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元スレP「アイドル達に属性追加薬を飲ませてみようと思う」
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P「まずは、妹になる薬とツンデレになる薬を飲ませてみるか」
P「2種類の薬をお茶の中に混ぜて、っと」サラサラ
P「よし!あとはアイドル達を待つだけだ!」
雪歩「おはようございますぅ」
P(来たっ!!!)
P「2種類の薬をお茶の中に混ぜて、っと」サラサラ
P「よし!あとはアイドル達を待つだけだ!」
雪歩「おはようございますぅ」
P(来たっ!!!)
P「おはよう雪歩。今日は少し冷えるな」
雪歩「はい、少し寒かったです」
P「熱いお茶淹れたとこなんだけど、飲むか?」
雪歩「頂きますぅ」
P「これは静岡の落合さんが栽培したお茶なんだぞ?」コポコポ
雪歩「わぁ!有名なお茶農家の方ですよね?」
P「うん。さ、どうぞ」スッ
雪歩「ありがとうございますぅ」ゴクゴク
P(さて、どうなるか)
雪歩「…ま、まぁまぁ美味しいね、お兄ちゃん」
P(よし、効いた!)
雪歩「はい、少し寒かったです」
P「熱いお茶淹れたとこなんだけど、飲むか?」
雪歩「頂きますぅ」
P「これは静岡の落合さんが栽培したお茶なんだぞ?」コポコポ
雪歩「わぁ!有名なお茶農家の方ですよね?」
P「うん。さ、どうぞ」スッ
雪歩「ありがとうございますぅ」ゴクゴク
P(さて、どうなるか)
雪歩「…ま、まぁまぁ美味しいね、お兄ちゃん」
P(よし、効いた!)
>>4
お前は分かってる
お前は分かってる
P「まぁまぁ?かなり美味しいハズなんだけどなぁ」
雪歩「ふ、普通だよぅ」
P「そっか…俺の淹れ方が悪かったかな?」
雪歩「そ、そんなこと!」
P「ん?どうした?」
雪歩「な、何でもないもん!」プイッ
P(…悪くない。悪くないぞこれ!)
雪歩「ふ、普通だよぅ」
P「そっか…俺の淹れ方が悪かったかな?」
雪歩「そ、そんなこと!」
P「ん?どうした?」
雪歩「な、何でもないもん!」プイッ
P(…悪くない。悪くないぞこれ!)
>>10
ちょっと診てもらってきた方が良いんじゃない?
ちょっと診てもらってきた方が良いんじゃない?
>>10
俺得
俺得
>>11
いやいや、お前がだろ^^
いやいや、お前がだろ^^
P「…」ジーッ
雪歩「な、何よぅ!ジロジロ見ないでよね、お兄ちゃん!」
P「いやぁ。雪歩は相変わらず可愛いなって」
雪歩「ななな何よ突然!」
P「いや、ホントに」
雪歩「む、むきー!」プイッ
P(…ツンデレって"むきー"とか言っちゃうんだっけ?)
雪歩「な、何よぅ!ジロジロ見ないでよね、お兄ちゃん!」
P「いやぁ。雪歩は相変わらず可愛いなって」
雪歩「ななな何よ突然!」
P「いや、ホントに」
雪歩「む、むきー!」プイッ
P(…ツンデレって"むきー"とか言っちゃうんだっけ?)
P「顔見せてよ」
雪歩「い、嫌だよぅ!」
P「ふーん」
雪歩「な、なに?」クルッ
P「昔はもっと素直だったのになぁ」
雪歩「だ、だって…だってお兄ちゃんが…」
P「俺が?」
雪歩「最近、私と遊んでくれなくなったから…」
雪歩「い、嫌だよぅ!」
P「ふーん」
雪歩「な、なに?」クルッ
P「昔はもっと素直だったのになぁ」
雪歩「だ、だって…だってお兄ちゃんが…」
P「俺が?」
雪歩「最近、私と遊んでくれなくなったから…」
また出たよw
ああ、お前には聞いてないから。
テメーが荒らしてるから勢いが減らないんだよボケが
ああ、お前には聞いてないから。
テメーが荒らしてるから勢いが減らないんだよボケが
P「なんだ、遊んで欲しかったのか?」
雪歩「た、たまにはね!」
P「よし、何して遊ぶ?」
雪歩「な、何でもいい…その…」
P「その…何だ?」
雪歩「お兄ちゃんと遊べるなら…えへへ」
P(素晴らしい…ああ素晴らしい…)
雪歩「た、たまにはね!」
P「よし、何して遊ぶ?」
雪歩「な、何でもいい…その…」
P「その…何だ?」
雪歩「お兄ちゃんと遊べるなら…えへへ」
P(素晴らしい…ああ素晴らしい…)
雪歩「…あれ?」
P「ん?」
雪歩「わ、私、何して…」
P(あ、もう薬が切れちゃったのか)
P「いや、お茶飲んでただけだよ」
雪歩「ぜんぜん覚えてないですぅ…」
P「なんだ雪歩。まだ寝ぼけてるのか?」
雪歩「あうぅ…ご、こめんなさい…」
P「仕方ない奴だ。顔洗ってレッスン行ってこい」
雪歩「は、はい!」スタスタ
P(効果は15分間ってとこか…)
P「ん?」
雪歩「わ、私、何して…」
P(あ、もう薬が切れちゃったのか)
P「いや、お茶飲んでただけだよ」
雪歩「ぜんぜん覚えてないですぅ…」
P「なんだ雪歩。まだ寝ぼけてるのか?」
雪歩「あうぅ…ご、こめんなさい…」
P「仕方ない奴だ。顔洗ってレッスン行ってこい」
雪歩「は、はい!」スタスタ
P(効果は15分間ってとこか…)
P「次は…そうだなぁ、後輩になる薬と、ちょっとHになる薬を混ぜてみるか」サラサラ
P「さて、次は誰が来るか…」
真「おはようございまーす!」
P「おはよう、真」
P(ちょっとHな後輩の真か…楽しみだ)
P「お茶飲むか?」
真「はい、頂きます!」ゴクゴク
P「さて、次は誰が来るか…」
真「おはようございまーす!」
P「おはよう、真」
P(ちょっとHな後輩の真か…楽しみだ)
P「お茶飲むか?」
真「はい、頂きます!」ゴクゴク
P「…どうだ?美味しいか?」
真「はい、センパイ!すっごく美味しいです!」
P「それは良かった」
P(センパイ、って響きがたまらんな…)
真「…熱いお茶飲んだら、身体も熱くなっちゃいました」
P「そうか」
真「…ボク、トレーナー脱いじゃいますね?」
P「ど、どうぞ」
真「はい、センパイ!すっごく美味しいです!」
P「それは良かった」
P(センパイ、って響きがたまらんな…)
真「…熱いお茶飲んだら、身体も熱くなっちゃいました」
P「そうか」
真「…ボク、トレーナー脱いじゃいますね?」
P「ど、どうぞ」
真「へへ、ちょっとだけ涼しくなりました」
P(タンクトップじゃ寒くないか?)
真「あー!どこ見てるんですかセンパイ!」
P「べ、別に!」
真「…ちょっと、大きくなったかなぁ?」
P「え?」
真「胸です。…どう思いますか?」
P「ど、どうだろうな?」
P(タンクトップじゃ寒くないか?)
真「あー!どこ見てるんですかセンパイ!」
P「べ、別に!」
真「…ちょっと、大きくなったかなぁ?」
P「え?」
真「胸です。…どう思いますか?」
P「ど、どうだろうな?」
真「…触ってみます?」
P「さ、さすがにそれは…」
真「センパイ、顔真っ赤ですよ?」
P「バ、バカ!先輩をからかうな!」
真「へっへー!」
P「まったく」
真「でも、そんな顔されちゃうと…何だかあれですね?」
P「あれ?」
真「ボク、チューしてあげたくなっちゃいます」
P「さ、さすがにそれは…」
真「センパイ、顔真っ赤ですよ?」
P「バ、バカ!先輩をからかうな!」
真「へっへー!」
P「まったく」
真「でも、そんな顔されちゃうと…何だかあれですね?」
P「あれ?」
真「ボク、チューしてあげたくなっちゃいます」
P「お、おい」
真「ボクとじゃ嫌ですか?」
P「嫌とかそういう問題では…」
真「ボク、まだキスしたことないです」
P「うん…」
真「センパイとならいいですよ?」スッ
P「い、いや、真?」
真「センパイ…」スーッ
P(ど、どうする俺?)
真「ボクとじゃ嫌ですか?」
P「嫌とかそういう問題では…」
真「ボク、まだキスしたことないです」
P「うん…」
真「センパイとならいいですよ?」スッ
P「い、いや、真?」
真「センパイ…」スーッ
P(ど、どうする俺?)
真「…あれ?」
P「…ん?」
真「ボク、何してるんだろ?ってか、寒っ!」
P(じゅ、15分経ったのか…)
真「えっと…」
P「レッスン行って来なさい」
真「あ、そうでしたね。行ってきまーす!」スタスタ
P(助かったような残念なような…)
P「…ん?」
真「ボク、何してるんだろ?ってか、寒っ!」
P(じゅ、15分経ったのか…)
真「えっと…」
P「レッスン行って来なさい」
真「あ、そうでしたね。行ってきまーす!」スタスタ
P(助かったような残念なような…)
P「お次は…もう一回妹になる薬を使ってみようかな。それから…甘えん坊になる薬を」サラサラ
P「よし、準備オッケー!」
貴音「おはようございます」
P「おはよう貴音。お茶飲むか?」
貴音「まぁ。ありがとうございます」ゴクゴク
P「…」
貴音「…どうなさいました、兄上様?」
P「よし、準備オッケー!」
貴音「おはようございます」
P「おはよう貴音。お茶飲むか?」
貴音「まぁ。ありがとうございます」ゴクゴク
P「…」
貴音「…どうなさいました、兄上様?」
P「い、いや、貴音に見とれてたんだよ」
貴音「まぁ!あまり貴音をからかわないでください」
P「いや、からかってるわけじゃないぞ?」
貴音「ふふ…嬉しゅうございます、兄上様…」
P(兄上様…素晴らしい…)
貴音「まぁ!あまり貴音をからかわないでください」
P「いや、からかってるわけじゃないぞ?」
貴音「ふふ…嬉しゅうございます、兄上様…」
P(兄上様…素晴らしい…)
P「貴音は好きな男はいるのか?」
貴音「な、なんと!?」
P「いや、そういう年頃だしな」
貴音「た、貴音は…そのような殿方はおりません!」
P「そっか。勿体無い」
貴音「…兄上様がおりますから」
P「え?」
貴音「貴音には兄上様がおりますから」
P「いや、兄妹だし」
貴音「…貴音がお嫌いですか?」ウルウル
P(貴音の潤んだ瞳…破壊力高いな…)
貴音「な、なんと!?」
P「いや、そういう年頃だしな」
貴音「た、貴音は…そのような殿方はおりません!」
P「そっか。勿体無い」
貴音「…兄上様がおりますから」
P「え?」
貴音「貴音には兄上様がおりますから」
P「いや、兄妹だし」
貴音「…貴音がお嫌いですか?」ウルウル
P(貴音の潤んだ瞳…破壊力高いな…)
P「嫌いとかそうわけでは…」
貴音「兄上様?」
P「な、なんだ?」
貴音「ふふ…貴音は兄上様とこうしてお話しているだけで幸せなのです」
P「そうなの…か?」
貴音「はい。ですから貴音を…もう少しだけ、兄上様のお側にいさせてくださいね?」
P「わ、わかった」
貴音「ふふ…貴音だけの、兄上様…」
P(お側に置いておきたいです…だけど…)
貴音「兄上様?」
P「な、なんだ?」
貴音「ふふ…貴音は兄上様とこうしてお話しているだけで幸せなのです」
P「そうなの…か?」
貴音「はい。ですから貴音を…もう少しだけ、兄上様のお側にいさせてくださいね?」
P「わ、わかった」
貴音「ふふ…貴音だけの、兄上様…」
P(お側に置いておきたいです…だけど…)
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