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    元スレP「安価でプロデュース」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - カオス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「よし、765プロに着いたぞ」

    高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

    P「それじゃあ・・・、>>3

    2 :

    社長

    3 :

    やよい

    5 = 1 :

    P「じゃあ、やよいちゃんで」

    高木「おお!やよい君を選ぶとは!」

    高木「彼女には今、倉庫の掃除をしてもらっているよ。」

    P「分かりました、呼んできますね」

    8 = 1 :

    P「えっと、倉庫は・・・っと、ここか」

    P「失礼しまーす・・・」ガチャ

    やよい「あうう・・・、どうしましょう・・・」

    P「(む?何か困ってるようだぞ・・・)」

    やよい「・・・ロッカーの上も掃除したいのに・・・」

    P「(どうやら背が届かないらしいな・・・、ここはひとつ!)」

    P「高槻さん!」

    やよい「わわっ!だ、誰ですか!?」

    P>>10

    9 :

    私だ

    10 = 3 :

    新しく入ったプロデューサーだ、肩車してあげよう

    12 = 1 :

    P「新しく入ったプロデューサーだ、肩車してあげよう」

    やよい「はわぁ!プロデューサーさんだったんですかぁ!?失礼しましたぁ!」

    P「いや謝らなくてもいいよ・・・、それよりロッカーの上も掃除したいんだろ?肩車してあげるよ」

    やよい「え、でも、初対面の人に肩車してもらうのとかって、何だか・・・」

    P「遠慮はいらないぞ!なんたって俺は君の・・・>>13だからな!」

    14 = 4 :

    まともだな

    15 :

    安価ちけえ

    16 = 1 :

    P「アイドルマスターだからな!」

    やよい「あいどるますたー・・・?ってポケモンマスターみたいなものでしょうか・・・?」

    P「まあそんな感じかな」

    P「俺は高槻さんをトップアイドルにするアイドルマスター!もといプロデューサーだったのさ!」

    やよい「私を・・・?って、ええ~~!?」

    やよい「私、デビューできるんですかぁ!?」

    P「そうだよ、俺は君のプロデューサーだから、肩車だってするのさ!」

    やよい「そ、そういうことだったんですかぁ~」

    P「じゃあ早速・・・」グイッ

    やよい「わわわ!いきなりは・・・!」

    17 :

    P「どうだい?上に乗った気分は?」

    やよい「うっうー!高くてお掃除しやすいですー!」

    やよい「あと・・・ちょっと恥ずかしいかも///」

    P「(やよいの太もも気持ちいい・・・)」

    18 :

    19 :

    俺もやよいの太ももに挟まれたい

    20 = 17 :

    やよい「お掃除終わりましたー!」

    P「よかったな!高槻さん」

    やよい「うっうー!プロデューサーのおかげですー!あと呼ぶ時は『やよい』でいいですよ」

    P「それじゃあやよい!事務室に戻ってミーティングだ!」

    やよい「あ!ちょっと待ってください!」

    P「ん?どうした」

    やよい「プロデューサーと初めてのお仕事記念です!ハイ、ターーッチ!」

    P「ターーッチ!」

    タッチする場所を選んでください>>25

    21 = 17 :

    なんでsageてんだ俺

    23 :

    千早のおっぱい

    24 :

    頭をぽふぽふ

    25 :

    でこ

    26 :

    まんまん

    28 = 17 :

    P「ターーッチ!」スパァアン

    やよい「痛ぁ!」

    P「うわ!!やよい!大丈夫か!」

    やよい「うっうー・・・プロデューサーひどいですー・・・」

    P「す、すまん・・・」

    P「じゃ、じゃあ気を取り直して事務室に行こうか、な?」

    やよい「はぁい・・・」

    30 = 17 :

    P「よし!デビュー曲を決めるぞ!」

    やよい「うっうー!楽しみです!」

    P「(やよいは立ち直りが早いなあ)」

    P「デビュー曲はズバリ!>>33だ!」

    32 :

    カラメカタメ

    34 = 31 :

    http://www.youtube.com/watch?v=dws87NR6DpM

    35 :

    キラメキラリ

    39 = 17 :

    P「my songだ!」

    やよい「うわぁ・・・なんだかしっとりしてて、大人っぽい曲ですー!」

    やよい「私、歌えるかなぁ・・・」

    P「心配ないさ!俺の選曲に狂いはない」キリッ

    やよい「えへへ・・・///なんだかプロデューサー、心強いです!」

    P「さて、次は>>42レッスンに向かおう!」

    40 :

    筋肉

    42 = 38 :

    44 = 31 :

    これまた難題ばっかだな

    45 :

    腕の見せ所ですな

    46 = 17 :

    P「神レッスンに向かうぞ!」

    やよい「か、紙レッスン・・・?」

    やよい「あ!もしかして歌詞とか音譜とか勉強するんですかぁ!?」

    P「いやその・・・」

    やよい「でも私漢字とか苦手で・・・」

    やよい「でもでも私がしっかりしなきゃダメですよね!ビシバシ教えてくださいプロデューサー!」

    P「(言えない・・・)」

    P「(アイドル神に近付くための座禅レッスンだなんて・・・)」

    47 = 40 :

    とりあえずお神酒飲もうぜ

    48 = 38 :

    座禅レッスンか

    49 = 17 :

    P「じゃあレッスンスタジオに向かおうか」

    やよい「うっうー!はりきって行きましょー!」

    高木「やよい君!くれぐれも車には気をつけてな!」

    やよい「はい社長!行ってきます!」

    P「やよい!転ぶんじゃないぞー!」

    高木「ところで君」

    P「え?は、はい。何でしょう・・・」

    高木「さっき『神レッスン』とか聞こえたんだが・・・いったい何をするつもりだね?」

    P「え?やだなあ社長!やめてくださいよそんな疑いのまなざし」

    P「アイドルとしての教養を深めるための『紙』レッスンですよ!」

    高木「しかしそれは事務所でもできるんじゃないかね・・・?」

    P「それは・・・」

    P「(言えない・・・、レッスンスタジオという名の寺に行くだなんてとても言えない!)」


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