私的良スレ書庫
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元スレ少女「私を食べてくれない?」青年「いいよ!」

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てっきり数年後に再開して「私を(性的に)食べてください」だと思った
>>101で後日談をオナシャス!
3日後
ついに当日が来てしまった。
青年「おはよう」
少女「おはよう」
少女「今日はいよいよ約束の日だね」
少女「約束……守ってくれるんだよね?」
青年「守るよ……俺は君を食べる」
青年「最高の調理法で、君を最高の料理に、いや、芸術に仕上げてみせる……」
少女「ありがとう」
ついに当日が来てしまった。
青年「おはよう」
少女「おはよう」
少女「今日はいよいよ約束の日だね」
少女「約束……守ってくれるんだよね?」
青年「守るよ……俺は君を食べる」
青年「最高の調理法で、君を最高の料理に、いや、芸術に仕上げてみせる……」
少女「ありがとう」
青年「ただし、俺は人間を調理した事が無い……」
青年「どうしても君を調理する事に不安感がある、っていうか自信が無い」
青年「だから俺はその抵抗を少しでも和らげるため」
青年「まず何回か練習をしたい……」
少女「?」
少女「いいよ、それくらい」
少女「お兄さんの心が少しでも楽になるのなら」
青年「どうしても君を調理する事に不安感がある、っていうか自信が無い」
青年「だから俺はその抵抗を少しでも和らげるため」
青年「まず何回か練習をしたい……」
少女「?」
少女「いいよ、それくらい」
少女「お兄さんの心が少しでも楽になるのなら」
青年「分かってないな……」
青年「調理の練習をするってのは、単に君を何回かに分けて練習するって意味じゃない」
青年「別の人間を使って調理するって意味だ」
少女「え……どういうこと!?」
青年「つまり、俺はまず君と同じくらいの少女で料理を作る」
青年「そしてそれを君に食べてもらう」
青年「その後、自信が付き、最高の調理法を確立したら君を調理する」
青年「こうすれば君を損なう事なく何度も練習が出来る、俺の不安も和らぐって寸法だ」
青年「我ながらいいアイディアだろ?」
青年「調理の練習をするってのは、単に君を何回かに分けて練習するって意味じゃない」
青年「別の人間を使って調理するって意味だ」
少女「え……どういうこと!?」
青年「つまり、俺はまず君と同じくらいの少女で料理を作る」
青年「そしてそれを君に食べてもらう」
青年「その後、自信が付き、最高の調理法を確立したら君を調理する」
青年「こうすれば君を損なう事なく何度も練習が出来る、俺の不安も和らぐって寸法だ」
青年「我ながらいいアイディアだろ?」
>>79の後、しばらくなし崩し的な共同生活が始まるが、
青年の「食べ物が少女に見える」症状がちょくちょく再発する
それは、少女は食欲を誘うような魅力たっぷりに育成されているからだ
青年は狂気の食欲と理性の間で葛藤する・・・
的な展開になると思ったら終わった
まあ良かったです平和でε-(´∀`*)ホッ
青年の「食べ物が少女に見える」症状がちょくちょく再発する
それは、少女は食欲を誘うような魅力たっぷりに育成されているからだ
青年は狂気の食欲と理性の間で葛藤する・・・
的な展開になると思ったら終わった
まあ良かったです平和でε-(´∀`*)ホッ
練習と称して裸にした少女にいたずらする話が一番重要あるだろ
早く
早く
少女「ちょっと待って……何それ……」
青年「だから、調理されるのは少し待ってろ」
青年「すぐ最高の調理法で調理してやるから。君の最後の晴れ姿になるんだからな」
少女「やめてよ……そんなことしなくていいよ!」
青年「なんでだ?」
少女「そんなことしたら、その人死んじゃう……死んじゃうよ!」
青年「で?」
青年「そりゃ小さな問題だろう」
青年「練習しなけりゃ、君の調理に差し障るんだから」
青年「それにね、もう遅いんだ」
少女「あ、あああ……」
別の少女「――」
青年「だから、調理されるのは少し待ってろ」
青年「すぐ最高の調理法で調理してやるから。君の最後の晴れ姿になるんだからな」
少女「やめてよ……そんなことしなくていいよ!」
青年「なんでだ?」
少女「そんなことしたら、その人死んじゃう……死んじゃうよ!」
青年「で?」
青年「そりゃ小さな問題だろう」
青年「練習しなけりゃ、君の調理に差し障るんだから」
青年「それにね、もう遅いんだ」
少女「あ、あああ……」
別の少女「――」
青年「ああ、大丈夫。まだ絞めてないよ」
少女「あ……」
青年「死んだ後に捌くか」
少女「ああ……」
青年「生きたまま捌くか」
少女「あああ……」
青年「両方試すつもりなんだけどね」
少女「ああああ……」
青年「今回は生きたまま捌こうと思うんだ」
別の少女「――ん……え、貴方誰で」
青年「まずは血抜きから」
別の少女「カッ!?ッ!!ッ!!ッ!?……――――」
少女「ああああああああああああああああああああ!!!」
少女「あ……」
青年「死んだ後に捌くか」
少女「ああ……」
青年「生きたまま捌くか」
少女「あああ……」
青年「両方試すつもりなんだけどね」
少女「ああああ……」
青年「今回は生きたまま捌こうと思うんだ」
別の少女「――ん……え、貴方誰で」
青年「まずは血抜きから」
別の少女「カッ!?ッ!!ッ!!ッ!?……――――」
少女「ああああああああああああああああああああ!!!」
青年「さぁて、さっそく包丁入れるか……」
青年「胸骨を開くように包丁を入れて、と……」
青年「うまく切れるかな……」
少女「やめてっ! 死んじゃうってば!」
青年「大丈夫、もう死んでるし、君を調理するための練習なんだから」」
青年「うーん、思ったより硬いな」
少女「嘘……?」
青年「こりゃ牛切り包丁用意した方がいいな。柳葉じゃ骨が折れるよ」
青年「っと、しまった!腸開いちゃったよ!うっわ、臭ぁ……普段何喰ってたんだろうな、この子」
少女「うっぷ……おぇ……」
青年「胸骨を開くように包丁を入れて、と……」
青年「うまく切れるかな……」
少女「やめてっ! 死んじゃうってば!」
青年「大丈夫、もう死んでるし、君を調理するための練習なんだから」」
青年「うーん、思ったより硬いな」
少女「嘘……?」
青年「こりゃ牛切り包丁用意した方がいいな。柳葉じゃ骨が折れるよ」
青年「っと、しまった!腸開いちゃったよ!うっわ、臭ぁ……普段何喰ってたんだろうな、この子」
少女「うっぷ……おぇ……」
青年「あれ?」
青年「もしかして君さぁ」
青年「食べられる覚悟はあっても、食べる覚悟はしてなかったのか?」
少女「!」
青年「そりゃあないだろ」
青年「俺と君は共犯者、運命共同体」
青年「俺が君を食うからには、君にも人を食ってもらう」
青年「これが、この三日間で俺が出した結論だ」
青年「まぁ、一口食ってマズかったら残していいから。どうせマズいし」
青年「何分、人間を調理なんて初めてだからさ。正直自信が無いんだ、今回は」
青年「さぁ、調理が終わるまで時間がかかるから。時間を潰して待っててよ。見学しててもいいけどね」
青年「あ、調理の仕方、リクエストあるかい?焼くとか煮るとかさ」
青年「って、はは、もう行っちゃったか」
青年「もしかして君さぁ」
青年「食べられる覚悟はあっても、食べる覚悟はしてなかったのか?」
少女「!」
青年「そりゃあないだろ」
青年「俺と君は共犯者、運命共同体」
青年「俺が君を食うからには、君にも人を食ってもらう」
青年「これが、この三日間で俺が出した結論だ」
青年「まぁ、一口食ってマズかったら残していいから。どうせマズいし」
青年「何分、人間を調理なんて初めてだからさ。正直自信が無いんだ、今回は」
青年「さぁ、調理が終わるまで時間がかかるから。時間を潰して待っててよ。見学しててもいいけどね」
青年「あ、調理の仕方、リクエストあるかい?焼くとか煮るとかさ」
青年「って、はは、もう行っちゃったか」
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