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    元スレさやか「まどかと家で映画を見ようとしたら大変なことになった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - c.c + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    ほもさぴえんす

    652 = 611 :

    656 :

    659 :

    メガほむちゃん

    661 = 659 :

    おっぱい

    662 = 650 :

    なんてない!

    663 :

    ほす

    664 :

    ほむ

    667 = 610 :

    ほむ

    668 :

    ほむ

    670 = 659 :

    さやーん

    673 :

    ほむほむ

    675 :

    まどまどさやさや

    677 = 625 :

    起きた。
    飯食ったら書く

    680 = 644 :

    681 = 646 :

    683 :

    捕手

    684 = 625 :

    「んあっ!さ、さや……んうううっ」

    それに堪らなくなったまどかが唇を開ける。さやかはそれを見逃さなかった。

    一気に自分の舌を挿しこみ、まどかの口内へと侵入させる。

    そしてその口内を味わう様に自分の唾液をなすりつけながら舌で舐っていく。

    歯、歯茎を舐め、そしてさらにその奥へと。

    「んぐぅ……うぅうう……」

    初めは抵抗を見せ、舌を絡ませないようにしていたまどかだったが、口内をさやかに犯される感覚に頭が痺れはじめたのか、口の力を抜き始める。

    そして、まどかの合わせる歯が浮いた瞬間、さやかはぬるりとその中へ舌を挿れた。

    遂に二人の舌が絡み合う。その快感は唇を合わせ会うものとは比べ物にならなかった。

    686 = 644 :

    しゅ

    687 = 640 :

    キスだけでここまで抜けるものなのか

    688 = 625 :

    「んふぅっ!んんんっ」

    あまりの快感に驚いたまどかは一度舌を引いてしまう。

    だがさやかはまどかの舌を逃さなかった、顔をずらし舌を差し込みやすくし、更に奥へと挿入する。

    そしてまどかの引いた奥まで挿しこむと、思い切り自分のものを絡ませた。

    さやかにはもう、快楽を貪る事しか頭に無かった。

    「ふー……っ!……ふー……っ!……まほ……か……ぁ……っ!」

    「ひゃや……ひゃやかひゃ……ん……っ……んぐっ……ずずっ……」

    二人の口内にぐちゅぐちゅと柔らかいものが蠢く淫媚な音が響き、さやかの口内から送り込まれた唾液がまどかの物と混ざりあう。

    それは二人に大きな快楽をもたらし、頭を真っ白に染めた。

    さやかはまどかを犯している様な感覚に、まどかはさやかに犯されている様な感覚に夢中になっていく。

    いつしかまどかは驚きに引いていた舌を、もっとさやかの物と絡み合わせる為に突き出すようになっていた。

    689 = 675 :

    690 = 640 :

    オイッ!イーネッオイッ!!

    691 = 625 :

    もっとまどかを犯したい。もっとさやかに犯されたい。

    その思いのまま二人は体を抱いていた腕を首にまわし、強く口を押しつけ合い、更に激しく舌を絡ませる。

    あまりの激しさに、犯されるまどかの口端から混ざり合った唾液が溢れ出る。

    それでもさやかは構わずに自分の唾液を送り続け、まどかはそれを悦んで吸い続けた。

    結果、体育倉庫に響いていた濡れた弾ける音は完全にその姿を消し、

    まどかがさやかの唾液をすする下品な音と、口端から洩れる荒い息づかいと、互いの名を舌足らずに呼び合う悩ましげな声が体育倉庫を占めている。

    そして埃臭かった体育倉庫の匂いは、混ざり合う少女たちの汗のにおいと、女の匂いに染められていた。

    それでも彼女たちは互いの舌を貪るのを止めない。止めどない情欲がそれを許してくれなかった。

    「ひゃやかひゃん……っ!……ひゅき……ひゅきぃっ……!」

    遂にまどかの口から抑えきれなかった思いが零れ出す。

    さやかはそれに答えるように更にまどかの口内に唾液を送り込んだ。

    692 = 668 :

    さやかちゃん、下のお口も犯しちゃいなよ

    693 = 615 :

    何でキスだけでこんな……



    うっ……

    694 :

    エロって行為自体じゃなくて表現が大事なんだということがよく分かる



    パンツ変えてくる

    695 = 625 :

    そうしてしばらく口を犯し合った後、ようやくさやかはまどかの口内から舌を引きぬいた。

    トロリ、と混ざり合った粘着質な液が伸びる。限界までそれは伸びると途中で切れ、まどかの口内へ落ちて行った。

    「はぁ……はぁ……んく……えへ」

    それを飲み込むとまどかは恍惚に満ちた顔で、さやかに笑いかけた。

    扇情的なその姿にさやかの興奮に暴れていた心臓がひと際跳ねる。

    今すぐこの子をめちゃくちゃにしたい。

    そんな衝動に駆られそうになるが、流石にまずいという感覚がその衝動の邪魔をした。

    自分の気持ちを落ち着かせるために、一度覆いかぶさる体勢から馬乗りの様な格好になり、距離を取る。

    「あ……」

    だがそれがいけなかった。まどかの全身が目に飛び込んできてしまったからだ。

    薄い体操服は体の火照りと興奮によりかいた汗により濡れて透け、上気した素肌と、下着を晒していた。

    そして更には下半身はもじもじと擦り合わせている。

    696 :

    まどっち可愛すぎる

    697 = 694 :

    ほむまどのまどかはキリッとしてるところもあるけどさやまどのまどかはひたすら可愛い気がする

    698 = 625 :

    それの姿は幼い彼女の体には不釣り合いに思えたが、親友の女の子にこんなことをしたという背徳感を余計に煽り、更にさやかの情欲を掻き立てた。

    思わず生唾を飲み込んでしまい、まどかをイヤラシイ目で見つめてしまう。

    それに気付いたまどかは少し目を見開いて、体を横にして手で隠したが、目の色は期待で濡れていた。

    その姿にさやかの嗜虐心と情欲は大いに煽られる。周りの音が遠くなっていき、耳に通る血管が脈を激しく打つ音しかしなくなる。

    「まどか……」

    気付くと、さやかは再びまどかの体に覆いかぶさっていた。汗で濡れ透けた体操服をまとった体をまどかに擦り寄せる。

    まどかは体を手で隠したままだったが、それ以外の抵抗は見せなかった。

    さやかはまどかの頬に口づけすると、遂にまどかの汗で透けた体操服の中に手を滑り込ませる。

    「あっ……」

    まどかが小さく快楽の籠る息を漏らす。

    それを心地よく耳に受けながら、さやかは汗でしっとりと濡れたまどかの肌に手を滑らせて行った。


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