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元スレほむら「巴マミがAVデビュー…ですって?」
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―あんさやルーム―
杏子「うおー、股間がぬるぬるするぜーw」
さやか「べっちゃべちゃw」
杏子「なあなあ、これってなんなんだ?」
さやか「あははw濡れてるっていうやつだよ!」
杏子「そんなんみりゃ分かるっつーのwなんで濡れるんだよ?」
さやか「ちがうわよ!ヤラシー気持ちになってるってこと!杏子、なんかアタシに期待してるんじゃないの~?」
杏子「お前だってそうだろ~」
さやか「よーし、どーせ女どうしなんだからノーカウントだぜーw杏子、こっちきなさーいw」
杏子「かかってこいw」
69
さやか「うわー、びっちゃびちゃだよ…」ヌルヌル
杏子「お前だって…しかもまだ出てくるし」ヌルヌル
さやか「触るわよ…」ヌルヌル
杏子「ふわっw…なんだってんだ?電気が走ったみたいだぜ?お前魔法使ったのか?」
さやか「アタシの魔法は剣と治癒だっつーのwんなことできるかw」
杏子「うおー、股間がぬるぬるするぜーw」
さやか「べっちゃべちゃw」
杏子「なあなあ、これってなんなんだ?」
さやか「あははw濡れてるっていうやつだよ!」
杏子「そんなんみりゃ分かるっつーのwなんで濡れるんだよ?」
さやか「ちがうわよ!ヤラシー気持ちになってるってこと!杏子、なんかアタシに期待してるんじゃないの~?」
杏子「お前だってそうだろ~」
さやか「よーし、どーせ女どうしなんだからノーカウントだぜーw杏子、こっちきなさーいw」
杏子「かかってこいw」
69
さやか「うわー、びっちゃびちゃだよ…」ヌルヌル
杏子「お前だって…しかもまだ出てくるし」ヌルヌル
さやか「触るわよ…」ヌルヌル
杏子「ふわっw…なんだってんだ?電気が走ったみたいだぜ?お前魔法使ったのか?」
さやか「アタシの魔法は剣と治癒だっつーのwんなことできるかw」
まどほむは子作りわっふる、あんさやもわっふる、マミさんも輪姦?わっふる
あれだよ
ちんこの設計図を移植してまど細胞で構成したのさ
だからちゃんとしたまどちんだよ
ちんこの設計図を移植してまど細胞で構成したのさ
だからちゃんとしたまどちんだよ
杏子「お返しだ!おらー!」グチュグチュグチュ
さやか「ふわああああ!!!、こら!杏子!膜がなくなっちゃうでしょ!」
杏子「ふ…ふん!アタシにくれればいいじゃねーか!」
さやか「そうしたくても、あんたには生えてないでしょうよ!」
杏子「あ、あんなキモイもんいらねーよ!あたしらは魔法少女なんだ!どうにでもなるさ!」
さやか「そうだそうさー、ゾンビなめんなよー!おらおらー!」グチュグチュグチュ
杏子「うわああああ!!!やめろおおお!!!」プシャアアア
さやか「わぶっ…杏子wあんたねー、出すなら出すって言いなさい!」
杏子「ちっくしょう…さやかに負けた…」
さやか「悔しかったらやりかえしてみろー」
杏子「うう…なんか気持ち…わりい…」
さやか「ちょ…だいじょぶ?」
杏子「ウップ…オエー」ゲロー
さやか「うわああ…杏子ー!」
杏子「うう…食い物を粗末にしちまった…」
さやか「ふわああああ!!!、こら!杏子!膜がなくなっちゃうでしょ!」
杏子「ふ…ふん!アタシにくれればいいじゃねーか!」
さやか「そうしたくても、あんたには生えてないでしょうよ!」
杏子「あ、あんなキモイもんいらねーよ!あたしらは魔法少女なんだ!どうにでもなるさ!」
さやか「そうだそうさー、ゾンビなめんなよー!おらおらー!」グチュグチュグチュ
杏子「うわああああ!!!やめろおおお!!!」プシャアアア
さやか「わぶっ…杏子wあんたねー、出すなら出すって言いなさい!」
杏子「ちっくしょう…さやかに負けた…」
さやか「悔しかったらやりかえしてみろー」
杏子「うう…なんか気持ち…わりい…」
さやか「ちょ…だいじょぶ?」
杏子「ウップ…オエー」ゲロー
さやか「うわああ…杏子ー!」
杏子「うう…食い物を粗末にしちまった…」
―マキさん撮影会場―
監督「それではシーン2、団体さま御接待ー、よーい、ハイ!」
マミ「みなさま、ようこそいらっしゃいました。今日は私にいっぱい米青子をかけていってくださいね!」
男達「ウオオオオ」
画面「みんなマキちゃんにぶっかけたくて集まった人たちですよ」
マミ「すごい…ですw」
画面「感想はどうですか?」
マミ「こんなにたくさんの人に囲まれるのは、少し怖いです」
画面「みんな優しいから大丈夫ですよ」
マミ「はい」
男>20「…」ズイッ
マミ「あっ」コキコキ
男>21「…」ズイッ
マミ「ふうっ」クチュ…
男22-23-24-25-26-27「…」サワサワ
マミ「あっ…」
監督「それではシーン2、団体さま御接待ー、よーい、ハイ!」
マミ「みなさま、ようこそいらっしゃいました。今日は私にいっぱい米青子をかけていってくださいね!」
男達「ウオオオオ」
画面「みんなマキちゃんにぶっかけたくて集まった人たちですよ」
マミ「すごい…ですw」
画面「感想はどうですか?」
マミ「こんなにたくさんの人に囲まれるのは、少し怖いです」
画面「みんな優しいから大丈夫ですよ」
マミ「はい」
男>20「…」ズイッ
マミ「あっ」コキコキ
男>21「…」ズイッ
マミ「ふうっ」クチュ…
男22-23-24-25-26-27「…」サワサワ
マミ「あっ…」
>>1は単芝厨なの?
カンペ「…」
マミ「みなさん、マキにいっぱい、かけてください」
男>23「うっ」ドピュッ
マミ「んっ…ペロッ…」
男>25「ハァハァハァ」ドクン…ドピュッ
マミ「うっ…クチュッ」
男>21「こっち見て…」ドピュっ
マミ「はぁっ…ニチャッ」
男>22「…」シコシコシコシコ…ドピュッ
マミ「んむう…」
男>24「んあっ!」ドピュ
マミ「ふぅぅ…」
男>25「おっおっお」ドピュ
マミ「んんー」
男>26「ふおっ」ドピュッ
マミ「んばあ…ゲホッ…」
マミ「みなさん、マキにいっぱい、かけてください」
男>23「うっ」ドピュッ
マミ「んっ…ペロッ…」
男>25「ハァハァハァ」ドクン…ドピュッ
マミ「うっ…クチュッ」
男>21「こっち見て…」ドピュっ
マミ「はぁっ…ニチャッ」
男>22「…」シコシコシコシコ…ドピュッ
マミ「んむう…」
男>24「んあっ!」ドピュ
マミ「ふぅぅ…」
男>25「おっおっお」ドピュ
マミ「んんー」
男>26「ふおっ」ドピュッ
マミ「んばあ…ゲホッ…」
画面「マキさん」
マミ「ふぁい…」
画面「いっぱい出してもらえましたね」
マミ「うれふぃい、れす」
画面「でも、まだマキさんが気持ちよくなっていませんね」
マミ「しょんらこと、らいれふ」
男>20「…」スッ
マミ「んん…」クチュッ
男>20「…」パンパンパンッ
マミ「んっんっんっ…んんーっ…」
男>27「ううっ」ドピュッ
マミ「ふぅ…ん…あむ…クチュ」
男>20「…」パンッパンッパンッ
マミ「んんっ…ふうぅんーーー」
男>20「中に出すよ…イクイクイク…うっ」ドクォクッ…ドクッ
マミ「ふぁい…」
画面「いっぱい出してもらえましたね」
マミ「うれふぃい、れす」
画面「でも、まだマキさんが気持ちよくなっていませんね」
マミ「しょんらこと、らいれふ」
男>20「…」スッ
マミ「んん…」クチュッ
男>20「…」パンパンパンッ
マミ「んっんっんっ…んんーっ…」
男>27「ううっ」ドピュッ
マミ「ふぅ…ん…あむ…クチュ」
男>20「…」パンッパンッパンッ
マミ「んんっ…ふうぅんーーー」
男>20「中に出すよ…イクイクイク…うっ」ドクォクッ…ドクッ
ザーメンパックされながら中出しされるとかエロ過ぎワロタ
撮影現場といい、>>1はAVかなり好きだろう?
撮影現場といい、>>1はAVかなり好きだろう?
マミ「ん…あふい…れす…」
男>26「…」ズイッ
マミ「ふぇっ?!」
男>26「…」クチュッ…パンパンパン
マミ「ふあああああ!あん、ふぁっ!あん!やあ!」ボタボタッ
男>26「…」パンッパンッパンッ
マミ「やああ!あんっ、ひい!いい!あん!いい、ッもっとらしてください!」
男>26「!…」パンパンパンパンパン
マミ「ひい!あう!んっあんっ!ああ!!なに?なに?イク?イク!あう!」
男>26「いっしょにいこうね…中に出すよ!」パンパンパン
マミ「イクッ、イクッい、あん!あああ!!!」ビククッ
男>26「ウッ」ドクッ
マミ「あっ!…あっ…あうっ!…」
男>26「…」ズルッ
マミ「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」ドロォッ
男>26「…」ズイッ
マミ「ふぇっ?!」
男>26「…」クチュッ…パンパンパン
マミ「ふあああああ!あん、ふぁっ!あん!やあ!」ボタボタッ
男>26「…」パンッパンッパンッ
マミ「やああ!あんっ、ひい!いい!あん!いい、ッもっとらしてください!」
男>26「!…」パンパンパンパンパン
マミ「ひい!あう!んっあんっ!ああ!!なに?なに?イク?イク!あう!」
男>26「いっしょにいこうね…中に出すよ!」パンパンパン
マミ「イクッ、イクッい、あん!あああ!!!」ビククッ
男>26「ウッ」ドクッ
マミ「あっ!…あっ…あうっ!…」
男>26「…」ズルッ
マミ「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」ドロォッ
信じられるか?
まどほむやあんさやの途中経過見る限り、マミさんの撮影はまだまだ途中なんだぜ?
まどほむやあんさやの途中経過見る限り、マミさんの撮影はまだまだ途中なんだぜ?
画面「マキさん」
マミ「…ふぁい」
画面「気持ちよかったですか?」
マミ「はい!」ニコッ
画面「すごくたくさん出してもらえましたね」
マミ「ありがとうございます」ニコッ
画面「キレイですよ」
マミ「うれしいです」
画面「イキました?」
マミ「よくわかんないですけど、すっごく気持ちよかったです」
画面「よかったですね」
マミ「ありがとうございました」
マミ「…ふぁい」
画面「気持ちよかったですか?」
マミ「はい!」ニコッ
画面「すごくたくさん出してもらえましたね」
マミ「ありがとうございます」ニコッ
画面「キレイですよ」
マミ「うれしいです」
画面「イキました?」
マミ「よくわかんないですけど、すっごく気持ちよかったです」
画面「よかったですね」
マミ「ありがとうございました」
―まどほむルーム―
まどか「ほむらちゃんって、もうお赤飯来てたよね」
ほむら「まどか…まさか?!」
まどか「ティヒヒw大丈夫、受精はさせないよ!今 日 は 、ね☆」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「もうちょっと、ほむらちゃんと二人っきりでいちゃいちゃしたいもん」
ほむら「うん!」
まどか「じゃあほむらちゃんの初めて、私が貰うね」
ほむら「あっ…まどか…」
まどか「んっ…」クチュ
ほむら「痛っ…」
まどか「ガンバッテ!」クチュ
ほむら「まどかのならへいきよ」
まどか「ホムラチャン…」ブチュッ
ほむら「~~~~~~~~」
まどか「ああ…ほむらちゃん…私たち、一つになったよ」
まどか「ほむらちゃんって、もうお赤飯来てたよね」
ほむら「まどか…まさか?!」
まどか「ティヒヒw大丈夫、受精はさせないよ!今 日 は 、ね☆」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「もうちょっと、ほむらちゃんと二人っきりでいちゃいちゃしたいもん」
ほむら「うん!」
まどか「じゃあほむらちゃんの初めて、私が貰うね」
ほむら「あっ…まどか…」
まどか「んっ…」クチュ
ほむら「痛っ…」
まどか「ガンバッテ!」クチュ
ほむら「まどかのならへいきよ」
まどか「ホムラチャン…」ブチュッ
ほむら「~~~~~~~~」
まどか「ああ…ほむらちゃん…私たち、一つになったよ」
すまん>>1はたて逃げだよな
しかしよくこれだけ素晴らしいシチュわくよ、支援
しかしよくこれだけ素晴らしいシチュわくよ、支援
ほむら「うれしい…マドカァ…」
まどか「ほむらちゃん、痛くない?」
ほむら「痛いけど、痛いけどうれしいの…」
まどか「ティヒヒwやっぱりほむらちゃんは受けだね」クチュ
ほむら「あうっ…受けでもなんでもいいわ…まどかと…一つになれたんだから」
まどか「うん。ほむらちゃんのなか、あったかい…」
ほむら「まどかのも、すごく、熱いよ」
まどか「あっ…また…さっきのが…」ブルッ
ほむら「出るのね。いいわよ、いっぱい出して!」
まどか「ふあっ」ドクッ
ほむら「んんっ!熱いよぉ…まどかぁ…」
まどか「はぁっ…はぁっ…」ヌチュ
ほむら「あっ…抜かないで…まどかぁ」ドロォ
まどか「ほむらちゃん…血が出ちゃった…」
ほむら「平気だよ…もっとしてもいいよ…」
まどか「ううん。無理はだめだよほむらちゃん。今日はこれくらいにしておこうね」
まどか「ほむらちゃん、痛くない?」
ほむら「痛いけど、痛いけどうれしいの…」
まどか「ティヒヒwやっぱりほむらちゃんは受けだね」クチュ
ほむら「あうっ…受けでもなんでもいいわ…まどかと…一つになれたんだから」
まどか「うん。ほむらちゃんのなか、あったかい…」
ほむら「まどかのも、すごく、熱いよ」
まどか「あっ…また…さっきのが…」ブルッ
ほむら「出るのね。いいわよ、いっぱい出して!」
まどか「ふあっ」ドクッ
ほむら「んんっ!熱いよぉ…まどかぁ…」
まどか「はぁっ…はぁっ…」ヌチュ
ほむら「あっ…抜かないで…まどかぁ」ドロォ
まどか「ほむらちゃん…血が出ちゃった…」
ほむら「平気だよ…もっとしてもいいよ…」
まどか「ううん。無理はだめだよほむらちゃん。今日はこれくらいにしておこうね」
ほむほむの処女喪失いいねぇ
しかし受精はさせないと言ってたのにしっかり中出ししとるww
しかし受精はさせないと言ってたのにしっかり中出ししとるww
―あんさやルーム―
杏子「おええ…」ゲロー
さやか「大丈夫…?じゃないわね…こりゃ…」サスサス
杏子「うう…」
さやか「なんかあたしも…ウプッ…気持ち悪…」
杏子「うう…さやかぁ…こっちだ!」
さやか「オエエエ…」ゲロー
杏子「おい…大丈夫…じゃねーよな…」サスサス
さやか「あり…がとウプッ…ゲエエエ」ゲロー
杏子「酒って怖えな…」
さやか「うう…パパ、ママ、、ごめんなさい…」
杏子「食い物の神様…ごめんなさい…」
さやか「あんたんとこはキリストが唯一の神様でしょーが…」オエッ
杏子「食いもんは別腹だ…」オエッ
さやか「和洋折衷ね…」
杏子「おええ…」ゲロー
さやか「大丈夫…?じゃないわね…こりゃ…」サスサス
杏子「うう…」
さやか「なんかあたしも…ウプッ…気持ち悪…」
杏子「うう…さやかぁ…こっちだ!」
さやか「オエエエ…」ゲロー
杏子「おい…大丈夫…じゃねーよな…」サスサス
さやか「あり…がとウプッ…ゲエエエ」ゲロー
杏子「酒って怖えな…」
さやか「うう…パパ、ママ、、ごめんなさい…」
杏子「食い物の神様…ごめんなさい…」
さやか「あんたんとこはキリストが唯一の神様でしょーが…」オエッ
杏子「食いもんは別腹だ…」オエッ
さやか「和洋折衷ね…」
まどほむはラブラブ、マミさんはエロエロなのに、あんさやはゲロゲロである
さやか「ガラガラガラガラ…ペッ」
杏子「ガラガラガラガラ…ペッ」
さやか「あー、なんかはいたらすっきりしたわー」
杏子「ったく…なんだこの部屋…」
さやか「あー…こりゃちょっと片づけておかないとまずいかも…」
杏子「反省しねーとな…」ガサゴソカタヅケ
さやか「ねえ…杏子?」
杏子「なんだい?」
さやか「さっきの話って、酔ってたから?」
杏子「…何度も言わせんなよ…はずいだろうが!」
さやか「ぷっ、そうだよねー。私しか友達がいないなんて言っちゃったもんねー」
杏子「うっせー!男に振られて魔女になる女に言われたくねー!」
さやか「なんだよー!」
杏子「ふん!」
さやか「…ありがと…ね。」
杏子「ガラガラガラガラ…ペッ」
さやか「あー、なんかはいたらすっきりしたわー」
杏子「ったく…なんだこの部屋…」
さやか「あー…こりゃちょっと片づけておかないとまずいかも…」
杏子「反省しねーとな…」ガサゴソカタヅケ
さやか「ねえ…杏子?」
杏子「なんだい?」
さやか「さっきの話って、酔ってたから?」
杏子「…何度も言わせんなよ…はずいだろうが!」
さやか「ぷっ、そうだよねー。私しか友達がいないなんて言っちゃったもんねー」
杏子「うっせー!男に振られて魔女になる女に言われたくねー!」
さやか「なんだよー!」
杏子「ふん!」
さやか「…ありがと…ね。」
―マキさん撮影会場―
マミ「それじゃあ、きれいにしてきます」
監督「髪についたやつとかはなかなか落ちないから、スタイリストさんに落とし方聞いてみてね」
マミ「はい」スタスタ
監督「さて、今日はあと1本で終了かな」
男「か…監督!!!これ!これ見てください!!!」
監督「なによ…ゲッ…学生証…高校生だったの彼女?」
男「ブンブンブン」
監督「えーっとなになに…美滝原…中学?!?!?!」
男「ややややばいっす」
監督「男」
男「はい」
監督「今日の撮影を機材不良のため中止し、マスターは焼却するぞ」
男「そっ…それじゃあ今日の経費は…」
監督「刑務所いくよりマシだ!!」
男「そ…そんな…」
マミ「それじゃあ、きれいにしてきます」
監督「髪についたやつとかはなかなか落ちないから、スタイリストさんに落とし方聞いてみてね」
マミ「はい」スタスタ
監督「さて、今日はあと1本で終了かな」
男「か…監督!!!これ!これ見てください!!!」
監督「なによ…ゲッ…学生証…高校生だったの彼女?」
男「ブンブンブン」
監督「えーっとなになに…美滝原…中学?!?!?!」
男「ややややばいっす」
監督「男」
男「はい」
監督「今日の撮影を機材不良のため中止し、マスターは焼却するぞ」
男「そっ…それじゃあ今日の経費は…」
監督「刑務所いくよりマシだ!!」
男「そ…そんな…」
まてまてまてい!もったいない!
それにあと一本もやってしまうんだ、誰かヘルプ!
それにあと一本もやってしまうんだ、誰かヘルプ!
マミさんが女優続けれないとQBは困るはずだからフォローするはず
QB「やあみなさん」
監督「うお!」
男「ぬいぐるみがしゃべった!」
QB「今回は少女じゃなくてもボクを見えるように調整したからね。マミはどうだったかな?」
監督「どうもなにも、中学生じゃねーか!今日の機材に汁男の給料、スタッフまで含めて大損だよ!」
QB「損というのは語弊があるね。今日は極めて濃密なエネルギーをたくさん回収できた。宇宙を代表してお礼を言うよ」
男「監督…そういえば…汁男たちはどこいったんすか?」
監督「別室で待機してるはずだ」
QB「彼らは濃密な不純物を吐き出した後、極めて純粋な状態でエネルギーになってもらったよ。」
監督「なにを…言ってるんだこいつは?」
マミ「あら、キュゥべえ、どこいってたのよもー」
監督「急 兵衛?このぬいぐるみが?」
マミ「そうですよ」
監督「そ…そんな…ばかな…」
QB「さて、残したのは君たち二人だ。マミ、この二人をエネルギーにすれば、今日は全員、回収完了だよ☆」
監督「うお!」
男「ぬいぐるみがしゃべった!」
QB「今回は少女じゃなくてもボクを見えるように調整したからね。マミはどうだったかな?」
監督「どうもなにも、中学生じゃねーか!今日の機材に汁男の給料、スタッフまで含めて大損だよ!」
QB「損というのは語弊があるね。今日は極めて濃密なエネルギーをたくさん回収できた。宇宙を代表してお礼を言うよ」
男「監督…そういえば…汁男たちはどこいったんすか?」
監督「別室で待機してるはずだ」
QB「彼らは濃密な不純物を吐き出した後、極めて純粋な状態でエネルギーになってもらったよ。」
監督「なにを…言ってるんだこいつは?」
マミ「あら、キュゥべえ、どこいってたのよもー」
監督「急 兵衛?このぬいぐるみが?」
マミ「そうですよ」
監督「そ…そんな…ばかな…」
QB「さて、残したのは君たち二人だ。マミ、この二人をエネルギーにすれば、今日は全員、回収完了だよ☆」
監督「回…収?」
QB「とはいっても、これだけおびえられては、かの英雄ジル・ド・レイが言っていたように、腐ったエネルギーしか回収できないかなぁ…」
マミ「ねえ、キュゥべえ、お願いがあるの」
QB「なんだい、マミ?」
マミ「男さんは回収しないでほしいの」
QB「なぜだい?」
マミ「なんとなく…ね」
QB「よくわからないけど、わかったよ。じゃあこちらの人間だけ回収しておこうか」くぱぁ
監督「うわっぁあぁぁ」…パクッ…
QB「きゅっぷい…うーん…やっぱりだめだなあ…一人分損した気分だよ」
男「あ…あ…」
マミ「男さん」
男「は、はい!」
マミ「私、いろいろと不安で不安で仕方なかったんです。あなたに励ましてもらって、少し勇気が出ました。ありがとうございました。」
男「いえいえいえいえ滅相もございません!!!」
QB「とはいっても、これだけおびえられては、かの英雄ジル・ド・レイが言っていたように、腐ったエネルギーしか回収できないかなぁ…」
マミ「ねえ、キュゥべえ、お願いがあるの」
QB「なんだい、マミ?」
マミ「男さんは回収しないでほしいの」
QB「なぜだい?」
マミ「なんとなく…ね」
QB「よくわからないけど、わかったよ。じゃあこちらの人間だけ回収しておこうか」くぱぁ
監督「うわっぁあぁぁ」…パクッ…
QB「きゅっぷい…うーん…やっぱりだめだなあ…一人分損した気分だよ」
男「あ…あ…」
マミ「男さん」
男「は、はい!」
マミ「私、いろいろと不安で不安で仕方なかったんです。あなたに励ましてもらって、少し勇気が出ました。ありがとうございました。」
男「いえいえいえいえ滅相もございません!!!」
よかった、ならこのAVは無事に販売されるんだな
今からレンタルしにいってくる
今からレンタルしにいってくる
ノ´⌒ヽ,
γ⌒´ ヽ,
// ⌒""⌒\ )
i / (● )` ´( ●)i/ 恐怖というものには鮮度があります
!゙ (__人_) |
| |┬{ |
\ `ー' /
/ |
γ⌒´ ヽ,
// ⌒""⌒\ )
i / (● )` ´( ●)i/ 恐怖というものには鮮度があります
!゙ (__人_) |
| |┬{ |
\ `ー' /
/ |
マミ「やっぱり駄目ねー。まだまだ修行が足りないわー…」
男「そ、そんなことはないとおお思います」
マミ「ありがとうございます。年上の人に言ってもらえると、なかなか元気になれそうです。あ、でも今日のことは忘れてもらわねくちゃいけませんね」
男「だだだだだれにもいいませんん」
QB「とはいえどうするんだいマミ?君たちには記憶操作ができる魔法少女なんていないじゃないか」
マミ「それもそうねー…暁美さんの時間操作を、この人の脳だけにやってもらう…ってダメかしら?」
QB「無理だと思うけどね」
マミ「あなたがそんなにはっきり言うのだから、むりなんでしょうね」
QB「一応、回収しておくね」くぱぁ
男「ひぃぃぃぃいいぃぃ」…パクッ…
QB「きゅっぷい…マイナスだよ…」
マミ「ちょっとキュゥべえ!回収しないでって言ったのに…」
QB「ボクはマミのことを思って回収したんだよ!」
マミ「嘘おっしゃい。エネルギーになるかもしれないから、でしょ。」
QB「ばれてるね」
男「そ、そんなことはないとおお思います」
マミ「ありがとうございます。年上の人に言ってもらえると、なかなか元気になれそうです。あ、でも今日のことは忘れてもらわねくちゃいけませんね」
男「だだだだだれにもいいませんん」
QB「とはいえどうするんだいマミ?君たちには記憶操作ができる魔法少女なんていないじゃないか」
マミ「それもそうねー…暁美さんの時間操作を、この人の脳だけにやってもらう…ってダメかしら?」
QB「無理だと思うけどね」
マミ「あなたがそんなにはっきり言うのだから、むりなんでしょうね」
QB「一応、回収しておくね」くぱぁ
男「ひぃぃぃぃいいぃぃ」…パクッ…
QB「きゅっぷい…マイナスだよ…」
マミ「ちょっとキュゥべえ!回収しないでって言ったのに…」
QB「ボクはマミのことを思って回収したんだよ!」
マミ「嘘おっしゃい。エネルギーになるかもしれないから、でしょ。」
QB「ばれてるね」
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