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元スレP「安価がプロデュース」

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みんなの評価 : ★★
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251 = 179 :

やよい家のもやしパーティー

253 = 160 :

お化け屋敷

255 = 218 :

ちゃんと待ってる真いい子すぎるだろ

256 = 250 :

253なんだからまっちょちょんの流れだろ…

257 = 106 :

P「お化け屋敷にしよう」

「大丈夫なんですか?プロデューサー…」

P「俺は平気だ!!」

P「さ、入るぞ」

「はい」

258 = 106 :

「け、結構不気味ですね…このお化け屋敷」

P「そ、そうだな、良くできてるじゃないか…」

「プロデューサー…!足震えてますよ……!」

P「ま、真だってひっついてきてるじゃないか…!」

ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

P「ひっ」

「ひっ」

P「お、奥に何かいるみたいだな……」

「プロデューサー…!先に進んでください……!」

P「お、俺が…!?」

「こういうのって、男の人がリードするんじゃないですか…!?」

P「た、確かにそうだけど……」

P「(俺が行くべきか……真に行かせるべきか……)」

>>262

259 = 111 :

真を肩車して進む

260 = 179 :

俺が・・・イク―ーーー!!

261 = 226 :

真に行かせる

262 = 160 :

女の子をリードするのが男の務め
というわけで俺が行こう

263 :

真の乳首をつねる

264 = 106 :

P「女の子をリードするのが男の務め」

P「というわけで俺が行こう」

「プロデューサー…」

「すごい漢らしいです……」

P「そういう真は今とっても女の子らしいぞ…」

「……へへ///」

P「じゃあな、行ってくる」

266 = 106 :

P「…」ソロソロ

P「(な、何もないんじゃないか…?)」

ピリリリッ

P「!ッ 上か!?」

お化け「あ゛あ゛ああああ゛あ゛あ゛」

P「うわあああああああああああああああ!!」

P「真!こっちだ!早く逃げるぞぉお!」

「ひぃい!!」



P「ハァハァ…、ハイクオリティなお化け屋敷だったな……」

「そうですね……ボクもうだめかと思いました」

P「それより真、いつまで腕組むんだ…?」

「わわ!すいません、つい」

P「俺は構わないよ…、今日は恋人気分だしな」

「だ、だったら……」

267 = 106 :

「まだ……腕を組んでても、いいですか…///?」

P「も、もちろん(可愛いじゃないか…)」

「じゃ、じゃあ、、お邪魔します…」ギュッ

P「oh...」

「あ、そうだプロデューサー!これから中央の広場でアレやるらしいですよ!」

P「アレって…>>271?」

269 :

千早のコンサート

270 :

ベストカップルコンテスト

271 = 124 :

千早の脱糞ショー

272 = 268 :

エレクトリカルパレード

274 = 106 :

P「千早の脱糞ショー?」

「そんなわけないでしょう!そんなの春香くらいしか見ませんよ!!」

「いや、流石の春香でもそれはないかな…?」

P「いやいや、春香だぞ?見るって」

「あ、やっぱり?なんだかんだでみるんだろうなー」

「って違いますよ!!」

P「違うのか!?」

「ミッチーとニミーによるロマンチックでダンサブルなパフォーマンスですよ!」

P「なんじゃそりゃ」

275 :

「ミッチーとニミーによるロマンチックでダンサブルなパフォーマンス」

P「千早の脱糞ショー?」


耳わるっw

276 = 106 :

「二人が住むお城を背に、優雅なダンスパーティをするんですよ~…」

「は~…一度見てみたかったんだよなぁ!」

P「……そう」

「なんで無関心なんですか!?今日は恋人気分って言ったんだから、付き合って下さいよ!」

P「しょうがないなあ……」

277 = 106 :

「わぁー!見てくださいよプロデューサー!!」

P「なんだ!?」

「あのニミーが着てるフリフリでキュートなドレス!!」

「一度でいいから着てみたいなー…」

P「真……>>281だぞ」

278 = 269 :

パンツみえてる

280 = 242 :

お前には白いワンピースが似合うぞ

281 = 160 :

ドレスくらい俺がプレゼントしよう

282 = 106 :

P「ドレスくらい俺がプレゼントしようぞ」

「ホントーですかぁ!」

P「前に約束したろ、好きな服着て歌わせてやる(カラオケ)って」

「そーでしたっけ…、へへ…」

「もちろんプロデューサーも、あのミッチーみたいな燕尾服を着てくれるんですよね?」

P「え?そうなの?」

「そうですよ!お姫様一人じゃダメなんです」

P「そうか……そういえば俺は真の王子様だったな」

「えへへっ!そうですよ、だからボクと……」

花火「ドォォォオオン」

「わーきれい」

P「おお!凄いぞ真!花火だ!」

P「ん?何か言ったか?」

「…いえ、なんでも」

283 :

うまく繋がったな

284 = 106 :

後日

「プロデューサー……」

P「なんだ真」

「好きな服着て歌うっていって……」

「どうしてカラオケなんですか!!」

P「好きな服着て歌えるじゃないか」

「……」

P「ま、真さん…?」

「…もういいです!プロデューサー、何か歌って下さい」ムスッ

P「俺ぇ!?」

「燕尾服まで着てるんですから歌って下さいよ!」

P「それもそうだな」

P>>288を歌おう」

288 = 124 :

きんたの大冒険

289 = 160 :

エージェント夜を往く

290 = 269 :

般若心経

291 = 106 :

P「歌います、金太の大冒険」

P「きんた、マスカット切る~♪」

「意外と歌がうまいんですね!プロデューサー!」

P「ま、まあな」

P「(真には少し高度過ぎたか…)」

293 = 106 :

P「なあ真」

「なんですか?」

P「真はやっぱり男っぽいというか、かっこいい仕事は嫌か?」

「いやなわけじゃないです、それでファンの人たちも喜んでくれて」

「その笑顔を見るのが何よりうれしいですから」

P「…うん」

「そりゃあ、可愛くてキャピキャピなアイドルもいいですけど」

「遊園地に行った日の帰りに…、思ったんです」

「可愛いアイドル以上に、今だけはプロデューサーのお姫様でいたいって」

P「真……」

「今はそれで、十分なんです」

「でもいつかは、みんなから可愛いって言われるようなアイドルになってみせますよ!」

P「(真、俺は君のような素敵な姫と釣りあう王子じゃないよ)」

P「(俺は魔法使いだよ、君をトップアイドルにするための、カボチャの馬車を用意するための)」

P「(いつか真が、本当に素敵な王子様に出会えるまで、俺は王子様に化けていよう)」

295 = 106 :

P「さあ!じゃんじゃん歌おう!」

「いっきますよー!『魔法をかけて!』」





二人だけのカラオケルームに、心なしか、とても大きな声援が聞こえた

俺たちの戦いはこれからだ!End

297 = 273 :


安価でバカなこと書いてる奴もいたけど
めっちゃ良かったぞ

298 = 160 :


安価をうまく繋げた時は素直に凄いと思ったよ

300 = 275 :

おつウンコ食わされながらこんな綺麗にするのはすごい


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