元スレさやか「まどかと家で映画を見ようとしたら大変なことになった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 43 :
まどさやとほむあんの安定感は異常
152 = 55 :
>>151
マミQもな
153 :
やはり公式CPが最高だ
154 = 43 :
ほむまど あんさや まどさや マミあん(ドラマCD) まどマミ
本編でそれっぽい雰囲気出してたカップリングだよね
155 :
多くのまどさやは恭介が絡んでまどかが不憫に見えるけど、これはいい
しえん
156 = 130 :
幼馴染&親友っていう割にまどかとさやかって引き離される事が多いからな
だからこそ二次では頑張ってくれ
157 :
小説は凄かったですねぇ
158 = 55 :
小説まどか
・「わたしがさやかちゃんの友達でいたいのは、さやかちゃんが大好きだから」
・「さやかちゃんがわたしの世界から消えてしまったら・・・堪らなく怖くなって」
・「さやかちゃんが大好きで、そのさやかちゃんにいつまでもわたしの横にいて欲しくて」
・「絶対、いつまでも友達だから・・・これまでもここからも、何がどうなったって、さやかちゃんを一人にはしないから」
・「さやかちゃん大好き」「大好きなさやかちゃん」 連呼
・「さやかちゃんがこんな時にそんな事言わないで(仁美が上条に告白するという話)」
・「(さやかちゃんがこんなに苦しんでるのに)そんなに楽しそうに笑わないで」
・「なんで上条君の隣にいるのがさやかちゃんじゃないの?」
・「(杏子死亡後、仁美はまだ生きてるけど)わたしにはもう友達なんていない」
159 :
>>158
これホント? 最後の一行はひどいな…
160 = 79 :
まどかがワカメンと絡んでたのも、ワカメがさやかのおまけだと思ってたかららしいね
161 = 157 :
>>159
まあ魔法少女の世界を知ってる人ってことだから多分
162 :
>>158
何度見ても笑える
163 = 1 :
脱衣所
「結局まだまどかはあのまんまかぁ」
先程の顔を赤らめ、自分と目を合わせようとしないまどかの姿を思い出して、さやかは溜息を吐く。
「もうちょっと時間掛かっちゃうかな……まぁあたしのせいなんだけど」
たはは、と自嘲的に笑みを漏らす。さやかは今の状況をなんとかしたいとは思うが、自分から話してはぶり返してしまうだろうと思い、何もすることが出来ずにいた。
結果、さやかはまどかが気にしなくなるまで待つことにした。何も出来ない自分の最善だと思ったからだ。
「……さ、それじゃあゆっくり入るかな。時間があった方が良いだろうし」
そう一息つくと、さやかは自分の洋服に手を掛け、一枚一枚脱ぎ始めた。
徐々にさやかの素肌が晒されていく。さやかの体つきは細いもののまどかほど華奢と言うほどではなく、健康的で肉つきの良いものだった。
幼い。と言うほどでもなく、女。と言うほどでもない。丁度のその中間、徐々に女に向かっていく過程の、少女と言ったものだ。
だが、それでもその体は。その少女の枠よりも少し超えたところにあった。
太股は張りがあり、胸はさやかの年代の少女たちよりも大きく膨らみ、軟らかさを視覚的に覚える程。
そして何より一線を画していたのは、尻の肉感とラインの美しさだった。
164 = 43 :
165 = 23 :
>>164
マミさんかわいい
166 = 79 :
>>164 手を睨むな
167 :
小説まどかは正直アニメのまどかと同一人物とは思えん
168 :
解釈しだいでいいじゃない
169 = 120 :
・「さやかちゃんがわたしの世界から消えてしまったら・・・堪らなく怖くなって」
だからって一緒に消える選択をするとか…たまげたなぁ
170 = 157 :
ゲームなんか契約してないのに導くんだぞ
171 = 130 :
「たわけ!身の程を違えたね、上条くん。あれ(さやかちゃん)は神であるわたしのものだよ!」
「さやかちゃんを嫁に出来ずして何が神か!」
172 = 43 :
マジカルさやか!
さやかと言ったら
173 = 1 :
思わず触れてしまいそうになる視覚的な色気、どの角度から見ても解る形の美しさ。同じ年代の少女たちを上回る大きさ。
どれをとっても非の打ちようがないものだ。
だが、さやかはこの自分の尻がコンプレックスだった。
周りの少女と自分の物が違い過ぎて違和感を覚えてしまい、そういった知識の乏しい彼女にとって、その違和感は劣等感を覚えさせられるものと化してしまっていたのだ。
下着姿のみの姿になったさやかは、体をよじって自分の尻に目を向ける。
相変わらずに違和感を感じる尻はそこにあり、一線を画する造形でその存在を主張していた。
大きく溜息をつく。いくらそうしても何も変わらないのだが、そうせずには居られなかった。
下着越しに自分の尻に触れてみる。触れられたやわ肌は下着越しだというのに、吸いつくようにさやかの指にまとわりつき、その姿を埋めた。
いつまでもこうしていては仕方ない。そう心で呟くと、さやかはよじった身を戻し、ショーツに手を掛けた。
そして、一気に引き下ろす。股を覆っていた布が無くなると、そこから薄らと毛が生えたさやかの恥部が顔を出した。
恥部に当てられる外気にさやかは体を震わせる。襲う寒気から逃げるようにさやかはそのまま自分の胸を包む、ブラに手を伸ばす。
174 = 75 :
まどかちゃん僕の家にお泊りしようね
175 = 157 :
>>174ガッ
176 = 116 :
まどまど
177 :
今時の中学生は
スポブラとかしないのね…
178 = 23 :
>>177
ほむr……してる子もいるんじゃないか
179 = 55 :
魔法少女にもブラしてない子がいるらしい
180 = 79 :
jcの娘さんが居るお向かいにはたまに干してあるなんでもない
181 = 1 :
「最近きつくなってきたんだよなぁ……」
後ろに手を伸ばした時点で感じた窮屈感に、うんざりと溜息を吐く。
さやかの肉体の成長は目覚ましく、最近買ったブラもこうやって窮屈を覚えるようになってしまっていた。
窮屈感に格闘しながらも、さやかはなんとか背中のホックを外し、締め付けられる胸を外気にさらす。
途端、柔らかく胸が震える。さやかは困惑に頭を掻きながら自分の胸に視線を移した。
幼い少女がもつ特有の張りを持ち、形も美しく半球型。その柔らかな乳房の頂点にある突起はつんと上を向き、その存在を主張していた。
それを見て、さやかは少し誇らしい気持ちになる。
自分の顔やスタイルに自信を持てない彼女にとって、胸だけが自分の誇れる唯一の物だと思っていたからだった。
さやかが自信を持てないほど顔もスタイルも悪くはなく、良いと言って差し支えのないものなのだが、思春期特有の何処か歪んだ自意識がそれを邪魔していた。
誇りに思う高揚感に浮かれたまま、さやかは自分の乳房を両手ですくい、鏡の前で揉んでみた。
鏡に映る自分の乳房は自分の指が蠢く度にその姿をぐにぐにと変える。それにもさやかは誇らしげに微笑む。
「……さむっ」
少しの間揉みながら高揚感に浸っていたのだが、ようやく自分が恥ずかしい事をしている事に気付き、さやかは誤魔化すようにそう漏らした。
182 = 177 :
>>178>>179
そうだった貴重な情報ありがとう
>>180
通報するぞwww
183 = 1 :
ずかしさに追われる様にさやかは浴室に足を向ける。
「……あ」
だが、浴室のドアに手を掛けた時、さやかは自分が使っているシャンプーが切れた事に気付き、その手を止めてしまう。
面倒くささに呻きながらも、さやかは買い置きが置いてある棚に向かい、手を伸ばした。
「……ん?」
だがその時、目の端に見慣れないものを移してしまう。
それは、洗面台と買い置きの棚の間が作る小さな隙間から顔を見せていた。
しゃがんで観察する。どうやらそれは女ものの下着のようだった。
母が自分の物を洗濯の時に落としてしまって洗い損ねたのかもしれない。そう思ったさやかはその下着に手を伸ばす。
「わっ」
触れた瞬間、指に湿り気が伝わり、さやかは驚きの声を上げてしまう。
まどかが上がった時に濡れたんだろうか。そんな事をぼんやりと脳裏に浮かべると、さやかは再びその手を伸ばし、間に挟まる下着を引っ張り出した。
184 = 79 :
>>182
修学旅行のお土産って赤福と謎のキーホルダーをくれた時は萌え死ぬかと思ったほ
185 :
盛り上がってまいりました
186 = 177 :
>>184
裏山死刑
187 :
>>184
終身刑
188 = 1 :
「あれ?これ……」
引っ張り出し、良く見てみるとそれは自分の下着ではない様だった。
一瞬母の物と考えたが、母の物はこんな子供ぽくなく、サイズも全く違う。
持ち主不明のショーツに首を傾げ、もしかしたら自分のではないという思い込みかもしれないと思い、確かめる為に広げてみる。
「きゃっ!」
途端ぬるりとした糸が引き、酸っぱい様な、饐えた様な何とも言えない匂いが、さやかの嗅覚を襲った。
その驚きのあまり、さやかはいつもの彼女とは思えない悲鳴を上げ、持っていた下着を離してしまう。
「なに……誰の……」
床に落ちたショーツに嫌悪を込めた探りの目を向ける。
しばらくそれを見ていると、急にさやかの頭に先程のまどかが姿を現した。
自分の度の過ぎたおふざけに、自分の衣服を直すまどか。直す衣服から覗く下着。
「あ」
そこでさやかの思考の糸が繋がる。
思いされたまどかの下着と、今此処にある下着が、完全に一致したからだった。
189 :
嫌悪、てのがいいね
ぞくぞくする
190 :
>嫌悪を込めた
よくやった
191 = 120 :
バッドエンドはやめてくれよ
192 :
ラノベくせえwwwwwwww
キモッ
193 = 71 :
それで煽ってるつもりか?出直して来い
195 = 55 :
196 = 1 :
それを皮切りにさやかの知識と記憶の連結が始まっていく。
濡れ、奇妙な匂いを発する下着。
自分の指によがるまどか。
女は性的な快感、それに準じる感情を抱くと恥部を粘着質な液で濡らしてしまう事実。
そしてその液の匂いは、あまり良いものではないという事。
まどかは恥ずかしがり屋であり、このようなものを見られる事を嫌うだろうという認識。
それらを全て繋ぎ合わせると、つまり
まどかは自分の指に性的な快感を覚え、ショーツを女の液で濡らしてしまった。
そして恥ずかしさから見つからない様に、これを人に見つからないような隠したということだ。
「あー……ま、まじで?」
その事実はさやかに混乱と困惑と、ほんの少しの高揚をもたらした。
これからあの親友にどんな顔を向けたらいいのかさやかは解らなくなってしまった。
197 = 14 :
これは気まずいが、さやかちゃん高揚したって事は……
198 = 116 :
さやまど
199 = 177 :
この思春期盛りは一番百合やらレズに走りやすい時期
背徳感がね
200 = 10 :
さやまど好きじゃないけど面白い
みんなの評価 : ★★
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