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元スレP「安価がプロデュース」

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みんなの評価 : ★★

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851 = 770 :

自慰

852 = 159 :

響をトップアイドルにするためにここへ見学

854 = 505 :

まるで成長していない…

855 :

これは・・・

856 = 629 :

安価でも美希は不遇だな

857 = 106 :

P「響とデートしに来たんだ」

美希「え……」

響「プ、プロデューサー！///ななな、、何を」

美希「へえ、そうだったんだ」

美希「じゃあ…、もう765プロに戻ってくる気はないんだ……？」

P「……それは」

響「……どういうことさー、プロデューサー…」

P「>>861だ」

859 = 294 :

それとこれとは別

860 = 493 :

その通りだ

861 = 631 :

美希と響次第

862 :

妄言だ

863 = 113 :

俺が二股セクハラ巨乳フェチ変態プロデューサーってことさ

864 = 765 :

俺がミキのことを忘れられないってこと

865 :

あるよ

866 = 806 :

ほ

868 :

ゅ

869 = 106 :

P「美希と響次第だ」

美希「……最低なの」

響「答えになってないぞ！プロデューサー！」

P「……IU決勝で合おう、美希」

美希「…いいよーだっ！ヘンタイダメ男プロデューサーと付き合うアイドルなんて、たかが知れてるの！」

美希「IU優勝はミキがいただくの！」

響「なっ…、自分のプロデューサーをバカにするのは許せないんだぞ！！」

P「響、撮影の邪魔になる、行こう！」

美希「……うそつきーーーー！！！」

P「」ｽﾞｷｯ

美希「ミキをトップアイドルにするまでぜーったい、見捨てないって約束したの！！」

美希「ミキのために、961プロで修行するって言ってたの！！！！」

美希「ミキ、待ってたのー！！」

美希「…待ってたのに…ミキ……」ｸﾞｽｯ

美希「うぅっ……うっ……ひどいよぉ……」ｸﾞｽｯ

870 = 833 :

これは胸が痛む

871 = 119 :

そういえばそんな約束してた…さっぱりわすれてた…

872 = 776 :

まぁ待て
美希も961で修行すればいいんじゃないか？

874 = 845 :

おっぱいのないアイドルならセーフだった

875 = 493 :

Ｐはベストパートナーを見つけたんだし美希もこの変態Ｐじゃなくて良かった

876 = 136 :

でも美希もこんなプロデューサーいらないって言ってたのに…

877 = 724 :

修羅場スキーにとって最高の展開

878 = 627 :

>>874
おっぱいの無いアイドルなら俺のペペロンチーノしゃぶりつくしてるよ

879 = 519 :

>>875
これが正解な気がするｗ

880 = 294 :

お前らスレの残り考えろよ

881 = 416 :

>>878
それ社長だぞ

882 = 171 :

響は良い子だなぁ

883 = 106 :

響「み、みき……」

美希「ごめんなさいなの…響……」ｸﾞｽｯ

響「…自分も、その気持ち、分からないでもないから……」

美希「ミキ、ちょっと自分勝手で、贅沢言ってたの」

美希「ミキが悪い子だったから、きっとプロデューサーは響のところに行っちゃったの」

響「みきはもう、いいのか？」

美希「プロデューサーの事は…、あきらめムードって感じかな」

美希「でも約束を破ったのは許せないから、IUで美希を捨てたこと、後悔させてやるの！」

響「ぬー！IUで優勝するのは自分さー！」

美希「ミキなの！」

響「自分さー！」

美希「ミキなの！」

884 = 855 :

珍しく響のハッピーエンドが見れそうだ

885 = 106 :

P「やっと戻ったか、響」

響「……正直プロデューサーにはがっかりしたぞ」

P「……」

響「都合のいいように使われてた気分さー」

P「……」

響「…なんか言ってよ……」

P「…>>889」

887 = 119 :

悪い…お前を利用したのは確かだ。だけど気づいたんだ、今俺に必要なのは響の元気さなんだ！！(思いつき)

888 :

美希のやる気を出すためだ

889 = 845 :

今は響しか見えない

890 = 855 :

お前が・・・お前のことが好きなんだ響

891 = 615 :

俺はどうすればいいのかな

892 = 113 :

俺ハーレムっていいと思うんだ

893 = 263 :

今日から響は俺の肉便器になってもらう。

894 = 108 :

典型的なダメ男だな

895 = 263 :

姉

896 = 106 :

P「…今は響しか見えない」

響「……そうでも言ってくれなきゃ、こまるぞ、今は」

P「…本音だって」

響「フン！あやしいもんだぞ！」

P「…ごめん」

響「……IUが終わって、美希のところに戻ったり、しないよね」

P「……ああ」

P「約束するよ…」

響「……あはは、全然説得力ないぞ！」

P「だから、本音だって」