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元スレP「アイドル達に属性追加薬を飲ませてみようと思う」
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P「でも?」
千早「私は…自分に自信がないですから」
P「俺がこんなに好きでも?」
千早「そ、そんなこと…」
P「千早は可愛いよ。髪だって綺麗だし」
千早「けれど…その…胸が…」
P「む、胸?」
千早「あまり無いですから!」プイッ
P(気にしてたんだな…)
千早「私は…自分に自信がないですから」
P「俺がこんなに好きでも?」
千早「そ、そんなこと…」
P「千早は可愛いよ。髪だって綺麗だし」
千早「けれど…その…胸が…」
P「む、胸?」
千早「あまり無いですから!」プイッ
P(気にしてたんだな…)
P「そ、そんなの気にしないよ。それに…」
千早「それに…何ですか?」
P「俺が毎晩揉んでれば大きくなるかもよ?」
千早「バ、バカッ!」
P「嫌なのか?」
千早「別に、嫌では、無いですけれど…」
P「ははは、そっか」
千早「…ふふ。ばか」
P「それはお互い様だろ?」
千早「はい。だって私たちは…ふ、夫婦ですから!」
P(千早ってこんなに可愛いかったんだな…だけどそろそろ…)
千早「それに…何ですか?」
P「俺が毎晩揉んでれば大きくなるかもよ?」
千早「バ、バカッ!」
P「嫌なのか?」
千早「別に、嫌では、無いですけれど…」
P「ははは、そっか」
千早「…ふふ。ばか」
P「それはお互い様だろ?」
千早「はい。だって私たちは…ふ、夫婦ですから!」
P(千早ってこんなに可愛いかったんだな…だけどそろそろ…)
千早「…あら?私ったら何を…」
P(グッバイ、若奥様の千早…)
P「何だかボーッとしてたぞ。風邪でも引いたか?」
千早「いえ、そういうわけでは…」
P「そろそろレッスンの時間じゃないのか?」
千早「そ、そうでした。急がなきゃ。行ってきます、プロデューサー」スタスタ
P(若奥様になる薬は良いな。もう1回使ってみるか)
P(グッバイ、若奥様の千早…)
P「何だかボーッとしてたぞ。風邪でも引いたか?」
千早「いえ、そういうわけでは…」
P「そろそろレッスンの時間じゃないのか?」
千早「そ、そうでした。急がなきゃ。行ってきます、プロデューサー」スタスタ
P(若奥様になる薬は良いな。もう1回使ってみるか)
>>107
地球の最後が来るって言うのは宇宙にきらめくエメラルドだろ!
地球の最後が来るって言うのは宇宙にきらめくエメラルドだろ!
P「若奥様になる薬と…」サラサラ
P「…」
P「……」
P「………」
P「おっと手が滑ったぁ!ヤ、ヤバい!ちょっとHになる薬を入れちまったぜ!」サラサラッ
P「…さてと。次は誰が」
あずさ「おはようございます~」
P(こ、この組み合わせは!!!!!)
P「…」
P「……」
P「………」
P「おっと手が滑ったぁ!ヤ、ヤバい!ちょっとHになる薬を入れちまったぜ!」サラサラッ
P「…さてと。次は誰が」
あずさ「おはようございます~」
P(こ、この組み合わせは!!!!!)
P「お、おはようございますあずささん」
あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」ニコニコ
P「そ、外は寒かったでしょう!おおおお茶をどうぞ」カタカタカタカタ
あずさ「あ、ありがとうございます~」ゴクゴク
P(…)ゴクリ…
あずさ「…あら~?」
あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」ニコニコ
P「そ、外は寒かったでしょう!おおおお茶をどうぞ」カタカタカタカタ
あずさ「あ、ありがとうございます~」ゴクゴク
P(…)ゴクリ…
あずさ「…あら~?」
P「ど、どうしたんだい?あ、あずさ!」
あずさ「うふふ。あなた?」
P「な、何だい?」
あずさ「肩が凝っていませんか?」
P「す、少し」
あずさ「じゃあ…揉んであげますね?うふふ」
P「は、はい!」
あずさ「うふふ。あなた?」
P「な、何だい?」
あずさ「肩が凝っていませんか?」
P「す、少し」
あずさ「じゃあ…揉んであげますね?うふふ」
P「は、はい!」
あずさ「あら~?どうして背中を向けるんですか?」
P「へ?だって肩を…」
あずさ「向き合ったままでも肩くらい揉めますよ?」
P「い、いや、それはさすがに恥ずかしい…」
あずさ「あらあら~。私たち、夫婦なんですよ?だから…ねっ?」ニコッ
P「は、はい!」
P「へ?だって肩を…」
あずさ「向き合ったままでも肩くらい揉めますよ?」
P「い、いや、それはさすがに恥ずかしい…」
あずさ「あらあら~。私たち、夫婦なんですよ?だから…ねっ?」ニコッ
P「は、はい!」
あずさ「では、失礼しますね?」モミモミ
P「…」
あずさ「目を閉じちゃ、だ~め!うふふ」
P(これはヤバい…これはヤバいぞ!)
あずさ「う~ん…上手く力が入りません…」
P「や、やっぱり向きを」
あずさ「いえ~、お膝に跨ってしまえば大丈夫です~」ガバッ
P「ちょちょちょちょ!」
P(こ、これが…これがだいしゅきホールドというヤツか!)
P「…」
あずさ「目を閉じちゃ、だ~め!うふふ」
P(これはヤバい…これはヤバいぞ!)
あずさ「う~ん…上手く力が入りません…」
P「や、やっぱり向きを」
あずさ「いえ~、お膝に跨ってしまえば大丈夫です~」ガバッ
P「ちょちょちょちょ!」
P(こ、これが…これがだいしゅきホールドというヤツか!)
あずさ「胸、当たってしまったらごめんなさいね?」モミモミ
P(す、すでに当たってます)
あずさ「最近また大きくなってしまったみたいで…」モミモミ
P「そ、そうなの?」
あずさ「うふふ。あなたのせいですからね?」モミモミ
P「ご、ごめんなさい」
P(あ…そういえばもうすぐ15分間…)
P(す、すでに当たってます)
あずさ「最近また大きくなってしまったみたいで…」モミモミ
P「そ、そうなの?」
あずさ「うふふ。あなたのせいですからね?」モミモミ
P「ご、ごめんなさい」
P(あ…そういえばもうすぐ15分間…)
あずさ「…あら~?」
P「ど、どうも」
あずさ「…プロデューサーさん、私の下で何を?」
P「あ、あずささんこそ、俺の上で何を?」
バッシィーッン!!!!!
あずさ「仕事に行って来ます」
P「い、行ってらっしゃいませ」ヒリヒリ
P(思いっ切りビンタされちまったぜ…まぁ、収支は大幅なプラスだけどな)
P「ど、どうも」
あずさ「…プロデューサーさん、私の下で何を?」
P「あ、あずささんこそ、俺の上で何を?」
バッシィーッン!!!!!
あずさ「仕事に行って来ます」
P「い、行ってらっしゃいませ」ヒリヒリ
P(思いっ切りビンタされちまったぜ…まぁ、収支は大幅なプラスだけどな)
P「まだ使ってない薬は…娘になる薬か。よし、それと甘えん坊になる薬を混ぜてみるか」サラサラ
P「むっすっめ!むっすっめ!」ワクワク
春香「おはようございまーす」
P「おはよう春香!お茶飲むか?飲むよな?な?」
春香「は、はい。いただきます」ゴクゴク
P「…」ドキドキ
春香「…ぱぱ?」
P「むっすっめ!むっすっめ!」ワクワク
春香「おはようございまーす」
P「おはよう春香!お茶飲むか?飲むよな?な?」
春香「は、はい。いただきます」ゴクゴク
P「…」ドキドキ
春香「…ぱぱ?」
P「なんだい春香?」
春香「ぱぱぁ!」ダキッ
P「こ、こらこら!」
春香「ぱぱぁ!おんぶして、おんぶ!」
P「おんぶ?よし、おいで」スッ
春香「うん!よいしょ」
P「よーし!立つぞー!」
春香「うん!わー!たかいたかいー!」
P「春香はおんぶが好きなのか?」
春香「うーんとねー。ぱぱにおんぶされるのがすきー!」
P(いい娘だ…)
春香「ぱぱぁ!」ダキッ
P「こ、こらこら!」
春香「ぱぱぁ!おんぶして、おんぶ!」
P「おんぶ?よし、おいで」スッ
春香「うん!よいしょ」
P「よーし!立つぞー!」
春香「うん!わー!たかいたかいー!」
P「春香はおんぶが好きなのか?」
春香「うーんとねー。ぱぱにおんぶされるのがすきー!」
P(いい娘だ…)
>>132
それは違うww
それは違うww
P「そうかそうか。だけど、春香もいつかはお嫁さんに…」
春香「うん!ぱぱのおよめさん!」
P「パパの?」
春香「そーだよ?はるか、ぱぱのおよめさんになるのー」ニコッ
P(春香のお父さんごめんなさい…俺は人てして間違ったことを…)
春香「およめさんだよ、およめさん!」
P(しかし、男としては間違っていないつもりです!)キリッ
春香「うん!ぱぱのおよめさん!」
P「パパの?」
春香「そーだよ?はるか、ぱぱのおよめさんになるのー」ニコッ
P(春香のお父さんごめんなさい…俺は人てして間違ったことを…)
春香「およめさんだよ、およめさん!」
P(しかし、男としては間違っていないつもりです!)キリッ
春香「…あれ?」
P「よう」
春香「ぷぷぷプロデューサーさん!?なんでおんぶを?」
P「童心に帰りたいって言ったのは春香だろ?」
春香「へ?へ?へ?」
P「はい、終わり。じゃあ、気をつけてレッスンに行ってくれ」
春香「え?あの私」
P「ほらほら。遅刻するぞ?」
春香「わ、わかりましたぁ!行ってきまーす!」
P(将来はあんな娘が欲しいものだ…)
P「よう」
春香「ぷぷぷプロデューサーさん!?なんでおんぶを?」
P「童心に帰りたいって言ったのは春香だろ?」
春香「へ?へ?へ?」
P「はい、終わり。じゃあ、気をつけてレッスンに行ってくれ」
春香「え?あの私」
P「ほらほら。遅刻するぞ?」
春香「わ、わかりましたぁ!行ってきまーす!」
P(将来はあんな娘が欲しいものだ…)
P「あと使ってないのは…相手がぬいぐるみに見える薬?なんだこりゃ?まぁ、使ってみるか」サラサラ
伊織「おはよ」
P「おはよう伊織。お茶飲むか?」
伊織「あら、気が利くじゃない。頂くわ」ゴクゴク
P(どんな風になるのか想像もつかんな)
伊織「…クマさん」
伊織「おはよ」
P「おはよう伊織。お茶飲むか?」
伊織「あら、気が利くじゃない。頂くわ」ゴクゴク
P(どんな風になるのか想像もつかんな)
伊織「…クマさん」
P(クマ?クマのぬいぐるみに見えてるってことか?)
伊織「ふふ…おっきいクマさん」ダキッ
P「!!!」
P(こ、声は出さない方が良さそうだな)
伊織「ほらウサちゃん。クマさんにご挨拶は?」
伊織「こんにちはクマさん。私、ウサちゃんです」
P(アテレコしてる…)
伊織「ふふ…おっきいクマさん」ダキッ
P「!!!」
P(こ、声は出さない方が良さそうだな)
伊織「ほらウサちゃん。クマさんにご挨拶は?」
伊織「こんにちはクマさん。私、ウサちゃんです」
P(アテレコしてる…)
伊織「クーマさん」ダキッ
P(人がいないとこういうキャラなのか…)
伊織「ねぇクマさん?」
P「…」
伊織「伊織、寂しいな…」
P「…」
伊織「あのバカプロデューサーったら、ほんっとに鈍化なんだから」
P(…へ?)
P(人がいないとこういうキャラなのか…)
伊織「ねぇクマさん?」
P「…」
伊織「伊織、寂しいな…」
P「…」
伊織「あのバカプロデューサーったら、ほんっとに鈍化なんだから」
P(…へ?)
伊織「クマさん、アイツのこと懲らしめてやって?」
P「…」
伊織「…自分で何とかしろって?ふんだ!」
P(あまり聞きたくなかったぜ…)
伊織「…仕方ないじゃない、私はまだ子供なんだから。誰かに頼りたくもなるわ?」
P「うん」
伊織「しゃ、喋った!?クマさんが喋った!」
P「…」
P(そのうち大人になるさ。嫌でもな)キリッ
P「…」
伊織「…自分で何とかしろって?ふんだ!」
P(あまり聞きたくなかったぜ…)
伊織「…仕方ないじゃない、私はまだ子供なんだから。誰かに頼りたくもなるわ?」
P「うん」
伊織「しゃ、喋った!?クマさんが喋った!」
P「…」
P(そのうち大人になるさ。嫌でもな)キリッ
伊織「…あれ?」
P「気が付いたか伊織」
伊織「わ、私…」
P「いきなり気を失ってな。心配したぞ」
伊織「そ、そうなの?」
P「ああ。いい夢見れたか?」
伊織「な、何よいきなり!べべべ別に」
P「よしよし。仕事行ってこい」
伊織「わ、分かってるわよ!それじゃ!」タタタッ
P「ふぅ…ネタ…いや、薬も全部使ったし、これで終わりにするか?」
P「気が付いたか伊織」
伊織「わ、私…」
P「いきなり気を失ってな。心配したぞ」
伊織「そ、そうなの?」
P「ああ。いい夢見れたか?」
伊織「な、何よいきなり!べべべ別に」
P「よしよし。仕事行ってこい」
伊織「わ、分かってるわよ!それじゃ!」タタタッ
P「ふぅ…ネタ…いや、薬も全部使ったし、これで終わりにするか?」
P「よし、俺も仕事にかかるか」
P「亜美と真美が見れなかったのは残念だったけどな」
P「あの2人は別の機会に遊んでみるとしよう」
P「さて、仕事仕事…」スッ
P「あれ?何やら背筋が寒いな…気のせいか?」スタスタ
小鳥(全部録画させて貰いましたよ、プロデューサーさん…)
お し ま い
P「亜美と真美が見れなかったのは残念だったけどな」
P「あの2人は別の機会に遊んでみるとしよう」
P「さて、仕事仕事…」スッ
P「あれ?何やら背筋が寒いな…気のせいか?」スタスタ
小鳥(全部録画させて貰いましたよ、プロデューサーさん…)
お し ま い
ごめんなさい終わらせてください…
某シリーズの二番煎じですいません…
観覧席からのツッコミ無しで書いてみたかったんです
亜美真美律子小鳥は別の機会に
読み返してきます
某シリーズの二番煎じですいません…
観覧席からのツッコミ無しで書いてみたかったんです
亜美真美律子小鳥は別の機会に
読み返してきます
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