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元スレ勇者「魔王の城複雑すぎワロタ……ん?」魔王♀「……う……あ」
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魔王♀「い、痛ぅ……うっ!」ガクガク
勇者「……はぁ……強烈に、絡みついて、きやがる」
勇者(……気を抜いたら、もうやばい、な。これ)
魔王♀「き、気持ちいい、のか。貴様は……」ググ
勇者「やばい、くらいに、おまえを感じてる」
魔王♀「……く、はは、そうか、何よりだ」
勇者(……太腿から血が滴ってる。高飛車で、そのくせどこまでも健気なやつ)ジク
魔王♀「ぐぅ……ふふっ、おまえのが、押し返して、きたぞ……」フルフル
勇者「……悪いけど、もう、止まんねえぞ?」
魔王♀「……好きにしろ、今だけは、私の全てはおまえのもの、だ」
勇者「……はぁ……強烈に、絡みついて、きやがる」
勇者(……気を抜いたら、もうやばい、な。これ)
魔王♀「き、気持ちいい、のか。貴様は……」ググ
勇者「やばい、くらいに、おまえを感じてる」
魔王♀「……く、はは、そうか、何よりだ」
勇者(……太腿から血が滴ってる。高飛車で、そのくせどこまでも健気なやつ)ジク
魔王♀「ぐぅ……ふふっ、おまえのが、押し返して、きたぞ……」フルフル
勇者「……悪いけど、もう、止まんねえぞ?」
魔王♀「……好きにしろ、今だけは、私の全てはおまえのもの、だ」
時間掛けてじっくり引き伸ばせば、良い絡み付きをする襞になったろうに
――パンッパンッパンッ
勇者「……ぐ、すご、吸いつい、て、……くぅ」
魔王♀「あぐっ、あっ、あっ、ひぁっ、や、やぁっ!」
勇者「だ、やば、腰が止まらね……え」
魔王♀「……はぁ、あ、当たり前、だ。……私は、魔王だぞ……はぁ!」
勇者「はは、なんだそりゃ、わけわかんねえ、ぞ!」
魔王♀「ひぁっ!? あっ、なん、今の……ビリって」
勇者「……おまえの、性感帯か? この辺り、だったか?」ズヌ
魔王♀「ぐ……う、なんか違……んぁっ!?」グリ
勇者「あ、当たったっぽいな! すごい締まった」
魔王♀「ど、どういう判定の仕方、だぁっ! あっ! あふっ! や、やめ……ひゃうんっ!」
勇者(苦痛の声ってよりは、くすぐったいのを我慢できない声って感じか)
勇者「……ぐ、すご、吸いつい、て、……くぅ」
魔王♀「あぐっ、あっ、あっ、ひぁっ、や、やぁっ!」
勇者「だ、やば、腰が止まらね……え」
魔王♀「……はぁ、あ、当たり前、だ。……私は、魔王だぞ……はぁ!」
勇者「はは、なんだそりゃ、わけわかんねえ、ぞ!」
魔王♀「ひぁっ!? あっ、なん、今の……ビリって」
勇者「……おまえの、性感帯か? この辺り、だったか?」ズヌ
魔王♀「ぐ……う、なんか違……んぁっ!?」グリ
勇者「あ、当たったっぽいな! すごい締まった」
魔王♀「ど、どういう判定の仕方、だぁっ! あっ! あふっ! や、やめ……ひゃうんっ!」
勇者(苦痛の声ってよりは、くすぐったいのを我慢できない声って感じか)
>>417 Twitterの垢名が新太な俺は勝ち組
勇者「そ、そろそろスパートかけるぞ!」ズン
魔王♀「ま、待て! い、今は、んあぁっ!」
勇者(腰が左右にくねってる。深く突きこむたびに背骨もピンとしなって、可愛いなぁ)
勇者「へへ、散々やられたお返しだ。うりゃ」ズグッ
魔王♀「ひぁっ!! ひっ、卑怯者!」
――ズン、ズブ、ズリュリュ
魔王♀「こっ、こんなっ、のっぉ! 逆らえっ、あっ、ああっ!」
勇者「……そ、そろそろ、もたない」
魔王♀「はぁっ! で、出る、のか? ……おまえの、熱いのが」
勇者「心配しなくても、ちゃんと外に――い゛っ!?」キュウウ
勇者(……や、やば、これ、は……もってかれちまう!)
魔王♀「あっ、ゆっ、勇者っ、のがっ! 膨らんっ、でくぅっ!」ガクガク
魔王♀「ま、待て! い、今は、んあぁっ!」
勇者(腰が左右にくねってる。深く突きこむたびに背骨もピンとしなって、可愛いなぁ)
勇者「へへ、散々やられたお返しだ。うりゃ」ズグッ
魔王♀「ひぁっ!! ひっ、卑怯者!」
――ズン、ズブ、ズリュリュ
魔王♀「こっ、こんなっ、のっぉ! 逆らえっ、あっ、ああっ!」
勇者「……そ、そろそろ、もたない」
魔王♀「はぁっ! で、出る、のか? ……おまえの、熱いのが」
勇者「心配しなくても、ちゃんと外に――い゛っ!?」キュウウ
勇者(……や、やば、これ、は……もってかれちまう!)
魔王♀「あっ、ゆっ、勇者っ、のがっ! 膨らんっ、でくぅっ!」ガクガク
勇者「ま、魔王! 腰引け! じゃないと、中に出ちまう!」
魔王♀「はぁっ! な、中、にっ!」
勇者(だぁ、逆に締めつけてくるバカが……う、ぐぁっ!?)
――ドプッドプッ、ビュルルル
魔王♀「~~~く、うっ! ~~~ふぁっ、ああっ、あっ! あああぁぁぁぁっっっ!!!!」ビュクビュク
勇者「く……止まらね、え!」
魔王♀(あっ、あっ、熱いっ、か、体の奥、叩かれ、ちゃって、頭、おかしく、あ……ああぁっっ!!)
――ゴポォ
勇者(……やっと、止まった。……だ、出しちまった。……あの、魔王に。混合液が、結合部から逆流して)
魔王♀「……あ……あ……熱い。……もう、膝が、支えられな……う」ガク
魔王♀「はぁっ! な、中、にっ!」
勇者(だぁ、逆に締めつけてくるバカが……う、ぐぁっ!?)
――ドプッドプッ、ビュルルル
魔王♀「~~~く、うっ! ~~~ふぁっ、ああっ、あっ! あああぁぁぁぁっっっ!!!!」ビュクビュク
勇者「く……止まらね、え!」
魔王♀(あっ、あっ、熱いっ、か、体の奥、叩かれ、ちゃって、頭、おかしく、あ……ああぁっっ!!)
――ゴポォ
勇者(……やっと、止まった。……だ、出しちまった。……あの、魔王に。混合液が、結合部から逆流して)
魔王♀「……あ……あ……熱い。……もう、膝が、支えられな……う」ガク
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追い付いたら勇者と魔王じゃなくて変態処女と心の声が激しいロリコンだったでござる。
勇者「……面目ない。魔王♀が可愛すぎて欲望がマキシマムだった」
魔王♀「……ふ、ふん! まあいい、可愛いというところに免じて、今回だけは大目に見てやろう」
勇者「……助かる」
魔王♀「ともあれ、私と契ったからには、魔貴族としての礼儀作法と威厳を持たねばならぬぞ」
勇者「……なんですと?」
魔王♀「私が稽古をつけてやると言っているのだ。魔王として相応しき男にな」
勇者「……魔王って、勇者の俺が?」
魔王♀「……じゃあ、別の頼み方をするとしようか」コホン
勇者「……?」
魔王♀「どうか私を脅威からお守りください。……勇者様」ポッ
勇者「」ズキュン end
眠くて整合性欠くかもしれないけど、今の俺にはこれが限界ですた、でわおやすみノシ
魔王♀「……ふ、ふん! まあいい、可愛いというところに免じて、今回だけは大目に見てやろう」
勇者「……助かる」
魔王♀「ともあれ、私と契ったからには、魔貴族としての礼儀作法と威厳を持たねばならぬぞ」
勇者「……なんですと?」
魔王♀「私が稽古をつけてやると言っているのだ。魔王として相応しき男にな」
勇者「……魔王って、勇者の俺が?」
魔王♀「……じゃあ、別の頼み方をするとしようか」コホン
勇者「……?」
魔王♀「どうか私を脅威からお守りください。……勇者様」ポッ
勇者「」ズキュン end
眠くて整合性欠くかもしれないけど、今の俺にはこれが限界ですた、でわおやすみノシ
今度こそ>>1乙
やった!さすが>>1!俺たちにできない事を平然とやってのける!
乙
乙
>>1乙でした
>>1乙!
やっと追いついたのに・・・
>>1乙~
>>1乙~
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