元スレP「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
1 :
―発端―
伊織「ねえ……、今日……いいでしょ……?」
P「ああ、仕事がひと段落ついたら会議室な」
……
「気持ちいい?」
「……ぁ、き、気持ちいい……って、いってるでしょ、あっ……」
「今日は随分素直じゃないか」
「……あっ……そこ……駄目ぇ……」
2 :
ふぅ…
3 = 1 :
千早「じ、事務所で何をしてるんですか!!」
千早「……ってあれ?」
P「何って……、足の裏のマッサージ」
千早「……は?」
伊織「止めちゃ駄目ぇ……」
4 = 1 :
P「……ってなわけで、時々マッサージしてるんだよ」
伊織「……(遂にバレちゃったわね)」
春香「そんな特技があったんですねー?」
P「いや別に特技ってほどのものでは」
千早「……プロデューサー」
P「どうした?」
千早「今後の予定表を作ってみました」
5 :
ほう
6 :
はい
7 :
ノリノリですね
8 = 1 :
P「は?」
千早「1日2人、2週間で全員回りますね」
P「あのー?」
春香「伊織だけなんてずるいです!私たちにもお願いします!」
伊織「……くっ」
春香「あ、みんなー!プロデューサーさんがねー、マッサージしてくれるってー!」
ホントデスカ― エーチョットイヤラシイ モーニイチャンッタラー
P「えーっと……」
9 = 1 :
―春香―
P「なぜこんなことに……」
春香「……ごめんなさい……私ちょっと勘違いしてたみたいで……」
P「いやまあいいんだ。早速やろうか」
春香「えへへ……優しくお願いしますネ!」
P(ちょっといじめてやるとするか……)
P「さ、そこに座って、靴下を脱げ」
春香「は、はい!ちょっと緊張しますね……」
10 = 6 :
マッサージからセクロスに移行するエロ動画ってよくあるよね!よね!
11 = 1 :
P「まずは軽く触れるぞ」サスサス
春香「きゃ……、ちょっと……くすぐったい……」
P「段々ちょっとずつ強くさするぞ」
春香「あははは、プロデューサーさん!くすぐったいです!」
P「そしてほぐれたらな……」
P「一気にツボを押す!」
12 = 1 :
春香「い、痛ーい!プロデューサーさん!痛いです」
P「ちょっと我慢しててくれ」
春香「は、はい……」
P「しばらく動かさないから……」
春香「はい……(プロデューサーさん、真剣な目だ……)」
P「慣れてきたら言ってくれよ」
春香「……あ、なんだか慣れてきたような……」
P「……そうか?じゃあ少しずつ動かすぞ……」
13 = 1 :
P「土踏まずの周りは割とツボがいっぱいある」
春香「あっ……」
P「ここらをメインで押しつつ、指なんかをコリコリと刺激する」
春香「ひゃうっ……」
P「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
春香「ひぃ……ひゃい……きもちいいれす……」
P「そいつは良かった」
14 :
前に読んだ気がするけど前にも立てた?
15 = 1 :
P「じゃあ、最後に強めに押してフィニッシュだ!」
春香「ぁ……、プロりゅーさーしゃん!きもちいい!」
春香「あ、あっ……あっあっ……」
……
春香「……(凄かった……)」
P「さ、次だな」
―春香 終わり―
16 = 1 :
>>14
伊織でやった
ムシャクシャしていた
今日もムシャクシャしたので書く
18 = 14 :
>>16
なるほど
支援
19 = 1 :
―千早―
P「で、次は千早と」
千早「……」
P「あれ?言いだしっぺなのに随分おとなしいな?」
千早「っそそそ、そんなことは……」
P「ははは、緊張しなくていいんだぞ」
千早(だって伊織の顔思い出してしまって……)
20 :
むしゃくしゃしてエロとか書いちゃったりするんだよな
それで後で後悔したりもする
支援
21 :
はやく貴音をくしゃくしゃのトロトロにするんだ
22 = 1 :
P「じゃあそこに座って、靴下脱いで」
千早(あ……そうか……靴下を……なんだか恥ずかしい……)
P「……ほう……」
千早「ど、どうしたんですか?」
P「いや、綺麗な足だな、と思ってな」
千早「なっ、何を……」
P「千早……、触るぞ……」
23 = 1 :
P「割と足の指が長いな……バランスが良さそうだ……」
P「でもちょっと前に体重かけ過ぎかな」
P「普段歩く時も、意識してみろ」
千早「は、はいっ」
P「どれ、じゃあ指から刺激していくか」スリスリ
千早「……っ!!くっ……」
24 :
テンションあがって来た
25 = 1 :
P「スマン、痛かったか?」
千早「い、いいえ、続けてください!」
P「……わかった……」
千早「っ……」
P(涙目になるほど我慢しなくてもいいんだが)
P「千早、触ってるところじゃなく、俺の顔を見てろ」
P「気を逸らすんだ」
千早「は、はいっ」
26 :
>>1は週一でムシャクシャするべき
27 :
ちひゃーの靴下ほしい
28 = 1 :
P「どうだ?段々良くなってきたか?」
千早「はい……プロデューサー……もっと強くしても大丈夫です」
P「……よし、じゃあツボを刺激していくぞ」
千早「……くっ……はっ……」
P「声、出してもいいんだぞ?」
千早「……で、でも……」
P「……よっと……」
千早「あっ!ああ、いいです!気持ちいですプロデューサー!」
30 = 1 :
P「結構……最後は声出てたな」
千早「///」
P「まあ、楽しんでもらえれば結構」
千早「あの……また、楽しみにしてます」
P「ん」
P「さて、次だな」
―千早 終わり―
31 = 1 :
―あずさ―
P「お、一発目はあずささんですね」
あずさ「はい、よろしくおねがいします」
P「ええ、精一杯頑張ります」
P「エステなんかのマッサージには程遠いですが……」
あずさ「いいえ、プロデューサーさん」
あずさ「私はプロデューサーさんがいいです」
P「……はい。では、靴下を脱いでそこへ掛けてください」
32 = 26 :
千早はかわいいなぁ
33 = 1 :
P「へえ……思いのほか指が短いですね」
あずさ「え?そうですか?」
P「ええ、末端のパーツが小さいタイプかも……」
P「足にストレスが貯まりやすいので注意です」
P「では触ります」
あずさ「……はい!」
あずさ「あ、あはははは」
あずさ「ご、ごめんなさい、私くすぐられるの結構弱いんです……」
34 = 1 :
P(感度良いなあ)
P「じゃあ、かかとから行きましょうか。あんまりくすぐったくはないはずです」
あずさ「は、はい」
P「アキレス腱の近くから、優しく揉み解します」
あずさ「……ぁ……」
P「大丈夫そうですね。そこから下におろします」
P「で、骨に触れる部分は少々強めに」
あずさ「……!痛い……けど気持ちいい……」
35 :
P「よし、次は貴音にするか」
貴音「何か御用でしょうか?あなた様」
P「足裏マッサージをしてあげよう。靴を脱いでそこに腰掛けなさい」
貴音「はぁ」
ヌギヌギ
P(く、臭い…!納豆とチーズと玉ねぎを混ぜたような……異臭ッ!)
貴音「どうかなさいましたか?」
P「オロオロオロオロオロオロ(嘔吐)」
貴音「あ、あなた様?あなた様ァー?!」
36 :
>>35
わぁー面白いやー
はい、感想書いたから帰っていいよ
37 :
官足法にしようず
足裏ぬるぬるにして、細い棒を全力で押し込む メチャ痛い
38 = 1 :
P「お、最初から気持ちいいとはなかなか素質がありますね」
P「最初は大概くすぐったがるばかりなんですけど」
あずさ「そ、そうなんですか?」
P「じゃあ最初から強めで行きましょう」
あずさ「あっ、そこ、いいです!」
P「土踏まずかかと側です」
あずさ「ああ、そこも凄いぃ」
P「もうちょっと爪先側に、凄いツボが」
39 = 1 :
>>37
やっぱ直にふれあいたいじゃない?
40 = 1 :
あずさ「ああ、凄い!プロデューサーさん、もっとぉ!」
P「そうですか、ではどんどん行きますよ!」
……
あずさ「……あの……」
P「いやー、あれだけ気持ち良くなってもらえると俺も本望です」
あずさ(私ったら……あんなに声出しちゃって……はしたない……)
P「さ、次だな」
―あずさ 終わり―
41 :
ファッキューハルカッス!
42 = 1 :
―亜美―
P「おい、亜美も本当にやるのか?」
亜美「トーゼンっしょ!」
P「お前にはまだ早いような気がするんだけどなあ」
亜美「ぶー、兄ちゃん子ども扱いしてー」
P「分かった分かった、やるよ。でも、痛かったらすぐ言えよ?」
亜美「分かってるってー!さっそくやっちゃってー!」
P「もう裸足に……」
43 = 1 :
P「よーしじゃあ触るぞー」サワサワ
亜美「キャ、キャハハハハハ、くすぐったい!兄ちゃんくすぐったいよー」
P「お、おいこら暴れるな」
亜美「キャハハ……あんっ……」
亜美(変な声出ちゃった……)
P「大人しくなったか」
P「最初はよくほぐさないとなー」
44 = 1 :
亜美「くふふ……やっぱくすぐったいって……」
P「まあ特別弱めにやってるからな、っと」
亜美「ひゃあっ」
P「こうして時々強い刺激を混ぜてやろう」
亜美「えー、なんかずるいよー」
P「ふふふ、ほりゃ」
亜美「やんっ」
P(楽しい)
45 :
亜美かわいい
46 :
ほほう
47 = 1 :
P「ほりゃ、ほりゃ、ほりゃ」
亜美「あ、ん、はあっ……に、兄ちゃん亜美で遊んでるでしょ?」
P「ソンナコトナイヨ」
亜美「ひゃあ、あんっ……」
亜美「あっ、あんっ、あんっ……」
P(ちょっと大人しくなってきたなー)
亜美(な、何か変!何か来ちゃう!)
亜美「あ、あっ、あっ、あっ、ああー!」
48 :
P「響の足くっさ」
49 = 1 :
亜美「ちょ、トイレ!」
P「お、おい!」
……
亜美(ちょっと漏らしちゃった……)
P「やっぱ強かったかなー?」
P「さて次はっと」
―亜美 終わり―
みんなの評価 : ★★★
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