私的良スレ書庫
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元スレほむら「まさか…まどかなの…!?」
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休憩してるふりして書きためてんじゃね?
まぁ時間かかるんなら落ちないところでかくべきだけどな
まぁ時間かかるんなら落ちないところでかくべきだけどな
‐保健室‐
さやか「ねぇ仁美…夢じゃないよね、さっきの」
仁美「どうでしょう…白昼夢<デイドリーム>なんて言葉もあるくらですし、もしかしたら」
さやか「…一眠りしてから考えようか」
仁美「あの…さやかさん」
さやか「ん?」
仁美「そちらにご一緒しても…よろしいですか?」
さやか「…ん、良いよ
あたしも偶然そうしたいなって思ってたんだ」
仁美「ありがとうございます」ゴソゴソ
さやか「…誰かと寝るなんて久しぶりだなぁ」
仁美「…」ギュッ
さやか「あたしもさ、怖かったよ
表情も見えない訳わかんないやつに殺意を向けられたんだもん
またいつ巻き込まれるのかと思うとそりゃ一人で寝れないよ」
仁美「さやかさん…」
さやか「ねぇ仁美…夢じゃないよね、さっきの」
仁美「どうでしょう…白昼夢<デイドリーム>なんて言葉もあるくらですし、もしかしたら」
さやか「…一眠りしてから考えようか」
仁美「あの…さやかさん」
さやか「ん?」
仁美「そちらにご一緒しても…よろしいですか?」
さやか「…ん、良いよ
あたしも偶然そうしたいなって思ってたんだ」
仁美「ありがとうございます」ゴソゴソ
さやか「…誰かと寝るなんて久しぶりだなぁ」
仁美「…」ギュッ
さやか「あたしもさ、怖かったよ
表情も見えない訳わかんないやつに殺意を向けられたんだもん
またいつ巻き込まれるのかと思うとそりゃ一人で寝れないよ」
仁美「さやかさん…」
緑でハンマーとか、モロ被りでゆまちゃんジャマイカ
さやか「…仁美がいなきゃあたしは動く事も出来なかったかも」
仁美「それは…私もですわ」
さやか「じゃあお互いラッキーだったわけだ、うんうん」
仁美「…敵いませんわ」
さやか「へ?何を…」
仁美「私…上条君の事をお慕いしていましたの」
さやか「…マジ?」
仁美「えぇ…でもさやかさんに先を越されてしまって」
さやか「それって…私は無神経にも仁美の前で…」
仁美「気になさらないで下さい、私は吹っ切れそうです
今のさやかさんを見て…そう思える気がしますの」
さやか「…そっか」
仁美「ですからどうか…これからも私の友人でいてください」
さやか「…うん、友人でも嫁でもドンとこい!」
仁美「それは…禁断の関係ですわね」クスクス
さやか「ふふっ、さやかちゃんの懐は広いからねー」
仁美「それは…私もですわ」
さやか「じゃあお互いラッキーだったわけだ、うんうん」
仁美「…敵いませんわ」
さやか「へ?何を…」
仁美「私…上条君の事をお慕いしていましたの」
さやか「…マジ?」
仁美「えぇ…でもさやかさんに先を越されてしまって」
さやか「それって…私は無神経にも仁美の前で…」
仁美「気になさらないで下さい、私は吹っ切れそうです
今のさやかさんを見て…そう思える気がしますの」
さやか「…そっか」
仁美「ですからどうか…これからも私の友人でいてください」
さやか「…うん、友人でも嫁でもドンとこい!」
仁美「それは…禁断の関係ですわね」クスクス
さやか「ふふっ、さやかちゃんの懐は広いからねー」
仁美ちゃんの魔法少女姿考える人結構居るのな
それにしてもさや緑とは新しい
それにしてもさや緑とは新しい
仁美ならそうだな…鉄扇なんてどうよ
日本舞踊習ってるしピッタシカンカンざね?
はいはい雪子雪子
日本舞踊習ってるしピッタシカンカンざね?
はいはい雪子雪子
あれだろ?ギター使って敵の固有振動と同じ波長の音を発生させて絶滅させるっていう
‐教室/放課後‐
ほむら(終わったわね…保健室に顔出しておこうかしら)
‐保健室‐
ほむら「…」
ごまどか「ティヒ?」
さやひと「すぅ…すぅ…」
ほむら「なんで一緒のベッドで寝てるの…?
ご丁重に手まで繋いで」
ガララッ
マミ「あら、先に来てたの」
QB「二人の様子はどうだい?」
ほむら「どうもこうも…一見不健全よ」
マミ「この子達が…」
QB「どうしたんだい?マミ」
マミ「ねぇキュゥべえ、この子達も魔法少女候補なのよね…?」
QB「そうなるね」
ほむら(素質はある…しかし彼女達には叶えたい願いは無いハズ…
特に上条恭介が怪我に絶望しておらず恋人となっている美樹さやかには…)
ほむら(終わったわね…保健室に顔出しておこうかしら)
‐保健室‐
ほむら「…」
ごまどか「ティヒ?」
さやひと「すぅ…すぅ…」
ほむら「なんで一緒のベッドで寝てるの…?
ご丁重に手まで繋いで」
ガララッ
マミ「あら、先に来てたの」
QB「二人の様子はどうだい?」
ほむら「どうもこうも…一見不健全よ」
マミ「この子達が…」
QB「どうしたんだい?マミ」
マミ「ねぇキュゥべえ、この子達も魔法少女候補なのよね…?」
QB「そうなるね」
ほむら(素質はある…しかし彼女達には叶えたい願いは無いハズ…
特に上条恭介が怪我に絶望しておらず恋人となっている美樹さやかには…)
魔獣システムであれど、人員増やしすぎるのも考えものだからねぇ
ゲッターより>>155の二枚目の方がなんでやねんと同時に吹いたwww
ほむら「…素質だけよ、彼女は魔法少女には向かない」
マミ「そういえば前に話してくれていた中に彼女の話もあったわね」
QB「確か…ある人間の怪我を治して契約をしたんだよね」
ほむら「…そうよ、でもこの世界ではその願いを必要としていない」
「その話、もっと聞かせてよ」
ほむら「…美樹さん」
マミ「起きていたの…」
ほむら「巻き込まれる形とはいえ関わってしまった以上貴方にも知る権利はあるわね」
―――
ほむら「…という話よ、信じる信じないは好きにしなさい」
さやか「転校生が別の世界から来た人間でその世界では私が魔法少女…?」
ほむら「そう、馬鹿げた話でしょう」
さやか「…まあ信じらんないよね、あんな事に遭遇しなきゃ…さ」
ほむら「それが"普通"なのよ」
マミ「そういえば前に話してくれていた中に彼女の話もあったわね」
QB「確か…ある人間の怪我を治して契約をしたんだよね」
ほむら「…そうよ、でもこの世界ではその願いを必要としていない」
「その話、もっと聞かせてよ」
ほむら「…美樹さん」
マミ「起きていたの…」
ほむら「巻き込まれる形とはいえ関わってしまった以上貴方にも知る権利はあるわね」
―――
ほむら「…という話よ、信じる信じないは好きにしなさい」
さやか「転校生が別の世界から来た人間でその世界では私が魔法少女…?」
ほむら「そう、馬鹿げた話でしょう」
さやか「…まあ信じらんないよね、あんな事に遭遇しなきゃ…さ」
ほむら「それが"普通"なのよ」
さやか「ずっとあんなのと戦うわけ?誰も知らないのに」
ほむら「そうよ、私の場合はこの世界を守る事が約束を果たす事…そこにも意味があるわ」チラッ
ごまどか「ウェヒー?」
さやか「…でも、そいつらを倒せばその分だけ人を守れるんでしょ?」
ほむら「結果的にはそうね」
さやか「…決めた、あたしもなるよ…魔法少女ってのに」
ほむら「…」
マミ「止めないの?」
ほむら「美樹さんの頑固さは知っているわ、それこそ血反吐が出そうな程にね」
さやか「あたしは…この見滝原を守りたい!家族を、友達を、そして恭介を」
ほむら「…無理ね」
さやか「なっ、なんで!?」
QB「素質に対して少しばかり願いが大きいね、無理に契約してしまえばすぐに導かれてしまうよ」
ほむら「そうよ、私の場合はこの世界を守る事が約束を果たす事…そこにも意味があるわ」チラッ
ごまどか「ウェヒー?」
さやか「…でも、そいつらを倒せばその分だけ人を守れるんでしょ?」
ほむら「結果的にはそうね」
さやか「…決めた、あたしもなるよ…魔法少女ってのに」
ほむら「…」
マミ「止めないの?」
ほむら「美樹さんの頑固さは知っているわ、それこそ血反吐が出そうな程にね」
さやか「あたしは…この見滝原を守りたい!家族を、友達を、そして恭介を」
ほむら「…無理ね」
さやか「なっ、なんで!?」
QB「素質に対して少しばかり願いが大きいね、無理に契約してしまえばすぐに導かれてしまうよ」
美樹「そんな…」
「でしたら…私も一緒に契約しますわ」
ほむら「…!?」
マミ「そんな事が可能なの?」
QB「組む事自体は珍しくなくなってきてはいるけど…二人で同時に契約し本来ならば不相応な願いを成就させるなんて、前例は無いよ
だから契約の結果どんな状態になるのかわからない、それどころか下手をすれば…」
ほむら「無謀ね」
マミ「でも…魔法少女は」
QB「うん、条理を覆し奇跡を起こす存在だ
覚悟と信念さえあればその願いを貫き通す事さえも可能になるだろうね」
ほむら「貴方にはそれ程の覚悟があるのかしら」
仁美「…私にだって守りたいものはあります
それは家族であったり慕情を抱いた人であったり…そして私の最高の友人であるさやかさん」
仁美「これでは理由になりませんか?」
さやか「仁美…」
「でしたら…私も一緒に契約しますわ」
ほむら「…!?」
マミ「そんな事が可能なの?」
QB「組む事自体は珍しくなくなってきてはいるけど…二人で同時に契約し本来ならば不相応な願いを成就させるなんて、前例は無いよ
だから契約の結果どんな状態になるのかわからない、それどころか下手をすれば…」
ほむら「無謀ね」
マミ「でも…魔法少女は」
QB「うん、条理を覆し奇跡を起こす存在だ
覚悟と信念さえあればその願いを貫き通す事さえも可能になるだろうね」
ほむら「貴方にはそれ程の覚悟があるのかしら」
仁美「…私にだって守りたいものはあります
それは家族であったり慕情を抱いた人であったり…そして私の最高の友人であるさやかさん」
仁美「これでは理由になりませんか?」
さやか「仁美…」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミ「それが二人の願いなのね?」
QB「改めて聞くよ、君達はどんな奇跡を願いどんな力を得るんだい?」
さやか「あたしは」
仁美「わたしは」
さやか 仁美「この見滝原に住む大切な人達を守りたい!」
QB「願いは聞き届けられた…さぁ、手に取ってごらん君達の新しい魂を」
キィィィィィィンッ
さやか「これが…私の?」
仁美「魂…願いの結果…力?」
ほむら「そう、それが貴方達のソウルジェム」
QB「さやかの性質は"癒し"、仁美の性質は"護り"それが君達の力さ」
ほむら「治癒を願った訳でもないのに"癒し"?」
QB「言っただろう?契約の結果がどうなるのかは僕にもわからないって」
ほむら「これも因果なのかしらね…」
QB「改めて聞くよ、君達はどんな奇跡を願いどんな力を得るんだい?」
さやか「あたしは」
仁美「わたしは」
さやか 仁美「この見滝原に住む大切な人達を守りたい!」
QB「願いは聞き届けられた…さぁ、手に取ってごらん君達の新しい魂を」
キィィィィィィンッ
さやか「これが…私の?」
仁美「魂…願いの結果…力?」
ほむら「そう、それが貴方達のソウルジェム」
QB「さやかの性質は"癒し"、仁美の性質は"護り"それが君達の力さ」
ほむら「治癒を願った訳でもないのに"癒し"?」
QB「言っただろう?契約の結果がどうなるのかは僕にもわからないって」
ほむら「これも因果なのかしらね…」
ほむら「これから暫くの付き合いになるわね、二人ともよろしく」
マミ「自己紹介したいのだけれど…佐倉さんも一緒の方が良いわよね?」
ほむら「そうね…後日改めてという事にしましょう、今日はもう遅いわ」
さやか「うぇっ!?そういえばもうこんな時間だ」
仁美「お稽古…遅刻ですわ」
ほむら「体調がすぐれないのだから仕方が無いでしょう?
美樹さんと一緒に私が送るついでにそれとなくフォローしておくから」
マミ「それじゃあ任せたわ、私は明日に備えて佐倉さんを掴まえておかなきゃ」
マミ「自己紹介したいのだけれど…佐倉さんも一緒の方が良いわよね?」
ほむら「そうね…後日改めてという事にしましょう、今日はもう遅いわ」
さやか「うぇっ!?そういえばもうこんな時間だ」
仁美「お稽古…遅刻ですわ」
ほむら「体調がすぐれないのだから仕方が無いでしょう?
美樹さんと一緒に私が送るついでにそれとなくフォローしておくから」
マミ「それじゃあ任せたわ、私は明日に備えて佐倉さんを掴まえておかなきゃ」
>>178
「そこに価値があるのよ」
「そこに価値があるのよ」
さやかちゃんはともかく仁美の魔法少女化…本編でもあまり関係なかった緑の扱いは難しいですぞ
ところでごまどかは
ところでごまどかは
‐マミhome/翌日‐
ピンポンッ♪
マミ「はーい」トタトタ
ほむら「連れて来たわよ」
ごまどか「マミサ!」パタパタ
マミ「話は後で、さぁ上がって」
さやか「お…おじゃましまーす」
仁美「お邪魔致します」
―――
杏子「へぇ、あの時の二人が契約ねぇ
それも一つの願いを二人で…か」
さやか「や…やっぱ変?」
杏子「さてね、魔法少女自体結構変な奴いるしな…ほむらだってイレギュラー中のイレギュラーだろ?」
ほむら「そうね」
マミ「はい、お待たせ」カチャ
杏子「お、きたきた!」
マミ「ごまちゃんにはこっちの海老ね」
ごまどか「ウェヒー♪」
ピンポンッ♪
マミ「はーい」トタトタ
ほむら「連れて来たわよ」
ごまどか「マミサ!」パタパタ
マミ「話は後で、さぁ上がって」
さやか「お…おじゃましまーす」
仁美「お邪魔致します」
―――
杏子「へぇ、あの時の二人が契約ねぇ
それも一つの願いを二人で…か」
さやか「や…やっぱ変?」
杏子「さてね、魔法少女自体結構変な奴いるしな…ほむらだってイレギュラー中のイレギュラーだろ?」
ほむら「そうね」
マミ「はい、お待たせ」カチャ
杏子「お、きたきた!」
マミ「ごまちゃんにはこっちの海老ね」
ごまどか「ウェヒー♪」
さやか「しっかしこいつ…間抜けそうな顔してますよね」
ごまどか「ティヒ?」モッキュモッキュ
ほむら「上条君にデレデレしてる時の貴方はもっと酷いわよ」
さやか「え!?本当に?」
仁美「…ごめんなさい、私には否定できませんわ」
さやか「ぐぅっ、ごまどか以上って…あたしどんだけなの」
マミ「ふふっ…それだけ大切という事よ、ねっキュゥべえ」
QB「僕に感情を求められても困るなぁ…」
ごまどか「ウェヒー」モシャモシャ
QB「あっ!」
ほむら「ケーキなんて食べて大丈夫なの?」
ごまどか「ティヒ?」
QB「ねぇマミ…これが悲しいって感情なのかな…」
マミ「だ、大丈夫よ…余分に用意してるから、ね」
QB「あくびれもせずに平然と酷い事をする…ほむらの言っていた僕はこんな感じだったのかい?」
ほむら「もっと質が悪かったわ」
ごまどか「ティヒ?」モッキュモッキュ
ほむら「上条君にデレデレしてる時の貴方はもっと酷いわよ」
さやか「え!?本当に?」
仁美「…ごめんなさい、私には否定できませんわ」
さやか「ぐぅっ、ごまどか以上って…あたしどんだけなの」
マミ「ふふっ…それだけ大切という事よ、ねっキュゥべえ」
QB「僕に感情を求められても困るなぁ…」
ごまどか「ウェヒー」モシャモシャ
QB「あっ!」
ほむら「ケーキなんて食べて大丈夫なの?」
ごまどか「ティヒ?」
QB「ねぇマミ…これが悲しいって感情なのかな…」
マミ「だ、大丈夫よ…余分に用意してるから、ね」
QB「あくびれもせずに平然と酷い事をする…ほむらの言っていた僕はこんな感じだったのかい?」
ほむら「もっと質が悪かったわ」
べぇさんに出したケーキをことごとく奪い食べるごまどかさんとか可愛いと思うんだ
ほむら「さて、近々出るであろ魔獣退治の時に備えて美樹さんと志筑さんには色々教えておかなくちゃね」
さやか「あのさ…」
ほむら「何かしら」
さやか「名字で呼ぶのってなんか他人行儀じゃない?」
ほむら「そう?」
さやか「だってマミさんも杏子ちゃんの事も名前で呼んでるじゃない」
ほむら「そう言われればそうね」
さやか「そんな中であたし達新入りだけ名字だと…ねぇ?」
仁美「えぇ…少しだけ疎外感を感じてしまいますわ」
杏子「ちょっ…待て待て、杏子ちゃんはやめろよ!何かこそばゆいだろっ!」
さやか「じゃあ呼び捨て?」
杏子「それが一番マシだな」
さやか「あのさ…」
ほむら「何かしら」
さやか「名字で呼ぶのってなんか他人行儀じゃない?」
ほむら「そう?」
さやか「だってマミさんも杏子ちゃんの事も名前で呼んでるじゃない」
ほむら「そう言われればそうね」
さやか「そんな中であたし達新入りだけ名字だと…ねぇ?」
仁美「えぇ…少しだけ疎外感を感じてしまいますわ」
杏子「ちょっ…待て待て、杏子ちゃんはやめろよ!何かこそばゆいだろっ!」
さやか「じゃあ呼び捨て?」
杏子「それが一番マシだな」
杏子ちゃん
杏子ちゃん杏子ちゃん
杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん
杏子ちゃん杏子ちゃん
杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃん
ティビャァァァァアアアアアァァァアアアアァァァァァァアアアアアアァァァァァァアアアァァァァ
ウェビャァァァァァアアアアアァァァァァアアアァァァァアアァァァアアァァァァァアアアアァァァ
ホビャァァァアアアアァァアアァアアアアァァァァアァアァアアァァァアアァアアァァァアアァァァ
ウェビャァァァァァアアアアアァァァァァアアアァァァァアアァァァアアァァァァァアアアアァァァ
ホビャァァァアアアアァァアアァアアアアァァァァアァアァアアァァァアアァアアァァァアアァァァ
ごまどか「ウェヒー!」ペチペチ
ほむら「海老のおかわりってある?」
マミ「冷蔵庫の下から二番目の段にあるわ」
ほむら「ありがとう」トタトタ
カチャン
ほむら「? 無いわね…」
カチャン パタン カララ パタン カララ
ほむら「…冷凍室にあったわね」
マミ「間違っていれてたのね…ごめんなさい」シュン
ほむら「構わないわ、茹でてしまえば…」
ごまどか「ホムラチャ!」ビタンビタン
ほむら「ごまどか、少し待っ」ツルッ コンッ
マミ「あっ、海老が」
ごまどか「ウェヒーーー」ガプリッ
マミ「」ビクッ
ほむら「あ、それまだ凍って」
ごまどか「ティヒヒ」ゴリゴリ
ほむら「海老のおかわりってある?」
マミ「冷蔵庫の下から二番目の段にあるわ」
ほむら「ありがとう」トタトタ
カチャン
ほむら「? 無いわね…」
カチャン パタン カララ パタン カララ
ほむら「…冷凍室にあったわね」
マミ「間違っていれてたのね…ごめんなさい」シュン
ほむら「構わないわ、茹でてしまえば…」
ごまどか「ホムラチャ!」ビタンビタン
ほむら「ごまどか、少し待っ」ツルッ コンッ
マミ「あっ、海老が」
ごまどか「ウェヒーーー」ガプリッ
マミ「」ビクッ
ほむら「あ、それまだ凍って」
ごまどか「ティヒヒ」ゴリゴリ
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