のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,076人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - マッサージ ×2+ - アイドルマスター + - ハーレム + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    ―発端―

    伊織「ねえ……、今日……いいでしょ……?」

    「ああ、仕事がひと段落ついたら会議室な」

    ……

    「気持ちいい?」

    「……ぁ、き、気持ちいい……って、いってるでしょ、あっ……」

    「今日は随分素直じゃないか」

    「……あっ……そこ……駄目ぇ……」

    2 :

    ふぅ…

    3 = 1 :

    千早「じ、事務所で何をしてるんですか!!」

    千早「……ってあれ?」

    「何って……、足の裏のマッサージ」

    千早「……は?」

    伊織「止めちゃ駄目ぇ……」

    4 = 1 :

    「……ってなわけで、時々マッサージしてるんだよ」

    伊織「……(遂にバレちゃったわね)」

    春香「そんな特技があったんですねー?」

    「いや別に特技ってほどのものでは」

    千早「……プロデューサー」

    「どうした?」

    千早「今後の予定表を作ってみました」

    5 :

    ほう

    6 :

    はい

    7 :

    ノリノリですね

    8 = 1 :

    「は?」

    千早「1日2人、2週間で全員回りますね」

    「あのー?」

    春香「伊織だけなんてずるいです!私たちにもお願いします!」

    伊織「……くっ」

    春香「あ、みんなー!プロデューサーさんがねー、マッサージしてくれるってー!」

    ホントデスカ― エーチョットイヤラシイ モーニイチャンッタラー

    「えーっと……」

    9 = 1 :

    ―春香―

    「なぜこんなことに……」

    春香「……ごめんなさい……私ちょっと勘違いしてたみたいで……」

    「いやまあいいんだ。早速やろうか」

    春香「えへへ……優しくお願いしますネ!」

    (ちょっといじめてやるとするか……)

    「さ、そこに座って、靴下を脱げ」

    春香「は、はい!ちょっと緊張しますね……」

    10 = 6 :

    マッサージからセクロスに移行するエロ動画ってよくあるよね!よね!

    11 = 1 :

    「まずは軽く触れるぞ」サスサス

    春香「きゃ……、ちょっと……くすぐったい……」

    「段々ちょっとずつ強くさするぞ」

    春香「あははは、プロデューサーさん!くすぐったいです!」

    「そしてほぐれたらな……」

    「一気にツボを押す!」

    12 = 1 :

    春香「い、痛ーい!プロデューサーさん!痛いです」

    「ちょっと我慢しててくれ」

    春香「は、はい……」

    「しばらく動かさないから……」

    春香「はい……(プロデューサーさん、真剣な目だ……)」

    「慣れてきたら言ってくれよ」

    春香「……あ、なんだか慣れてきたような……」

    「……そうか?じゃあ少しずつ動かすぞ……」

    13 = 1 :

    「土踏まずの周りは割とツボがいっぱいある」

    春香「あっ……」

    「ここらをメインで押しつつ、指なんかをコリコリと刺激する」

    春香「ひゃうっ……」

    「どうだ?気持ち良くなってきたか?」

    春香「ひぃ……ひゃい……きもちいいれす……」

    「そいつは良かった」

    14 :

    前に読んだ気がするけど前にも立てた?

    15 = 1 :

    「じゃあ、最後に強めに押してフィニッシュだ!」

    春香「ぁ……、プロりゅーさーしゃん!きもちいい!」

    春香「あ、あっ……あっあっ……」

    ……

    春香「……(凄かった……)」

    「さ、次だな」

    ―春香 終わり―

    16 = 1 :

    >>14
    伊織でやった
    ムシャクシャしていた
    今日もムシャクシャしたので書く

    18 = 14 :

    >>16
    なるほど
    支援

    19 = 1 :

    ―千早―

    「で、次は千早と」

    千早「……」

    「あれ?言いだしっぺなのに随分おとなしいな?」

    千早「っそそそ、そんなことは……」

    「ははは、緊張しなくていいんだぞ」

    千早(だって伊織の顔思い出してしまって……)

    20 :

    むしゃくしゃしてエロとか書いちゃったりするんだよな
    それで後で後悔したりもする
    支援

    21 :

    はやく貴音をくしゃくしゃのトロトロにするんだ

    22 = 1 :

    「じゃあそこに座って、靴下脱いで」

    千早(あ……そうか……靴下を……なんだか恥ずかしい……)

    「……ほう……」

    千早「ど、どうしたんですか?」

    「いや、綺麗な足だな、と思ってな」

    千早「なっ、何を……」

    「千早……、触るぞ……」

    23 = 1 :

    「割と足の指が長いな……バランスが良さそうだ……」

    「でもちょっと前に体重かけ過ぎかな」

    「普段歩く時も、意識してみろ」

    千早「は、はいっ」

    「どれ、じゃあ指から刺激していくか」スリスリ

    千早「……っ!!くっ……」

    24 :

    テンションあがって来た

    25 = 1 :

    「スマン、痛かったか?」

    千早「い、いいえ、続けてください!」

    「……わかった……」

    千早「っ……」

    (涙目になるほど我慢しなくてもいいんだが)

    「千早、触ってるところじゃなく、俺の顔を見てろ」

    「気を逸らすんだ」

    千早「は、はいっ」

    26 :

    >>1は週一でムシャクシャするべき

    27 :

    ちひゃーの靴下ほしい

    28 = 1 :

    「どうだ?段々良くなってきたか?」

    千早「はい……プロデューサー……もっと強くしても大丈夫です」

    「……よし、じゃあツボを刺激していくぞ」

    千早「……くっ……はっ……」

    「声、出してもいいんだぞ?」

    千早「……で、でも……」

    「……よっと……」

    千早「あっ!ああ、いいです!気持ちいですプロデューサー!」

    30 = 1 :

    「結構……最後は声出てたな」

    千早「///」

    「まあ、楽しんでもらえれば結構」

    千早「あの……また、楽しみにしてます」

    「ん」

    「さて、次だな」


    ―千早 終わり―

    31 = 1 :

    ―あずさ―

    「お、一発目はあずささんですね」

    あずさ「はい、よろしくおねがいします」

    「ええ、精一杯頑張ります」

    「エステなんかのマッサージには程遠いですが……」

    あずさ「いいえ、プロデューサーさん」

    あずさ「私はプロデューサーさんがいいです」

    「……はい。では、靴下を脱いでそこへ掛けてください」

    32 = 26 :

    千早はかわいいなぁ

    33 = 1 :

    「へえ……思いのほか指が短いですね」

    あずさ「え?そうですか?」

    「ええ、末端のパーツが小さいタイプかも……」

    「足にストレスが貯まりやすいので注意です」

    「では触ります」

    あずさ「……はい!」

    あずさ「あ、あはははは」

    あずさ「ご、ごめんなさい、私くすぐられるの結構弱いんです……」

    34 = 1 :

    (感度良いなあ)

    「じゃあ、かかとから行きましょうか。あんまりくすぐったくはないはずです」

    あずさ「は、はい」

    「アキレス腱の近くから、優しく揉み解します」

    あずさ「……ぁ……」

    「大丈夫そうですね。そこから下におろします」

    「で、骨に触れる部分は少々強めに」

    あずさ「……!痛い……けど気持ちいい……」

    35 :

    P「よし、次は貴音にするか」
    貴音「何か御用でしょうか?あなた様」
    P「足裏マッサージをしてあげよう。靴を脱いでそこに腰掛けなさい」
    貴音「はぁ」

    ヌギヌギ

    P(く、臭い…!納豆とチーズと玉ねぎを混ぜたような……異臭ッ!)
    貴音「どうかなさいましたか?」
    P「オロオロオロオロオロオロ(嘔吐)」
    貴音「あ、あなた様?あなた様ァー?!」

    36 :

    >>35
    わぁー面白いやー

    はい、感想書いたから帰っていいよ

    37 :

    官足法にしようず
    足裏ぬるぬるにして、細い棒を全力で押し込む メチャ痛い

    38 = 1 :

    「お、最初から気持ちいいとはなかなか素質がありますね」

    「最初は大概くすぐったがるばかりなんですけど」

    あずさ「そ、そうなんですか?」

    「じゃあ最初から強めで行きましょう」

    あずさ「あっ、そこ、いいです!」

    「土踏まずかかと側です」

    あずさ「ああ、そこも凄いぃ」

    「もうちょっと爪先側に、凄いツボが」

    39 = 1 :

    >>37
    やっぱ直にふれあいたいじゃない?

    40 = 1 :

    あずさ「ああ、凄い!プロデューサーさん、もっとぉ!」

    「そうですか、ではどんどん行きますよ!」

    ……

    あずさ「……あの……」

    「いやー、あれだけ気持ち良くなってもらえると俺も本望です」

    あずさ(私ったら……あんなに声出しちゃって……はしたない……)

    「さ、次だな」

    ―あずさ 終わり―

    41 :

    ファッキューハルカッス!

    42 = 1 :

    ―亜美―

    「おい、亜美も本当にやるのか?」

    亜美「トーゼンっしょ!」

    「お前にはまだ早いような気がするんだけどなあ」

    亜美「ぶー、兄ちゃん子ども扱いしてー」

    「分かった分かった、やるよ。でも、痛かったらすぐ言えよ?」

    亜美「分かってるってー!さっそくやっちゃってー!」

    「もう裸足に……」

    43 = 1 :

    「よーしじゃあ触るぞー」サワサワ

    亜美「キャ、キャハハハハハ、くすぐったい!兄ちゃんくすぐったいよー」

    「お、おいこら暴れるな」

    亜美「キャハハ……あんっ……」

    亜美(変な声出ちゃった……)

    「大人しくなったか」

    「最初はよくほぐさないとなー」

    44 = 1 :

    亜美「くふふ……やっぱくすぐったいって……」

    「まあ特別弱めにやってるからな、っと」

    亜美「ひゃあっ」

    「こうして時々強い刺激を混ぜてやろう」

    亜美「えー、なんかずるいよー」

    「ふふふ、ほりゃ」

    亜美「やんっ」

    (楽しい)

    45 :

    亜美かわいい

    46 :

    ほほう

    47 = 1 :

    「ほりゃ、ほりゃ、ほりゃ」

    亜美「あ、ん、はあっ……に、兄ちゃん亜美で遊んでるでしょ?」

    「ソンナコトナイヨ」

    亜美「ひゃあ、あんっ……」

    亜美「あっ、あんっ、あんっ……」

    (ちょっと大人しくなってきたなー)

    亜美(な、何か変!何か来ちゃう!)

    亜美「あ、あっ、あっ、あっ、ああー!」

    48 :

    P「響の足くっさ」

    49 = 1 :

    亜美「ちょ、トイレ!」

    「お、おい!」

    ……

    亜美(ちょっと漏らしちゃった……)

    「やっぱ強かったかなー?」

    「さて次はっと」

    ―亜美 終わり―


    1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - マッサージ ×2+ - アイドルマスター + - ハーレム + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について