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元スレほむら「巴マミがAVデビュー…ですって?」
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>>250
まどっちとさやかちゃんも満更じゃなさそうだったし、どうだろ?
まどっちとさやかちゃんも満更じゃなさそうだったし、どうだろ?
ほむら「キュゥべえ、いるの?」
QB「ああ、もう準備バッチリさ。こっちはむせかえるような臭いだよ」ムンムンムン
ほむら「そう。マジックミラーの調子は?」
QB「君たち二人の様子ははっきり見えている。この部屋の周りに100人以上の男性が裸で立っていることは、まどかに見えていないはずさ」
ほむら「じゃあ、あなたはあなたがやりたいことをやっていなさい」
QB「そうさせてもらうよ」
ほむら「まどか…」
まどか「ど、どしたの?ほむらちゃん?」
ほむら「あの、ね、私、昨日あなたに大切なものを見られちゃったと思うの」
まどか「しゃ、写真のこと、かな?」
ほむら「それもあるんだけれど、もっと、もっと大切なものよ…」ダキッ
まどか「あ、あの…ほむらちゃん?」
ほむら「まどか…大好き…」チュー
まどか「!」チュー
QB「ああ、もう準備バッチリさ。こっちはむせかえるような臭いだよ」ムンムンムン
ほむら「そう。マジックミラーの調子は?」
QB「君たち二人の様子ははっきり見えている。この部屋の周りに100人以上の男性が裸で立っていることは、まどかに見えていないはずさ」
ほむら「じゃあ、あなたはあなたがやりたいことをやっていなさい」
QB「そうさせてもらうよ」
ほむら「まどか…」
まどか「ど、どしたの?ほむらちゃん?」
ほむら「あの、ね、私、昨日あなたに大切なものを見られちゃったと思うの」
まどか「しゃ、写真のこと、かな?」
ほむら「それもあるんだけれど、もっと、もっと大切なものよ…」ダキッ
まどか「あ、あの…ほむらちゃん?」
ほむら「まどか…大好き…」チュー
まどか「!」チュー
キマシタワーしたいところだがマジックミラーの向こうで野朗どもがちんちんシュッシュしてると思うと非常に複雑な気分
ワケしり顔がこざかしい理屈でマミさんを評価する
他のキャラよりも大人っぽいオーラ
大きくなったバディ
ピュアに可愛いを求めてないとーーー
笑わせるぜ
何も見えてないくせに
ーーその時
その絶対領域を目にした者だけが
巴マミ その本質を知るんだーーー
他のキャラよりも大人っぽいオーラ
大きくなったバディ
ピュアに可愛いを求めてないとーーー
笑わせるぜ
何も見えてないくせに
ーーその時
その絶対領域を目にした者だけが
巴マミ その本質を知るんだーーー
まどか「…!」グイッ
ほむら「マドカ…?」ウルウル
まどか「わ、私、ほむらちゃんのこと、大好きだけど、まだ、こーいうのはちょっと早いかなって…」
ほむら「時間に意味なんて…ない!私は、ずっと、ずっと何度も何度も何度もまどかと出会って失ってきた!もう、絶対に失いたくない!誰のものにもしたくない!」
まどか「ほむら…ちゃん?」
ほむら「ワルプルギスを倒して、平和になって、もう時間を戻さなくていい世界だけど、私は、私の生きる意味はもうあなただけなの!まどか!」ダキッ
まどか「…うん。わかった」ギュー
ほむら「あ…」
まどか「ほんというとね、全ての世界が見えた時、なんとなく気づいてたの。ほむらちゃんが私をどれだけ大切にしてくれていたのかって」
ほむら「マドカァ…」ウルウル
まどか「私もほむらちゃんがいなかったら、きっともう死んでるし、きっともう駄目になっちゃうと思うんだ」
ほむら「そんなこと…言わないで!」ウルウル
まどか「だからほむらちゃん、私はずっと、ずーっとほむらちゃんのこと、大好きだよ!」チュー
ほむら「んっ!!」チュー
ほむら「マドカ…?」ウルウル
まどか「わ、私、ほむらちゃんのこと、大好きだけど、まだ、こーいうのはちょっと早いかなって…」
ほむら「時間に意味なんて…ない!私は、ずっと、ずっと何度も何度も何度もまどかと出会って失ってきた!もう、絶対に失いたくない!誰のものにもしたくない!」
まどか「ほむら…ちゃん?」
ほむら「ワルプルギスを倒して、平和になって、もう時間を戻さなくていい世界だけど、私は、私の生きる意味はもうあなただけなの!まどか!」ダキッ
まどか「…うん。わかった」ギュー
ほむら「あ…」
まどか「ほんというとね、全ての世界が見えた時、なんとなく気づいてたの。ほむらちゃんが私をどれだけ大切にしてくれていたのかって」
ほむら「マドカァ…」ウルウル
まどか「私もほむらちゃんがいなかったら、きっともう死んでるし、きっともう駄目になっちゃうと思うんだ」
ほむら「そんなこと…言わないで!」ウルウル
まどか「だからほむらちゃん、私はずっと、ずーっとほむらちゃんのこと、大好きだよ!」チュー
ほむら「んっ!!」チュー
>>257の外側
男>1「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中学生のがちゆりーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ
男>2「隣うるせーーーーーーーーーーーーーーーロリとひんぬーカプきたーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ
男>3「どっちが攻めなんだかわかんねーのがまたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ハァハァハァハァ
男>4「ゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆり」ハァハァハァハァ
男>5「しろーいちず、おおーきーくひーろげー」ハァハァハァハァ
QB「うーむ、大繁盛だ。こんなことなら人類誕生のころからやっていればよかったかも」
マミ「暁美さん…鹿目さん…いいなあ…」
男>2「女子!…なんだdbか、いらねーよ…!おお、唾液交換してるーーーーーーー」ハァハァハァハァ
男>6「シーツになりたいーーーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ
マミ「こっ、この人たちは…」ワナワナ
QB「どうしたんだい?マミ?」
マミ「キュゥべえ、ちょっと私隣に行ってくるわ!」バタンッ
QB「わけがわからないよ」
男>1「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中学生のがちゆりーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ
男>2「隣うるせーーーーーーーーーーーーーーーロリとひんぬーカプきたーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ
男>3「どっちが攻めなんだかわかんねーのがまたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ハァハァハァハァ
男>4「ゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆり」ハァハァハァハァ
男>5「しろーいちず、おおーきーくひーろげー」ハァハァハァハァ
QB「うーむ、大繁盛だ。こんなことなら人類誕生のころからやっていればよかったかも」
マミ「暁美さん…鹿目さん…いいなあ…」
男>2「女子!…なんだdbか、いらねーよ…!おお、唾液交換してるーーーーーーー」ハァハァハァハァ
男>6「シーツになりたいーーーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ
マミ「こっ、この人たちは…」ワナワナ
QB「どうしたんだい?マミ?」
マミ「キュゥべえ、ちょっと私隣に行ってくるわ!」バタンッ
QB「わけがわからないよ」
おい!デブさんとは失礼だろ!
豚ピザさんって言ってやらんと!
豚ピザさんって言ってやらんと!
この男共はダメだな……
ほむほむはマミさん用の男優用意してるよな?
ほむほむはマミさん用の男優用意してるよな?
シーツになりたいとかこいつわかってねえ
百合男子たるもの徹頭徹尾自分の存在を殺せ
百合男子たるもの徹頭徹尾自分の存在を殺せ
―隣室―
杏子「おーっす、さやか」
さやか「本当にいたわね…」
杏子「ここの食いもんものすっげーうまいぞ!」
さやか「あーあ、こんなに食い散らかして…食べ物は大切にしなきゃダメなんじゃなかった?」
杏子「おう、よく覚えててくれたな!」
さやか「そりゃー死ぬかもしれない戦いをした相手のことだもん、なかなか忘れられんさー」
杏子「なんだよ、あんときはお前が調子にのってたんじゃねーか」
さやか「うん…でも結局、杏子は私を助けてくれた。だからそれでお相子だよ!」
杏子「べっ…べつに助けたわけじゃねーよ」
さやか「ほめてやってるんだから素直に喜べ!
杏子「ふんっ…それよりも、さやか、、助けてやったお礼、まだ返してもらってないぞ?」
さやか「お礼って…お金?食べ物?」
杏子「そんなんじゃねー。…そんなんじゃ…」
さやか「じゃあ服でも一緒に買いにいこっか。お小遣いの範囲なら許してしんぜよう!」
杏子「そんなんじゃねーっていってるだろ!」ダキッ
杏子「おーっす、さやか」
さやか「本当にいたわね…」
杏子「ここの食いもんものすっげーうまいぞ!」
さやか「あーあ、こんなに食い散らかして…食べ物は大切にしなきゃダメなんじゃなかった?」
杏子「おう、よく覚えててくれたな!」
さやか「そりゃー死ぬかもしれない戦いをした相手のことだもん、なかなか忘れられんさー」
杏子「なんだよ、あんときはお前が調子にのってたんじゃねーか」
さやか「うん…でも結局、杏子は私を助けてくれた。だからそれでお相子だよ!」
杏子「べっ…べつに助けたわけじゃねーよ」
さやか「ほめてやってるんだから素直に喜べ!
杏子「ふんっ…それよりも、さやか、、助けてやったお礼、まだ返してもらってないぞ?」
さやか「お礼って…お金?食べ物?」
杏子「そんなんじゃねー。…そんなんじゃ…」
さやか「じゃあ服でも一緒に買いにいこっか。お小遣いの範囲なら許してしんぜよう!」
杏子「そんなんじゃねーっていってるだろ!」ダキッ
さやか「杏子…?」
杏子「さやかがあの男を好きだってのは知ってるさ。だけど、それでも、アタシの気持ちは変わらねーんだよ!」
さやか「杏子の気持ち…」
杏子「アタシは魔法少女になってから、ずっと、ずーっとひとりぼっちだったんだぞ。友達なんていなかったんだぞ!でも、お前はアタシとガチで喧嘩して、一緒にワルプルギスと戦って、一緒に勝って笑ってくれたじゃねーか!」
さやか「うん…」
杏子「アタシは、アタシには他に友達なんていない…せっかく友達になれたのに、そいつが他のヤツを好きだなんて、分かってても許せねーんだよ、アタシは!」ウルウル
さやか「ごめん…ごめんね…」ウルウル
杏子「さやかにとってアタシは一番じゃないだろうけど、アタシにとってさやかは一番なんだ!」
さやか「そんなこと…ないよ…」
杏子「!…本当だな?…嘘は罪なんだぞ!本当だよな!?」
さやか「うん…って、色欲だって大罪じゃないw」
杏子「うっせー。アタシとさやかの間に色欲なんてねー!」ブチュー
さやか「ん゛んん゛!!!?」
杏子「さやかがあの男を好きだってのは知ってるさ。だけど、それでも、アタシの気持ちは変わらねーんだよ!」
さやか「杏子の気持ち…」
杏子「アタシは魔法少女になってから、ずっと、ずーっとひとりぼっちだったんだぞ。友達なんていなかったんだぞ!でも、お前はアタシとガチで喧嘩して、一緒にワルプルギスと戦って、一緒に勝って笑ってくれたじゃねーか!」
さやか「うん…」
杏子「アタシは、アタシには他に友達なんていない…せっかく友達になれたのに、そいつが他のヤツを好きだなんて、分かってても許せねーんだよ、アタシは!」ウルウル
さやか「ごめん…ごめんね…」ウルウル
杏子「さやかにとってアタシは一番じゃないだろうけど、アタシにとってさやかは一番なんだ!」
さやか「そんなこと…ないよ…」
杏子「!…本当だな?…嘘は罪なんだぞ!本当だよな!?」
さやか「うん…って、色欲だって大罪じゃないw」
杏子「うっせー。アタシとさやかの間に色欲なんてねー!」ブチュー
さやか「ん゛んん゛!!!?」
>>271
よくねーよ、なんでこのスレタイで覗いたんだよ
よくねーよ、なんでこのスレタイで覗いたんだよ
…チュー…
さやか「ぶはっ…ちょっw…何が色欲なんてないよwもうw」
杏子「ふん!嘘かどうか真実を口で問いただしただけさ!かまれなかったんだから嘘じゃないな!」
さやか「なにそれw」
\バーン/
マミ「二人ともまちなさーーーい!!!」
あんさや「マミ?さん?!」
マミ「いーい二人とも、女の子同士ではこの世界ではどこへ行っても結婚は許されないんですからね?!」
杏子「いや…オランダはOKだぞ…」
さやか「マジ?!」
マミ「そーいう問題じゃないの!子供だってできないし、美樹さん、あなたには上条君がいるでしょう?!」
さやか「いやーwあいつは最近アタシより仁美のほうが似合うんじゃないかって思うんですよー」
杏子「さやか…」ウルッ
マミ「でもでも!」
さやか「ぶはっ…ちょっw…何が色欲なんてないよwもうw」
杏子「ふん!嘘かどうか真実を口で問いただしただけさ!かまれなかったんだから嘘じゃないな!」
さやか「なにそれw」
\バーン/
マミ「二人ともまちなさーーーい!!!」
あんさや「マミ?さん?!」
マミ「いーい二人とも、女の子同士ではこの世界ではどこへ行っても結婚は許されないんですからね?!」
杏子「いや…オランダはOKだぞ…」
さやか「マジ?!」
マミ「そーいう問題じゃないの!子供だってできないし、美樹さん、あなたには上条君がいるでしょう?!」
さやか「いやーwあいつは最近アタシより仁美のほうが似合うんじゃないかって思うんですよー」
杏子「さやか…」ウルッ
マミ「でもでも!」
百合に走ったのはまどほむあんさやは処女守る為に、だな
マミさんはもう手遅れだから女優続行で皆幸せ
マミさんはもう手遅れだから女優続行で皆幸せ
隣室の外側
男>10「赤毛の子、なかなかどうして、ホットパンツ」ハァハァ
男>11「風流ですな。」ハァハァハァ
男>12「うーむ、スポーツ少女たちの百合具合はまた新鮮で良いものです」ハァハァ
男>13「隣の部屋からとてもすごい叫び声が聞こえますな…あちらはもうまぐわりあっているのでしょうか…」ハァハァハァ
男>14「うーむ、我々はぬいぐるみが来てから本領を発揮するようにと怖い人から仰せつかっておりますからねえ…」ハァハァハァ
QB.mk2「お待たせー。みんなはじめていいよ!」
男>15「おお、熱く語り始めましたところですし、ボルテージがあがってきたあああああああああああああああ」ハァハァハァハァ
男>16「おおおおおおお、、活発少女同士の接吻きたあああああああああああああああああああああ」ハァハァハァハァ
(マミさん登場)
男達「なん…だと…」
QB .mk2「ありゃりゃ、エントロピーが拡散しちゃったよ…」
男>10「赤毛の子、なかなかどうして、ホットパンツ」ハァハァ
男>11「風流ですな。」ハァハァハァ
男>12「うーむ、スポーツ少女たちの百合具合はまた新鮮で良いものです」ハァハァ
男>13「隣の部屋からとてもすごい叫び声が聞こえますな…あちらはもうまぐわりあっているのでしょうか…」ハァハァハァ
男>14「うーむ、我々はぬいぐるみが来てから本領を発揮するようにと怖い人から仰せつかっておりますからねえ…」ハァハァハァ
QB.mk2「お待たせー。みんなはじめていいよ!」
男>15「おお、熱く語り始めましたところですし、ボルテージがあがってきたあああああああああああああああ」ハァハァハァハァ
男>16「おおおおおおお、、活発少女同士の接吻きたあああああああああああああああああああああ」ハァハァハァハァ
(マミさん登場)
男達「なん…だと…」
QB .mk2「ありゃりゃ、エントロピーが拡散しちゃったよ…」
ほむほむってAV詳しいんだし、しっかり全部見たみたいだし、マミさんの扱いは心得てるはず
さやか「杏子、わかったよ。マミさんもいっしょに3人で仲良くしよう」
杏子「そーいうことだな。」
マミ「わ、私のことはどうでもいいの!こんな不健全なことは辞めるべきだって言いたいのよ!」
QB .mk2「マミ!マミ!」
マミ「キュゥべえ?どうしたの?」
QB .mk2「隣の部屋なら健全に過ごせるようにしておいたよ!」
マミ「いい、二人とも。女の幸せは、女同士では決して得られないんですからね!」
さやか「はーい」
杏子「しっかしほむらのやつは何考えてこんなすっげーホテルを借りたんだ?」
マミ「私は知らないわ。と、キュゥべえに呼ばれたから、私は隣の部屋にいるわね」
さやか「へーい」
杏子「そーいうことだな。」
マミ「わ、私のことはどうでもいいの!こんな不健全なことは辞めるべきだって言いたいのよ!」
QB .mk2「マミ!マミ!」
マミ「キュゥべえ?どうしたの?」
QB .mk2「隣の部屋なら健全に過ごせるようにしておいたよ!」
マミ「いい、二人とも。女の幸せは、女同士では決して得られないんですからね!」
さやか「はーい」
杏子「しっかしほむらのやつは何考えてこんなすっげーホテルを借りたんだ?」
マミ「私は知らないわ。と、キュゥべえに呼ばれたから、私は隣の部屋にいるわね」
さやか「へーい」
隣々室
監督「お、きたね~マキちゃん!」
マミ「!…この前は、どうも…」
監督「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ!今日はマキちゃんにプレゼントを持ってきたんだ!」
マミ「プレゼント?ですか?」
監督「はい!」つ花束
マミ「うわー、すごいですね!」
監督「マキちゃんカラーの黄色にしてみたよー」
マミ「でも、どうやって持ってこうかしら…」
監督「大丈夫大丈夫!車で持っていくさ!」
マミ「ありがとうございます」
監督「ところでマキちゃん。最初すこしおびえていたけどどうしたの?」
マミ「あの…隣の部屋のことで…」
監督「ああ、なんかレズ物撮ってるようだね。正直同性愛者は僕も好きじゃないんだ」
マミ「で、ですよね!」
監督「まったくだよ。さあマキちゃんちょっと着替えてみよっか!」
監督「お、きたね~マキちゃん!」
マミ「!…この前は、どうも…」
監督「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ!今日はマキちゃんにプレゼントを持ってきたんだ!」
マミ「プレゼント?ですか?」
監督「はい!」つ花束
マミ「うわー、すごいですね!」
監督「マキちゃんカラーの黄色にしてみたよー」
マミ「でも、どうやって持ってこうかしら…」
監督「大丈夫大丈夫!車で持っていくさ!」
マミ「ありがとうございます」
監督「ところでマキちゃん。最初すこしおびえていたけどどうしたの?」
マミ「あの…隣の部屋のことで…」
監督「ああ、なんかレズ物撮ってるようだね。正直同性愛者は僕も好きじゃないんだ」
マミ「で、ですよね!」
監督「まったくだよ。さあマキちゃんちょっと着替えてみよっか!」
―まどほむルーム―
まどか「んっ…じゅるっ…」
ほむら「ふぅ…んっ…」
まどか「んん…んー」バタバタ
ほむら「プハッ」
まどか「ケホッケホッ…息出来なかったw」
ほむら「鼻でするのも慣れが必要よね」
まどか「ほむらちゃん、慣れてるの?」
ほむら「まさか。家で練習してただけよ」キリリッ
まどか「ティヒヒw変態さんだねwほむらちゃんw」
ほむら「変態でもなんでももういいわ。今が幸せすぎるもの」チュッチュ
まどか「あんw」
ほむら「まどか…お風呂はいらない?」
まどか「うん、いいけどほむらちゃん、ここの周りに男の人たちいるでしょ?」
ほむら「さすがね、まどか。気づいてた?
まどか「んっ…じゅるっ…」
ほむら「ふぅ…んっ…」
まどか「んん…んー」バタバタ
ほむら「プハッ」
まどか「ケホッケホッ…息出来なかったw」
ほむら「鼻でするのも慣れが必要よね」
まどか「ほむらちゃん、慣れてるの?」
ほむら「まさか。家で練習してただけよ」キリリッ
まどか「ティヒヒw変態さんだねwほむらちゃんw」
ほむら「変態でもなんでももういいわ。今が幸せすぎるもの」チュッチュ
まどか「あんw」
ほむら「まどか…お風呂はいらない?」
まどか「うん、いいけどほむらちゃん、ここの周りに男の人たちいるでしょ?」
ほむら「さすがね、まどか。気づいてた?
まどか「うん。ほむらちゃんと仲良くするのは見られてもいいけど、裸はちょっとなあw」
ほむら「そうね…キュゥべえ、いるんでしょ?」
QB「ああ。なんだい?」
ほむら「あと何人残ってる?」
QB「あと3人だね。君たちの接吻で97人を回収できた」
ほむら「うーん…服を脱がずにキスより強く…」
まどか「ほむらちゃん、なんか小説のタイトルみたいなこと言ってるね…」
ほむら「小説じゃなくてエロゲふんげふん…エロゲ!そうだわ!」
まどか「?」
ほむら「まどか、私のことお姉さまって言って!」
まどか「ほむらお姉さま?」
ほむら「もっと!」
まどか「ほむらお姉さま!」
ほむら「どうしたの?まどか。」
まどか「お姉さま…それいつもとあまりお変わりになっていませんわ…
ほむら「そうね…キュゥべえ、いるんでしょ?」
QB「ああ。なんだい?」
ほむら「あと何人残ってる?」
QB「あと3人だね。君たちの接吻で97人を回収できた」
ほむら「うーん…服を脱がずにキスより強く…」
まどか「ほむらちゃん、なんか小説のタイトルみたいなこと言ってるね…」
ほむら「小説じゃなくてエロゲふんげふん…エロゲ!そうだわ!」
まどか「?」
ほむら「まどか、私のことお姉さまって言って!」
まどか「ほむらお姉さま?」
ほむら「もっと!」
まどか「ほむらお姉さま!」
ほむら「どうしたの?まどか。」
まどか「お姉さま…それいつもとあまりお変わりになっていませんわ…
ほむら「キュゥべえ!あと何人?!」
QB「さっきのわけがわからない会話で2人回収できたよ。あと一人だね」
ほむら「うーーーん…ぺこ師匠みたいなことやるにはまどかを脱がせなきゃならないし…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「そうだわ!ガチ百合じゃなくてもいいのね!」
まどか「?」
ほむら「まどか、私の顔を見て」
まどか「うん」ジーッ
ほむら「ポッ」
まどか「ほむらちゃんwいまさらなに照れてるのw」
ほむら「キュゥべえ?!」
QB「まったくわけがわからないよ。全員回収できた。僕は隣に行くからあとは好きにしてね」
ほむら「さあまどか、邪魔者は全て消したわ!お風呂行きましょう!」
まどか「うん」
QB「さっきのわけがわからない会話で2人回収できたよ。あと一人だね」
ほむら「うーーーん…ぺこ師匠みたいなことやるにはまどかを脱がせなきゃならないし…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「そうだわ!ガチ百合じゃなくてもいいのね!」
まどか「?」
ほむら「まどか、私の顔を見て」
まどか「うん」ジーッ
ほむら「ポッ」
まどか「ほむらちゃんwいまさらなに照れてるのw」
ほむら「キュゥべえ?!」
QB「まったくわけがわからないよ。全員回収できた。僕は隣に行くからあとは好きにしてね」
ほむら「さあまどか、邪魔者は全て消したわ!お風呂行きましょう!」
まどか「うん」
死ぬ前にまどほむレズプレイを見れて宇宙存続のための礎となれるのだからむしろ光栄に思うべきだろうが
―あんさやルーム―
杏子「まったくなんだってんだマミのやつ…」
さやか「マミさんもけっこう辛いんだよ」
杏子「うーん、あいつもワルプルギスの来る前までは魔法少女くらいしか知り合いがいなかったらしーしなぁ…」
さやか「学校でも割と私たちと仲良くしてくれてるよ」
杏子「ありゃ一度男におぼれちまったら、ぜってー抜け出せなくなっちまうタイプだぜ」
さやか「そうだねー…でも、それを防いであげることって、マミさんにとって幸せなのかな?」
杏子「わかんねー」
さやか「人の幸せなんて、所詮自分にしかわからないんだよね」
杏子「そうだな」
さやか「私たちも、今は幸せだけど、将来ってどうなんだろう?」
杏子「どっちみちワルプルギスで死んでた命だ。将来の心配より、今を幸せに生きた方がお得じゃねーか!」
さやか「そだね。杏子、隣にすわっていい?」
杏子「おう!」
さやか「私たちはこーやってるのが一番幸せかもねー」
杏子「なんだそれw」
杏子「まったくなんだってんだマミのやつ…」
さやか「マミさんもけっこう辛いんだよ」
杏子「うーん、あいつもワルプルギスの来る前までは魔法少女くらいしか知り合いがいなかったらしーしなぁ…」
さやか「学校でも割と私たちと仲良くしてくれてるよ」
杏子「ありゃ一度男におぼれちまったら、ぜってー抜け出せなくなっちまうタイプだぜ」
さやか「そうだねー…でも、それを防いであげることって、マミさんにとって幸せなのかな?」
杏子「わかんねー」
さやか「人の幸せなんて、所詮自分にしかわからないんだよね」
杏子「そうだな」
さやか「私たちも、今は幸せだけど、将来ってどうなんだろう?」
杏子「どっちみちワルプルギスで死んでた命だ。将来の心配より、今を幸せに生きた方がお得じゃねーか!」
さやか「そだね。杏子、隣にすわっていい?」
杏子「おう!」
さやか「私たちはこーやってるのが一番幸せかもねー」
杏子「なんだそれw」
QB mk2「やあ1号」
QB「やあmk2。そっちの調子はどうだい?」
mk2「あまり芳しくないね。マミが来てからどうもエントロピーが拡散してしまったようだ」
QB「ふーむ、これは少しテコ入れが必要かな?」
mk2「1号がこちらに来てくれれば、ボクも行動がしやすくなる。頼んだよ」
QB<あーあーテステス、ガチ百合好きのみなさまー、隣室へ移動願いまーす
男>10「おう」
男>15「ゆるゆりもいいが、やはりガチでなければ」
男>18「何人かいなくなってますね」
男>23「ゆるゆり好きなのだろう」
QB「やあmk2。そっちの調子はどうだい?」
mk2「あまり芳しくないね。マミが来てからどうもエントロピーが拡散してしまったようだ」
QB「ふーむ、これは少しテコ入れが必要かな?」
mk2「1号がこちらに来てくれれば、ボクも行動がしやすくなる。頼んだよ」
QB<あーあーテステス、ガチ百合好きのみなさまー、隣室へ移動願いまーす
男>10「おう」
男>15「ゆるゆりもいいが、やはりガチでなければ」
男>18「何人かいなくなってますね」
男>23「ゆるゆり好きなのだろう」
―マキさん撮影会場―
マミ「あ、この前の…」
男「うっす、マキちゃん!あの後は身体大丈夫?」
マミ「はい…ちょっと痛かったですけど」
男「だよねー、ガチで処女だったんだもん、がんばったよねー」
マミ「処女…」
男「大丈夫、今は高校生卒業するころにはみんな処女も卒業してるから、マキちゃんはちょっと遅いくらいなんだよ!」
マミ「高校生…、え、ええ、そうですね」
男「撮影中は僕はあまり声を出せないけど、マキちゃんの身体は世界で一番大切に扱うからね!」
マミ「はい。」
監督「はい、それじゃー今日の収録いきまーす」
マミ「はーい」
監督「今日は「新人巨乳ソープ嬢・巳マキ」1本撮りでーす。よろしくお願いしまーす」
マミ「おねがいしまーす」
マミ「あ、この前の…」
男「うっす、マキちゃん!あの後は身体大丈夫?」
マミ「はい…ちょっと痛かったですけど」
男「だよねー、ガチで処女だったんだもん、がんばったよねー」
マミ「処女…」
男「大丈夫、今は高校生卒業するころにはみんな処女も卒業してるから、マキちゃんはちょっと遅いくらいなんだよ!」
マミ「高校生…、え、ええ、そうですね」
男「撮影中は僕はあまり声を出せないけど、マキちゃんの身体は世界で一番大切に扱うからね!」
マミ「はい。」
監督「はい、それじゃー今日の収録いきまーす」
マミ「はーい」
監督「今日は「新人巨乳ソープ嬢・巳マキ」1本撮りでーす。よろしくお願いしまーす」
マミ「おねがいしまーす」
もうマミさんの幸せはAV女優を続ける事なんだなと理解した、もっとやれ
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