またまたご冗談を(AA略)

おはよう諸君。
俺も何か違うんだよな・・・赤沢さんにはもっと変態になってもらいたい

どこからやり直そう

修学旅行がミスったかもな

>>184からの続き

赤沢「（ふふっ、思った通りみんなからは私が全く見えてないようね）」

勅使川原「……くっ！鎮まれ鎮まれ……」

望月「僕……なんだか熱くなってきちゃったよ」ﾊｧﾊｧ

榊原「（赤沢さんなんでこんなことを……！）」

風見「うっ！胸が……く……苦しっ……」ｶﾞｸｯ

中尾「は、鼻血が止まらな……」ﾄﾞｻｯ　

榊原「風見！中尾ぉぉぉ！」

勅使川原「きゅ、救急車だ！急いで電話だっ！おいっ、しっかりしろ！！」

望月「僕が呼んでくる！！」

赤沢「あら？」

>>204
頑張れ

>>204
ゴメンなしで

おい

>>206
>>203

ｈ

みんながんばれ

三神先生「修学旅行中に二人の生徒が病院送りになるなんて……」

見崎「……」ｷﾞﾘｯ

榊原「赤沢さんを何とかしないといけないね」

勅使川原「ああ、全くあの身体は俺達には刺激が強すぎたんだ……」

望月「でも、綺麗だったよね…赤沢さん」

榊原「うん///」

勅使川原「そうだな///」

見崎「……っ！」ﾄﾞﾝｯ

榊原「ヒィッ！」

勅使川原「お、怒るなよ……」

赤沢「（恒一くんったら……もう…嬉しい///）」

嫉妬する鳴ちゃんかわいい

支援

鳴ちゃんprpr

俺も鳴ちゃんにぼこられたい

鳴ちゃん愛してる
普段空気みたいに大人しいのに僕の前だとちょっと強気に出ちゃったりする鳴ちゃん愛してる
転校してきた僕にこっそりヒントくれたり良くしてくれた鳴ちゃん愛してる
一緒にいない者にされちゃったときも一日中一緒に話したり歩いたり帰ったりして青春の一ページをくれた鳴ちゃん愛してる
家に招待してくれて沢山の質問に小さな小さな胸を張って答えてくれた鳴ちゃん愛してる
左目がなくなってから新しい左目になって見いないものが見えちゃったりする鳴ちゃん愛してる
窮地に陥ってしまったときに固く結んだ手と手の温もりを感じさせてくれた鳴ちゃん愛してる
いつも一緒にいてくれるアホ毛のキュートな鳴ちゃんの事を、僕は一生愛してる

鳴ちゃん愛してるよ可愛いよ大好きだよ

榊原「千曳先生に見張りをしてもらうってことで、お風呂の件はいいよね？」

見崎「千曳先生には悪いけど、仕方ないわね」

榊原「赤沢さん対策……って当初の目的からだいぶ離れてるよね」

見崎「本性はあんなものなのよ……最低なひとよ、赤沢さんって……」

榊原「そんなことはないよ見崎」

見崎「っ！？」

榊原「赤沢さんも一人で心細いだけなんだよ……我慢しようよ」

見崎「……」ｷﾞﾘｯ

榊原「そ、そんな睨まないでよ……」

赤沢「（ヤダ……恒一くんったら……カッコいい///）」ｷｭﾝ



あとは夜這いとか誰かが書いてくれるはず……

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　　ゝ‐i´　　 　　 ＼::::::::..ヽ.　ヽ　　　　　　　 ﾏ:＼､...:::::::::::.　　ﾞ:. ﾟ。
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　　　　ﾍ　　　　　　 {::.　ﾟ::.::::::.　　 :。 　 ＼　　　　 ﾏ: : :ヽ::::::::.　 ::. ヾ
　　　　　:.　　　　 　 ﾞ:::.　 ﾟ｡::::::.　　 ﾟ｡、　　ヽ:.　　　 ﾏ: : : V::::::　　| ∥
　　　　　 :.　　　＿＿」__　|ヾ:::::.　 　 i:＼　　 ﾞ::.　　　| : : : :∨::　　| ∥
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続きはよ

誰か鳴ちゃんのターン書いて
俺の夜見山がいない者になってしまう

鳴ちゃん可愛いよ鳴ちゃん鳴ちゃん

鳴厨はちょっと黙ってろ

もう3Pで良いんじゃないかな？

エッチするとき声が漏れないように必死に堪えるんだけどだんだん感じてきちゃって大きな声になっていく鳴ちゃん可愛いよ

>>218
任せとけ

～消灯時間男子部屋～

勅使河原「風見と中尾の奴大丈夫かな・・・」

望月「だ、大丈夫だよ！ここは夜見山じゃないんだし、災厄は及ばないはず」

勅使河原「だといいがよぉ」

榊原「それより赤沢さん・・・・どうしてあんな事を」

勅使河原「いないものの役割を押し付けたはいいけど、あんな事されちゃあな・・・俺たちの身が持たないぜ」

望月「今日は移動で疲れたよ。明日は自由行動だし早く寝よう」

勅使河原「そうするか」

～ドア前～

赤沢「ふふふ、恒一くん、今夜は寝かさないんだから」

>>227
いいよーいいよー
そこで鳴ちゃんにフェラチオさせてみようか

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=25269026

とりあえずアカザーは恒一一筋じゃなきゃな

勅使河原「それじゃ、電気消すぞー」

望月「うん、おやすみ」

榊原「おやすみ」

～深夜1時～

赤沢「そろそろ寝たかしら？」

（ガチャ、ギィ・・・・）

┃も┃て┃さ┃　←こんな感じで雑魚寝

榊原「すぅ・・・すぅ・・・」

赤沢「恒一きゅん・・・寝顔可愛い///もし起きても、私はいないもの。うふふ、案外便利ね

これはアカザーさんのスレなんだよ
見崎はいらない

>>231
赤沢さん……素敵///

>>231#すでに布団の中で鳴ちゃんがおちんぽくわえてるんだよねそうだよね

支援

ここで鳴ちゃんが嫉妬するから面白いんじゃないの？

>>234
ちょっと黙ってろ

>>237
13レベは黙って俺のチンコしゃぶってろ

>>238
ゲイはノーセンキュー

ｈ

もしもし、私メイーさん

ID:g/bC7r150が書く赤沢さんは輝いているな

いいぞ

>>242
後ろにいるなら僕のちんちんぎゅってして

はよ

赤沢「恒一くん・・・（クチュ）や、やだ濡れてるの？私・・・・」

榊原「すぅーすぅー」

赤沢「あぁ、もう服なんて脱いじゃえ（ガバッ）」

赤沢「はぁ・・・はぁ・・・私、恒一くんを裸で跨いでる・・・・すごい。あ、おつゆ垂れちゃう・・・」

（ツ～、ピチャ）

榊原「ん、んん・・・」

赤沢「（やだ、恒一くんの顔に垂れちゃった・・・・）」

榊原「ん～。ぺろ・・・すぅ～」

赤沢「（恒一くんが私のおつゆを舐めた・・・！？）」

支援

榊原「すぅ～、すぅ～」

赤沢「もっと・・・欲しいの？（クチュ）すごい・・・こんなに濡れてる。ほらっ、恒一くん（クチュ）もっと（クチュクチュ）あげるわよ」

（ぽたっ、ぽたぽた）

赤沢「はぁ・・・はぁ・・・恒一くんのも見せて」
（モゾモゾ）

赤沢「・・・っ！？こんなに大きくなって・・・Hな夢でもみてるのかしら・・・・・。これが、男の子の・・・恒一くんの・・・・熱い・・・」

恒一「んんっ・・・」

赤沢「あら。起きちゃいそう・・・でも、私はいないものだから関係ないわ・・・・コレ・・・・舐めてもいいよね・・・（ペロッ）」

俺「ほら望月…お前こんな大きく…」

望月「ち…違うよ////」