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元スレほむら「巴マミがAVデビュー…ですって?」
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>>198
AVだし
AVだし
男「…」ボキッッッ!!
テレビ「\パッ/」
ほむら「あら?違う男になったわ?」
まどか「ほむらちゃん…わかるの?」
ほむら「な、なんとなくよ」
さやか「なんか…画面の右上の奥の方でorzになってる人がいるね…」
ほむら「ああ、そういうこと…」
まどか「どういうこと?」
ほむら「残酷すぎて私の口からは言えないわ…」
テレビ「\パッ/」
ほむら「あら?違う男になったわ?」
まどか「ほむらちゃん…わかるの?」
ほむら「な、なんとなくよ」
さやか「なんか…画面の右上の奥の方でorzになってる人がいるね…」
ほむら「ああ、そういうこと…」
まどか「どういうこと?」
ほむら「残酷すぎて私の口からは言えないわ…」
男>2「…」パンパンパン
マキ「んっ…」
男>2「イクよ…イクよ!」
マキ「んんっ」
男>2「イクっイクイク…」ヌポッ
男2\パッ/
まどか「消えた!?」
さやか「なんだと?!」
杏子「どーなってんだ、おい?!」
画面「彼はエントロピーを極限にまで高めてくれた。おかげでとても良いエネルギーを得ることができました」
マキ「はぁっ…はぁっ…」
画面「気持ちよかったですか?」
マキ「はい…」
画面「でも正直言って、痛かった?」
マキ「ちょっと。」
マキ「んっ…」
男>2「イクよ…イクよ!」
マキ「んんっ」
男>2「イクっイクイク…」ヌポッ
男2\パッ/
まどか「消えた!?」
さやか「なんだと?!」
杏子「どーなってんだ、おい?!」
画面「彼はエントロピーを極限にまで高めてくれた。おかげでとても良いエネルギーを得ることができました」
マキ「はぁっ…はぁっ…」
画面「気持ちよかったですか?」
マキ「はい…」
画面「でも正直言って、痛かった?」
マキ「ちょっと。」
「彼はエントロピーを極限にまで高めてくれた。おかげでとても良いエネルギーを得ることができました」
ほむら「なん…だと…?」
杏子「エネルギー…だぁ?!」
QB「やあみんな。早速見てくれたんだね。」
杏子「てんめえええええええ!!!!!!」ブスッ!
QB「痛いじゃないか。相変わらず無駄遣いさせないでくれよ」
さやか「キュゥべえ…またあんたの仕業なの…?」
QB「なに、ちょっと話すと長くなるんだ。いいかな?」
まどか「良くないっていっても、勝手に話すんでしょう?」
QB「この前、キミたちがワルプルギスの夜を倒しただろう?あの後から僕たちは魔法少女を犠牲にしないためのエネルギー源を探し求めていたんだ。
魔法少女が魔女になるほどのエネルギーを、どうやって魔法少女以外から手に入れるか、とても難題だった。
それに少女からエネルギーを手に入れようとすると、決まってまどかによって防がれてしまうんだ。
だから僕たちは男性からいかにエネルギーを手に入れるかを調べてみた。そして僕たちは試行錯誤の末、
男性がエントロピーをもっとも集約し、非常に強大なエネルギーを発生させる瞬間を発見したんだ。それが射精だった。
彼らは射精の瞬間において、拡散していたありとあらゆる欲望や感情を集約し、非常に強大なエネルギーを放つ。
その瞬間を僕たちが捉えることで、この宇宙のエネルギーに利用していこうとマミと相談したのさ」
ほむら「クソ長い。3行で」
QB「3行も要らないよ。男性の射精するエネルギーを使うってことだね」
杏子「エネルギー…だぁ?!」
QB「やあみんな。早速見てくれたんだね。」
杏子「てんめえええええええ!!!!!!」ブスッ!
QB「痛いじゃないか。相変わらず無駄遣いさせないでくれよ」
さやか「キュゥべえ…またあんたの仕業なの…?」
QB「なに、ちょっと話すと長くなるんだ。いいかな?」
まどか「良くないっていっても、勝手に話すんでしょう?」
QB「この前、キミたちがワルプルギスの夜を倒しただろう?あの後から僕たちは魔法少女を犠牲にしないためのエネルギー源を探し求めていたんだ。
魔法少女が魔女になるほどのエネルギーを、どうやって魔法少女以外から手に入れるか、とても難題だった。
それに少女からエネルギーを手に入れようとすると、決まってまどかによって防がれてしまうんだ。
だから僕たちは男性からいかにエネルギーを手に入れるかを調べてみた。そして僕たちは試行錯誤の末、
男性がエントロピーをもっとも集約し、非常に強大なエネルギーを発生させる瞬間を発見したんだ。それが射精だった。
彼らは射精の瞬間において、拡散していたありとあらゆる欲望や感情を集約し、非常に強大なエネルギーを放つ。
その瞬間を僕たちが捉えることで、この宇宙のエネルギーに利用していこうとマミと相談したのさ」
ほむら「クソ長い。3行で」
QB「3行も要らないよ。男性の射精するエネルギーを使うってことだね」
>>212
俺が代わりに寝るからはよ
俺が代わりに寝るからはよ
まどか「だからって、マミさんの大切なはじめてを、こんな形で…こんなのってないよ!」
QB「マミは普段から人が恋しいとさみしがっていたからね。それを東京の渋谷で晴らす方法を教えてあげただけだよ。」
杏子「てんめえ…」
QB「できれば君たちにも協力してほしいところだけど、君たちは普段、あまりさみしがってはいないんだよね」
ほむら「何気にさらっと巴マミだとネタばれしたわね。背中開ける手間が省けたわ」
QB「なに、もうみんなうすうす気づいていたんだろう?」
さやか「そういう問題じゃない!女の子の…女の子のはじめては、大切な人にあげるものなの!それを、それをあんたは…」
QB「大丈夫!君たちは魔法少女さ!ソウルジェムで身体を治癒すれば、また元通りに戻れるよ。」
さやか「そういう問題じゃない!」
QB「それに、妊娠の心配もない。なぜなら射精寸前の男性をエネルギーにするから、精液が卵子に受精することもないんだ」
まどか「ウッ」オエー
ほむら「まどかぁ!」サスサス
まどか「あ、ありがと…ほむらちゃん」
マミ「…う、うーん…」
QB「マミは普段から人が恋しいとさみしがっていたからね。それを東京の渋谷で晴らす方法を教えてあげただけだよ。」
杏子「てんめえ…」
QB「できれば君たちにも協力してほしいところだけど、君たちは普段、あまりさみしがってはいないんだよね」
ほむら「何気にさらっと巴マミだとネタばれしたわね。背中開ける手間が省けたわ」
QB「なに、もうみんなうすうす気づいていたんだろう?」
さやか「そういう問題じゃない!女の子の…女の子のはじめては、大切な人にあげるものなの!それを、それをあんたは…」
QB「大丈夫!君たちは魔法少女さ!ソウルジェムで身体を治癒すれば、また元通りに戻れるよ。」
さやか「そういう問題じゃない!」
QB「それに、妊娠の心配もない。なぜなら射精寸前の男性をエネルギーにするから、精液が卵子に受精することもないんだ」
まどか「ウッ」オエー
ほむら「まどかぁ!」サスサス
まどか「あ、ありがと…ほむらちゃん」
マミ「…う、うーん…」
さやか「マミさん…マミさぁん…」ブワッ
マミ「あ…どうしたの美樹さん…」
さやか「さみしくさせて、本当にごめんなさい」グスグス
マミ「え…、あ、…ああ…あれ、見ちゃったんだ」
杏子「おいマミ…ごめんな。」メソメソ
まどか「マ゛ミ゛ざああああん」ブワァッ
マミ「みんな…」
ほむら「まったくあなたはおろかね…いくら寂しいからって、年齢を偽ってAVに出ることはないでしょう?」
マミ「ええ…でもずっと一人だと不安で不安でしょうがなかったのよ」
QB「そこでボクが新たな○」パンッ
ほむら「フッ~~~しかし巴マミ、このDVDは120分ということだけど、1チャプター目は20分だったわね。あと100分ぶんもあるのかしら?」
マミ「あ、あまりそれ見ないでほしいわ」
ほむら「仕方ないわね…ところで1本目の後ろでorzになっていた男の人は、ギックリ腰でしょう?」
マミ「え、ええ」
QB「ところでキミたちも、新たなエネルギー源の供給元として活動してくれないかな?」
マミ「あ…どうしたの美樹さん…」
さやか「さみしくさせて、本当にごめんなさい」グスグス
マミ「え…、あ、…ああ…あれ、見ちゃったんだ」
杏子「おいマミ…ごめんな。」メソメソ
まどか「マ゛ミ゛ざああああん」ブワァッ
マミ「みんな…」
ほむら「まったくあなたはおろかね…いくら寂しいからって、年齢を偽ってAVに出ることはないでしょう?」
マミ「ええ…でもずっと一人だと不安で不安でしょうがなかったのよ」
QB「そこでボクが新たな○」パンッ
ほむら「フッ~~~しかし巴マミ、このDVDは120分ということだけど、1チャプター目は20分だったわね。あと100分ぶんもあるのかしら?」
マミ「あ、あまりそれ見ないでほしいわ」
ほむら「仕方ないわね…ところで1本目の後ろでorzになっていた男の人は、ギックリ腰でしょう?」
マミ「え、ええ」
QB「ところでキミたちも、新たなエネルギー源の供給元として活動してくれないかな?」
杏子「うるせえ!婚前交渉は罪だっつってんだろ!」
QB「別に君たち自身が男性と交わる必要性はないんだ。男性が射精する瞬間を捕らえられればいいわけだからね
たとえば女性同士が仲良くしている周りに男性を配置して、自ら射精させてもいい。
もっと極端に言えば、精通後の男性は全てエネルギー源になりうるんだよ」
ほむら「2行目がよく聞こえなかったのだけれど?」
QB「うん?女性同士が仲良くするということかい?」
ほむら「つまり、私たちが愛し合っている周りに男を配置すればいいということね?」
QB「ああ」
ほむら「ドリームシャワー系の連中に話を通しておきなさい。キュゥべえ。」
まどか「ホムラチャン…?」
QB「別に君たち自身が男性と交わる必要性はないんだ。男性が射精する瞬間を捕らえられればいいわけだからね
たとえば女性同士が仲良くしている周りに男性を配置して、自ら射精させてもいい。
もっと極端に言えば、精通後の男性は全てエネルギー源になりうるんだよ」
ほむら「2行目がよく聞こえなかったのだけれど?」
QB「うん?女性同士が仲良くするということかい?」
ほむら「つまり、私たちが愛し合っている周りに男を配置すればいいということね?」
QB「ああ」
ほむら「ドリームシャワー系の連中に話を通しておきなさい。キュゥべえ。」
まどか「ホムラチャン…?」
まどほむ&あんさやが百合百合して、マミさんは周りの男とセックスすればいいんじゃね?
ほむら「まどか、こんな悲劇をなくすためにも、あなたに手伝ってほしいことがあるの」キリッ
まどか「う…うん?」
ほむら「詳細は後で連絡するわ。それに美樹さやか、佐倉杏子、2人とも後で連絡するわ」テキパキ
マミ「ねえ、キュゥべえ…ひょっとして、私は処女を失う必要はなかったということ…?」
QB「ああ、だって、聞かれなかったからね。」
ほむら「だからあなたは愚かだと言ったのよ、巴マミ」
マミ「
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
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まどか「う…うん?」
ほむら「詳細は後で連絡するわ。それに美樹さやか、佐倉杏子、2人とも後で連絡するわ」テキパキ
マミ「ねえ、キュゥべえ…ひょっとして、私は処女を失う必要はなかったということ…?」
QB「ああ、だって、聞かれなかったからね。」
ほむら「だからあなたは愚かだと言ったのよ、巴マミ」
マミ「
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
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えっと見学はどこに申しもめばいいんだ?
先に俺が申し込むからお前らは自重しろよ?いいな!
先に俺が申し込むからお前らは自重しろよ?いいな!
いやいや、お前ら
俺がエネルギーだすからお前らは引っ込んでろよ
俺がエネルギーだすからお前らは引っ込んでろよ
まどか「マミさん!だめです!」シュッ
↓
マミ「はうっ」キュウ…
杏子「あーもー…」
さやか「転校生、つまりどういうことなの?」
ほむら「この世から魔獣、そして卑猥な男性を消すのよ」
まどか「そ…そんなことしたら、タッくんやパパも消えちゃうよ!ダメだよほむらちゃん!」
さやか「きょ…恭介も消えちゃうじゃないか!」
ほむら「違うわよ…要は、キュゥべえが見てる前で射精する男がエネルギーに変換されて消えるだけ。
だから、そういった男たちを集めて射精させれば、卑猥な男性がどんどん減っていくということよ」
まどか「でも、あんなことするのは私、やだよぉ…」
ほむら「大丈夫よまどか。あなたが相手になるのは、あんなに汚い男じゃないわ。」
杏子「どういうことだよ?」
ほむら「まどかは、私が守る!!!!」ダキッ
まどか「ホムラチャン!」ギュー
さやか「おい…まずこいつを消すべきなんじゃない?キュゥべえ?」
QB「うーん、暁美ほむらを消すには、この宇宙がのエネルギー1万個あってもまどかに妨害されるから、まぁ無理だね」
↓
マミ「はうっ」キュウ…
杏子「あーもー…」
さやか「転校生、つまりどういうことなの?」
ほむら「この世から魔獣、そして卑猥な男性を消すのよ」
まどか「そ…そんなことしたら、タッくんやパパも消えちゃうよ!ダメだよほむらちゃん!」
さやか「きょ…恭介も消えちゃうじゃないか!」
ほむら「違うわよ…要は、キュゥべえが見てる前で射精する男がエネルギーに変換されて消えるだけ。
だから、そういった男たちを集めて射精させれば、卑猥な男性がどんどん減っていくということよ」
まどか「でも、あんなことするのは私、やだよぉ…」
ほむら「大丈夫よまどか。あなたが相手になるのは、あんなに汚い男じゃないわ。」
杏子「どういうことだよ?」
ほむら「まどかは、私が守る!!!!」ダキッ
まどか「ホムラチャン!」ギュー
さやか「おい…まずこいつを消すべきなんじゃない?キュゥべえ?」
QB「うーん、暁美ほむらを消すには、この宇宙がのエネルギー1万個あってもまどかに妨害されるから、まぁ無理だね」
マミさんのAVターンもやってくれよ
どうせ百合カプから省くんだろう?
どうせ百合カプから省くんだろう?
さやかはひたすら恭介とヤっててもらえばそれでお互い満足だろう
射精できないっていうなら辛すぎるけど妊娠しないだけなら若い二人にはむしろウェルカム
射精できないっていうなら辛すぎるけど妊娠しないだけなら若い二人にはむしろウェルカム
タイトル通りにマミさんの相手は男優にしてくれ
他の四人は処女大切に百合でいいしね
他の四人は処女大切に百合でいいしね
ほむら「なに、あなたたちもあなたたちで仲良くしていればいい。ただそれだけよ。」
杏子「バ…バっかじゃねーの!」
さやか「そ…そうだ!なんで私が杏子となんか!」
杏子「なんかとはなんだよ!アタシはさやかとなら…」
さやか「ちょ、え?あの?その?」
QB「君たち、そーいうのは男性がいるところでやってくれないかな?」
マミ「うう…」
ほむら「巴マミ、あなたにも手伝ってもらうわ。」
マミ「もうどうにでもしていいわよ…」
ほむら「ところでこのDVDなんだけれど、一応レンタルDVDだし明日ちゃんと返却しておくわ」
マミ「もう、見ないでね…」
ほむら「ええ。(とりあえずDVD-Shrinkしておくか…)」
杏子「バ…バっかじゃねーの!」
さやか「そ…そうだ!なんで私が杏子となんか!」
杏子「なんかとはなんだよ!アタシはさやかとなら…」
さやか「ちょ、え?あの?その?」
QB「君たち、そーいうのは男性がいるところでやってくれないかな?」
マミ「うう…」
ほむら「巴マミ、あなたにも手伝ってもらうわ。」
マミ「もうどうにでもしていいわよ…」
ほむら「ところでこのDVDなんだけれど、一応レンタルDVDだし明日ちゃんと返却しておくわ」
マミ「もう、見ないでね…」
ほむら「ええ。(とりあえずDVD-Shrinkしておくか…)」
ほむほむ采配ナイス! まどほむ、あんさや、マミ陵辱とか完璧ですわ
―翌日―
まどか「おはよー」
さやか「おーまどかー、おはよー」
仁美「おはようございます」
さやか「(なあまどか、ほむらの言ってたあれ、行くの?)」ヒソヒソ
まどか「(うーん…マミさんみたいな被害者をもう出さないようにするには、それしかないかなって。)」ヒソヒソ
仁美「二人とも…見つめあっていらっしゃるだけで、会話が成立する仲になってますの?!」キャー
さやか「そんなわけあるかー!」
まどか「あはは…(実際そうなんだけどねw)」
まどか「おはよー」
さやか「おーまどかー、おはよー」
仁美「おはようございます」
さやか「(なあまどか、ほむらの言ってたあれ、行くの?)」ヒソヒソ
まどか「(うーん…マミさんみたいな被害者をもう出さないようにするには、それしかないかなって。)」ヒソヒソ
仁美「二人とも…見つめあっていらっしゃるだけで、会話が成立する仲になってますの?!」キャー
さやか「そんなわけあるかー!」
まどか「あはは…(実際そうなんだけどねw)」
―教室―
まどか「ほむらちゃんおはよー…って、どうしたの?その目…」
ほむら「ちょっと寝付けなくて…」
さやか「はっはー、さすがのほむらさんも、昨日のあれは相当堪えたみたいだねー」
まどか「ちょ、さやかちゃ…」
ほむら「ええ…(まさか2本目は輪姦ものだったなんて言えない…3本目に至っては野外プレイ…巴マミ、あなたはどれだけ愚かなの…)」
さやか「あたしはもっと健全に生きていくぞー」
まどか「上条くんと仲良くなれるといいね」
さやか「恭介はまっすぐだから、あんなふうにはならないのだ!」
ほむら「ところで二人とも、今日の放課後、ちょっといいかしら?」
まどさや「(ギクッ)ウ、ウン、イイヨ…」
まどか「ほむらちゃんおはよー…って、どうしたの?その目…」
ほむら「ちょっと寝付けなくて…」
さやか「はっはー、さすがのほむらさんも、昨日のあれは相当堪えたみたいだねー」
まどか「ちょ、さやかちゃ…」
ほむら「ええ…(まさか2本目は輪姦ものだったなんて言えない…3本目に至っては野外プレイ…巴マミ、あなたはどれだけ愚かなの…)」
さやか「あたしはもっと健全に生きていくぞー」
まどか「上条くんと仲良くなれるといいね」
さやか「恭介はまっすぐだから、あんなふうにはならないのだ!」
ほむら「ところで二人とも、今日の放課後、ちょっといいかしら?」
まどさや「(ギクッ)ウ、ウン、イイヨ…」
ほむほむは結構AV好きなんだな
このほむほむならきっとマミさんをAV女優として上手く扱えるはず
このほむほむならきっとマミさんをAV女優として上手く扱えるはず
―放課後―
ほむら「まどか、美樹さやか、行きましょうか」
まどか「う、うん」ドキドキ
さやか「さやかでいーって言ってるじゃない」
―美滝原ホテル―
ほむら「株式会社ワープエンターテインメント御一行様って…もうちょっと隠せないのかしらね…」ガチャッ
まどか「ふわー、ひろーい」
さやか「スイートってやつじゃーん。すごーい」
ほむら「さやか、あなたは隣の部屋に行ってちょうだい」
さやか「へ?あたし一人だけ?」
ほむら「杏子がもう来てるはずだから大丈夫よ。何かあったらテレパシー飛ばしなさい」
さやか「お、おう」ガチャッ
ほむら「まどか、美樹さやか、行きましょうか」
まどか「う、うん」ドキドキ
さやか「さやかでいーって言ってるじゃない」
―美滝原ホテル―
ほむら「株式会社ワープエンターテインメント御一行様って…もうちょっと隠せないのかしらね…」ガチャッ
まどか「ふわー、ひろーい」
さやか「スイートってやつじゃーん。すごーい」
ほむら「さやか、あなたは隣の部屋に行ってちょうだい」
さやか「へ?あたし一人だけ?」
ほむら「杏子がもう来てるはずだから大丈夫よ。何かあったらテレパシー飛ばしなさい」
さやか「お、おう」ガチャッ
まどほむあんさやで百合百合は確定として、ほむほむがマミさんをどういう配置にするかが重要だな
これで、まどかとさやかがそれぞれほむらと杏子とセクロス拒んだら展開として面白いんだけどな
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