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    元スレP「アイドル達に属性追加薬を飲ませてみようと思う」

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    101 :

    寝れなくなったじゃないか
    どうしてくれる

    102 = 30 :

    「でも?」

    千早「私は…自分に自信がないですから」

    「俺がこんなに好きでも?」

    千早「そ、そんなこと…」

    「千早は可愛いよ。髪だって綺麗だし」

    千早「けれど…その…胸が…」

    「む、胸?」

    千早「あまり無いですから!」プイッ

    (気にしてたんだな…)

    103 :

    こんな深夜にとんでもないエルドラドを発見してしまったようだ

    104 = 70 :

    だがそれがいい!

    105 = 30 :

    「そ、そんなの気にしないよ。それに…」

    千早「それに…何ですか?」

    「俺が毎晩揉んでれば大きくなるかもよ?」

    千早「バ、バカッ!」

    「嫌なのか?」

    千早「別に、嫌では、無いですけれど…」

    「ははは、そっか」

    千早「…ふふ。ばか」

    「それはお互い様だろ?」

    千早「はい。だって私たちは…ふ、夫婦ですから!」

    (千早ってこんなに可愛いかったんだな…だけどそろそろ…)

    106 = 30 :

    千早「…あら?私ったら何を…」

    (グッバイ、若奥様の千早…)

    「何だかボーッとしてたぞ。風邪でも引いたか?」

    千早「いえ、そういうわけでは…」

    「そろそろレッスンの時間じゃないのか?」

    千早「そ、そうでした。急がなきゃ。行ってきます、プロデューサー」スタスタ

    (若奥様になる薬は良いな。もう1回使ってみるか)

    107 :

    >>103

    う~ちゅうに輝くエメラルド~♪(エメラルド~♪)


    はい。おっさんです。

    108 :

    >>107
    地球の最後が来るって言うのは宇宙にきらめくエメラルドだろ!

    109 = 92 :

    次ダメならねる

    110 = 30 :

    「若奥様になる薬と…」サラサラ

    「…」

    「……」

    「………」

    「おっと手が滑ったぁ!ヤ、ヤバい!ちょっとHになる薬を入れちまったぜ!」サラサラッ

    「…さてと。次は誰が」

    あずさ「おはようございます~」

    (こ、この組み合わせは!!!!!)

    111 = 92 :

    もう少しがんばろう

    113 = 107 :

    >>108

    やべえ間違えたしにたい

    レオいいよな!

    114 :

    手が滑ったんならしょうがないよね
    わざとじゃないんだしっ

    115 = 30 :

    「お、おはようございますあずささん」

    あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」ニコニコ

    「そ、外は寒かったでしょう!おおおお茶をどうぞ」カタカタカタカタ

    あずさ「あ、ありがとうございます~」ゴクゴク

    (…)ゴクリ…

    あずさ「…あら~?」

    116 = 30 :

    「ど、どうしたんだい?あ、あずさ!」

    あずさ「うふふ。あなた?」

    「な、何だい?」

    あずさ「肩が凝っていませんか?」

    「す、少し」

    あずさ「じゃあ…揉んであげますね?うふふ」

    「は、はい!」

    117 = 39 :

    眠いのに!眠いのに!!
    続けて……

    118 = 30 :

    あずさ「あら~?どうして背中を向けるんですか?」

    「へ?だって肩を…」

    あずさ「向き合ったままでも肩くらい揉めますよ?」

    「い、いや、それはさすがに恥ずかしい…」

    あずさ「あらあら~。私たち、夫婦なんですよ?だから…ねっ?」ニコッ

    「は、はい!」

    121 = 30 :

    あずさ「では、失礼しますね?」モミモミ

    「…」

    あずさ「目を閉じちゃ、だ~め!うふふ」

    (これはヤバい…これはヤバいぞ!)

    あずさ「う~ん…上手く力が入りません…」

    「や、やっぱり向きを」

    あずさ「いえ~、お膝に跨ってしまえば大丈夫です~」ガバッ

    「ちょちょちょちょ!」

    (こ、これが…これがだいしゅきホールドというヤツか!)

    122 = 30 :

    あずさ「胸、当たってしまったらごめんなさいね?」モミモミ

    (す、すでに当たってます)

    あずさ「最近また大きくなってしまったみたいで…」モミモミ

    「そ、そうなの?」

    あずさ「うふふ。あなたのせいですからね?」モミモミ

    「ご、ごめんなさい」

    (あ…そういえばもうすぐ15分間…)

    123 :

    はるるんはまだか

    124 = 30 :

    あずさ「…あら~?」

    「ど、どうも」

    あずさ「…プロデューサーさん、私の下で何を?」

    「あ、あずささんこそ、俺の上で何を?」

    バッシィーッン!!!!!

    あずさ「仕事に行って来ます」

    「い、行ってらっしゃいませ」ヒリヒリ

    (思いっ切りビンタされちまったぜ…まぁ、収支は大幅なプラスだけどな)

    125 = 39 :

    ……ふぅ

    126 = 63 :

    トイレ行ってたわーあずささん見たかったわー

    127 :

    これは寝れない

    128 = 30 :

    「まだ使ってない薬は…娘になる薬か。よし、それと甘えん坊になる薬を混ぜてみるか」サラサラ

    「むっすっめ!むっすっめ!」ワクワク

    春香「おはようございまーす」

    「おはよう春香!お茶飲むか?飲むよな?な?」

    春香「は、はい。いただきます」ゴクゴク

    「…」ドキドキ

    春香「…ぱぱ?」

    129 = 30 :

    「なんだい春香?」

    春香「ぱぱぁ!」ダキッ

    「こ、こらこら!」

    春香「ぱぱぁ!おんぶして、おんぶ!」

    「おんぶ?よし、おいで」スッ

    春香「うん!よいしょ」

    「よーし!立つぞー!」

    春香「うん!わー!たかいたかいー!」

    「春香はおんぶが好きなのか?」

    春香「うーんとねー。ぱぱにおんぶされるのがすきー!」

    (いい娘だ…)

    130 = 63 :

    きた!ロリ春香さんきた!これで勝つる!

    131 = 63 :

    132 = 63 :

    133 = 39 :

    >>132
    それは違うww

    134 = 30 :

    「そうかそうか。だけど、春香もいつかはお嫁さんに…」

    春香「うん!ぱぱのおよめさん!」

    「パパの?」

    春香「そーだよ?はるか、ぱぱのおよめさんになるのー」ニコッ

    (春香のお父さんごめんなさい…俺は人てして間違ったことを…)

    春香「およめさんだよ、およめさん!」


    (しかし、男としては間違っていないつもりです!)キリッ

    135 = 114 :

    男として責任とらないとね!(キリッ

    136 = 30 :

    春香「…あれ?」

    「よう」

    春香「ぷぷぷプロデューサーさん!?なんでおんぶを?」

    「童心に帰りたいって言ったのは春香だろ?」

    春香「へ?へ?へ?」

    「はい、終わり。じゃあ、気をつけてレッスンに行ってくれ」

    春香「え?あの私」

    「ほらほら。遅刻するぞ?」

    春香「わ、わかりましたぁ!行ってきまーす!」

    (将来はあんな娘が欲しいものだ…)

    137 = 30 :

    「あと使ってないのは…相手がぬいぐるみに見える薬?なんだこりゃ?まぁ、使ってみるか」サラサラ

    伊織「おはよ」

    「おはよう伊織。お茶飲むか?」

    伊織「あら、気が利くじゃない。頂くわ」ゴクゴク

    (どんな風になるのか想像もつかんな)

    伊織「…クマさん」

    138 = 63 :

    シャルルドなんとかさんだっけ?

    139 = 30 :

    (クマ?クマのぬいぐるみに見えてるってことか?)

    伊織「ふふ…おっきいクマさん」ダキッ

    「!!!」

    (こ、声は出さない方が良さそうだな)

    伊織「ほらウサちゃん。クマさんにご挨拶は?」

    伊織「こんにちはクマさん。私、ウサちゃんです」

    (アテレコしてる…)

    140 :


    シャルル

    141 = 30 :

    伊織「クーマさん」ダキッ

    (人がいないとこういうキャラなのか…)

    伊織「ねぇクマさん?」

    「…」

    伊織「伊織、寂しいな…」

    「…」

    伊織「あのバカプロデューサーったら、ほんっとに鈍化なんだから」

    (…へ?)

    142 = 63 :

    いおりは鈍化の魔法を唱えた!

    143 :

    しかしPはにやにやわらっている!

    144 = 30 :

    伊織「クマさん、アイツのこと懲らしめてやって?」

    「…」

    伊織「…自分で何とかしろって?ふんだ!」

    (あまり聞きたくなかったぜ…)

    伊織「…仕方ないじゃない、私はまだ子供なんだから。誰かに頼りたくもなるわ?」

    「うん」

    伊織「しゃ、喋った!?クマさんが喋った!」

    「…」

    (そのうち大人になるさ。嫌でもな)キリッ

    145 :

    追いついた
    でもこれ属性追加じゃなくて属性変化だよね

    146 = 30 :

    伊織「…あれ?」

    「気が付いたか伊織」

    伊織「わ、私…」

    「いきなり気を失ってな。心配したぞ」

    伊織「そ、そうなの?」

    「ああ。いい夢見れたか?」

    伊織「な、何よいきなり!べべべ別に」

    「よしよし。仕事行ってこい」

    伊織「わ、分かってるわよ!それじゃ!」タタタッ

    「ふぅ…ネタ…いや、薬も全部使ったし、これで終わりにするか?」

    147 :

    ピヨ・・・

    148 = 30 :

    「よし、俺も仕事にかかるか」

    「亜美と真美が見れなかったのは残念だったけどな」

    「あの2人は別の機会に遊んでみるとしよう」

    「さて、仕事仕事…」スッ

    「あれ?何やら背筋が寒いな…気のせいか?」スタスタ




    小鳥(全部録画させて貰いましたよ、プロデューサーさん…)



    お し ま い

    149 = 140 :


    またピヨ子オチか

    150 = 30 :

    ごめんなさい終わらせてください…

    某シリーズの二番煎じですいません…
    観覧席からのツッコミ無しで書いてみたかったんです
    亜美真美律子小鳥は別の機会に


    読み返してきます


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