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    元スレP「アイドル達に属性追加薬を飲ませてみようと思う」

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    タグ : - アイドルマスター + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「まずは、妹になる薬とツンデレになる薬を飲ませてみるか」

    「2種類の薬をお茶の中に混ぜて、っと」サラサラ

    「よし!あとはアイドル達を待つだけだ!」

    雪歩「おはようございますぅ」

    (来たっ!!!)

    3 :

    拗ね春香様が降臨なされる予感
    支援

    4 :

    妹アズササン!

    5 = 1 :

    「おはよう雪歩。今日は少し冷えるな」

    雪歩「はい、少し寒かったです」

    「熱いお茶淹れたとこなんだけど、飲むか?」

    雪歩「頂きますぅ」

    「これは静岡の落合さんが栽培したお茶なんだぞ?」コポコポ

    雪歩「わぁ!有名なお茶農家の方ですよね?」

    「うん。さ、どうぞ」スッ

    雪歩「ありがとうございますぅ」ゴクゴク

    (さて、どうなるか)

    雪歩「…ま、まぁまぁ美味しいね、お兄ちゃん」

    (よし、効いた!)

    7 :

    >>4
    お前は分かってる

    8 :

    泣き虫いおりん

    9 = 1 :

    「まぁまぁ?かなり美味しいハズなんだけどなぁ」

    雪歩「ふ、普通だよぅ」

    「そっか…俺の淹れ方が悪かったかな?」

    雪歩「そ、そんなこと!」

    「ん?どうした?」

    雪歩「な、何でもないもん!」プイッ

    (…悪くない。悪くないぞこれ!)

    10 = 2 :

    雪歩とかマジで誰得

    11 = 3 :

    >>10
    ちょっと診てもらってきた方が良いんじゃない?

    12 :

    >>10
    俺得

    13 = 2 :

    >>11
    いやいや、お前がだろ^^

    14 = 1 :

    「…」ジーッ

    雪歩「な、何よぅ!ジロジロ見ないでよね、お兄ちゃん!」

    「いやぁ。雪歩は相変わらず可愛いなって」

    雪歩「ななな何よ突然!」

    「いや、ホントに」

    雪歩「む、むきー!」プイッ

    (…ツンデレって"むきー"とか言っちゃうんだっけ?)

    15 = 1 :

    「顔見せてよ」

    雪歩「い、嫌だよぅ!」

    「ふーん」

    雪歩「な、なに?」クルッ

    「昔はもっと素直だったのになぁ」

    雪歩「だ、だって…だってお兄ちゃんが…」

    「俺が?」

    雪歩「最近、私と遊んでくれなくなったから…」

    16 :

    また出たよw
    ああ、お前には聞いてないから。
    テメーが荒らしてるから勢いが減らないんだよボケが

    17 :

    これ、個性殺してるだけやん

    18 = 1 :

    「なんだ、遊んで欲しかったのか?」

    雪歩「た、たまにはね!」

    「よし、何して遊ぶ?」

    雪歩「な、何でもいい…その…」

    「その…何だ?」

    雪歩「お兄ちゃんと遊べるなら…えへへ」

    (素晴らしい…ああ素晴らしい…)

    19 :

    ああ素晴らしいな

    20 :

    あずささんはよ

    21 :

    誰だかわからなくなっただけだな

    22 = 1 :

    雪歩「…あれ?」

    「ん?」

    雪歩「わ、私、何して…」

    (あ、もう薬が切れちゃったのか)

    「いや、お茶飲んでただけだよ」

    雪歩「ぜんぜん覚えてないですぅ…」

    「なんだ雪歩。まだ寝ぼけてるのか?」

    雪歩「あうぅ…ご、こめんなさい…」

    「仕方ない奴だ。顔洗ってレッスン行ってこい」

    雪歩「は、はい!」スタスタ

    (効果は15分間ってとこか…)

    23 = 12 :

    ほほう

    25 = 1 :

    「次は…そうだなぁ、後輩になる薬と、ちょっとHになる薬を混ぜてみるか」サラサラ

    「さて、次は誰が来るか…」

    「おはようございまーす!」

    「おはよう、真」

    (ちょっとHな後輩の真か…楽しみだ)

    「お茶飲むか?」

    「はい、頂きます!」ゴクゴク

    26 :

    やよいは嫁と妹と姉属性を持っていて最強に見える

    27 = 1 :

    「…どうだ?美味しいか?」

    「はい、センパイ!すっごく美味しいです!」

    「それは良かった」

    (センパイ、って響きがたまらんな…)

    「…熱いお茶飲んだら、身体も熱くなっちゃいました」

    「そうか」

    「…ボク、トレーナー脱いじゃいますね?」

    「ど、どうぞ」

    28 :

    男女に需要あんの?

    29 :

    神原駿河じゃねーか

    30 :

    「へへ、ちょっとだけ涼しくなりました」

    (タンクトップじゃ寒くないか?)

    「あー!どこ見てるんですかセンパイ!」

    「べ、別に!」

    「…ちょっと、大きくなったかなぁ?」

    「え?」

    「胸です。…どう思いますか?」

    「ど、どうだろうな?」

    31 :

    うおおおおお!

    32 :

    ど、どうした?

    33 = 30 :

    「…触ってみます?」

    「さ、さすがにそれは…」

    「センパイ、顔真っ赤ですよ?」

    「バ、バカ!先輩をからかうな!」

    「へっへー!」

    「まったく」

    「でも、そんな顔されちゃうと…何だかあれですね?」

    「あれ?」

    「ボク、チューしてあげたくなっちゃいます」

    34 = 30 :

    「お、おい」

    「ボクとじゃ嫌ですか?」

    「嫌とかそういう問題では…」

    「ボク、まだキスしたことないです」

    「うん…」

    「センパイとならいいですよ?」スッ

    「い、いや、真?」

    「センパイ…」スーッ

    (ど、どうする俺?)

    35 = 30 :

    「…あれ?」

    「…ん?」

    「ボク、何してるんだろ?ってか、寒っ!」

    (じゅ、15分経ったのか…)

    「えっと…」

    「レッスン行って来なさい」

    「あ、そうでしたね。行ってきまーす!」スタスタ

    (助かったような残念なような…)

    36 :

    思った以上に神原駿河だった

    38 :

    P「亜美と真美にそれぞれ個性を与えよう」

    39 :

    続きはよ

    40 = 30 :

    「お次は…もう一回妹になる薬を使ってみようかな。それから…甘えん坊になる薬を」サラサラ

    「よし、準備オッケー!」

    貴音「おはようございます」

    「おはよう貴音。お茶飲むか?」

    貴音「まぁ。ありがとうございます」ゴクゴク

    「…」

    貴音「…どうなさいました、兄上様?」

    41 :

    これは機体だ!!!!

    42 = 30 :

    「い、いや、貴音に見とれてたんだよ」

    貴音「まぁ!あまり貴音をからかわないでください」

    「いや、からかってるわけじゃないぞ?」

    貴音「ふふ…嬉しゅうございます、兄上様…」

    (兄上様…素晴らしい…)

    45 = 41 :

    ここまで甘えてない

    46 :

    お前達には属性が足りない!

    47 = 30 :

    「貴音は好きな男はいるのか?」

    貴音「な、なんと!?」

    「いや、そういう年頃だしな」

    貴音「た、貴音は…そのような殿方はおりません!」

    「そっか。勿体無い」

    貴音「…兄上様がおりますから」

    「え?」

    貴音「貴音には兄上様がおりますから」

    「いや、兄妹だし」

    貴音「…貴音がお嫌いですか?」ウルウル

    (貴音の潤んだ瞳…破壊力高いな…)

    48 :

    鬼い様

    50 = 30 :

    「嫌いとかそうわけでは…」

    貴音「兄上様?」

    「な、なんだ?」

    貴音「ふふ…貴音は兄上様とこうしてお話しているだけで幸せなのです」

    「そうなの…か?」

    貴音「はい。ですから貴音を…もう少しだけ、兄上様のお側にいさせてくださいね?」

    「わ、わかった」

    貴音「ふふ…貴音だけの、兄上様…」

    (お側に置いておきたいです…だけど…)


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