元スレP「安価がプロデュース」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
401 = 180 :
ヒップホップ
402 = 283 :
突撃ラブハート
403 = 106 :
P「ヒップホップな曲にしよう!」
P「いよいよ若い世代にも千早の良さを分からせる時が来たようだ……」
P「ありがとう千早のパンツ、おかげでいい案が浮かんだよ」
404 = 106 :
事務所
P「おはようございます」
千早「おはようございます」
真美「おやおやぁ、二人とも朝からラブラブ出勤ですな?」
亜美「千早お姉ちゃんもスミに置けませんな!」
千早「ち、ちがうわ!」
亜美「んっふっふー、恋愛マッドサイエンティストの亜美にはわかるのだー!」
真美「んっふっふー、スケコマシプロデューサーもなんか言ったらDo‐Dai!?」
P「>>408」
405 :
ゆうべはあんなにかわいかったのに
407 = 355 :
408 = 349 :
なんだお前ら、嫉妬してるのか?
409 :
美味しかった
410 = 106 :
P「なんだお前ら、嫉妬してるのか?」
亜美「うあうあー!ついに兄ちゃんが地響き過労なこと言いだしたよー!末期だ!」
真美「ま、真美はべつに兄ちゃんの事好きじゃないもん!」
亜美「さっそくピヨちゃん教授に報告だ!」
亜美真美「わーーーーーー!!!」
P&千早「(うるせえ……)」
411 = 409 :
ほ
412 :
真美かわいい
413 = 106 :
高木「オホン!おはよう諸君」
P「おはようございます」
高木「実は、あの有名音楽番組Nステに出るはずだった海外アーティストがドタキャンしたらしい」
高木「知り合いのコネで、うちの事務所からアイドルを番組に出演させてもらえるらしいのだが」
高木「海外アーティストの穴を埋められるのは、歌唱力の高い如月君くらいかと思ってね」
高木「どうだね?やってみないか?」
P「ど、どうしよう」
千早「(これは…またとないビックチャンス!)」
千早「出させてください!」
P「ち、千早!大丈夫なのか?海外組の穴だぞ!?」
千早「お願いします!」
P「(……最近の千早はくすぶっていたからな…熱くなるのも仕方ないか)」
P「わかった、社長、お願いします」
高木「うむ、そう言ってくれると思っていたよ」
414 = 106 :
テレビ局スタジオ
P「流石は全国ネットの音楽番組…、そうそうたるメンツだな」
P「千早がこの影に隠れてしまわないか心配だよ」
千早「……」
P「千早?」
千早「……」
P「(心ここにあらずって感じか、相当しょいこんでるな…)」
P「(なにかして、緊張をほぐそう!)」
>>418
415 = 355 :
セクハラ
416 :
優しく語りかける
417 = 119 :
おちんぽアハ体験
418 = 355 :
419 = 106 :
P「(どんなセクハラがいいかな?)」
>>423
421 = 119 :
胸を触ろうとするも無いから板スカッスカッ
422 = 136 :
無い胸をわしづかみ
423 = 400 :
自分の初体験を赤裸々に語る
424 = 283 :
キス
425 = 117 :
ディプキス
426 = 405 :
乳首突き合戦
427 = 106 :
P の ターン!
P は 自分 の 初体験 を 赤裸々 に 語り始めた!
しかし P は 童貞 だった!
P「(どうすればいいんだ……)」
>>431
429 = 355 :
千早で童貞喪失
430 = 412 :
Pの妄想初体験を語る
431 = 355 :
432 = 400 :
これじゃ何も歌えないじゃないかw
433 = 106 :
P「千早…」
千早「……」
P「千早聞いてくれ…」
千早「…え、はい、なんでしょう」
P「俺の童貞を奪ってくれ」
千早「へっ!?い、いきなり何を…!」
P「今夜、お願いします!」
千早「ちょ、ちょっと待っ」
スタッフ「本番入りまーす!!」
千早「ああ!もう!行ってきます!プロデューサー!」
P「とにかく頼んだぞー!!!」
434 = 296 :
まな板「んあー!」
435 = 106 :
ハモさん「続いて初登場の如月千早さんでーす」
パチパチパチ
アナ「如月さんは中高年に人気のある実力派アイドルです」
千早「よ、よろしくお願いしますっ!」
ハモさん「全国のスナック回ってったんだって?」
千早「は、はひ!さうです…!」
ハモさん「ははは、顔真っ赤だけど大丈夫?」
千早「だ、だいじょぶでぇす…!」
436 = 283 :
かわいい
437 :
これはバッドコミュニケーションな予感
438 = 106 :
千早「(……プロデューサー…)」
千早「(どうしてこんなときにあんなことを……)」
P「(むう、千早のやつ、このままじゃまともに歌なんか歌えそうにないぞ)」
P「CM中に何か声かけに行くか」
>>442
441 = 167 :
あれは嘘だ
442 = 355 :
443 = 437 :
優しくハグする
444 = 106 :
スタッフ「CM入りまーす!」
P「千早!ちょっと!」
千早「……」
千早「……なんですか…?///」
P「とりあえず、俺の顔を見てくれ」
千早「っ………///」
P「よし、いいか千早よく聞いてくれ」
千早「……聞きたくないです」
P「聞くんだ!いいな!」
千早「……」
P「今晩セックスしようと言ったな、」
千早「ん…///」
P「あれは嘘だ」
千早「!」
445 :
振り回してるだけじゃねーか
447 = 106 :
P「緊張をほぐそうと思って、あんなことを言ったんだ」
P「すまない」
千早「ふふ、きっとそんなことだろうと思っていました」
P「(嘘つけ)」
千早「私なら大丈夫です」
千早「いつも通り歌って、早く家に帰りたいです」
千早「プロデューサーの晩御飯、楽しみですから」
P「そっか」
P「(どうやらプレッシャーを感じていたのは俺の方だったみたいだな)」
P「(なんと情けない)」
448 = 106 :
スタッフ「お疲れさまでしたー!!」
P「いつも通り、いい歌声だったな千早」
千早「ありがとうございます」
千早「「これで、視聴者の方が少しでも私の歌に興味を持ってくれればいいんですが」
P「俺は海外組にも遜色ないと思えたぞ、きっと大丈夫だ」
P「さて、今日はごちそうだぞ!」
千早「本当ですか!私もうおなかが減ってしまって……」
P「ハハハ、さっさと支度して帰ろう」
千早「はい」
449 = 106 :
翌日
P「千早!すごいぞ!」
P「昨日のTV出演のおかげで、仕事のオファーがこんなに!」
千早「こ、こんなに……」
P「ハハハ、これから忙しくなるな!」
450 = 106 :
P「ふー、この雑誌取材終了で、今日のスケジュールは終わりか……」
P「それで明日の6時からロケ…と」
千早「お疲れ様ですプロデューサー」
P「おお千早、お疲れ様」
千早「あの…プロデューサー、今晩は…」
P「あ、ああ、そのことなんだが……今日も事務所で残業しないとダメなんだ…」
千早「そう、ですか…」
P「ごめんな」
P「でも簡単な料理は教えたんだから、一人でも食事はしっかりとれるだろ?」
千早「…はい」
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でプロデュース」 (1001) - [97%] - 2012/2/25 7:15 ★★★×4
- P「安価なプロデュース」 (366) - [97%] - 2012/8/16 14:45 ★
- P「安価でプロデュース?」 (268) - [88%] - 2012/3/18 17:00 ☆
- P「安価でプロデュースする」 (492) - [81%] - 2012/3/2 23:30 ★★
- P「安価でミーティング」 (185) - [76%] - 2012/11/7 7:15 ☆
- P「安価でプロデュースするか」 (475) - [67%] - 2012/4/24 9:30 ★
- 男「安価でハーレム作る」 (412) - [65%] - 2012/3/8 3:00 ★
- 咲「安価でネットなうー」 (170) - [62%] - 2012/3/8 9:30 ☆
- 男「安価でハーレムつくる」 (311) - [61%] - 2012/3/5 6:15 ★
- 兄「安価で妹メイキング」 (557) - [60%] - 2012/10/14 6:01 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について