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    元スレP「アイドル達に属性追加薬を飲ませてみようと思う」

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    51 :

    分かってる…わかってるぜ…
    本心だから十五分過ぎても続けるんだろ?なぁ!

    52 = 30 :

    貴音「…はて?わたくしは一体何を…」

    (時間とはかくも無情な物也…)

    貴音「ぷろでゅーさー殿からお茶を頂いて、その後…」

    「居眠りしてた。まだ眠かったんだろ?」

    貴音「そう…なのですか?」

    「そうなのです。ほら、仕事行ってきな」

    貴音「はい…行ってまいります」スタスタ

    (この2種類の組み合わせは有りだな。もう1回使ってみるか)

    54 = 30 :

    「はいさーい!」

    「おはよう響」

    (さっきと同じ組み合わせで…)サラサラ

    「お茶飲むか?」

    「飲むー!いっただっきまーす!」ゴクゴク

    (さてさて)

    「…にぃに。えへへ」

    56 = 48 :

    えへへがげへへに再生された死ねない

    57 = 30 :

    「どうした響?」

    「ちょっと寒いぞ」

    「ああ、今朝は少し冷えるな」

    「だから…にぃにの隣に座りたいな」

    「そうなのか?別に構わないけど」

    「ホントに?やったぁ!」ストッ

    「響は甘えん坊だなぁ」

    「へへー。にぃにの隣、あったかいぞ」

    (これはこれで…悪くない!)

    59 = 30 :

    「ねぇ、にぃに?」

    「なんだ?」

    「自分、頭撫でられるの好きなんだー」

    「そうなの?」

    「むー」

    「なに膨れてんだよ」

    「なっでて!なっでて!」

    「…仕方ないなぁ」ナデナデ

    「えへへー…すっごく落ち着くさー」

    60 :

    響可愛すぎワロタ

    61 = 30 :

    「それは良かった」ナデナデ

    「にぃに…」ピトッ

    「こ、こら!もたれかかるな!」

    「いーやーだーぞっ」

    「…まったく」

    「自分、にぃにのこと大好きさー」

    「…ありがとう」

    (しかし…しかしもうすぐ…)

    62 = 30 :

    「…あれ?自分、何して…わっ!な、なんでプロデューサーにもたれかかってるんだ?」

    「か、火曜日だから?」

    「い、意味が分からないぞ!」

    「あっ!急がないとレッスンに遅刻するんじゃないか?」

    「えっ?ま、まだ余裕があるハズ」

    「走れ響!」

    「わ、わかった!行ってくる!」タタタッ


    (セーフ)

    63 :

    あうあう伊織はよ

    64 = 30 :

    「次はちょっと意味が分からない薬を入れてみるか。猫になる薬、っと」サラサラ

    「さぁ来い!」

    美希「あふぅ…おはよ…」

    (ものすごく嫌な予感がする…)

    「おはよう美希。眠気覚ましにお茶飲みな」

    美希「はい…なの」ゴクゴク

    「…」

    美希「…はにゃぁ」

    「えっ?」

    66 = 30 :

    美希「はにゃー、はにゃー」スリスリ

    「お、おい美希!」

    美希「はにゃー」スリスリ

    (ひょっとして…ハニーって言ってるのか?)

    美希「にゃの」スリスリ

    (いまのは"なの"か)

    美希「はにゃー」ペロペロ

    「こ、こら!顔舐めるな!」

    美希「うー…」シュン

    (より本能的になってやがる…)

    67 :

    あずささんには全部投薬するべき

    68 = 30 :

    美希「はにゃー?」

    「なんだよ?」

    美希「…」チョンチョン

    「膝?」

    美希「…」コクッ

    「膝に座りたいのか?」

    美希「にゃーのー」コクコクッ

    「顔舐めるなよ?」

    美希「うー…」

    「おい」

    美希「にゃ、にゃの!」コクリ

    「じゃあ…座らせてやるよ」

    69 = 30 :

    美希「ハニャー!」スワリッ

    「ホントに猫だな」

    美希「にゃふぅ…」

    「眠いねか?」

    美希「にゃ…の」ウツラウツラ

    「猫はよく寝るしな。美希もだけど」

    美希「はにゃ…ぁ…」スヤスヤ

    「普段もこのくらい素直だったらなぁ」ナデナデ

    美希「にゃ…」

    (ん?このまま体勢のまま15分過ぎたら…)

    71 = 30 :

    美希「…」スヤスヤ

    「おい」

    美希「…」スヤスヤ

    「起きろ美希!」ユサユサ

    美希「あふぅ…むにゃ…あれ?」

    「起きたか?」

    美希「ミキ、なんでハニーのお膝の上に?」

    「降りてから考えてくれ」

    美希「…や!」

    「お、降りろ!」

    美希「いーやっ!ぜったい降りないの!」

    (やっぱりこうなるのか…)

    72 = 70 :

    美希は至高

    73 = 70 :

    74 = 30 :

    「結局、レッスンに行かせるのに30分もかかってしまったず…さて、お次は、っと。ドSになる薬を入れてみるか」サラサラ

    「さて、誰が来るかな?」

    やよい「おはようございまーっすぅ!」

    「お、おはようやよい」

    (ドSのやよい?想像つかないな)

    「やよい、お茶飲むか?」

    やよい「はい!頂きます!」ゴクゴク

    (不安だ…)

    やよい「…プロデューサー?」

    75 :

    やよいが姉になる薬はよ

    76 = 70 :

    猫美希もっともっと

    77 = 39 :

    >>76
    とりあえず1週してから再度やってくださるはずだ

    78 = 63 :

    「結局、レッスンに行かせるのに30分もかかってしまったずwwwwwww」

    80 = 70 :

    >>77
    PCの前で全裸で正座して舞ってる

    81 = 30 :

    やよい「私、肩が凝っちゃいましたぁ」

    「まだ若いのに?」

    やよい「揉んでください」ボソッ

    「へ?」

    やよい「は、早く肩を揉みなさいって言ってるんですぅ!」

    「わ、わかった!」モミモミ

    やよい「つ、使えないプロデューサーですぅ!」

    (薬を飲んでても抵抗があるみたいだな…)

    82 :

    >>80
    後ろでかーちゃん見てるぞ

    83 = 30 :

    「加減はどうかな?」モミモミ

    やよい「ぜんぜん気持ちよく無いですよぉ!」

    「あ、ごめん」

    やよい「使えないプロデューサーには罰を与えちゃいますよぉ!」

    「ど、どんな?」

    やよい「えっと…よ、四つん這いになりなさい!」

    「は、はい!」スタッ

    84 = 63 :

    >>80
    舞いうp

    85 :

    伊織に弟になる薬をば…

    86 = 30 :

    やよい「えっと…えっとぉ…」ドキドキ

    (な、何されちゃうんだろ…)ドキドキ

    やよい「えいっ!」バシャッ

    「熱っ!あっつー!!!」バタバタ

    やよい「じ、自分が淹れたお茶ですぅ!」

    「あつつ…」

    やよい「…」

    「…」

    やよい「えいっ!」バシャッ

    「あっついー!!!!!」バタバタ

    やよい「まだ残ってたんです!」

    87 = 70 :

    千早に巨乳キャラになる薬を!

    あくまでキャラで
    72は72で

    88 = 39 :

    >>87
    それを録画して本人に見せたら……

    89 :

    もしも千早が恥ずかしがり屋の妹になったら

    90 = 30 :

    やよい「あ、ありがとうございますって言うまで終わりませんからねっ!」

    「わ、分かった!分かりました!…ありがとうございます、やよい様!」

    やよい「うっうー!いい子いい子ですぅ!」ナデナデ

    (途中から素になってたような…)

    やよい「うっうー!」ピョンピョン!

    (将来有望だぜ、やよい…)ゴクリ…

    91 :

    あずささんはよ

    92 :

    ねむい

    93 = 30 :

    やよい「…あれ?プロデューサー、なんで四つん這いになってるんですかぁ?」

    「い、いや、床の拭き掃除をだな」

    やよい「お茶こぼれちゃったんですかぁ?私も手伝います!」

    「いや、大丈夫。やよいは仕事に行ってくれ」

    やよい「わ、分かりましたぁ!行ってきまーっす!」スヤスヤ

    (熱かった…いろんな意味で…)

    94 = 70 :

    だが素直になる薬を伊織か春香が飲まされるまで俺は寝ない

    95 = 92 :

    スヤスヤ

    96 = 63 :

    やよいは走りながら寝れる賢い子だよ

    97 = 30 :

    「次もまだ使ってない薬を入れてみるか。若奥様になる薬と…ツンデレになる薬も入れてみよう」サラサラ

    「さて。どんな若奥様が誕生するのやら」ワクワク

    千早「おはようございます」

    「おはよう千早。お茶飲むか?」

    千早「ええ、頂きます」ゴクゴク

    (さて…)

    千早「…あなた?」

    98 = 39 :

    うっひょー!!

    99 = 70 :

    この組み合わせはヤヴぁい
    俺の横ではるるんが荒ぶってる

    100 = 30 :

    「なんだい千早?」

    千早「な、何でもないです」プイッ

    「言いたいことはハッキリ言わなきゃ」

    千早「別に、何でも、ありませんから」

    「千早。俺たち夫婦だろ?」

    千早「そ、そうですけど…」

    「な?」

    千早「で、でも…」


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