私的良スレ書庫
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元スレまどか「私の好きな人!」

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ほむら「ちょっと! それ見せなさい!」
さやか「ほれ」
まどか(お、お昼にほむらちゃんにあーんってした時だ///)
ほむら「な、なんでそんなもの撮ってるのよ///」
さやか「だって目の前で撮れってアピールされたら……」パス
まどか「そんなことしてないよ///」
マミ「あれだけ露骨に見せつけてこられちゃ、ねえ」
ほむら「見せつけてないわよ。貴女たちが勝手に///」
さやか「目の前でやっておいて、それはないなー」
マミ「ないわね」
杏子(さやかの携帯からアタシの携帯に送信、っと)ピッ
さやか「ほれ」
まどか(お、お昼にほむらちゃんにあーんってした時だ///)
ほむら「な、なんでそんなもの撮ってるのよ///」
さやか「だって目の前で撮れってアピールされたら……」パス
まどか「そんなことしてないよ///」
マミ「あれだけ露骨に見せつけてこられちゃ、ねえ」
ほむら「見せつけてないわよ。貴女たちが勝手に///」
さやか「目の前でやっておいて、それはないなー」
マミ「ないわね」
杏子(さやかの携帯からアタシの携帯に送信、っと)ピッ
ほむら「データを消しなさい、今すぐ///」
さやか「いいよ、はい消去っと」ピッ
ほむら「……ずいぶん潔いじゃない。どういう風の吹き回し?」
さやか「なんだー? 実は消して欲しくなかったのかー?」
ほむら「そんなこと言ってないでしょ///」
マミ「画像に残さなくても、しっかりと目に焼き付けたわ」
まどか「そういうのは忘れてください///」
マミ「こうして目を閉じると……鹿目さんが暁美さんの口に卵焼きを運ぶイメージが……」
まどか「言わないでくださいってばぁ///」
杏子「忘れたって、どうせ毎日見れるんだろ」
ほむら「毎日なんて///」
まどか「し、しないよ……たぶん///」
さやか「いいよ、はい消去っと」ピッ
ほむら「……ずいぶん潔いじゃない。どういう風の吹き回し?」
さやか「なんだー? 実は消して欲しくなかったのかー?」
ほむら「そんなこと言ってないでしょ///」
マミ「画像に残さなくても、しっかりと目に焼き付けたわ」
まどか「そういうのは忘れてください///」
マミ「こうして目を閉じると……鹿目さんが暁美さんの口に卵焼きを運ぶイメージが……」
まどか「言わないでくださいってばぁ///」
杏子「忘れたって、どうせ毎日見れるんだろ」
ほむら「毎日なんて///」
まどか「し、しないよ……たぶん///」
さやか「いやー、飽きないですなー」
マミ「本当ね、心が洗われるようだわ」
杏子「平和ってヤツだな」
ほむら「本当に貴女たち性格が悪いわ……」
さやか「それはあんたに言われたくないよ」
まどか「もう……みんなひどいよ」
マミ「あら? でも鹿目さんもニヤニヤしてるわよ?」
まどか「え? そんなこと///」
マミ「冗談だったんだけど、冗談じゃなかったのかしらね」ウフフ
まどか「マミさん///」
マミ「本当ね、心が洗われるようだわ」
杏子「平和ってヤツだな」
ほむら「本当に貴女たち性格が悪いわ……」
さやか「それはあんたに言われたくないよ」
まどか「もう……みんなひどいよ」
マミ「あら? でも鹿目さんもニヤニヤしてるわよ?」
まどか「え? そんなこと///」
マミ「冗談だったんだけど、冗談じゃなかったのかしらね」ウフフ
まどか「マミさん///」
マミ「さあ、頬が緩みっぱなしになる前にケーキでも食べましょう」
ほむら「……貴女の場合、余分な肉で緩んでるんじゃないかしら」ウフフ
マミ「……お返しってわけ? 大人げないわよ?」ウフフ
ほむら「あら、事実を指摘だけよ」ウフフ
杏子「じゃ、アタシの分はこれで」
さやか「ちょっとー、全員分切り分けなさいよー」
まどか(私の分と、ほむらちゃんの分と……仁美ちゃんの分はどうしよう)
ほむら「……貴女の場合、余分な肉で緩んでるんじゃないかしら」ウフフ
マミ「……お返しってわけ? 大人げないわよ?」ウフフ
ほむら「あら、事実を指摘だけよ」ウフフ
杏子「じゃ、アタシの分はこれで」
さやか「ちょっとー、全員分切り分けなさいよー」
まどか(私の分と、ほむらちゃんの分と……仁美ちゃんの分はどうしよう)
×ほむら「あら、事実を指摘だけよ」ウフフ
○ほむら「あら、事実を指摘しただけよ」ウフフ
疲れてんのかな……
○ほむら「あら、事実を指摘しただけよ」ウフフ
疲れてんのかな……
いきなりさやかと恭介が付き合ってる設定になってたから
前作でその部分が描写されているのかと思ったけど、そんなことは全然無かったぜ
設定だけじゃ寂しいのでまた今度でもオマケでもいいから、気が向いたら頼むわ
前作でその部分が描写されているのかと思ったけど、そんなことは全然無かったぜ
設定だけじゃ寂しいのでまた今度でもオマケでもいいから、気が向いたら頼むわ
まどか「あれ? お皿が4枚しかないよ?」
ほむら「フォークも4本しかないわよ」
マミ「ごめんなさい、ウチにはそれしか食器がないの」
まどか「……昨日までありましたよね」
ほむら「……いいから用意しなさいよ」
マミ「の……残りの食器はすべてキュゥべえが食べてしまったの」
ほむら「せめてもうちょっとマシな嘘は用意できなかったの?」
さやか「言うわりにマミさんの分を奪おうとはしないんだよね」モグモグ
杏子「口実ができて内心嬉しいんだろ」モグモグ
ほむら「フォークも4本しかないわよ」
マミ「ごめんなさい、ウチにはそれしか食器がないの」
まどか「……昨日までありましたよね」
ほむら「……いいから用意しなさいよ」
マミ「の……残りの食器はすべてキュゥべえが食べてしまったの」
ほむら「せめてもうちょっとマシな嘘は用意できなかったの?」
さやか「言うわりにマミさんの分を奪おうとはしないんだよね」モグモグ
杏子「口実ができて内心嬉しいんだろ」モグモグ
マミ「食べたくなかったら食べなくてもいいわよ」ウフフ
ほむら「……別に食べなくても死ぬわけじゃないし」プイ
マミ「そう? あー、今日のケーキは美味しいわー」
ほむら「太るわよ」ボソッ
マミ「……」グヌヌ
まどか「……」モグモグ
さやか「おー、ここで意地を張りますほむら選手」
杏子「ああいう意地の張り方すると素直になるのは大変だぞ」
さやか「……それよりまどかは普通に食べてるね」
杏子「……わりと遠慮しないんだな」
ほむら「……別に食べなくても死ぬわけじゃないし」プイ
マミ「そう? あー、今日のケーキは美味しいわー」
ほむら「太るわよ」ボソッ
マミ「……」グヌヌ
まどか「……」モグモグ
さやか「おー、ここで意地を張りますほむら選手」
杏子「ああいう意地の張り方すると素直になるのは大変だぞ」
さやか「……それよりまどかは普通に食べてるね」
杏子「……わりと遠慮しないんだな」
まどか「……ほむらちゃん、食べないの?」
ほむら「貴女が食べ終わってから食べるわ」
マミ「……あ」
さやか「……うっかりしてましたね」
杏子「……同時に食べる必要ないもんなぁ」
マミ「そ、そのケーキの賞味期限はあと1分よ!」
さやか「慌てすぎてワケわからないこと言い出しましたね」
杏子「賞味期限なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」
ほむら「貴女が食べ終わってから食べるわ」
マミ「……あ」
さやか「……うっかりしてましたね」
杏子「……同時に食べる必要ないもんなぁ」
マミ「そ、そのケーキの賞味期限はあと1分よ!」
さやか「慌てすぎてワケわからないこと言い出しましたね」
杏子「賞味期限なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」
さやか「じゃあ、先に食べ終わったから片付けるねー」トテトテ
杏子「アタシも終わった」トテトテ
マミ「! 私も片付けちゃいましょう」トテトテ
まどか「みんな台所に行っちゃった」
ほむら「わざとらしい……」
まどか「……ほむらちゃんは、嫌?」
ほむら「さやかたちの思惑に乗ったみたいで、なんか気に入らないわ」
まどか「そう……」シュン
ほむら「で、でも……まどかがしたいなら……///」
まどか「……うん///」
杏子「アタシも終わった」トテトテ
マミ「! 私も片付けちゃいましょう」トテトテ
まどか「みんな台所に行っちゃった」
ほむら「わざとらしい……」
まどか「……ほむらちゃんは、嫌?」
ほむら「さやかたちの思惑に乗ったみたいで、なんか気に入らないわ」
まどか「そう……」シュン
ほむら「で、でも……まどかがしたいなら……///」
まどか「……うん///」
まどか「今すぐなら見られないんじゃないかな」
ほむら「そ、そうね」
まどか「はい、あーん///」
ほむら「あ、あーん///」パクッ
まどか「えへへ、どうかな///」
ほむら「美味しいわ。その、ケーキの美味しさだけじゃなくて///」
まどか「///」
ほむら「つ、次は私の番ね///」
<シヅキヒトミガー
ほむら「そ、そうね」
まどか「はい、あーん///」
ほむら「あ、あーん///」パクッ
まどか「えへへ、どうかな///」
ほむら「美味しいわ。その、ケーキの美味しさだけじゃなくて///」
まどか「///」
ほむら「つ、次は私の番ね///」
<シヅキヒトミガー
ほむら「はい、あーん///」
まどか「あーん///」パクッ
ほむら「ど、どうかしら///」
まどか「美味しいのと嬉しいのが混じってすっごく幸せ///」
ほむら「///」
まどか「えへへー///」
<トモエサンノイエニー
まどか「あーん///」パクッ
ほむら「ど、どうかしら///」
まどか「美味しいのと嬉しいのが混じってすっごく幸せ///」
ほむら「///」
まどか「えへへー///」
<トモエサンノイエニー
まどか「えへへ、もう一回あーん///」
ほむら「あーん///」パクッ
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「まどか///」
仁美「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」
まどほむ「」ビクッ
さやか「あー、仁美からのメール見るの忘れてた」ジィー
マミ「せっかく待機してたのに乱入するのはいただけないわ」ジィー
杏子「見るのに夢中になってないで誰か止めろよ」ジィー
ほむら「あーん///」パクッ
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「まどか///」
仁美「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」
まどほむ「」ビクッ
さやか「あー、仁美からのメール見るの忘れてた」ジィー
マミ「せっかく待機してたのに乱入するのはいただけないわ」ジィー
杏子「見るのに夢中になってないで誰か止めろよ」ジィー
仁美「失礼、興奮のあまり乱入してしまいましたがお気遣いなく」
ほむら「この状況でどうやったら気を遣わずにいられるのよ」
仁美「私のことは海に漂う海藻だとでも思っていただければ」
まどか「意味がわからないよ……。残りのケーキはほむらちゃんにあげるね」
ほむら「え? まどかが食べていいわよ」
まどか「ほむらちゃんにあげる」
ほむら「まどかにあげるわ」
まどか「ほむらちゃんに///」
ほむら「まどかに///」
仁美「●Rec」キマシタワー
さやか「あんな至近距離から撮影!?」ジィー
マミ「海藻よ! 彼女は本当に海に漂う海藻になりきってるのよ!」ジィー
杏子「完璧に気配を消してやがる……」ジィー
ほむら「この状況でどうやったら気を遣わずにいられるのよ」
仁美「私のことは海に漂う海藻だとでも思っていただければ」
まどか「意味がわからないよ……。残りのケーキはほむらちゃんにあげるね」
ほむら「え? まどかが食べていいわよ」
まどか「ほむらちゃんにあげる」
ほむら「まどかにあげるわ」
まどか「ほむらちゃんに///」
ほむら「まどかに///」
仁美「●Rec」キマシタワー
さやか「あんな至近距離から撮影!?」ジィー
マミ「海藻よ! 彼女は本当に海に漂う海藻になりきってるのよ!」ジィー
杏子「完璧に気配を消してやがる……」ジィー
仁美「改めまして、皆様こんばんは」
さやか「思ったより早かったね」
仁美「ええ、この心躍る集まりに一刻も早く参加したくて……」
マミ「気持ちはわかるわ」
杏子「アタシも似たようなもんだしな」
まどか「もう/// みんな何言ってるんだろうね、ほむらちゃ……」
ほむら「……」ウトウト
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「……ん、あ、ごめんなさい。ちょっと眠くて……」
さやまみあんひと(! この感じ……膝枕フラグかっ!)
さやか「思ったより早かったね」
仁美「ええ、この心躍る集まりに一刻も早く参加したくて……」
マミ「気持ちはわかるわ」
杏子「アタシも似たようなもんだしな」
まどか「もう/// みんな何言ってるんだろうね、ほむらちゃ……」
ほむら「……」ウトウト
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「……ん、あ、ごめんなさい。ちょっと眠くて……」
さやまみあんひと(! この感じ……膝枕フラグかっ!)
まどか「ほむらちゃん、眠いの?」
ほむら「ええ、ちょっとね……朝も言ったとおり、寝つきが悪くて……」
まどか「大丈夫? 横になる?」
さやか「横になった方がいいよ、まどかの膝枕で」ニヒヒ
まどか「さやかちゃん///」
ほむら「な、何言ってるのよ、もう///」ソワソワ
マミ(甘えたい気持ちがあふれてるわね……)
杏子(マミなら膝枕じゃなくておっぱい枕だな)キリッ
仁美(膝枕なんて……今日はなんて素晴らしい日なのでしょう……)ハァハァ
ほむら「ええ、ちょっとね……朝も言ったとおり、寝つきが悪くて……」
まどか「大丈夫? 横になる?」
さやか「横になった方がいいよ、まどかの膝枕で」ニヒヒ
まどか「さやかちゃん///」
ほむら「な、何言ってるのよ、もう///」ソワソワ
マミ(甘えたい気持ちがあふれてるわね……)
杏子(マミなら膝枕じゃなくておっぱい枕だな)キリッ
仁美(膝枕なんて……今日はなんて素晴らしい日なのでしょう……)ハァハァ
さやか「素直に、キスして興奮したから寝られなかったって言えばいいのに」
ほむら「違うわよ、バカさや///」
ほむら(それもあるけど///)
まどか(それは私だったりして///)
ほむら「寝られなかった理由は別にあるのよ」
マミ「まあ、そこまで言ったからには聞くしかないわよね」
杏子「聞くまで寝かさないぞ」
ほむら「どんな拷問よ……言うつもりはないんだけど」
仁美「自白剤の使用許可は?」
さやか「それは最終手段にしようよ」
まどか「仁美ちゃんってこんな性格だったっけ……?」
ほむら「違うわよ、バカさや///」
ほむら(それもあるけど///)
まどか(それは私だったりして///)
ほむら「寝られなかった理由は別にあるのよ」
マミ「まあ、そこまで言ったからには聞くしかないわよね」
杏子「聞くまで寝かさないぞ」
ほむら「どんな拷問よ……言うつもりはないんだけど」
仁美「自白剤の使用許可は?」
さやか「それは最終手段にしようよ」
まどか「仁美ちゃんってこんな性格だったっけ……?」
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