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元スレさやか「こんな化け物屋敷に泊まってられるか! あたしは帰るよ!」
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さやか「(ま、また誰かがあたしの肩を……)」
さやか「ええい、今はそんなこと気にしてられるかー!!」
11時40分
ほむら「み、美樹さやか!」
さやか「転校生! 大変だ! 杏子が……」
ほむら「……」ガクガク
さやか「転校生……?」
ほむら「巴マミも、帰ってこないの……」
さやか「!?」
ほむら「こ、このままじゃわたしたちも……」
さやか「ええい、今はそんなこと気にしてられるかー!!」
11時40分
ほむら「み、美樹さやか!」
さやか「転校生! 大変だ! 杏子が……」
ほむら「……」ガクガク
さやか「転校生……?」
ほむら「巴マミも、帰ってこないの……」
さやか「!?」
ほむら「こ、このままじゃわたしたちも……」
さやか「……転校生、怖がらないで聞いてほしい」
ほむら「……何?」
さやか「さっき、風呂場であたしの肩を叩いた奴がいるって話、本当なんだよ」
ほむら「……」
さやか「こんな状況であたしが嘘をつくと思う? そして、今も肩を叩かれた!」
ほむら「それってつまり……」
さやか「そう、これは幽霊の仕業だよ! 逃げよう!」
ほむら「……何?」
さやか「さっき、風呂場であたしの肩を叩いた奴がいるって話、本当なんだよ」
ほむら「……」
さやか「こんな状況であたしが嘘をつくと思う? そして、今も肩を叩かれた!」
ほむら「それってつまり……」
さやか「そう、これは幽霊の仕業だよ! 逃げよう!」
ほむら「で、でも……まだまどか達が……」
さやか「このままじゃあたしたちもやられるんだよ!?」
ほむら「駄目、放っておけない! 『もう誰にも頼らない』!」
さやか「……?」
さやか「て、転校生! 待てっ!」
さやか「……見失った……。ちくしょう!」
11時50分
さやか「転校生……。帰ってきてよ……」
さやか「うう……」
さやか「こんな化け物屋敷に泊まってられるか! あたしは帰るよ!」
さやか「このままじゃあたしたちもやられるんだよ!?」
ほむら「駄目、放っておけない! 『もう誰にも頼らない』!」
さやか「……?」
さやか「て、転校生! 待てっ!」
さやか「……見失った……。ちくしょう!」
11時50分
さやか「転校生……。帰ってきてよ……」
さやか「うう……」
さやか「こんな化け物屋敷に泊まってられるか! あたしは帰るよ!」
さやか「はぁっ……はぁっ……!」
さやか「山をふもとまで下りれば……村があるんだ……」
さやか「そこまで行けば……」
さやか「あうっ!?」
さやか「(つまづいて転んだ……『あたしって、ほんとバカ』)」
さやか「……?」
11時59分
さやか「く、くそ……」
キャハハハ キャハハハ
さやか「……な、何この声……」
0時00分
さやか「山をふもとまで下りれば……村があるんだ……」
さやか「そこまで行けば……」
さやか「あうっ!?」
さやか「(つまづいて転んだ……『あたしって、ほんとバカ』)」
さやか「……?」
11時59分
さやか「く、くそ……」
キャハハハ キャハハハ
さやか「……な、何この声……」
0時00分
さやか「……ここ、どこだろう」
さやか「どこかで見たことがあるような……」
マミ「美樹さん……美樹さん……」
さやか「この声は……マミさんっ!?」
マミ「どこ……どこにあるの……」
さやか「(こ、この光景は……)」
マミ「わたしの首がないの……」
さやか「(そうだ! 昼寝していた時、こんな夢を見た!!!)」
マミ「美樹さん……」
さやか「うわあああああああ!!!!」
さやか「どこかで見たことがあるような……」
マミ「美樹さん……美樹さん……」
さやか「この声は……マミさんっ!?」
マミ「どこ……どこにあるの……」
さやか「(こ、この光景は……)」
マミ「わたしの首がないの……」
さやか「(そうだ! 昼寝していた時、こんな夢を見た!!!)」
マミ「美樹さん……」
さやか「うわあああああああ!!!!」
さやか「ってことは、次に来るのは……」
杏子「さやか……」
さやか「杏子っ!?」
杏子「ちょっと拾い集めてくんねーか……。あたしの身体、爆発でバラバラになっちゃったからさ……」
さやか「うわああああああああ!!!!」
さやか「(間違いない、あの夢の通りだ!)」
さやか「(そういえばマミさんが話していた……幽霊を討伐に行った者は同じ幽霊になってしまうって)」
さやか「(あの話、本当だったんだ!)」
さやか「(じゃあ、最後に現われるのは……)」
さやか「(怪物の姿をした……あ た し 自 身 )」
オォォォォンン……
杏子「さやか……」
さやか「杏子っ!?」
杏子「ちょっと拾い集めてくんねーか……。あたしの身体、爆発でバラバラになっちゃったからさ……」
さやか「うわああああああああ!!!!」
さやか「(間違いない、あの夢の通りだ!)」
さやか「(そういえばマミさんが話していた……幽霊を討伐に行った者は同じ幽霊になってしまうって)」
さやか「(あの話、本当だったんだ!)」
さやか「(じゃあ、最後に現われるのは……)」
さやか「(怪物の姿をした……あ た し 自 身 )」
オォォォォンン……
「『仁美も恭介を好きみたいだけど、お互いまだ告白する勇気はないみたいだし』?」
「ネボケタコトイワナイデ」
「ヒトミトキョウスケハトックニツキアッテルジャナイ」
「『中学校に通えることになった』?」
「ナニイッテルノ」
「サクラキョウコハシンダヨ? アンタトシンジュウ、バクハツシテネ」
さやか「あ……、ああ……」
「ソシテ」
「アンタモシンデルジャナイカ。コンナスガタニナッタアト、サクラキョウコニ コ ロ サ レ タ」
さやか「あたしも……死んで……?」
「サア、コッチヘ……サヤカ」
「そこまでだよ!」
「ネボケタコトイワナイデ」
「ヒトミトキョウスケハトックニツキアッテルジャナイ」
「『中学校に通えることになった』?」
「ナニイッテルノ」
「サクラキョウコハシンダヨ? アンタトシンジュウ、バクハツシテネ」
さやか「あ……、ああ……」
「ソシテ」
「アンタモシンデルジャナイカ。コンナスガタニナッタアト、サクラキョウコニ コ ロ サ レ タ」
さやか「あたしも……死んで……?」
「サア、コッチヘ……サヤカ」
「そこまでだよ!」
>>114
口に出して発音するとてぃひひ・ひのが良いと思う
口に出して発音するとてぃひひ・ひのが良いと思う
さやか「その声……まどか!?」
まどか「とうとう秘密がバレちゃったね……」
まどか「クラスの皆には内緒だよっ☆」キュイーン
ドーン ドーン
「ギャアアアアアアア」
さやか「ふ、風景が……戻った……?」
マミ「危なかったわね、美樹さん」
杏子「ったく、ヒヤヒヤさせんなよね」
ほむら「あなたも結構怖がりなのね」
さやか「マミさん……杏子……転校生……」
まどか「あんまり、長続きはしなかったみたいだね」
さやか「……何のこと?」
マミ「美樹さん、あなた、思い出さないの?」
さやか「思い出す……? ……ああっ!」
まどか「とうとう秘密がバレちゃったね……」
まどか「クラスの皆には内緒だよっ☆」キュイーン
ドーン ドーン
「ギャアアアアアアア」
さやか「ふ、風景が……戻った……?」
マミ「危なかったわね、美樹さん」
杏子「ったく、ヒヤヒヤさせんなよね」
ほむら「あなたも結構怖がりなのね」
さやか「マミさん……杏子……転校生……」
まどか「あんまり、長続きはしなかったみたいだね」
さやか「……何のこと?」
マミ「美樹さん、あなた、思い出さないの?」
さやか「思い出す……? ……ああっ!」
さやか「そうだよ……あたしたちがここにいるはずがない……」
さやか「だって」
さやか「マミさんは魔女に頭を食われて」
さやか「あたしは魔女になって」
さやか「杏子は魔女になったあたしと刺し違えて」
さやか「……死んだんだから」
まどか「うん、それは本当」
まどか「でも、わたしが嘘にした」
さやか「……?」
QB「いい夢は見られたかな?」
さやか「QBっ!?」
さやか「だって」
さやか「マミさんは魔女に頭を食われて」
さやか「あたしは魔女になって」
さやか「杏子は魔女になったあたしと刺し違えて」
さやか「……死んだんだから」
まどか「うん、それは本当」
まどか「でも、わたしが嘘にした」
さやか「……?」
QB「いい夢は見られたかな?」
さやか「QBっ!?」
>>120
済まん、言い方やニトロつながり的にショゴス的な何かと俺が勝手に勘違いしただけだわ
済まん、言い方やニトロつながり的にショゴス的な何かと俺が勝手に勘違いしただけだわ
まどか「あのあと、わたしは魔法少女になった」
~~~~~~
まどか「わたしの願いは……『わたしの身近な人たちが不幸になる前の日常を蘇らせたい』」
QB「つまりそれはマミ、さやか、杏子の蘇生を願うということかい? 君の素質なら出来ないことはないけど、願い事は一つまでだ。君自身が魔法少女になるのは避けられないよ」
まどか「構わないよ。だけど、ほんの少しだけ……わがままを言っていいかな」
QB「注文が多いね。何だい?」
まどか「当分の間、皆に魔法少女、そして魔女のことは忘れていてほしい」
QB「……もし再び君たちが『魔法少女』あるいは『魔女』に出会うことがあれば……君たちは嫌でも思い出してしまうよ?」
まどか「うん。でも……束の間でも……夢でもいいから、もう一度あの日常を取り戻したい」
QB「契約は成立だ」
~~~~~~
~~~~~~
まどか「わたしの願いは……『わたしの身近な人たちが不幸になる前の日常を蘇らせたい』」
QB「つまりそれはマミ、さやか、杏子の蘇生を願うということかい? 君の素質なら出来ないことはないけど、願い事は一つまでだ。君自身が魔法少女になるのは避けられないよ」
まどか「構わないよ。だけど、ほんの少しだけ……わがままを言っていいかな」
QB「注文が多いね。何だい?」
まどか「当分の間、皆に魔法少女、そして魔女のことは忘れていてほしい」
QB「……もし再び君たちが『魔法少女』あるいは『魔女』に出会うことがあれば……君たちは嫌でも思い出してしまうよ?」
まどか「うん。でも……束の間でも……夢でもいいから、もう一度あの日常を取り戻したい」
QB「契約は成立だ」
~~~~~~
QB「そうして君たちは蘇った。人間としてね。マミは親せきとの交流を取り戻し、さやかは上条恭介と結ばれるチャンスをもう一度与えられ、
杏子は貧困生活から脱出し、……ワルプルギスの夜が来ることはなく、君たちは夜明けを迎えた」
QB「まどかのソウルジェムは丈夫でね、滅多なことでは濁らない。あのまま、まどか自身ですら自分が魔法少女であることを忘れたままでも、まどかは人並みの寿命を生きただろう」
QB「……もっとも、魔女と出会ってしまった以上、再び忘れる事は出来ないわけだけど」
さやか「今のは魔女だったの?」
マミ「そう。襲う対象の身近な人を模して精神的に攻撃してくる、いやーな魔女よ。わたしたちはあの魔女の結界に閉じ込められていたの。
最初に閉じ込められたのが鹿目さんで良かったわ。おかげで後から閉じ込められた三人は鹿目さんに守ってもらえた」
さやか「なーんだ、そういうことか」
さやか「……ってことは、あたしの肩を叩いていたのは……」
QB「うん、僕だよ。あの別荘の周辺に魔女がいることは分かっていたからね。君たちに引き返してもらおうと思って。
僕なりのフォローのつもりだったんだけどなぁ。(おにぎりを食べたのも僕だけど)」
さやか「はぁ……」
さやか「……。ってことはあんたぁ~……」
QB「!?」
さやか「あたしたちの風呂に紛れ込んでたって事じゃない!!」
QB「きゅっぷい!」バキィ
杏子は貧困生活から脱出し、……ワルプルギスの夜が来ることはなく、君たちは夜明けを迎えた」
QB「まどかのソウルジェムは丈夫でね、滅多なことでは濁らない。あのまま、まどか自身ですら自分が魔法少女であることを忘れたままでも、まどかは人並みの寿命を生きただろう」
QB「……もっとも、魔女と出会ってしまった以上、再び忘れる事は出来ないわけだけど」
さやか「今のは魔女だったの?」
マミ「そう。襲う対象の身近な人を模して精神的に攻撃してくる、いやーな魔女よ。わたしたちはあの魔女の結界に閉じ込められていたの。
最初に閉じ込められたのが鹿目さんで良かったわ。おかげで後から閉じ込められた三人は鹿目さんに守ってもらえた」
さやか「なーんだ、そういうことか」
さやか「……ってことは、あたしの肩を叩いていたのは……」
QB「うん、僕だよ。あの別荘の周辺に魔女がいることは分かっていたからね。君たちに引き返してもらおうと思って。
僕なりのフォローのつもりだったんだけどなぁ。(おにぎりを食べたのも僕だけど)」
さやか「はぁ……」
さやか「……。ってことはあんたぁ~……」
QB「!?」
さやか「あたしたちの風呂に紛れ込んでたって事じゃない!!」
QB「きゅっぷい!」バキィ
(まどか以外の4人は魔法少女ではないので、魔法少女に関することを忘れていた間はQBの姿が見えていませんでした)
(魔法少女であるまどかにはQBの姿が見えるはずですが、偶然QBはまどかの前には現れなかったようです)
(魔法少女であるまどかにはQBの姿が見えるはずですが、偶然QBはまどかの前には現れなかったようです)
>>126
いや、その通りだけど
いや、その通りだけど
別荘 まどかの部屋
まどか「何で皆わたしの部屋に集まるの?」
さやか「いいじゃんいいじゃん~」
杏子「今夜は電気つけたままで寝よーぜ……」
ほむら「むしろオールしましょうよ」
マミ「賛成~!」
まどか「何で皆わたしの部屋に集まるの?」
さやか「いいじゃんいいじゃん~」
杏子「今夜は電気つけたままで寝よーぜ……」
ほむら「むしろオールしましょうよ」
マミ「賛成~!」
本当に0時になりましたが>>1です
>>140
待って下さい!一人は危険です!
待って下さい!一人は危険です!
ほむら「……とかいいながら皆すぐ寝ちゃったじゃない」
まどか「まああれだけのことがあったからね、疲れてるんだよ」
ほむら「まどか、ごめんなさい……。あなたひとりに魔法少女の運命を背負わせて……」
まどか「気にしなくていいんだよ、ほむらちゃん。QBが言ってた通り、わたし最強の魔法少女だからさ?
ソウルジェムも滅多に濁らないし、わたしを倒せる魔女なんていないから」
ほむら「でも……」
まどか「(ほむらちゃん、さすがに責任感じてるよね……)」
まどか「(魔法少女であることを自覚してから分かったんだけど、わたしの魔法少女としての力って思ったよりすごいみたいで)」
まどか「(結構いろんなことが出来るんです)」
まどか「(自分自身のは無理だけど……他人の記憶を消したり、ね)」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「えいっ」
ほむら「!? ……zzz」
まどか「まああれだけのことがあったからね、疲れてるんだよ」
ほむら「まどか、ごめんなさい……。あなたひとりに魔法少女の運命を背負わせて……」
まどか「気にしなくていいんだよ、ほむらちゃん。QBが言ってた通り、わたし最強の魔法少女だからさ?
ソウルジェムも滅多に濁らないし、わたしを倒せる魔女なんていないから」
ほむら「でも……」
まどか「(ほむらちゃん、さすがに責任感じてるよね……)」
まどか「(魔法少女であることを自覚してから分かったんだけど、わたしの魔法少女としての力って思ったよりすごいみたいで)」
まどか「(結構いろんなことが出来るんです)」
まどか「(自分自身のは無理だけど……他人の記憶を消したり、ね)」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「えいっ」
ほむら「!? ……zzz」
翌朝
杏子「んー……」
さやか「ふぁ……おはよ」
マミ「おはよう」
ほむら「……何か……。……?」
まどか「皆、おっはよー!」
杏子「んー……」
さやか「ふぁ……おはよ」
マミ「おはよう」
ほむら「……何か……。……?」
まどか「皆、おっはよー!」
不幸になる前とかほむらなんか体が弱くても交友に支障のない幼稚園辺りになるだろ
一番最近の不幸に限った話なら最後の周回でまどかが魔法少女に関わる前だろうけど、それはそれで永遠の迷路のままの日常だぞ
一番最近の不幸に限った話なら最後の周回でまどかが魔法少女に関わる前だろうけど、それはそれで永遠の迷路のままの日常だぞ
電車
さやか「うーん……昨夜なにか恐ろしーいことがあったような……」
ほむら「奇遇ね、美樹さやか。わたしもそんな気がしているの」
杏子「怖い夢でも見たんだろ」
マミ「そうよ、きっと」
さやか「うーん……」
まどか「クラスの皆には、内緒だよっ☆」
おわり
さやか「うーん……昨夜なにか恐ろしーいことがあったような……」
ほむら「奇遇ね、美樹さやか。わたしもそんな気がしているの」
杏子「怖い夢でも見たんだろ」
マミ「そうよ、きっと」
さやか「うーん……」
まどか「クラスの皆には、内緒だよっ☆」
おわり
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