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元スレほむら「まさか…まどかなの…!?」
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ゲームでも未契約で恭介と幸せになると後半は出番ほとんど無いからなぁ
まして、まどかがいないのでは余計に他の三人とも繋がりが無くなっていくわけで…
まして、まどかがいないのでは余計に他の三人とも繋がりが無くなっていくわけで…
>>61
普通の女の子。結構どうでもいい。
普通の女の子。結構どうでもいい。
ウェウェウェウェウェウェウェウゥエゥゥェウエゥエゥエゥェウェウエゥェウェウゥエゥエゥエウエゥヒヒヒ
‐学校/通学路‐
マミ「暁美さん!おはよう」
ほむら「マミ…おはよう」
マミ『あの子は?』
ほむら『家に置いてきたわよ』
マミ『大丈夫かしら』
ほむら『一応ケイジ代わりに会議室を魔力で閉鎖してそこに置いてきたから』
マミ『なるほど』
ほむら『いざとなれば杏子もいるわよ』
マミ『こういう時学生の縛りが無い佐倉さんが少し羨ましくなるわ』
ほむら『自由気ままな生き方もそれはそれで大変よ、きっと』
マミ『でしょうね』
ほむら『さぁ、速い所行きましょう』
マミ『えっ?あ、もうこんな時間!待って暁美さん』
ほむら『予鈴は待ってくれないわ』クスクス
マミ『!』
マミ「暁美さん!おはよう」
ほむら「マミ…おはよう」
マミ『あの子は?』
ほむら『家に置いてきたわよ』
マミ『大丈夫かしら』
ほむら『一応ケイジ代わりに会議室を魔力で閉鎖してそこに置いてきたから』
マミ『なるほど』
ほむら『いざとなれば杏子もいるわよ』
マミ『こういう時学生の縛りが無い佐倉さんが少し羨ましくなるわ』
ほむら『自由気ままな生き方もそれはそれで大変よ、きっと』
マミ『でしょうね』
ほむら『さぁ、速い所行きましょう』
マミ『えっ?あ、もうこんな時間!待って暁美さん』
ほむら『予鈴は待ってくれないわ』クスクス
マミ『!』
きたああああああああああああああああああ・・・・
それは永遠に続く咆哮であった
それは永遠に続く咆哮であった
‐校門‐
マミ「じゃあまた後でね」
ほむら「えぇ」スタスタ
マミ(暁美さん笑ってた…これもごまちゃんの影響かしら)
‐教室‐
ほむら「間に合ったわね」チラッ
仁美「おはようございます、暁美さん」
ほむら「あら、おはよう志筑さん」
仁美「…?」ジッ
ほむら「? どうしてジッと見つめられているのかしら」
仁美「なんだか…雰囲気が変わられました?」
ほむら「雰囲気?さぁ、自分では何も…」
仁美「…はっ!まさか昨日一晩で大人の階段を登られたのでは!?」
ほむら「大人の階段?」
仁美「い…いけませんわ!私達はまだ中学生ですのよ!不純異性交遊だなんて、それはそれはとっても…いけない事ですのよーーーーーーッ!」
ほむら「え…あの、授業…どこに行くの貴方は…」
マミ「じゃあまた後でね」
ほむら「えぇ」スタスタ
マミ(暁美さん笑ってた…これもごまちゃんの影響かしら)
‐教室‐
ほむら「間に合ったわね」チラッ
仁美「おはようございます、暁美さん」
ほむら「あら、おはよう志筑さん」
仁美「…?」ジッ
ほむら「? どうしてジッと見つめられているのかしら」
仁美「なんだか…雰囲気が変わられました?」
ほむら「雰囲気?さぁ、自分では何も…」
仁美「…はっ!まさか昨日一晩で大人の階段を登られたのでは!?」
ほむら「大人の階段?」
仁美「い…いけませんわ!私達はまだ中学生ですのよ!不純異性交遊だなんて、それはそれはとっても…いけない事ですのよーーーーーーッ!」
ほむら「え…あの、授業…どこに行くの貴方は…」
ガヤガヤ
早乙女「はーい、HRを始めますよー」
ガタガタッ
早乙女「?」
ほむら「…(揺れた?)」
ガタガタガタッ
早乙女「! 暁美さん…机をガタガタ揺らしてHR妨害しないで下さい」
ほむら「いえ、私は」スクッ
ガタンッ
ほむら「!」
ピョインッ ビタァァァァァァンッ
ごまどか「ウェヒー♪」
ほむら「」
早乙女「」
さやか「うぇっ!?なにこれ!?」
ごまどか「サヤカチャ!」パタパタ
さやか「え?あ、うん…さやかちゃんです…よ?」
早乙女「はーい、HRを始めますよー」
ガタガタッ
早乙女「?」
ほむら「…(揺れた?)」
ガタガタガタッ
早乙女「! 暁美さん…机をガタガタ揺らしてHR妨害しないで下さい」
ほむら「いえ、私は」スクッ
ガタンッ
ほむら「!」
ピョインッ ビタァァァァァァンッ
ごまどか「ウェヒー♪」
ほむら「」
早乙女「」
さやか「うぇっ!?なにこれ!?」
ごまどか「サヤカチャ!」パタパタ
さやか「え?あ、うん…さやかちゃんです…よ?」
ほむら「…」
ごまどか「ウェヒー」パタパタ
生徒「なにこの子、かわいいっ!」
生徒「なんかすっごい勢いで手振ってるんだけど」
さやか「…? なんか妙に親しみのある顔だね」
ごまどか「ティヒー」コロコロ
さやか「どれ」ツンツン
上条「大丈夫なのかい?触って」
さやか「問題無いっぽいよ」ツンツン
ごまどか「ウェヒヒ♪」
さやか「おぉっ、なんか喜んでるっぽい!愛いヤツめー」
ごまどか「サヤカチャ!」パタパタ
さやか「あははっ、何か以前から知ってた相手みたいだ」
ほむら「!」
ごまどか「ウェヒー」パタパタ
生徒「なにこの子、かわいいっ!」
生徒「なんかすっごい勢いで手振ってるんだけど」
さやか「…? なんか妙に親しみのある顔だね」
ごまどか「ティヒー」コロコロ
さやか「どれ」ツンツン
上条「大丈夫なのかい?触って」
さやか「問題無いっぽいよ」ツンツン
ごまどか「ウェヒヒ♪」
さやか「おぉっ、なんか喜んでるっぽい!愛いヤツめー」
ごまどか「サヤカチャ!」パタパタ
さやか「あははっ、何か以前から知ってた相手みたいだ」
ほむら「!」
ほむら(美樹さやかの記憶にもまどかの事は無いはずなのに…何故?)
早乙女「んっ、んんーっ…こほん」
生徒一同「あ…」
早乙女「暁美さん…」
ほむら「…はい」
早乙女「動物を学校に持ってこない様に!」
ほむら「すいませんでした」
さやか「…(転校生のペットなのかぁ)」ジーッ
ごまどか「ティヒ?」
早乙女「…因みに私の名前は呼べますか?」
ごまどか「…ウキュウ」
早乙女「そうですか」ションボリ
生徒(呼んでほしかったんだ…)
生徒(ん…待てこの流れって)
早乙女「んっ、んんーっ…こほん」
生徒一同「あ…」
早乙女「暁美さん…」
ほむら「…はい」
早乙女「動物を学校に持ってこない様に!」
ほむら「すいませんでした」
さやか「…(転校生のペットなのかぁ)」ジーッ
ごまどか「ティヒ?」
早乙女「…因みに私の名前は呼べますか?」
ごまどか「…ウキュウ」
早乙女「そうですか」ションボリ
生徒(呼んでほしかったんだ…)
生徒(ん…待てこの流れって)
早乙女「そうですか」ションボリ
生徒(呼んでほしかったんだ…)
生徒(ん…待てこの流れって)
早乙女「ハイッ、中沢君!」
中沢「はひっ!」
生徒(噛んだ)
さやか(噛んじゃった)
ほむら(噛んだわ)
上条(噛んだね)
早乙女「恋人は呼び捨て派?、それともさん・ちゃん付け派?」
中沢「ど…どちらでも」
早乙女「Yes that's right!どちらでもよろしい!
女子のみなさんは、くれぐれも呼び捨ては恥ずかしいとか抜かす男とは交際しないように!」
上条(またかぁ)
さやか(またなんだ…)
ほむら(また…駄目だったのね)ごまどか「…」ウトウト
生徒(呼んでほしかったんだ…)
生徒(ん…待てこの流れって)
早乙女「ハイッ、中沢君!」
中沢「はひっ!」
生徒(噛んだ)
さやか(噛んじゃった)
ほむら(噛んだわ)
上条(噛んだね)
早乙女「恋人は呼び捨て派?、それともさん・ちゃん付け派?」
中沢「ど…どちらでも」
早乙女「Yes that's right!どちらでもよろしい!
女子のみなさんは、くれぐれも呼び捨ては恥ずかしいとか抜かす男とは交際しないように!」
上条(またかぁ)
さやか(またなんだ…)
ほむら(また…駄目だったのね)ごまどか「…」ウトウト
‐教室/昼前‐
教師「…であるからして」
ほむら(…おとなしくしてるなら今日一日は、と言われて以降…言われた事を理解しているのかごまどかは一度も鳴かない)ナデ
ごまどか「…」スリスリ
ほむら(ボディランゲージはたまにするけど)
さやか(あ…)
教師「…随分余裕がある暁美さんにここの問題をお願いしようか」ビキビキッ
ほむら「○○です」サラリ
教師「…ぐっ、よ…よろしい」
生徒「マジかよ」ヒソッ
生徒「今の意地悪く先のページの問題出したよね?」ヒソッ
さやか(よそ見してたのに答えちゃったよ、どんだけ秀才なんだ転校生!)
ほむら(ループ中同じ場所しかやらなくて暇だったから授業中別の所を自主勉強してたら学力が上がってた、とは言えないわね)
教師「…であるからして」
ほむら(…おとなしくしてるなら今日一日は、と言われて以降…言われた事を理解しているのかごまどかは一度も鳴かない)ナデ
ごまどか「…」スリスリ
ほむら(ボディランゲージはたまにするけど)
さやか(あ…)
教師「…随分余裕がある暁美さんにここの問題をお願いしようか」ビキビキッ
ほむら「○○です」サラリ
教師「…ぐっ、よ…よろしい」
生徒「マジかよ」ヒソッ
生徒「今の意地悪く先のページの問題出したよね?」ヒソッ
さやか(よそ見してたのに答えちゃったよ、どんだけ秀才なんだ転校生!)
ほむら(ループ中同じ場所しかやらなくて暇だったから授業中別の所を自主勉強してたら学力が上がってた、とは言えないわね)
教師「今日の授業は此処まで、号令」
生徒「起立、礼!」
一同「ありがとうございまウェヒーした」
ほむら「…混じったわね」
ごまどか「ティヒヒー」
マミ『暁美さん』
ほむら『マミ?今日も屋上?』
マミ『えぇ、待ってるわ』
ほむら『すぐ行くわ』スッ
‐屋上/昼‐
ほむら「お待たせ…あら、今日は貴方もいるのね」
QB「やぁ、暁美ほむら
話に聞いた不思議な生物について興味があってね、こうして来てみた訳さ」
ほむら「貴方程不思議な生物もいないわよ」
ごまどか「マミサ!」パタパタ
マミ「…!連れてきたの?」
ほむら「忍び込んでたのよ」
マミ「鞄に?」
ほむら「えぇ、鞄に」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「なんで気付かないの」
ほむら「貴方だって気付いてなかったじゃない」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「考えないようにしましょう」
ほむら「この世には摂理や科学では証明しきれない事もごまんとある、そういう事ね」
ほむら「お待たせ…あら、今日は貴方もいるのね」
QB「やぁ、暁美ほむら
話に聞いた不思議な生物について興味があってね、こうして来てみた訳さ」
ほむら「貴方程不思議な生物もいないわよ」
ごまどか「マミサ!」パタパタ
マミ「…!連れてきたの?」
ほむら「忍び込んでたのよ」
マミ「鞄に?」
ほむら「えぇ、鞄に」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「なんで気付かないの」
ほむら「貴方だって気付いてなかったじゃない」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「考えないようにしましょう」
ほむら「この世には摂理や科学では証明しきれない事もごまんとある、そういう事ね」
ありがとうございまウェヒーした
クッソ吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソ吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さやか(こっそりついてきたけど…あの人、上級生だよね?)コソコソサヤサヤ
仁美(えぇ…あの胸は間違いなく上級生ですわ)ヒソヒソ
さやか(いや、そこは判断基準じゃないよね)ヒソヒソ
さやか(というか…転校生のペット以外にも何か居るし…なにあれ)
QB「それにしても不思議だね君は」
ごまどか「ウェヒ?」
QB「確かに…マミが言う通り既視感の様なものがあるよ」
ごまどか「キュベ!」
QB「へぇ…僕の名前まで呼べるんだ、いよいよ以って謎めいてきたねって痛い痛いのしかかって跳ねないで」ビタンビタン
ごまどか「ウェヒー」ピョインピョインッ
マミ「うふふ、早速仲良しになったのねキュゥべぇ」ニコニコ
QB「助けてよ!」ビタンビタン
ごまどか「~♪」ピョインピョインッ
ほむら「1UPしそうね」
仁美(えぇ…あの胸は間違いなく上級生ですわ)ヒソヒソ
さやか(いや、そこは判断基準じゃないよね)ヒソヒソ
さやか(というか…転校生のペット以外にも何か居るし…なにあれ)
QB「それにしても不思議だね君は」
ごまどか「ウェヒ?」
QB「確かに…マミが言う通り既視感の様なものがあるよ」
ごまどか「キュベ!」
QB「へぇ…僕の名前まで呼べるんだ、いよいよ以って謎めいてきたねって痛い痛いのしかかって跳ねないで」ビタンビタン
ごまどか「ウェヒー」ピョインピョインッ
マミ「うふふ、早速仲良しになったのねキュゥべぇ」ニコニコ
QB「助けてよ!」ビタンビタン
ごまどか「~♪」ピョインピョインッ
ほむら「1UPしそうね」
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