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元スレほむら「巴マミがAVデビュー…ですって?」
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―まどほむバスルーム―
まどか「それー」シャワー
ほむら「キャッ」
まどか「ティヒヒwあのほむらちゃんがキャッって」
ほむら「もー。まどかぁ」
ほむら ―キュピーーーン―
まどか「ん?どしたのほむらちゃん?」
ほむら「まどか!すぐに服を着ましょう!」
まどか「濡れちゃうよー。」
ほむら「ダメ!ならバスタオルで隠して!」
まどか「あ、ひょっとしてQBが男の人連れてきたことに気付いたの?ほむらちゃん?」
ほむら「?!、そ、そうだけど…」
まどか「ほむらちゃんが見られてくないならいいけど、私はもっとほむらちゃんとこうしていたいの。それに、あの人たちはエネルギーとなったらすぐに消えちゃうから大丈夫だよ」
ほむら「それでも、まどかのことを衆目に晒すなんて…私にはできない」
まどか「ほむらちゃん、優しいね」チュッ
まどか「それー」シャワー
ほむら「キャッ」
まどか「ティヒヒwあのほむらちゃんがキャッって」
ほむら「もー。まどかぁ」
ほむら ―キュピーーーン―
まどか「ん?どしたのほむらちゃん?」
ほむら「まどか!すぐに服を着ましょう!」
まどか「濡れちゃうよー。」
ほむら「ダメ!ならバスタオルで隠して!」
まどか「あ、ひょっとしてQBが男の人連れてきたことに気付いたの?ほむらちゃん?」
ほむら「?!、そ、そうだけど…」
まどか「ほむらちゃんが見られてくないならいいけど、私はもっとほむらちゃんとこうしていたいの。それに、あの人たちはエネルギーとなったらすぐに消えちゃうから大丈夫だよ」
ほむら「それでも、まどかのことを衆目に晒すなんて…私にはできない」
まどか「ほむらちゃん、優しいね」チュッ
ほむら「まどか…」
まどか「もう、我慢しなくていいんだよ…」ギュッ
ほむら「あっ…」
まどか「それに、あの人たちだって、私が導いてあげるよ。だから大丈夫、信じて!」チュッチュ
ほむら「まどかぁ…」トローン
まどか「ティヒヒwほむらちゃん、ほんとは受けだよねw」
ほむら「そ…そんなこと、ない!」ウジュー
まどか「!…んむー…くちゅ…」
ほむら「?!…んっ…あう…はう…」
まどか「ふふ…ほむらちゃんの舌おいしいよ…」
ほむら「まろかぁ…私のこと食べていいよぉ…」
まどか「ほんとに食べちゃうよー」ハムッ
ほむら「あん!…あ、痕が残っちゃうよ…」
まどか「いいじゃない…ほむらちゃんは私の物だって証拠をつけちゃうよ」ハムハム
ほむら「ふあああ!!」ビクン
まどか「もう、我慢しなくていいんだよ…」ギュッ
ほむら「あっ…」
まどか「それに、あの人たちだって、私が導いてあげるよ。だから大丈夫、信じて!」チュッチュ
ほむら「まどかぁ…」トローン
まどか「ティヒヒwほむらちゃん、ほんとは受けだよねw」
ほむら「そ…そんなこと、ない!」ウジュー
まどか「!…んむー…くちゅ…」
ほむら「?!…んっ…あう…はう…」
まどか「ふふ…ほむらちゃんの舌おいしいよ…」
ほむら「まろかぁ…私のこと食べていいよぉ…」
まどか「ほんとに食べちゃうよー」ハムッ
ほむら「あん!…あ、痕が残っちゃうよ…」
まどか「いいじゃない…ほむらちゃんは私の物だって証拠をつけちゃうよ」ハムハム
ほむら「ふあああ!!」ビクン
まどほむ最高や
三場面入れ替わるのはいいね、一粒で三味美味しい
三場面入れ替わるのはいいね、一粒で三味美味しい
―あんさやルーム―
さやか「さーて、暇だけど何しよっかね?」
杏子「さやか!これもうめーぞ!」モグモグ
さやか「アンタは生きるのが楽しそうでいいわねー。ま、アタシもそんなところにひかれたのかもね」
杏子「のど乾いたなー」ガチャッ
さやか「つーか、飲み食いのお金って大丈夫なわけ?ホテルだから結構高いよ?」
杏子「ああ、それならキュゥべえの野郎が好きに使っていいっていってるし、前金でお金はもらってるから大丈夫さ。それに場合によっちゃそのまま帰ってもいいしなw」
さやか「アンタ…あたしと仲良くしたいなら、もう盗んだり悪いことは禁止!」
杏子「へいへい…、お!これうまそーなリンゴジュースだな!」プシュっ
さやか「リンゴジュースなんてあるんだ」
杏子「ゴクゴク…プハァー、めっちゃ美味いぞ、これ!さやかも飲めよ!」
さやか「これあんたの飲みかけじゃんよ…って…なにこの臭い…ちょ!杏子!これお酒だよ!?」
杏子「あ゛?なんらっれ?おしゃけ?」
さやか「あーあ…できあがっちゃった」
杏子「しゃやかも、のめぇー!」ググイ
さやか「さーて、暇だけど何しよっかね?」
杏子「さやか!これもうめーぞ!」モグモグ
さやか「アンタは生きるのが楽しそうでいいわねー。ま、アタシもそんなところにひかれたのかもね」
杏子「のど乾いたなー」ガチャッ
さやか「つーか、飲み食いのお金って大丈夫なわけ?ホテルだから結構高いよ?」
杏子「ああ、それならキュゥべえの野郎が好きに使っていいっていってるし、前金でお金はもらってるから大丈夫さ。それに場合によっちゃそのまま帰ってもいいしなw」
さやか「アンタ…あたしと仲良くしたいなら、もう盗んだり悪いことは禁止!」
杏子「へいへい…、お!これうまそーなリンゴジュースだな!」プシュっ
さやか「リンゴジュースなんてあるんだ」
杏子「ゴクゴク…プハァー、めっちゃ美味いぞ、これ!さやかも飲めよ!」
さやか「これあんたの飲みかけじゃんよ…って…なにこの臭い…ちょ!杏子!これお酒だよ!?」
杏子「あ゛?なんらっれ?おしゃけ?」
さやか「あーあ…できあがっちゃった」
杏子「しゃやかも、のめぇー!」ググイ
さやか「んんんーっ…ゴクッ…ぶはっ、の、飲んじゃったし制服にこぼれたし…もー杏子!」
杏子「なんらよー、、あははは、赤ちゃんみたいだぞおまぇ!」
さやか「うるさい!…ヌギヌギ…お酒って臭い大丈夫かな~」
杏子「お、みかんもあったぜ。しゃやか~、おまえのぶんにゃ~」ポイッ
さやか「あーもー、飲んだるわーいw」ゴクゴクゴクッ
杏子「おーいい飲みっぷりだねー、お、これがビールってやつか。どれどれ」プシュ
さやか「やーい、杏子のおっさーんw」
杏子「うるへーw・・・ゴクゴク…ゲッホゲホ、なんだこれ…まっじい…」
さやか「やーい、杏子のおこちゃまー」
杏子「なんらってー…ビール口に入れて…」チュッ
さやか「んむう!?…んんっ…ゴクゴク…」
杏子「ん…」
さやか「ぷはっwまっじいwなんだこれw」
杏子「だろーwありえねーよこんなのなーw」
さやか「でもあんたの唾液入りだからちっとはましだったのかもねー」
杏子「なんらよー、、あははは、赤ちゃんみたいだぞおまぇ!」
さやか「うるさい!…ヌギヌギ…お酒って臭い大丈夫かな~」
杏子「お、みかんもあったぜ。しゃやか~、おまえのぶんにゃ~」ポイッ
さやか「あーもー、飲んだるわーいw」ゴクゴクゴクッ
杏子「おーいい飲みっぷりだねー、お、これがビールってやつか。どれどれ」プシュ
さやか「やーい、杏子のおっさーんw」
杏子「うるへーw・・・ゴクゴク…ゲッホゲホ、なんだこれ…まっじい…」
さやか「やーい、杏子のおこちゃまー」
杏子「なんらってー…ビール口に入れて…」チュッ
さやか「んむう!?…んんっ…ゴクゴク…」
杏子「ん…」
さやか「ぷはっwまっじいwなんだこれw」
杏子「だろーwありえねーよこんなのなーw」
さやか「でもあんたの唾液入りだからちっとはましだったのかもねー」
20歳以上の大人が台詞に単芝入れるとかちょっと薄ら寒いっすね
あんさやはまどほむとほどエロ展開路線じゃないのかな
ガチエロ度は「マミ>まどほむ>あんさや」みたいな感じかな
ガチエロ度は「マミ>まどほむ>あんさや」みたいな感じかな
―マキさん撮影会場―
監督「それじゃー挨拶シーンからいきまーす、よーい、ハイ!」
マミ「巳マキです。今日はご指名いただいてありがとうございます。いっぱい気持ちよくなってくださいね☆」
男「…」
マミ「お客様、キス、してもいいですか?しちゃいますね…」チュッ
男「…」
マミ「はぁー…んっ…」チュッチュ
男「…」
マミ「なんだか私、身体が熱くなってきちゃいました…お客様のここも、なんだかとっても熱いですよ」サワサワ
男「…」
マミ「なんだか苦しそう…ぬぎぬぎしましょうね…」
男「…」ポロン
マミ「…うわあ…すごく、大きいですね。お客様のちん○ん…舐めさせてもらってもいいですか?舐めちゃいますね」ティロッ
男「…」
マミ「ん…クチュ…ハァ…チュ…ふぁ…咥えてもいいですか?はむッ…んっんっ…んう…グチュ…んんっ!ゲホッ…ご、ごめんなさい、大きくて喉につまっちゃいました…」
男「…」
監督「それじゃー挨拶シーンからいきまーす、よーい、ハイ!」
マミ「巳マキです。今日はご指名いただいてありがとうございます。いっぱい気持ちよくなってくださいね☆」
男「…」
マミ「お客様、キス、してもいいですか?しちゃいますね…」チュッ
男「…」
マミ「はぁー…んっ…」チュッチュ
男「…」
マミ「なんだか私、身体が熱くなってきちゃいました…お客様のここも、なんだかとっても熱いですよ」サワサワ
男「…」
マミ「なんだか苦しそう…ぬぎぬぎしましょうね…」
男「…」ポロン
マミ「…うわあ…すごく、大きいですね。お客様のちん○ん…舐めさせてもらってもいいですか?舐めちゃいますね」ティロッ
男「…」
マミ「ん…クチュ…ハァ…チュ…ふぁ…咥えてもいいですか?はむッ…んっんっ…んう…グチュ…んんっ!ゲホッ…ご、ごめんなさい、大きくて喉につまっちゃいました…」
男「…」
マミ「あの、お客様のを咥えていたら、マミ、もう我慢できなくなっちゃいました…入れてもいいですか?」
監督「かーーーーーーーーーーっと!」
マミ「あっ…」
男「マキちゃん大丈夫大丈夫!」
監督「いやー本番前でよかったよーマキちゃん。気をつけてねー」
マミ「はい…」
男「元気出して!俺なんか早く出しすぎてカットくらったこと100回以上あるんだから!」
マミ「はい!」
監督「では、よーい、ハイ!」
マミ「あの、お客様のを咥えていたら、マキ、もう我慢できなくなっちゃいました…入れてもいいですか?」
男「…」コクリ
マミ「入れちゃいますね…」クチュ
マミ「ふああ、お客様のでマキのおなかいっぱいです…動きますね」ニチャア
マミ「んっんっ…あっあっ…ふあぁっ…あっ…」ガクッ
男「…」ガシッ
監督「かーーーーーーーーーーっと!」
マミ「あっ…」
男「マキちゃん大丈夫大丈夫!」
監督「いやー本番前でよかったよーマキちゃん。気をつけてねー」
マミ「はい…」
男「元気出して!俺なんか早く出しすぎてカットくらったこと100回以上あるんだから!」
マミ「はい!」
監督「では、よーい、ハイ!」
マミ「あの、お客様のを咥えていたら、マキ、もう我慢できなくなっちゃいました…入れてもいいですか?」
男「…」コクリ
マミ「入れちゃいますね…」クチュ
マミ「ふああ、お客様のでマキのおなかいっぱいです…動きますね」ニチャア
マミ「んっんっ…あっあっ…ふあぁっ…あっ…」ガクッ
男「…」ガシッ
マミ「はぁっ…はぁっ…お客様も、動いていただいていいですか…」
男「…」グイッ
マミ「きゃっ」
男「…」クチュ…パンパンパン…
マミ「ああ…あん!あっあっ、ふあっ、あっ、あっ!」
男「…」クルッ
マミ「んんっ、あっ…あっ、ふああっ…あぁーっ…」
男「出すよ…出すよ!」パンパン
マミ「はい…はい、私の中に、いっぱい出してください…!」
男「イク…イクっ」ドピュ
マミ「あっ…えっ?…んあっ…熱い…」
男「はぁっはぁっ…」ヌルッ
マミ「あ…あ…」ドロッ
男「なめて…」
マミ「は、はい…クチュ、ピチャ…」
男「…」グイッ
マミ「きゃっ」
男「…」クチュ…パンパンパン…
マミ「ああ…あん!あっあっ、ふあっ、あっ、あっ!」
男「…」クルッ
マミ「んんっ、あっ…あっ、ふああっ…あぁーっ…」
男「出すよ…出すよ!」パンパン
マミ「はい…はい、私の中に、いっぱい出してください…!」
男「イク…イクっ」ドピュ
マミ「あっ…えっ?…んあっ…熱い…」
男「はぁっはぁっ…」ヌルッ
マミ「あ…あ…」ドロッ
男「なめて…」
マミ「は、はい…クチュ、ピチャ…」
久々にAVみたくなってきた
何故かフィニッシュは正常位のAVが多い
何故かフィニッシュは正常位のAVが多い
しかしまどほむ、あんさやパートが終わってない以上、マミさんパートもコレで終わりじゃないって事か
これ以上どんなプレイされるんだ、いったい
これ以上どんなプレイされるんだ、いったい
マミ「ん…」
マミ「…」ジュルッ
監督カンペ(マキちゃんセリフ→お客様、マキとっても気持ち良かったです、ありがとうございました)スッ
マミ「お、お客様…とってもきもちよかった…です、ありがとう、ございました」ジワッ
監督「かーーーーーーーっと」
マミ「え、なんで、キュゥべえ?どこ?」グスッ
監督「お疲れマキちゃん。よく頑張ったねー」
男「うまかったよー。」
マミ「え?え?キュゥべえ?」ポロポロ
監督「!、泣かないでマキちゃん。大丈夫大丈夫。ほら、これを飲んでね。」ピル
マミ「キュゥべえ?…いないの?なんで?」
男「大丈夫だよマキちゃん。みんなここにいるよー」
マミ「私は…私はマキじゃなくてマミです…なんで?なんで…?」ドロッ
監督「(おい、新人によくある病気だ。頼むぞ男)」ヒソヒソ
男「(はい)」ヒソヒソ)
マミ「…」ジュルッ
監督カンペ(マキちゃんセリフ→お客様、マキとっても気持ち良かったです、ありがとうございました)スッ
マミ「お、お客様…とってもきもちよかった…です、ありがとう、ございました」ジワッ
監督「かーーーーーーーっと」
マミ「え、なんで、キュゥべえ?どこ?」グスッ
監督「お疲れマキちゃん。よく頑張ったねー」
男「うまかったよー。」
マミ「え?え?キュゥべえ?」ポロポロ
監督「!、泣かないでマキちゃん。大丈夫大丈夫。ほら、これを飲んでね。」ピル
マミ「キュゥべえ?…いないの?なんで?」
男「大丈夫だよマキちゃん。みんなここにいるよー」
マミ「私は…私はマキじゃなくてマミです…なんで?なんで…?」ドロッ
監督「(おい、新人によくある病気だ。頼むぞ男)」ヒソヒソ
男「(はい)」ヒソヒソ)
―まどほむバスルーム―
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん、キスマークだらけー」
ほむら「ま、まどかがやったんでしょう…」ホムホム
まどか「あれーほむらちゃん、ここがちょっと子供っぽいねー」サワサワ
ほむら「そっ…そこはっ…あんっ!」
まどか「あーあ、私が男の子だったら、ほむらちゃんと一つになれるんだけどなー」
ほむら「わ…私はまどかにだったら、なんでもあげるけど…」
まどか「ねえキュゥべえ、生やせる?」
QB「だから、願いは一つしかかなわないって言ってるじゃないか」
まどか「女神パワー使っちゃうよ」ティヒッ☆
QB「また因果律を変える気かい…あれはとても大変だからやめてくれないか?」
まどか「じゃーおちん○ん!」
QB「まったく…じゃあここにいる男たちのものを1本まどかに転送するからね」
ほむら「ちょ…それじゃあまどかのじゃなくてそいつのちん○んじゃない!ヤメテ!」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫。この宇宙の全ての因果は私が引き受けたの。だからほむらちゃん、どんなちん○んだって、私といっしょだよ!」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん、キスマークだらけー」
ほむら「ま、まどかがやったんでしょう…」ホムホム
まどか「あれーほむらちゃん、ここがちょっと子供っぽいねー」サワサワ
ほむら「そっ…そこはっ…あんっ!」
まどか「あーあ、私が男の子だったら、ほむらちゃんと一つになれるんだけどなー」
ほむら「わ…私はまどかにだったら、なんでもあげるけど…」
まどか「ねえキュゥべえ、生やせる?」
QB「だから、願いは一つしかかなわないって言ってるじゃないか」
まどか「女神パワー使っちゃうよ」ティヒッ☆
QB「また因果律を変える気かい…あれはとても大変だからやめてくれないか?」
まどか「じゃーおちん○ん!」
QB「まったく…じゃあここにいる男たちのものを1本まどかに転送するからね」
ほむら「ちょ…それじゃあまどかのじゃなくてそいつのちん○んじゃない!ヤメテ!」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫。この宇宙の全ての因果は私が引き受けたの。だからほむらちゃん、どんなちん○んだって、私といっしょだよ!」
ほむら「まどか…」
まどか「私はほむらちゃんと一つになりたいの。そのためには宇宙の法則だって変えてみせる。だからお願い、叶えて!」シュワワーブワワー
ほむら「くうっ…」
-シュワワー-
ふたなりまどか「ティヒヒwほむらちゃん、これで私たち一つになれるんだよ!」
ほむら「まどか…ちょっとこれ、大きすぎない…?」
まどか「残ってた人たちの中で一番大きいのを選んだんだよ!」
ほむら「そんな…私、はじめて…なのに…」
まどか「ほむらちゃん…かわいいいいいい」キューン
ほむら「あうっ」
まどか「さあ、身体もキレイにしたし一緒になろっ、ほむらちゃん!」
ほむら「あうあうあう」
まどか「私はほむらちゃんと一つになりたいの。そのためには宇宙の法則だって変えてみせる。だからお願い、叶えて!」シュワワーブワワー
ほむら「くうっ…」
-シュワワー-
ふたなりまどか「ティヒヒwほむらちゃん、これで私たち一つになれるんだよ!」
ほむら「まどか…ちょっとこれ、大きすぎない…?」
まどか「残ってた人たちの中で一番大きいのを選んだんだよ!」
ほむら「そんな…私、はじめて…なのに…」
まどか「ほむらちゃん…かわいいいいいい」キューン
ほむら「あうっ」
まどか「さあ、身体もキレイにしたし一緒になろっ、ほむらちゃん!」
ほむら「あうあうあう」
―あんさやルーム―
さやか(酔)「ギャハハハwんだよー、あんな緑なんかにほれ込みやがってよー、結局金か?!金なのかーーーー!!」
杏子(酔)「そうだぜーーー。世の中自分だけよけりゃいいんだよーーーははーっw」
さやか「ったく…そんで私の周りにはレズとレズとレズばっかだしよー!」
杏子「レズってなんだー!」
さやか「こういうことだー!」ブチュウー
杏子「んむうううう!!…プハッ、お返しだぜこのやろー!」チュー
さやか「ぎゃははは!あんだよきいてないぞー!」
杏子「このやろー、…グブグビ…んんっ!」
さやか「んーっ…ゴクッ、ゴクッ…ぷはぁ!うめーなこれ!なんて酒?」
杏子「водка …ははは魔女語みてーだなこれ!読めねーw」
さやか「魔女は退治してやるーお前も手伝え杏子ー」ゴクッゴクッ
杏子「おーw」グビグビグビ
さやか「ぶっはぁw強敵だったぜw」
杏子「あっちいw」
さやか(酔)「ギャハハハwんだよー、あんな緑なんかにほれ込みやがってよー、結局金か?!金なのかーーーー!!」
杏子(酔)「そうだぜーーー。世の中自分だけよけりゃいいんだよーーーははーっw」
さやか「ったく…そんで私の周りにはレズとレズとレズばっかだしよー!」
杏子「レズってなんだー!」
さやか「こういうことだー!」ブチュウー
杏子「んむうううう!!…プハッ、お返しだぜこのやろー!」チュー
さやか「ぎゃははは!あんだよきいてないぞー!」
杏子「このやろー、…グブグビ…んんっ!」
さやか「んーっ…ゴクッ、ゴクッ…ぷはぁ!うめーなこれ!なんて酒?」
杏子「водка …ははは魔女語みてーだなこれ!読めねーw」
さやか「魔女は退治してやるーお前も手伝え杏子ー」ゴクッゴクッ
杏子「おーw」グビグビグビ
さやか「ぶっはぁw強敵だったぜw」
杏子「あっちいw」
幼児退行してるマミさんに更なる追い打ちとか確かにゾクゾクするな
撮影班はどうせQBのイキかかった連中だろうしな
しかしあんさやも酔いからエロモードに突入か
撮影班はどうせQBのイキかかった連中だろうしな
しかしあんさやも酔いからエロモードに突入か
さやか「アタシもあーつーいー!ぬぐー」ヌギヌギ
杏子「うおー!なんかすっげー熱い―」ヌギヌギ
さやか「おおー、杏子お前結構胸あるのなー」モミモミ
杏子「露出狂のさやかに言われたくないがさやかもあるなー」モミモミ
さやか「ちょwくすぐったいw揉んでもなにも出ないわよ!」モミモミ
杏子「あんだよー乳くらいだせよー」モミモミ
さやか「出るのはマミさんくらいでしょー」モミモミ
杏子「ならアタシが出るようにしてやるよー!」モミモミ
さやか「あはははwくすぐったいってばーw」
杏子「さやかwお前wおもらししてやがる」
さやか「うっわーwなんだこれw」
杏子「子供みてーなやつだな。まどかより子供だw」
さやか「うるへーやい!これはおしっこじゃないもんね!…あははは!杏子!あんただっておもらししてるじゃない!」
杏子「うおっ!なんだこれ!?」
杏子「うおー!なんかすっげー熱い―」ヌギヌギ
さやか「おおー、杏子お前結構胸あるのなー」モミモミ
杏子「露出狂のさやかに言われたくないがさやかもあるなー」モミモミ
さやか「ちょwくすぐったいw揉んでもなにも出ないわよ!」モミモミ
杏子「あんだよー乳くらいだせよー」モミモミ
さやか「出るのはマミさんくらいでしょー」モミモミ
杏子「ならアタシが出るようにしてやるよー!」モミモミ
さやか「あはははwくすぐったいってばーw」
杏子「さやかwお前wおもらししてやがる」
さやか「うっわーwなんだこれw」
杏子「子供みてーなやつだな。まどかより子供だw」
さやか「うるへーやい!これはおしっこじゃないもんね!…あははは!杏子!あんただっておもらししてるじゃない!」
杏子「うおっ!なんだこれ!?」
まどほむ…正当純愛和姦
あんさや…酔っ払い勢い和姦
マミさん…はたして?
あんさや…酔っ払い勢い和姦
マミさん…はたして?
―マキさん撮影会場―
マミ「うっ…ひっく…うええ…」グスグス
男「マミちゃん、こっちおいで…」ダキッ
マミ「ひっく…なんで、キュゥべえぇ…消えるって言ったじゃない…」
男「僕はなにも分からないけど、泣きたいときは泣いていいんだよ…?」
マミ「う…うわああああああああん!!!」ブワワッ
男「よしよし」ナデナデ
マミ「ヒック…エック・・・みんな、私のこと無視して、私のこと避けて…誰も…本当の私なんて…キュゥべえまで…ヒック…」
男「辛い時もあれば、楽しいときだってあるさ…」
マミ「ヒック…私は…ずっと、ずっと辛かったのに…」
男「いいこいいこ」ナデナデ
マミ「ヒック…グスッ…」
男「怖がらせてごめんね…」ナデナデ
マミ「…」
男「落ち着いたね。マミちゃん、今のうちにこれを飲んで」ピル
マミ「はい…」ゴクッ
マミ「うっ…ひっく…うええ…」グスグス
男「マミちゃん、こっちおいで…」ダキッ
マミ「ひっく…なんで、キュゥべえぇ…消えるって言ったじゃない…」
男「僕はなにも分からないけど、泣きたいときは泣いていいんだよ…?」
マミ「う…うわああああああああん!!!」ブワワッ
男「よしよし」ナデナデ
マミ「ヒック…エック・・・みんな、私のこと無視して、私のこと避けて…誰も…本当の私なんて…キュゥべえまで…ヒック…」
男「辛い時もあれば、楽しいときだってあるさ…」
マミ「ヒック…私は…ずっと、ずっと辛かったのに…」
男「いいこいいこ」ナデナデ
マミ「ヒック…グスッ…」
男「怖がらせてごめんね…」ナデナデ
マミ「…」
男「落ち着いたね。マミちゃん、今のうちにこれを飲んで」ピル
マミ「はい…」ゴクッ
男「僕はこうしてマミちゃんを抱きしめているのがすごく幸せで楽しいんだ。きっとマミちゃんもそういう人と巡り合える時がくるさ」
マミ「ええ…そうですね」
男「泣いたらすっきりしたかな?」
マミ「はい…もう、大丈夫です」
男「そっか。じゃあメイクさんにきれいにしてもらおうね」
マミ「はい」スタスタ
コソッ
監督「よーやった男。とりあえずこれ飲んどけ」レッドブル
男「ういっす」ゴクゴク
監督「しかし18、19の子はまだまだ不安定だな…」
男「マキちゃん、おっぱいはもう大人ですけど、肌がめっちゃピッチピチなんですよね」
監督「うーむ、彼女をスカウトしてきた「急 兵衛」氏とはいったい…」
マミ「メイク終わりましたー」
監督「よーし、それでは次のシーンにいきましょーう!」
マミ「ええ…そうですね」
男「泣いたらすっきりしたかな?」
マミ「はい…もう、大丈夫です」
男「そっか。じゃあメイクさんにきれいにしてもらおうね」
マミ「はい」スタスタ
コソッ
監督「よーやった男。とりあえずこれ飲んどけ」レッドブル
男「ういっす」ゴクゴク
監督「しかし18、19の子はまだまだ不安定だな…」
男「マキちゃん、おっぱいはもう大人ですけど、肌がめっちゃピッチピチなんですよね」
監督「うーむ、彼女をスカウトしてきた「急 兵衛」氏とはいったい…」
マミ「メイク終わりましたー」
監督「よーし、それでは次のシーンにいきましょーう!」
>>336
終わるまで付き合ってやるよ、言わせんな恥ずかしい
終わるまで付き合ってやるよ、言わせんな恥ずかしい
―まどほむルーム―
まどか「ほむらちゃん、肌きれいだよね」
ほむら「そんなこと…」
まどか「真っ白…こんなに白いのに、あんな化け物を倒しちゃったんだよね」
ほむら「そ…それは、…」
まどか「ん?」
ほむら「まっ…まどかの…まどかのために…」
まどか「嘘。本当のことを言ってね、ほむらちゃん」
ほむら「まどかと一緒になるために、死んでも死んでも頑張ったの!」
まどか「ティヒヒwよくいえましたーwご褒美だよほむらちゃん」ペロッ
ほむら「ふああっ…ま、まろかぁ…」
まどか「ほむらちゃんのここ、きれいなピンク色だよ」
ほむら「言わないで…」
まどか「なんか、食べちゃいたいくらい…」ハムッ
ほむら「ひゃうっ!…いいよ、まどかにだったら…マミみたいに食べられたって平気…」
まどか「えー、そんなに私の口は大きくならないよーw」
まどか「ほむらちゃん、肌きれいだよね」
ほむら「そんなこと…」
まどか「真っ白…こんなに白いのに、あんな化け物を倒しちゃったんだよね」
ほむら「そ…それは、…」
まどか「ん?」
ほむら「まっ…まどかの…まどかのために…」
まどか「嘘。本当のことを言ってね、ほむらちゃん」
ほむら「まどかと一緒になるために、死んでも死んでも頑張ったの!」
まどか「ティヒヒwよくいえましたーwご褒美だよほむらちゃん」ペロッ
ほむら「ふああっ…ま、まろかぁ…」
まどか「ほむらちゃんのここ、きれいなピンク色だよ」
ほむら「言わないで…」
まどか「なんか、食べちゃいたいくらい…」ハムッ
ほむら「ひゃうっ!…いいよ、まどかにだったら…マミみたいに食べられたって平気…」
まどか「えー、そんなに私の口は大きくならないよーw」
まどか「だから、ほむらちゃん、私のを先に食べて」ズイッ
ほむら「うっ…」
まどか「だーいじょうぶ、これは私だよ、ほむらちゃん」
ほむら「う…うん…」ピチャッ
まどか「ティヒヒヒwくすぐったくてきもちいいよw」
ほむら「はむっ…」
まどか「ふわぁっ!…ほむらちゃんの口の中、あったかい…」
ほむら「んっ…んっ…」
まどか「あっ…ほむらちゃ…何かくるよ…ああっ…!」ドクッ
ほむら「んん?!…んっ…」ゴクッ
まどか「あっあっあっ…ふああ…」
ほむら「ゴクッ…ゲホッゲホッ…あ、ごめんなさい…まどかの…飲めなかった…」ジュルッ
まどか「ほむらちゃん…くぁわいいい!」チュー
ほむら「んんっ…ふあっ…」
まどか「私が出したものだもん、私も一緒だよ、ほむらちゃん。それにしても、これ、まっずいねー」ゴクッ
ほむら「うっ…」
まどか「だーいじょうぶ、これは私だよ、ほむらちゃん」
ほむら「う…うん…」ピチャッ
まどか「ティヒヒヒwくすぐったくてきもちいいよw」
ほむら「はむっ…」
まどか「ふわぁっ!…ほむらちゃんの口の中、あったかい…」
ほむら「んっ…んっ…」
まどか「あっ…ほむらちゃ…何かくるよ…ああっ…!」ドクッ
ほむら「んん?!…んっ…」ゴクッ
まどか「あっあっあっ…ふああ…」
ほむら「ゴクッ…ゲホッゲホッ…あ、ごめんなさい…まどかの…飲めなかった…」ジュルッ
まどか「ほむらちゃん…くぁわいいい!」チュー
ほむら「んんっ…ふあっ…」
まどか「私が出したものだもん、私も一緒だよ、ほむらちゃん。それにしても、これ、まっずいねー」ゴクッ
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