元スレ勇者「魔王の城複雑すぎワロタ……ん？」魔王♀「……う……あ」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×4
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451 = 292 :
魔王♀「い、痛ぅ……うっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
勇者「……はぁ……強烈に、絡みついて、きやがる」
勇者（……気を抜いたら、もうやばい、な。これ）
魔王♀「き、気持ちいい、のか。貴様は……」ｸﾞｸﾞ
勇者「やばい、くらいに、おまえを感じてる」
魔王♀「……く、はは、そうか、何よりだ」
勇者（……太腿から血が滴ってる。高飛車で、そのくせどこまでも健気なやつ）ｼﾞｸ
魔王♀「ぐぅ……ふふっ、おまえのが、押し返して、きたぞ……」ﾌﾙﾌﾙ
勇者「……悪いけど、もう、止まんねえぞ？」
魔王♀「……好きにしろ、今だけは、私の全てはおまえのもの、だ」
452 = 384 :
盗んだパンツで走り出した
453 :
処女膜ってマソコ全体に張り付いてる感じらしいな
455 = 286 :
魔王の年季の入った処女膜なんだぞ
なんかきっとすごいぞ
456 :
時間掛けてじっくり引き伸ばせば、良い絡み付きをする襞になったろうに
457 = 314 :
夜も深まってまいりました
458 = 429 :
>>456
そういうもんなの？
と童貞のおれがつられてみるテスト
459 = 292 :
――パンッパンッパンッ
勇者「……ぐ、すご、吸いつい、て、……くぅ」
魔王♀「あぐっ、あっ、あっ、ひぁっ、や、やぁっ！」
勇者「だ、やば、腰が止まらね……え」
魔王♀「……はぁ、あ、当たり前、だ。……私は、魔王だぞ……はぁ！」
勇者「はは、なんだそりゃ、わけわかんねえ、ぞ！」
魔王♀「ひぁっ！？ あっ、なん、今の……ビリって」
勇者「……おまえの、性感帯か？ この辺り、だったか？」ｽﾞﾇ
魔王♀「ぐ……う、なんか違……んぁっ！？」ｸﾞﾘ
勇者「あ、当たったっぽいな！ すごい締まった」
魔王♀「ど、どういう判定の仕方、だぁっ！ あっ！ あふっ！ や、やめ……ひゃうんっ！」
勇者（苦痛の声ってよりは、くすぐったいのを我慢できない声って感じか)
461 :
10人は子供作らないとダメだからな
462 :
見てる、見てるよー
463 :
>>417 Twitterの垢名が新太な俺は勝ち組
464 :
魔皇たん
465 :
くっ…私の聖剣も…
467 = 292 :
勇者「そ、そろそろスパートかけるぞ！」ｽﾞﾝ
魔王♀「ま、待て！ い、今は、んあぁっ！」
勇者（腰が左右にくねってる。深く突きこむたびに背骨もピンとしなって、可愛いなぁ)
勇者「へへ、散々やられたお返しだ。うりゃ」ｽﾞｸﾞｯ
魔王♀「ひぁっ！！ ひっ、卑怯者！」
――ズン、ズブ、ズリュリュ
魔王♀「こっ、こんなっ、のっぉ！ 逆らえっ、あっ、ああっ！」
勇者「……そ、そろそろ、もたない」
魔王♀「はぁっ！ で、出る、のか？ ……おまえの、熱いのが」
勇者「心配しなくても、ちゃんと外に――い゛っ！？」ｷｭｳｳ
勇者（……や、やば、これ、は……もってかれちまう！)
魔王♀「あっ、ゆっ、勇者っ、のがっ！ 膨らんっ、でくぅっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
468 = 464 :
魔皇たんの膣に熱い液体が流れ込むのか
470 :
魔王ﾀﾝハァハァかわいいよ魔王ﾀﾝハァハァ
471 = 286 :
膣内に出してもらって、子作りでいいんじゃない？
472 = 364 :
家族がふえるね！
473 = 427 :
勇者と魔王の夫婦か
最強
474 = 292 :
勇者「ま、魔王！ 腰引け！ じゃないと、中に出ちまう！」
魔王♀「はぁっ！ な、中、にっ！」
勇者（だぁ、逆に締めつけてくるバカが……う、ぐぁっ！？)
――ドプッドプッ、ビュルルル
魔王♀｢～～～く、うっ！ ～～～ふぁっ、ああっ、あっ！ あああぁぁぁぁっっっ！！！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
勇者「く……止まらね、え！」
魔王♀（あっ、あっ、熱いっ、か、体の奥、叩かれ、ちゃって、頭、おかしく、あ……ああぁっっ！！)
――ゴポォ
勇者（……やっと、止まった。……だ、出しちまった。……あの、魔王に。混合液が、結合部から逆流して）
魔王♀「……あ……あ……熱い。……もう、膝が、支えられな……う」ｶﾞｸ
475 = 376 :
イッたか・・・
477 = 470 :
パンツ置いてきた
478 :
追い付いたら勇者と魔王じゃなくて変態処女と心の声が激しいロリコンだったでござる。
479 = 478 :
お前等賢者になったからって勢い落としすぎだろ。
480 = 292 :
勇者「……面目ない。魔王♀が可愛すぎて欲望がマキシマムだった」
魔王♀「……ふ、ふん！ まあいい、可愛いというところに免じて、今回だけは大目に見てやろう」
勇者「……助かる」
魔王♀「ともあれ、私と契ったからには、魔貴族としての礼儀作法と威厳を持たねばならぬぞ」
勇者「……なんですと？」
魔王♀「私が稽古をつけてやると言っているのだ。魔王として相応しき男にな」
勇者「……魔王って、勇者の俺が？」
魔王♀「……じゃあ、別の頼み方をするとしようか」ｺﾎﾝ
勇者「……？」
魔王♀「どうか私を脅威からお守りください。……勇者様」ﾎﾟｯ
勇者「」ｽﾞｷｭﾝ end
眠くて整合性欠くかもしれないけど、今の俺にはこれが限界ですた、でわおやすみノシ
482 = 347 :
おう
483 = 295 :
よかったよ
1乙
484 = 329 :
今度こそ>>1乙
485 :
やった！さすが>>1！俺たちにできない事を平然とやってのける！
乙
486 = 478 :
乙。
面白かったよ。おやすみ。
487 = 462 :
よく頑張った、感動した
488 = 297 :
>>1乙でした
490 :
よかった！お疲れー
492 :
乙乙
493 :
１乙
494 = 456 :
おつ
495 = 377 :
乙!面白かった
496 :
大層乙であった！
497 :
おもろかった
乙
500 :
やっと追いついたのに・・・
>>1乙～
みんなの評価 : ★★★×4
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