこが、っていうんじゃなくて、なんかもう、ほむらちゃんの全部が好きだった///」
まどか「私のことを気にかけてくれて、私のことをずっと見てくれるほむらちゃんが好きだった///」
まどか「……えへへ、おかしいね。わかったつもりだったんだけど、言葉にするとうまく言えないや///」
ほむら「まどか……///」
まどか「だから、胸を張って言えるんだ」
まどか「私の好きな人は、ほむらちゃんです! って」
ほむら「私も……まどかが好き/// 何度でも言うけど、私は、まどかが好き///」
まどか「うん、ありがとう……それでね、今だから聞けるんだ」
ほむら「……?」
まどか「ほむらちゃんが本当に好きなのは……ほむらちゃんが最初に会った、鹿目まどかなのかな、って」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんが何て答えても、私はほむらちゃんが好きなのに変わりは無いから」
まどか「だから……本当のことを教えて欲しいの」
まどか「私の好きな人は、ほむらちゃんです! って」
ほむら「私も……まどかが好き/// 何度でも言うけど、私は、まどかが好き///」
まどか「うん、ありがとう……それでね、今だから聞けるんだ」
ほむら「……?」
まどか「ほむらちゃんが本当に好きなのは……ほむらちゃんが最初に会った、鹿目まどかなのかな、って」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんが何て答えても、私はほむらちゃんが好きなのに変わりは無いから」
まどか「だから……本当のことを教えて欲しいの」
ほむら「……それが、一番の考え事だったのね」
まどか「……」コクン
ほむら「じゃあ、言うわ。……心して聞いてね?」
まどか「……」コクン
ほむら「私が本当に好きなのは――」
まどか「……!」ギュッ
ほむら「……そんなに、不安かしら?」
まどか「……じ、焦らさないで早く教えて欲しいなって」ドキドキ
ほむら「……」フゥ
まどか「……」コクン
ほむら「じゃあ、言うわ。……心して聞いてね?」
まどか「……」コクン
ほむら「私が本当に好きなのは――」
まどか「……!」ギュッ
ほむら「……そんなに、不安かしら?」
まどか「……じ、焦らさないで早く教えて欲しいなって」ドキドキ
ほむら「……」フゥ
ほむら「……ダメね、私は」
まどか「……?」
ほむら「またまどかに心配させちゃって」
まどか「? そんなことは……それより……」
ほむら「自分が嫌になるわ」ハァ
まどか「ど、どうしたの?」
ほむら「まどか……」ギュウ
まどか「え? え? ほむらちゃん? なんで抱きしめ……」
ほむら「私がどんなに貴女が好きか、伝え切れてないんだもの」
まどか「え? それって……え?」
まどか「……?」
ほむら「またまどかに心配させちゃって」
まどか「? そんなことは……それより……」
ほむら「自分が嫌になるわ」ハァ
まどか「ど、どうしたの?」
ほむら「まどか……」ギュウ
まどか「え? え? ほむらちゃん? なんで抱きしめ……」
ほむら「私がどんなに貴女が好きか、伝え切れてないんだもの」
まどか「え? それって……え?」
ほむら「私が本当に好きなのは貴女」
ほむら「この世界で私を心配してくれて、感謝してもしきれないほど私の力になってくれて」
ほむら「私を好きになってくれた、鹿目まどかよ」
ほむら「今までの世界で会った鹿目まどかには深く感謝はしているわ」
ほむら「返しきれないほどの恩と、数え切れないほどの感謝はあるけど」
ほむら「好きなのは、本当に好きなのは、今ここにいる、鹿目まどかただ一人よ」ギュウ
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「この世界で私を心配してくれて、感謝してもしきれないほど私の力になってくれて」
ほむら「私を好きになってくれた、鹿目まどかよ」
ほむら「今までの世界で会った鹿目まどかには深く感謝はしているわ」
ほむら「返しきれないほどの恩と、数え切れないほどの感謝はあるけど」
ほむら「好きなのは、本当に好きなのは、今ここにいる、鹿目まどかただ一人よ」ギュウ
まどか「ほむらちゃん……」
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