私的良スレ書庫
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元スレ恒一「でもこのクラスで一番かわいいのは小椋さんだよなあ……」
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放課後
榊原「見崎、帰ろう」
見崎「」コクリ
勅使河原「よっ、ラブラブだな! お二人さん!」
望月「なんだコイツ」
榊原「勅使河原ウザいよ」
見崎「うざっ」ボソッ
榊原「見崎、帰ろう」
見崎「」コクリ
勅使河原「よっ、ラブラブだな! お二人さん!」
望月「なんだコイツ」
榊原「勅使河原ウザいよ」
見崎「うざっ」ボソッ
帰り道
見崎「榊原君」
榊原「どうしたの?」
見崎「足が痛い」プルプル
榊原「知らないよ…」
見崎「おぶって」
榊原「まぁ、いいけど」ガシッ
見崎「ん、ありがとう」
見崎「榊原君」
榊原「どうしたの?」
見崎「足が痛い」プルプル
榊原「知らないよ…」
見崎「おぶって」
榊原「まぁ、いいけど」ガシッ
見崎「ん、ありがとう」
榊原「ほんとに見崎は僕がいないと全然駄目だよね」
榊原「僕がいなくなったらどうするの?」
見崎「榊原君はずっと一緒いてくれるから、考えるだけ無駄」///
榊原「はい、はい…」
見崎「…榊原君は私を見捨てないよね?」///
榊原「うん、そうだね」
榊原「…いつまでも僕が守ってあげるよ」
見崎「」///
4日目終了
榊原「僕がいなくなったらどうするの?」
見崎「榊原君はずっと一緒いてくれるから、考えるだけ無駄」///
榊原「はい、はい…」
見崎「…榊原君は私を見捨てないよね?」///
榊原「うん、そうだね」
榊原「…いつまでも僕が守ってあげるよ」
見崎「」///
4日目終了
5日目
榊原「……」
榊原(頭が痛いよ…昨日なに言ったかもイマイチ思い出せないし……なんか電話も鳴り止まなかったし)
榊原「…今日で終わりなんだよね」
榊原(頑張ろう)
ガチャ
榊原「あれ、いない…」
榊原「…まぁ、いいか」
小椋「ま、待って!」ギュッ
榊原「あ、小椋さん…」
榊原「……」
榊原(頭が痛いよ…昨日なに言ったかもイマイチ思い出せないし……なんか電話も鳴り止まなかったし)
榊原「…今日で終わりなんだよね」
榊原(頑張ろう)
ガチャ
榊原「あれ、いない…」
榊原「…まぁ、いいか」
小椋「ま、待って!」ギュッ
榊原「あ、小椋さん…」
榊原「何で電柱の裏に隠れてたの…?」
小椋「そ、それはその……恥ずかしくて」///
榊原「別に気にしなくも良いよ。気楽に行こーよ…」
小椋(緊張する…)///
榊原「手繋ぐ?」
小椋「え、え!?」
榊原「そんなに驚かなくても…」
小椋「い、いいの?」
榊原「全然いいよ。気にしないで本音を出しなよ」
小椋「うん…じゃあ繋ぐ」///
小椋「そ、それはその……恥ずかしくて」///
榊原「別に気にしなくも良いよ。気楽に行こーよ…」
小椋(緊張する…)///
榊原「手繋ぐ?」
小椋「え、え!?」
榊原「そんなに驚かなくても…」
小椋「い、いいの?」
榊原「全然いいよ。気にしないで本音を出しなよ」
小椋「うん…じゃあ繋ぐ」///
学校
榊原「おはよう…」
勅使河原「おっす、サカキ…今日は小椋か…さすがだな」
小椋「」///ギュッ
望月「勅使河原、目が虚ろだよ」
見崎「榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒」ニヤニヤ
多々良「恒一君のために頑張らなきゃ恒一君のために頑張らなきゃ恒一君のために頑張らなきゃ」ニヤニヤ
赤沢「恒一かっこいい恒一かっこいい恒一かっこいい恒一かっこいい恒一かっこいい」ニヤニヤ
綾野「こういっちゃんこういっちゃんこういっちゃんこういっちゃんこういっちゃん」ニヤニヤ
榊原「おはよう…」
勅使河原「おっす、サカキ…今日は小椋か…さすがだな」
小椋「」///ギュッ
望月「勅使河原、目が虚ろだよ」
見崎「榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒榊原君と一生一緒」ニヤニヤ
多々良「恒一君のために頑張らなきゃ恒一君のために頑張らなきゃ恒一君のために頑張らなきゃ」ニヤニヤ
赤沢「恒一かっこいい恒一かっこいい恒一かっこいい恒一かっこいい恒一かっこいい」ニヤニヤ
綾野「こういっちゃんこういっちゃんこういっちゃんこういっちゃんこういっちゃん」ニヤニヤ
大亀あすかちゃんのブログを荒らすキチガイ、叩かれながらも必死に頑張る
VIPでこの声優潰そうずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334079432/
VIPでこの声優潰そうずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334079432/
昼休み
榊原「……」
榊原(あれ、なんかフラフラする……頭が痛いよ……小椋さんとお昼ご飯食べなきゃいけないのに)
榊原「小椋さ…」
ドサッ
小椋「さ、榊原君!?」
榊原「」
小椋「榊原君!!榊原君!!大丈夫!?」
サカキバラー ダイジョーブカー ホケンシツニツレテケー
マカセロー ワタシガヤルワ コウイチクーン
榊原「……」
榊原(あれ、なんかフラフラする……頭が痛いよ……小椋さんとお昼ご飯食べなきゃいけないのに)
榊原「小椋さ…」
ドサッ
小椋「さ、榊原君!?」
榊原「」
小椋「榊原君!!榊原君!!大丈夫!?」
サカキバラー ダイジョーブカー ホケンシツニツレテケー
マカセロー ワタシガヤルワ コウイチクーン
保健室
榊原「んっ……あれ、ここは…」
小椋「榊原君!?」
榊原「あっ、小椋さん。どうしたの?」
小椋「……どうしたの?じゃないよ! 榊原君半日は寝てたんだよ!」
榊原「え!? 僕そんなに寝てたの!?」
小椋「ほんとに心配したのに…」グスッ
榊原「ご、ごめん」
榊原「んっ……あれ、ここは…」
小椋「榊原君!?」
榊原「あっ、小椋さん。どうしたの?」
小椋「……どうしたの?じゃないよ! 榊原君半日は寝てたんだよ!」
榊原「え!? 僕そんなに寝てたの!?」
小椋「ほんとに心配したのに…」グスッ
榊原「ご、ごめん」
小椋「い、いいよ、謝らなくても…とにかく無事で嬉しかったから…」///
榊原「ありがとう……そんなに心配してもらえるだなんて嬉しいよ」テレッ
小椋「もう心配させないでね?」///
榊原「うん、分かったよ。」
榊原「ていうか、僕半日寝てたってことは今、夜中だよね?」
小椋「もう0時過ぎてるよ…」
榊原「小椋さん家に帰らなくて大丈夫なの?」
小椋「うん、大丈夫だよ。先生とお母さんに榊原君と一緒に保健室にいるって言ったから」
榊原「ありがとう……そんなに心配してもらえるだなんて嬉しいよ」テレッ
小椋「もう心配させないでね?」///
榊原「うん、分かったよ。」
榊原「ていうか、僕半日寝てたってことは今、夜中だよね?」
小椋「もう0時過ぎてるよ…」
榊原「小椋さん家に帰らなくて大丈夫なの?」
小椋「うん、大丈夫だよ。先生とお母さんに榊原君と一緒に保健室にいるって言ったから」
小椋「榊原君は今晩とりあえず保健室で様子見らしいから」
榊原「そうなんだ、小椋さんは僕の付き添いって形で泊まるの?」
小椋「…うん、今晩は私もここで寝るから…」///
榊原「でもベッドは1つだよ?」
小椋「…一緒に寝るから」ボソッ
榊原「え?」
小椋「一緒に寝るの!」///
榊原「そうなんだ、小椋さんは僕の付き添いって形で泊まるの?」
小椋「…うん、今晩は私もここで寝るから…」///
榊原「でもベッドは1つだよ?」
小椋「…一緒に寝るから」ボソッ
榊原「え?」
小椋「一緒に寝るの!」///
なんとなくここは恒一君には紳士で行ってほしい気がする…
本当になんとなくだけどw
本当になんとなくだけどw
榊原「う、うん。別にいいんじゃないかな」
小椋「」///
数分後
小椋「榊原君、狭くない?」ギュッ
榊原「うん、大丈夫だけど」
榊原「抱きつかれるのは恥ずかしいよ…」テレッ
小椋「でも、こうするしかないし…」ギュー
小椋「」///
数分後
小椋「榊原君、狭くない?」ギュッ
榊原「うん、大丈夫だけど」
榊原「抱きつかれるのは恥ずかしいよ…」テレッ
小椋「でも、こうするしかないし…」ギュー
榊原「さっきより強く抱きしめてない?」
小椋「き、気のせい!」///
榊原「そうかな…」
小椋「ごめん、嘘…さっきより強く抱きしめてる…」///
榊原「だ、大丈夫だよ、もう心配しなくても」テレッ
小椋「ううん、これは心配とかじゃなくてただ私が榊原君を抱きしめたいだけ…」///
榊原「小椋さん…」
小椋「き、気のせい!」///
榊原「そうかな…」
小椋「ごめん、嘘…さっきより強く抱きしめてる…」///
榊原「だ、大丈夫だよ、もう心配しなくても」テレッ
小椋「ううん、これは心配とかじゃなくてただ私が榊原君を抱きしめたいだけ…」///
榊原「小椋さん…」
小椋「榊原君…」///
榊原「……」ジー
小椋「榊原君?」
榊原「うん、やっぱりそうだ」
小椋「何の話?」
榊原「小椋さん」ガシッ
小椋「ひゃあ!? な、なに急に」///
榊原「僕は君が好きだ」
榊原「……」ジー
小椋「榊原君?」
榊原「うん、やっぱりそうだ」
小椋「何の話?」
榊原「小椋さん」ガシッ
小椋「ひゃあ!? な、なに急に」///
榊原「僕は君が好きだ」
小椋「…え?」
榊原「僕は君が一番可愛いと思う。他の誰よりも」
小椋「え、え?」///
榊原「結局こんなことはやる必要は無かったよ。やっぱり小椋さん、君が一番だ」
小椋「榊原君…」
榊原「僕は何があろうと君を守り通すよ。だから、これからも僕の側にいていてください」
小椋「…」
榊原「へ、返事は…」ドキドキ
榊原「僕は君が一番可愛いと思う。他の誰よりも」
小椋「え、え?」///
榊原「結局こんなことはやる必要は無かったよ。やっぱり小椋さん、君が一番だ」
小椋「榊原君…」
榊原「僕は何があろうと君を守り通すよ。だから、これからも僕の側にいていてください」
小椋「…」
榊原「へ、返事は…」ドキドキ
小椋「こちらこそ、よろしく…」///
榊原「ありがとう、小椋さん…」ホッ
小椋「…でもその呼び方はいや」
榊原「え?」
小椋「由美っ」
榊原「ゆ、由美?」///
小椋「何?こ、恒一」///
榊原「ふふっ、これからもよろしくね、由美」
小椋「こちらこそ、恒一」
チュッ
お
わ
り
榊原「ありがとう、小椋さん…」ホッ
小椋「…でもその呼び方はいや」
榊原「え?」
小椋「由美っ」
榊原「ゆ、由美?」///
小椋「何?こ、恒一」///
榊原「ふふっ、これからもよろしくね、由美」
小椋「こちらこそ、恒一」
チュッ
お
わ
り
読んでくれた人マジありがとう
初めてだったが書いてて
楽しかったです
初めてだったが書いてて
楽しかったです
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