私的良スレ書庫
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元スレ恒一「でもこのクラスで一番かわいいのは小椋さんだよなあ……」
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俺もう書かなくても良いな
風呂入って寝る
後は頑張れー、応援してるぞー
風呂入って寝る
後は頑張れー、応援してるぞー
>>151
そんなことないぞ!
そんなことないぞ!
久保寺「それではSHRを終了します、また明日」
綾野「由美~、今日は色々大変だったねぇ~」
小椋「……うん」
綾野「でも今日は早く帰って寝ちまいな、変な奴に巻き込まれないように…」
恒一「小椋さーん、クラス一可愛い美少女小椋さーん!」
小椋「」ピクッ
赤沢「」ミシッ
恒一「あ、いた、一緒に帰ろ?」
綾野「っ…ほら、早く帰ろう由美」
小椋「……ごめんね彩、私今日寄りたいところがあるから一人で帰るね」
綾野「え!ちょっと由美!」
恒一「それじゃあ帰ろうか、小椋さん」
小椋「………」コク
綾野「……由美」
赤沢「………小椋さん…後悔しないでね」コォ…
綾野「由美~、今日は色々大変だったねぇ~」
小椋「……うん」
綾野「でも今日は早く帰って寝ちまいな、変な奴に巻き込まれないように…」
恒一「小椋さーん、クラス一可愛い美少女小椋さーん!」
小椋「」ピクッ
赤沢「」ミシッ
恒一「あ、いた、一緒に帰ろ?」
綾野「っ…ほら、早く帰ろう由美」
小椋「……ごめんね彩、私今日寄りたいところがあるから一人で帰るね」
綾野「え!ちょっと由美!」
恒一「それじゃあ帰ろうか、小椋さん」
小椋「………」コク
綾野「……由美」
赤沢「………小椋さん…後悔しないでね」コォ…
恒一「それにしても僕と一緒に帰ってよかったのかな、小椋さん?」
小椋「………」スタスタ
恒一「しかも、綾野さんに一人で帰るって嘘付いてたし」
小椋「………」スタスタ
恒一「嘘付くのはいけないけど、小椋さんは可愛いから許さなきゃね」
小椋「っ……」スタスタ
恒一「さて、それで一体どこに寄るの?小椋さん?」
小椋「!?」ピタッ
小椋(そんなの恒一くんと一緒に帰る口実に決まってるのに…)
恒一「?どこか行くんじゃなかったの?」
小椋「………」スタスタ
恒一「それにしても黙って下校してる小椋さんも可愛いなぁ~」
小椋(……可愛いの基準が分かんなくなってきた…)
小椋「………」スタスタ
恒一「しかも、綾野さんに一人で帰るって嘘付いてたし」
小椋「………」スタスタ
恒一「嘘付くのはいけないけど、小椋さんは可愛いから許さなきゃね」
小椋「っ……」スタスタ
恒一「さて、それで一体どこに寄るの?小椋さん?」
小椋「!?」ピタッ
小椋(そんなの恒一くんと一緒に帰る口実に決まってるのに…)
恒一「?どこか行くんじゃなかったの?」
小椋「………」スタスタ
恒一「それにしても黙って下校してる小椋さんも可愛いなぁ~」
小椋(……可愛いの基準が分かんなくなってきた…)
川原
恒一「ここは確か…」
小椋「………」ストン
恒一「あ、座るんだ…よいしょ」
小椋「………」
恒一「………」
小椋「………」スッ…
恒一「?どうしたの小椋さん、いきなり木の棒なんて掴んで…」
小椋「………」カキカキ
今から書くのはただのらくがきです。
決して誰かに当てて書いてるものじゃありません。
小椋「………」カキカキ
恒一「木の棒で書いても可愛いんだなぁ~、小椋さんの字は」
小椋「っ……」カキカキ
一体可愛いの基準って何なの?……かなぁ。
恒一「可愛いの基準……」チラッ
小椋「」ピクッ
恒一「ここは確か…」
小椋「………」ストン
恒一「あ、座るんだ…よいしょ」
小椋「………」
恒一「………」
小椋「………」スッ…
恒一「?どうしたの小椋さん、いきなり木の棒なんて掴んで…」
小椋「………」カキカキ
今から書くのはただのらくがきです。
決して誰かに当てて書いてるものじゃありません。
小椋「………」カキカキ
恒一「木の棒で書いても可愛いんだなぁ~、小椋さんの字は」
小椋「っ……」カキカキ
一体可愛いの基準って何なの?……かなぁ。
恒一「可愛いの基準……」チラッ
小椋「」ピクッ
>>162
小椋由美ちゃんルナティック可愛い
小椋由美ちゃんルナティック可愛い
>>98
前田敦子じゃん
前田敦子じゃん
>>166
一応違う人みたいだよ
一応違う人みたいだよ
恒一「うーん…」
小椋「………」
恒一「僕的にはぁ…可愛いの最上級が小椋さんで可愛いの最下級が小椋さんで、基準が小椋さん…かなぁ」
小椋「………」カァ…
小椋(そ、それってどういうことよ…最下級まで私って……もう!あーっもう!)
小椋「………」カキカキ
可愛いって言えば済む問題じゃないと私は思う…と私は考えてる
恒一「………」
小椋「………」ドキドキ
恒一「でも可愛いものは可愛いから仕方ないんだよね、小椋さん、超かわいい」
小椋「っ…」
小椋(どうしてそんなこと普通に言えちゃうのよぉ…恒一君はぁ…)
恒一「さて、落書きまだ増えないのかな」
小椋(もう私…恒一くんと話したくなったじゃん……もういやぁ!)
小椋「………」
恒一「僕的にはぁ…可愛いの最上級が小椋さんで可愛いの最下級が小椋さんで、基準が小椋さん…かなぁ」
小椋「………」カァ…
小椋(そ、それってどういうことよ…最下級まで私って……もう!あーっもう!)
小椋「………」カキカキ
可愛いって言えば済む問題じゃないと私は思う…と私は考えてる
恒一「………」
小椋「………」ドキドキ
恒一「でも可愛いものは可愛いから仕方ないんだよね、小椋さん、超かわいい」
小椋「っ…」
小椋(どうしてそんなこと普通に言えちゃうのよぉ…恒一君はぁ…)
恒一「さて、落書きまだ増えないのかな」
小椋(もう私…恒一くんと話したくなったじゃん……もういやぁ!)
小椋「………」カキカキ
恋って自分の本能に従うべきだとあなたも思うよね、私も思うんだ。
恒一「あれ?これってらくがきなのに誰かのこと…しかも文もなんだか乱れてきて…」
小椋「………」ドキドキ
恒一「…でも…僕もそう思うよ」
小椋「っ…」カキカキ
恒一「………」
もしそれが、いないものだとしても?
小椋「………」ドキドキ
恒一「………」
恒一「誰であろうと恋したなら、仕方ないよね」
小椋「っ……そうだよね」
恋って自分の本能に従うべきだとあなたも思うよね、私も思うんだ。
恒一「あれ?これってらくがきなのに誰かのこと…しかも文もなんだか乱れてきて…」
小椋「………」ドキドキ
恒一「…でも…僕もそう思うよ」
小椋「っ…」カキカキ
恒一「………」
もしそれが、いないものだとしても?
小椋「………」ドキドキ
恒一「………」
恒一「誰であろうと恋したなら、仕方ないよね」
小椋「っ……そうだよね」
恒一「…小椋さん?」
小椋「私…もう我慢できないよ…恒一君」
恒一「……僕もだよ、可愛い小椋さんが話しかけてくれないなんて…本当にいないものになってしまうかと思ったぐらいだ」
小椋「……そんなこと言っちゃダメだよ恒一君」
ギュッ
小椋「そんなこと言ったら本当に消えちゃうかもしれないじゃん…ね?」
恒一「はは、そうかもね…でもこんな可愛い小椋さんを置いて消えることなんて考えられないけどね」
小椋「もう…いい加減恒一君は可愛いって言いすぎだよ…」
恒一「可愛いんだから仕方ない…それとも、他に何か言って欲しいの?」
小椋「……そのくらい察してよ…恒一君ってニブチン君なの…?」
恒一「………分かってるよ、小椋さんの可愛いお口で言わなくても」カキカキ
好きだよ、小椋さん
小椋「………」カキカキ
私も。
小椋「私…もう我慢できないよ…恒一君」
恒一「……僕もだよ、可愛い小椋さんが話しかけてくれないなんて…本当にいないものになってしまうかと思ったぐらいだ」
小椋「……そんなこと言っちゃダメだよ恒一君」
ギュッ
小椋「そんなこと言ったら本当に消えちゃうかもしれないじゃん…ね?」
恒一「はは、そうかもね…でもこんな可愛い小椋さんを置いて消えることなんて考えられないけどね」
小椋「もう…いい加減恒一君は可愛いって言いすぎだよ…」
恒一「可愛いんだから仕方ない…それとも、他に何か言って欲しいの?」
小椋「……そのくらい察してよ…恒一君ってニブチン君なの…?」
恒一「………分かってるよ、小椋さんの可愛いお口で言わなくても」カキカキ
好きだよ、小椋さん
小椋「………」カキカキ
私も。
翌日
小椋「おはよー、綾野ぉー!」
綾野「………」スッ…
小椋「えっ…なんで…」
赤沢「………」
小椋「…そっか、私もいないものになっちゃったのか」
赤沢「………」フッ
小椋「でも、そっちの方が都合がいいよね、恒一君?」
恒一「うん、おはよう、今日も可愛いね小椋さん」
赤沢「っ!!!」(忘れてたぁぁぁああああぁ
小椋「それじゃあ今日も一緒に授業受けよっか?恒一君」
恒一「うん、そうだね、はぁ…今日も可愛い小椋さんが見れるから幸せだなぁ」
小椋「も、もう!」
小椋「可愛いって言うぐらいなら好きって言ってよ!……恒一君のニブチン」
赤沢「」ガタッ
終わり
小椋「おはよー、綾野ぉー!」
綾野「………」スッ…
小椋「えっ…なんで…」
赤沢「………」
小椋「…そっか、私もいないものになっちゃったのか」
赤沢「………」フッ
小椋「でも、そっちの方が都合がいいよね、恒一君?」
恒一「うん、おはよう、今日も可愛いね小椋さん」
赤沢「っ!!!」(忘れてたぁぁぁああああぁ
小椋「それじゃあ今日も一緒に授業受けよっか?恒一君」
恒一「うん、そうだね、はぁ…今日も可愛い小椋さんが見れるから幸せだなぁ」
小椋「も、もう!」
小椋「可愛いって言うぐらいなら好きって言ってよ!……恒一君のニブチン」
赤沢「」ガタッ
終わり
乙
・赤沢さんを彼女にして周りに見せつけるようにデートをし
・水野さんと浮気をし
・江藤さんに学校で毎日告白をされ
・怜子さんに家庭教師を頼み、童貞を卒業
・杉浦さんがお隣さんで、何故か毎日作りすぎたおかずを届けてくれて
・佐藤さんと夕日の射す放課後の教室で雑談をし
・綾野さんと親友になり
・小椋さんに卒業式に告白され
紆余曲折を経て最終的には幼なじみの桜木さんと幸せな家庭を築きたいんだ
・赤沢さんを彼女にして周りに見せつけるようにデートをし
・水野さんと浮気をし
・江藤さんに学校で毎日告白をされ
・怜子さんに家庭教師を頼み、童貞を卒業
・杉浦さんがお隣さんで、何故か毎日作りすぎたおかずを届けてくれて
・佐藤さんと夕日の射す放課後の教室で雑談をし
・綾野さんと親友になり
・小椋さんに卒業式に告白され
紆余曲折を経て最終的には幼なじみの桜木さんと幸せな家庭を築きたいんだ
合宿集合写真の川堀くんのしゃがみ方が男らしくてかっこよかったのに何で死んでしまったん・・・
>>196
はよ
はよ
川畑くんは死ぬなら死ぬで有田さん辺りを守って死んどけば株下がらなかったかもしれないのに
乙
そして>>183に期待
そして>>183に期待
勅使河原「なんでだよ! 今まで話題にすら出てねーぞ!」
榊原「え? でも転校してきた時から可愛いなーって思ってたし」///
小椋「さ、榊原君…」///
小椋「わ、私も…」
ガシッ
榊原「!?」
小椋「始めて見た時からずっと気になってた…」///
榊原「え? でも転校してきた時から可愛いなーって思ってたし」///
小椋「さ、榊原君…」///
小椋「わ、私も…」
ガシッ
榊原「!?」
小椋「始めて見た時からずっと気になってた…」///
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