私的良スレ書庫
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元スレ恒一「でもこのクラスで一番かわいいのは小椋さんだよなあ……」
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>>96
俺でさえ今書いてんだから君も書いてみようぜ!
俺でさえ今書いてんだから君も書いてみようぜ!
綾野「このトンネルを越えれば夜見山から出られる」
だかって言うssは良かったよ
だかって言うssは良かったよ
>>98
まぁ眼帯付ければなんでもよさそうだな
まぁ眼帯付ければなんでもよさそうだな
江藤さんの溢れるスペックをほんの少しでいいから披露して欲しかった
それだけが悔やまれる
それだけが悔やまれる
小椋ちゃんがわからない!!
お前らの手持ちの参考画像を貼りまくれ!!
お前らの手持ちの参考画像を貼りまくれ!!
>>112
王子の右ってどう死んだっけ?
王子の右ってどう死んだっけ?
>>114
柱でつぶされた
柱でつぶされた
勅使河原「うちのクラスって女子のレベル高くねーか?」
望月「同世代には興味ないけど、確かにレベルは高いよね」
勅使河原「サカキはどう思う?」
榊原「うーん、言われて見れば確かにレベル高いかも」
女子「」ガタッ
望月「同世代には興味ないけど、確かにレベルは高いよね」
勅使河原「サカキはどう思う?」
榊原「うーん、言われて見れば確かにレベル高いかも」
女子「」ガタッ
>>116
ああ思い出したサンクス
ああ思い出したサンクス
見崎「榊原君」
榊原「! どうしたの見崎?」
見崎「…私のこと可愛いと思う?」
榊原「え!? いきなりどうして?」
見崎「いいから答えて」
榊原「そうだね…見崎は無口で無愛想なのは残念だけど、小柄で可愛いと思うよ。守りたくなるようなタイプかな」
見崎「」///
榊原「! どうしたの見崎?」
見崎「…私のこと可愛いと思う?」
榊原「え!? いきなりどうして?」
見崎「いいから答えて」
榊原「そうだね…見崎は無口で無愛想なのは残念だけど、小柄で可愛いと思うよ。守りたくなるようなタイプかな」
見崎「」///
恒一「小椋さん、一緒にお弁当食べてくれるかな?」
小椋「っ!?」
綾野「っ…」
小椋「そ、それにしても彩んちの卵焼きっていっつも美味しいよね~」
綾野「そ、そう?…でも由美のお母さんの料理のほうがおいしいと思うよ、私は」
恒一「………」
小椋「そんなことないよ、ほら食べてみてよ、ウチの卵焼き、レベルの違いが分かるから~…」スッ
パク
恒一「うーん…普通に美味しいと思うけど、小椋さんが作ったのを僕は食べてみたいな、次は」
小椋「っ……ご、ごちそうさまっ!」カァ…
小椋「っ!?」
綾野「っ…」
小椋「そ、それにしても彩んちの卵焼きっていっつも美味しいよね~」
綾野「そ、そう?…でも由美のお母さんの料理のほうがおいしいと思うよ、私は」
恒一「………」
小椋「そんなことないよ、ほら食べてみてよ、ウチの卵焼き、レベルの違いが分かるから~…」スッ
パク
恒一「うーん…普通に美味しいと思うけど、小椋さんが作ったのを僕は食べてみたいな、次は」
小椋「っ……ご、ごちそうさまっ!」カァ…
>>120
頼む頑張ってくれ
頼む頑張ってくれ
赤沢「こ、恒一君!」
榊原「赤沢さん?」
赤沢「わ、私は!?」
榊原「え?」
赤沢「だから! 私が可愛いかって聞いてるの!」
中尾(赤沢さん可愛い)
榊原「うーん、赤沢さんは可愛いというよりは綺麗な感じかなあ…」
赤沢「」///
榊原「赤沢さん?」
赤沢「わ、私は!?」
榊原「え?」
赤沢「だから! 私が可愛いかって聞いてるの!」
中尾(赤沢さん可愛い)
榊原「うーん、赤沢さんは可愛いというよりは綺麗な感じかなあ…」
赤沢「」///
小椋(もう!何なの恒一君!いきなり来て、いきなり私の卵焼きを…)
小椋(………)ボッ
小椋「…ホント…考えらんないっ!」
恒一「何が?」
小椋「っ!?」
小椋(ど、どうして付いてくるのぉ…もう…)
小椋「………」スタスタ
恒一「…小椋さんが歩くたびにいいにおいがするなぁ…やっぱり可愛いと体臭もいい匂いなんだね」
小椋「っ…」ピタッ
恒一「あれ?どこか行くんじゃないの?小椋さん?」
小椋「………」カァ…
小椋(もう…どうしようもないじゃん…今振り向いたら顔真っ赤ってこともバレるし…もう!)
小椋(………)ボッ
小椋「…ホント…考えらんないっ!」
恒一「何が?」
小椋「っ!?」
小椋(ど、どうして付いてくるのぉ…もう…)
小椋「………」スタスタ
恒一「…小椋さんが歩くたびにいいにおいがするなぁ…やっぱり可愛いと体臭もいい匂いなんだね」
小椋「っ…」ピタッ
恒一「あれ?どこか行くんじゃないの?小椋さん?」
小椋「………」カァ…
小椋(もう…どうしようもないじゃん…今振り向いたら顔真っ赤ってこともバレるし…もう!)
綾野「こういっちゃん、私はー?」
榊原「綾野さんまで」
綾野「私、可愛くない…?」シュン
榊原「ううん、そんなことないよ」
綾野「ほんと…?」
榊原「可愛いよ。綾野さんほど笑顔が似合ってる子はいないよ。だから悲しい顔しないで?」
綾野「」///
榊原「綾野さんまで」
綾野「私、可愛くない…?」シュン
榊原「ううん、そんなことないよ」
綾野「ほんと…?」
榊原「可愛いよ。綾野さんほど笑顔が似合ってる子はいないよ。だから悲しい顔しないで?」
綾野「」///
恒一「それにしても小椋さん」
小椋「っ」ピクッ
恒一「ご飯まだ途中だったよね、持ってきたから適当に空き教室探して一緒に食べよう」
小椋「!?」
小椋(う、嘘っ!私のお弁当持ってきたの…!?)
小椋「………」プルプル
恒一「正直、お腹を鳴らしながら午後の授業を頑張る可愛い小椋さんも見たいけどさすがに可哀相だからね」
小椋「………」
恒一「ほら、早く行かないと昼休み終わっちゃうよ?」
小椋「………」テクテク
恒一「あれ?その先に空き教室ってあるの?」
小椋(だって…戻れないし、進むしかないじゃないっ…)カァ…
恒一「それにしてもやっぱりいい匂いだなあ~…もう匂いも可愛いよ」
小椋「……くっ…」スタスタ
小椋「っ」ピクッ
恒一「ご飯まだ途中だったよね、持ってきたから適当に空き教室探して一緒に食べよう」
小椋「!?」
小椋(う、嘘っ!私のお弁当持ってきたの…!?)
小椋「………」プルプル
恒一「正直、お腹を鳴らしながら午後の授業を頑張る可愛い小椋さんも見たいけどさすがに可哀相だからね」
小椋「………」
恒一「ほら、早く行かないと昼休み終わっちゃうよ?」
小椋「………」テクテク
恒一「あれ?その先に空き教室ってあるの?」
小椋(だって…戻れないし、進むしかないじゃないっ…)カァ…
恒一「それにしてもやっぱりいい匂いだなあ~…もう匂いも可愛いよ」
小椋「……くっ…」スタスタ
多々良「榊原君…」
榊原「まさか…多々良さんも?」
多々良「…うん」
榊原「うーん、多々良さんは可愛いって感じじゃないかな…」
多々良「え…」ジワッ
榊原「いや、違う違う。綺麗って言った方が合ってるってこと。多々良さんは人形みたいな美しさがあるからさ」
多々良「」///
榊原「まさか…多々良さんも?」
多々良「…うん」
榊原「うーん、多々良さんは可愛いって感じじゃないかな…」
多々良「え…」ジワッ
榊原「いや、違う違う。綺麗って言った方が合ってるってこと。多々良さんは人形みたいな美しさがあるからさ」
多々良「」///
空き教室
恒一「あんまり掃除されてないらしいけど、ここで我慢しよっか」
小椋「………」スタスタ…ストン
恒一「ははは、小椋さん、そんなに急がなくても弁当は逃げないよ」
小椋「むぅ…」
恒一「よし、それじゃあ食べようか」ストン
小椋「………」スッ…
恒一「ダメだよ、小椋さん、勝手に人のお弁当取っちゃ」バッ
小椋「!?」
小椋(何言ってるのよ恒一くん!そのお弁当私のなのに…!)
恒一「欲しいものがあるならちゃんとその可愛いお口で言わないと、小学校で習ったはずだろ?」
小椋(そんなの…いえるわけないじゃない…)
恒一「でも小学校のころの小椋さんも可愛かったんだろうなぁ…どうして僕は夜見山で育ってこなかったんだろう…」
小椋(いいから…早くご飯食べさせてよぉ…恒一君)
恒一「さて、それじゃあ食べようか?お弁当」
小椋「!」
恒一「あんまり掃除されてないらしいけど、ここで我慢しよっか」
小椋「………」スタスタ…ストン
恒一「ははは、小椋さん、そんなに急がなくても弁当は逃げないよ」
小椋「むぅ…」
恒一「よし、それじゃあ食べようか」ストン
小椋「………」スッ…
恒一「ダメだよ、小椋さん、勝手に人のお弁当取っちゃ」バッ
小椋「!?」
小椋(何言ってるのよ恒一くん!そのお弁当私のなのに…!)
恒一「欲しいものがあるならちゃんとその可愛いお口で言わないと、小学校で習ったはずだろ?」
小椋(そんなの…いえるわけないじゃない…)
恒一「でも小学校のころの小椋さんも可愛かったんだろうなぁ…どうして僕は夜見山で育ってこなかったんだろう…」
小椋(いいから…早くご飯食べさせてよぉ…恒一君)
恒一「さて、それじゃあ食べようか?お弁当」
小椋「!」
>>130
お前好きなキャラのUNKOを妄想しながらカレー食う人間だろ?
お前好きなキャラのUNKOを妄想しながらカレー食う人間だろ?
>>133の為にも完結させるんだ
勅使河原「サカキ…誰にでも良い顔してるとろくなこと無いぞ?」
榊原「? 僕は思ってることを言っただけだけど」
勅使河原「もう何も言えねーよ……てかサカキはみんな可愛いって言うけどさ、正直なところ誰が一番可愛いと思ってんだよ」
榊原「え?…それはさすがに…恥ずかしいというか」テレッ
見崎、赤沢、綾野、多々良「聞きたい!」
榊原「」ビクッ
榊原「? 僕は思ってることを言っただけだけど」
勅使河原「もう何も言えねーよ……てかサカキはみんな可愛いって言うけどさ、正直なところ誰が一番可愛いと思ってんだよ」
榊原「え?…それはさすがに…恥ずかしいというか」テレッ
見崎、赤沢、綾野、多々良「聞きたい!」
榊原「」ビクッ
恒一「早く食べないと時間が無いからね」スルスル…
小椋「っ」バッ
恒一「ほら、だからダメだって小椋さん、勝手に人の物取っちゃダメって言っただろう?」
小椋「……くっ…」
小椋(……お弁当は逃げないんじゃないの…?)
恒一「ほら、小椋さん、このお弁当が欲しいならちゃんとその可愛いお口で可愛い声を発して言わなきゃ」
小椋「………」カァ…
小椋(可愛いって二回も言われた…)
恒一「でもあんまり小椋さんの悲しい顔見たくないし、可愛いけど、それじゃあ食べさせてあげようかな」
小椋「!」
小椋(よかった…やっぱり恒一君ってやさし…)
恒一「それじゃあ小椋さん、僕が食べさせてあげるから、はいあーん」
小椋「」
小椋「っ」バッ
恒一「ほら、だからダメだって小椋さん、勝手に人の物取っちゃダメって言っただろう?」
小椋「……くっ…」
小椋(……お弁当は逃げないんじゃないの…?)
恒一「ほら、小椋さん、このお弁当が欲しいならちゃんとその可愛いお口で可愛い声を発して言わなきゃ」
小椋「………」カァ…
小椋(可愛いって二回も言われた…)
恒一「でもあんまり小椋さんの悲しい顔見たくないし、可愛いけど、それじゃあ食べさせてあげようかな」
小椋「!」
小椋(よかった…やっぱり恒一君ってやさし…)
恒一「それじゃあ小椋さん、僕が食べさせてあげるから、はいあーん」
小椋「」
妹=小椋ちゃん
彼女=綾野
姉=多々良
嫁=ゆかりん
ペット=鳴ちゃん
彼女=綾野
姉=多々良
嫁=ゆかりん
ペット=鳴ちゃん
恒一「あーん」
小椋「………」ドキドキ
小椋(どうしよう…ここで食べたらいないものの恒一くんをいるって認めることになるんじゃないのかな…?)
恒一「あーんってば…だんまりする小椋さんも可愛いけど、食べないなら僕が食べるよ」
小椋「っ…」
小椋(も、もう!恒一君の馬鹿ぁぁぁっ!)
小椋「い、今さっきの授業は何だか眠たかったなぁ~、ふわぁ~」アーン
恒一「………」
小椋「………」アーン…ドキドキ
恒一「はい、あーん」
小椋「………」ホッ…
パク
恒一「うーん!小椋さんのお母さんってすごい料理上手なんだね!婿に行きたいくらいだよ!」
小椋「………」
小椋(もう…どうしてそんな意地悪するのぉ…!)
小椋「………」ドキドキ
小椋(どうしよう…ここで食べたらいないものの恒一くんをいるって認めることになるんじゃないのかな…?)
恒一「あーんってば…だんまりする小椋さんも可愛いけど、食べないなら僕が食べるよ」
小椋「っ…」
小椋(も、もう!恒一君の馬鹿ぁぁぁっ!)
小椋「い、今さっきの授業は何だか眠たかったなぁ~、ふわぁ~」アーン
恒一「………」
小椋「………」アーン…ドキドキ
恒一「はい、あーん」
小椋「………」ホッ…
パク
恒一「うーん!小椋さんのお母さんってすごい料理上手なんだね!婿に行きたいくらいだよ!」
小椋「………」
小椋(もう…どうしてそんな意地悪するのぉ…!)
恒一「あれ?小椋さんなんだか箸が進んでないようだけど…どうかしたの?」
小椋「………」
小椋(私箸自体もってないのに……恒一君が持ってるから)
恒一「あっ!後15分ぐらいで昼休み終わっちゃうな、早く食べないと!」
小椋「!」
小椋(ど、どうしよう…私も早く食べないと…でも私のお弁当は恒一君が持ってるし…)
恒一「ほら、早く小椋さんも食べないと!時間無くなっちゃうよ!」
小椋「………」
小椋(もぉ…恒一君なんてホントにいないものになっちゃえばいいのにぃ…)
小椋「………」
小椋(私箸自体もってないのに……恒一君が持ってるから)
恒一「あっ!後15分ぐらいで昼休み終わっちゃうな、早く食べないと!」
小椋「!」
小椋(ど、どうしよう…私も早く食べないと…でも私のお弁当は恒一君が持ってるし…)
恒一「ほら、早く小椋さんも食べないと!時間無くなっちゃうよ!」
小椋「………」
小椋(もぉ…恒一君なんてホントにいないものになっちゃえばいいのにぃ…)
勅使河原「ほら、諦めて言っちまえ」
榊原「う、うーん、悩むけど…」
見崎、赤沢、綾野、多々良「」ドキドキ
榊原「やっぱり小椋さんかな」///
小椋「え? 私?」///
見崎、赤沢、綾野、多々良「」
榊原「う、うーん、悩むけど…」
見崎、赤沢、綾野、多々良「」ドキドキ
榊原「やっぱり小椋さんかな」///
小椋「え? 私?」///
見崎、赤沢、綾野、多々良「」
小椋「………」ドキドキ
恒一「あむっ…んっ…よし、完食」
小椋「………」ソロー…
恒一「さて、この余った弁当はどうしようかな」パッ
小椋「っ……うぅ…」
恒一「!どうしたの小椋さん!何だかうめいてるけど……うめいてる声もすっごい可愛いなぁ」
小椋(……もうダメ…お腹空いて…)
恒一「どうしようかな、これ…うーん…」
小椋(………もう!何で私がこんなことしなくちゃいけないのよぉ!)
小椋「……ぁ…ん」
恒一「?今何かすっごい可愛い声が聞こえたような…」
小椋「……ーんっ!」
恒一「?」
小椋「あ、あーんっ!」
恒一「あむっ…んっ…よし、完食」
小椋「………」ソロー…
恒一「さて、この余った弁当はどうしようかな」パッ
小椋「っ……うぅ…」
恒一「!どうしたの小椋さん!何だかうめいてるけど……うめいてる声もすっごい可愛いなぁ」
小椋(……もうダメ…お腹空いて…)
恒一「どうしようかな、これ…うーん…」
小椋(………もう!何で私がこんなことしなくちゃいけないのよぉ!)
小椋「……ぁ…ん」
恒一「?今何かすっごい可愛い声が聞こえたような…」
小椋「……ーんっ!」
恒一「?」
小椋「あ、あーんっ!」
恒一「………」
小椋「あーん!」
恒一「………」
小椋「あ、あぁっーん!!」
恒一「もう、分かってるって、ホント可愛い声で叫ぶなぁ、小椋さんは」
小椋「……あーん」
恒一「分かってるよ、それにしてもまるで犬みたいだな小椋さん、はいあーん」スッ
小椋(…犬……私が犬みたいだから可愛いって言ってるのかな、恒一君)
小椋「あむっ……んっ…あーん」
恒一「はい、あーん」
小椋「あーん…」
小椋(でも…そんなのどうでもいいや…今はもういないものや犬なんて関係無しに…)
小椋「あむっ…んむっ…」
恒一「おいしい?小椋さん?」
小椋「………」コク
小椋(ただ…幸せだから…)ポッ…
小椋「あーん!」
恒一「………」
小椋「あ、あぁっーん!!」
恒一「もう、分かってるって、ホント可愛い声で叫ぶなぁ、小椋さんは」
小椋「……あーん」
恒一「分かってるよ、それにしてもまるで犬みたいだな小椋さん、はいあーん」スッ
小椋(…犬……私が犬みたいだから可愛いって言ってるのかな、恒一君)
小椋「あむっ……んっ…あーん」
恒一「はい、あーん」
小椋「あーん…」
小椋(でも…そんなのどうでもいいや…今はもういないものや犬なんて関係無しに…)
小椋「あむっ…んむっ…」
恒一「おいしい?小椋さん?」
小椋「………」コク
小椋(ただ…幸せだから…)ポッ…
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