私的良スレ書庫
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元スレまどか「私のお姉ちゃん属性が注目されないのはおかしいよ!」

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|: : : : / _\/_V: : : : :| お主それ海の家でも同じ事言えるのでゲソ?
|/\/.| ヽ・〉 〈・ノ |ヘ/!/
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|,;'' .|::|ヽ_人_ /|::| ;'_|
/シ..|::|. ヽ⌒⌒ / .|::| リ \
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さやか「はいはい」
マミ「あらあら」
まどか「な、なんで鼻で笑うの?」
さやか「だってまどかってどう考えても妹系じゃん」
まどか「そんなことないよ!ちゃんと弟もいるもん!」
さやか「まぁそうだけどさ」
まどか「一人っ子のマミさんよりお姉ちゃんなんですよ」エッヘン
マミ「そうねぇ、私もお姉さんがほしかったわ」
まどか「まど姉さんに甘えて良いんですよ」
マミ「あらあら」
まどか「な、なんで鼻で笑うの?」
さやか「だってまどかってどう考えても妹系じゃん」
まどか「そんなことないよ!ちゃんと弟もいるもん!」
さやか「まぁそうだけどさ」
まどか「一人っ子のマミさんよりお姉ちゃんなんですよ」エッヘン
マミ「そうねぇ、私もお姉さんがほしかったわ」
まどか「まど姉さんに甘えて良いんですよ」
マミ「あら、じゃあ遠慮なく」ギュッ
まどか「ふわぁ」
さやか「あんたが甘えた声だしてどうすんのよ」
マミ「お姉ちゃーん」
まどか「あふぅ」ギュッ
さやか(どう見ても姉の胸に埋もれる妹)
まどか「だ、ダメダメ!ズルいですよそれ!」
マミ「何が?」
まどか「うぅ……姉より優れた妹がいちゃダメー!」
マミ「あらあら」ナデナデ
まどか「ふはぁ」
まどか「ふわぁ」
さやか「あんたが甘えた声だしてどうすんのよ」
マミ「お姉ちゃーん」
まどか「あふぅ」ギュッ
さやか(どう見ても姉の胸に埋もれる妹)
まどか「だ、ダメダメ!ズルいですよそれ!」
マミ「何が?」
まどか「うぅ……姉より優れた妹がいちゃダメー!」
マミ「あらあら」ナデナデ
まどか「ふはぁ」
まどか「や、やっぱりマミさんじゃダメだよ!歳上だもん!」
マミ「勝ったー」
さやか「別に喜ぶとこじゃないですよ」
まどか「さやかちゃん!お姉ちゃんの胸に思いっきり甘えなさい!」
さやか「……」
まどか「あ、あれ?」
さやか「……」ゲシゲシ
まどか「いたっ!」
さやか「ほらほらお姉ちゃん、妹にいじめられてるよ」ゲシゲシ
まどか「や、やめてー」
マミ「もう、ダメよ美樹さん」
さやか「じょ、冗談ですよ」
まどか「うぅ~」
マミ「勝ったー」
さやか「別に喜ぶとこじゃないですよ」
まどか「さやかちゃん!お姉ちゃんの胸に思いっきり甘えなさい!」
さやか「……」
まどか「あ、あれ?」
さやか「……」ゲシゲシ
まどか「いたっ!」
さやか「ほらほらお姉ちゃん、妹にいじめられてるよ」ゲシゲシ
まどか「や、やめてー」
マミ「もう、ダメよ美樹さん」
さやか「じょ、冗談ですよ」
まどか「うぅ~」
さやか「とにかくわかったでしょ?」
さやか「マミさんのお姉ちゃん力を100としたら、まどかのお姉ちゃん力は23くらいだよ」
まどか「そ、そんな低いの?」
さやか「うん」
マミ「き、気にすることないわよ、私なんてただ歳上なだけなんだから」
まどか「うぅ……さやかちゃんのアホー!」ダッ
さやか「ありゃ」
マミ「あんまりからかっちゃいけないわ」
さやか「可愛くってついつい」
さやか「マミさんのお姉ちゃん力を100としたら、まどかのお姉ちゃん力は23くらいだよ」
まどか「そ、そんな低いの?」
さやか「うん」
マミ「き、気にすることないわよ、私なんてただ歳上なだけなんだから」
まどか「うぅ……さやかちゃんのアホー!」ダッ
さやか「ありゃ」
マミ「あんまりからかっちゃいけないわ」
さやか「可愛くってついつい」
まどか「ぐすん……さやかちゃんめ、どうしてくれよう」
杏子「何泣いてんだ?」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「さやかにいじめられたか?」ニヤニヤ
まどか「ち、違うもん!さやかちゃんが反抗期なだけだもん!」
杏子「よくわかんねぇけど、ポッキーやるから泣き止めよ」
まどか「わーい」ポリポリ
杏子「何泣いてんだ?」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「さやかにいじめられたか?」ニヤニヤ
まどか「ち、違うもん!さやかちゃんが反抗期なだけだもん!」
杏子「よくわかんねぇけど、ポッキーやるから泣き止めよ」
まどか「わーい」ポリポリ
マミさんはお姉ちゃん力は高くない、先輩力がMAX
お姉ちゃん力MAXはあんこ
さやかちゃんにはわっかんねーだろなー
お姉ちゃん力MAXはあんこ
さやかちゃんにはわっかんねーだろなー
仮にまどか中三、マミさん中二だったとしてもマミさんの方がお姉さん力高そうだ
マミ「鹿目さんってお姉さんだったの?」
ほむら「意外だわ…」
杏子「確かにビックリだな」
さやか「マジで?」
まどか「さやかちゃんは知ってるでしょ!? からかわないでよ!」
ほむら「意外だわ…」
杏子「確かにビックリだな」
さやか「マジで?」
まどか「さやかちゃんは知ってるでしょ!? からかわないでよ!」
まどか「でね、さやかちゃんがひどいんだよ」
杏子「おう、そうかそうか」
まどか「……ちゃんと聞いてる?」
杏子「聞いてる聞いてる」
まどか「むー」
杏子「聞いてるけどさ、結局はお前の問題なわけじゃん」
まどか「う、うん」
杏子「じゃあ自分で解決するしかないな、お姉ちゃん力だかなんだか知らないけど、ほしけりゃ自分で手に入れな」
まどか「杏子ちゃん……」
杏子(お姉ちゃんか……モモにとって、あたしはちゃんとしたお姉ちゃんだったのかな)
杏子「おう、そうかそうか」
まどか「……ちゃんと聞いてる?」
杏子「聞いてる聞いてる」
まどか「むー」
杏子「聞いてるけどさ、結局はお前の問題なわけじゃん」
まどか「う、うん」
杏子「じゃあ自分で解決するしかないな、お姉ちゃん力だかなんだか知らないけど、ほしけりゃ自分で手に入れな」
まどか「杏子ちゃん……」
杏子(お姉ちゃんか……モモにとって、あたしはちゃんとしたお姉ちゃんだったのかな)
まどか「杏子ちゃん?」
杏子「あ、悪い悪い、考え事してた」
まどか「杏子ちゃんでも考えるんだねー」
杏子「ぶっ飛ばすぞ」
まどか「ごめん」
杏子「まぁいいや、さやかでもからかいに行くか」
まどか「うひひ」
杏子「あ、悪い悪い、考え事してた」
まどか「杏子ちゃんでも考えるんだねー」
杏子「ぶっ飛ばすぞ」
まどか「ごめん」
杏子「まぁいいや、さやかでもからかいに行くか」
まどか「うひひ」
さやか「で、戻ってきたと」
杏子「おうおう、うちのまどかを可愛がってくれたそうじゃねぇか」
さやか(妹がいじめられたから姉が出てきたようにしか見えない)
さやか「あんなの遊びでしょうよ」
まどか「ひどいー」
杏子「おーよしよし」
さやか「む……」
さやか「ふん!まどかなんてそうやって誰かに甘えてるのがお似合いだよ!」
まどか「ふんだ!さやかちゃんなんかもううちの子じゃありません!」
さやか「最初から違うし……」
杏子「おうおう、うちのまどかを可愛がってくれたそうじゃねぇか」
さやか(妹がいじめられたから姉が出てきたようにしか見えない)
さやか「あんなの遊びでしょうよ」
まどか「ひどいー」
杏子「おーよしよし」
さやか「む……」
さやか「ふん!まどかなんてそうやって誰かに甘えてるのがお似合いだよ!」
まどか「ふんだ!さやかちゃんなんかもううちの子じゃありません!」
さやか「最初から違うし……」
まどか「いいもん、私は杏子ちゃんとお姉ちゃんチームでやっていくもん」
杏子「そうだそうだ」
さやか「むぅ」
まどか「ねー」
杏子「なー」
さやか「な、なによ、二人して……」
杏子(なんだかんだでまどかが放っておけないくせに……まぁこの辺で勘弁してやるか)
マミ「ちょっと二人とも」
杏子「げっ」
マミ「美樹さんのこといじめないでもらえるかしら」
杏子「そうだそうだ」
さやか「むぅ」
まどか「ねー」
杏子「なー」
さやか「な、なによ、二人して……」
杏子(なんだかんだでまどかが放っておけないくせに……まぁこの辺で勘弁してやるか)
マミ「ちょっと二人とも」
杏子「げっ」
マミ「美樹さんのこといじめないでもらえるかしら」
さやか「マミさぁーん!」ギュー
マミ「よしよし」
さやか「えへへ」
まどか「ぐぬぬ……」
マミ「佐倉さん、あなたはそんな子じゃなかったはずよ」
杏子「はいはい」ホジホジフッ
マミ「なんて反抗的なのかしら!」
杏子「べろべろばー」
マミ「……いいわ、だったらこっちも私と美樹さんの一人っ子チームでやってきます」
マミ「よしよし」
さやか「えへへ」
まどか「ぐぬぬ……」
マミ「佐倉さん、あなたはそんな子じゃなかったはずよ」
杏子「はいはい」ホジホジフッ
マミ「なんて反抗的なのかしら!」
杏子「べろべろばー」
マミ「……いいわ、だったらこっちも私と美樹さんの一人っ子チームでやってきます」
まどか「きょ、杏子ちゃん」
杏子「マミに言われたらつい……」
マミ「素直な美樹さんの方が可愛げがあるわね」ギュッ
さやか「はふん」
まどか「ぐぎぎ」
杏子「ふぬぅ……だ、だからどうした!こっちはしっかり者のお姉ちゃんズだぞ!」
まどか「そうだよ!下の子のために色々我慢したりしてるんだよ!」
マミ「例えば?」
まどか「ケ、ケーキの苺を弟にあげたりとか」
杏子「マミに言われたらつい……」
マミ「素直な美樹さんの方が可愛げがあるわね」ギュッ
さやか「はふん」
まどか「ぐぎぎ」
杏子「ふぬぅ……だ、だからどうした!こっちはしっかり者のお姉ちゃんズだぞ!」
まどか「そうだよ!下の子のために色々我慢したりしてるんだよ!」
マミ「例えば?」
まどか「ケ、ケーキの苺を弟にあげたりとか」
マミ「あらあらうふふ」
まどか「お、お風呂で体洗ってあげたりとか!」
まどか「絵本読んであげたりとか!」
まどか「怖い夢見て泣いてる時は一緒に寝てあげたりしてるもん!」
さやか「確かにちゃんとお姉ちゃんしてるけど」
マミ「うーん」
まどか「ぬぅ」
杏子「うっ……ぐすっ……うえっ」
まどか「杏子ちゃん!?」
杏子「む、昔を思い出して……モモぉ……ごめん、ごめんなぁ」
まどか「えっ、えっ」オロオロ
まどか「お、お風呂で体洗ってあげたりとか!」
まどか「絵本読んであげたりとか!」
まどか「怖い夢見て泣いてる時は一緒に寝てあげたりしてるもん!」
さやか「確かにちゃんとお姉ちゃんしてるけど」
マミ「うーん」
まどか「ぬぅ」
杏子「うっ……ぐすっ……うえっ」
まどか「杏子ちゃん!?」
杏子「む、昔を思い出して……モモぉ……ごめん、ごめんなぁ」
まどか「えっ、えっ」オロオロ
妹いるけどまどかはさやかに、杏子はマミさんに懐いてるイメージの所為で下っぽいな
杏子「ひぐっ……ぐすん」
まどか「あ、あの……」
さやか(仲良し姉弟の話が効いたんだろうなぁ)
まどか「ええっと」
杏子「……」
マミ「佐倉さん、鹿目さんが困ってるわ」
杏子「だって」
マミ「お姉ちゃんなんでしょ?しっかりしなきゃ」
杏子「うん……」
まどか(あわわわわ、このままじゃ杏子ちゃんもとられちゃう!)
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「ん?」
まどか「私の胸で思う存分泣いていいよ!」
杏子「無いじゃん……」
まどか「あ、あの……」
さやか(仲良し姉弟の話が効いたんだろうなぁ)
まどか「ええっと」
杏子「……」
マミ「佐倉さん、鹿目さんが困ってるわ」
杏子「だって」
マミ「お姉ちゃんなんでしょ?しっかりしなきゃ」
杏子「うん……」
まどか(あわわわわ、このままじゃ杏子ちゃんもとられちゃう!)
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「ん?」
まどか「私の胸で思う存分泣いていいよ!」
杏子「無いじゃん……」
まどか「失礼な!探せばあるよ!」
杏子「探さなきゃ無いんだろ?」
まどか「う……ぐ……」
マミ「……」ニコニコ
まどか(余裕の笑み……おのれぇ)
まどか「ふ、ふん!杏子ちゃんもマミさんにお姉ちゃん負けしたんだね!」
さやか「何その新カテゴリー」
杏子「なっ!マ、マミになんか負けるかよ!」
マミ「ひどい言われようね」
まどか「お姉ちゃん負けするとマミさんの手下になるんだよ」
杏子「い、嫌なこった」サッ
まどか「これでまた二人だよ!」
杏子「探さなきゃ無いんだろ?」
まどか「う……ぐ……」
マミ「……」ニコニコ
まどか(余裕の笑み……おのれぇ)
まどか「ふ、ふん!杏子ちゃんもマミさんにお姉ちゃん負けしたんだね!」
さやか「何その新カテゴリー」
杏子「なっ!マ、マミになんか負けるかよ!」
マミ「ひどい言われようね」
まどか「お姉ちゃん負けするとマミさんの手下になるんだよ」
杏子「い、嫌なこった」サッ
まどか「これでまた二人だよ!」
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