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    元スレP「安価がプロデュース」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 響 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    703 = 586 :

    セクハラは愛情表現だ←おっぱいもみしだきながら言う

    704 = 631 :

    お前が振り向いてくれるまで961で修行してくるよ

    705 = 226 :

    もうセクハラはしないから許してくれ

    706 = 108 :

    じゃあ俺はお前がやる気を出すまで仕事をとり続けてくる

    707 :

    Ｐちゃんやめへんでー

    708 = 159 :

    961エンドとは

    709 = 113 :

    ほ

    710 = 682 :

    終わったな

    711 = 106 :

    P「美希…」

    P「お前が振り向いてくれるまで961で修行してくるよ」

    美希「別に、そのまま961プロのアイドルをプロデュースしてていーよっ！」

    P「美希…」

    美希「……」ﾑｽッ

    P「俺は約束…、守るからな…！」

    美希「……！」

    ﾜｰﾀｰｼｰﾏｯﾃｲｰﾙｶﾗｰ


    俺は翌日、高木社長に説明し765プロをやめることとなった

    そして今、961プロのプロデューサーとして、新たな戦いが始まる！

    いつか交わした少女との約束を果たすために！

    712 = 106 :

    P「よし、961プロに着いたぞ」

    黒井社長「ウィ、君！我が961プロへようこそ。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

    P「それじゃあ・・・、>>716」

    713 = 589 :

    北斗

    714 :

    羅刹

    715 :

    美希

    716 = 108 :

    我那覇響

    717 :

    美希

    718 = 208 :

    黒井社長をプロデュースしたいです

    719 = 553 :

    黒井社長

    720 = 630 :

    ぱいたっちがそんなにだめだったのか…焦りすぎたか

    721 = 117 :

    あふぅ…とは実は恋のときめきなんじゃないかとストーカー的発想をしてみる

    722 = 106 :

    P「我那覇響で」

    黒井「ほーう…、響ちゃんを選ぶとは、なかなかわかってるじゃないか？」

    黒井「彼女は素は貧相で下品だが…」

    黒井「COOLな響ちゃんは最高だ！さっさと王者にして、我が961プロの圧倒的な力を……」

    P「では、失礼します」

    黒井「！」

    723 = 305 :

    961なら961らしいやり方で上を目指さなきゃなぁグヘヘ

    724 :

    しかしP意外にも黒井をスルー

    725 = 106 :

    P「お、いたいた」

    P「おはよう響」

    響「あ、えっと、新しいプロデューサー、だよね？」

    響「自分我那覇響！歌もダンスも完璧だし、結構かわいいから、プロデューサーも楽できると思うぞ！」

    P「ああこれからよろしくな」

    P「これからの方針だけど……」

    響「？、もう自分、黒井社長からCOOLなイメージで行けって言われてるぞ！」

    P「いや、俺は>>729なイメージで売り込んでいきたいと思ってるんだ」

    726 = 117 :

    黒井と見つめあうとドキドキしちゃうんだな、わかります

    727 :

    どうぶつ大集合

    728 = 159 :

    かっこ可愛い的

    729 = 305 :

    ムツゴロウさん

    730 = 724 :

    ケモナー

    731 = 113 :

    かわいい系

    732 = 218 :

    響ちゃんぺろぺろ！

    734 = 349 :

    なるほど、動物愛されガールな感じか

    735 = 106 :

    P「ムツゴロウさんなイメージで売り込んでいきたいと思ってる」

    響「ム、ムツゴローさん…？いったい誰さー」

    P「彼の本当の名は畑正憲、動物界と人間界をつなぐもの、その名もムツゴロウさんと呼ばれている」

    響「おお！なんかかっこいいぞ！」

    響「自分は動物だーい好きだし、なんくるないさー！！」

    P「彼はそれだけじゃないんだ」

    P「彼には知的でCOOLな面もあるんだ」

    響「そ、それは……？」

    P「麻雀が強いんだ…」

    736 :

    闘牌伝説ヒビキ

    737 = 117 :

    なんというムツゴロウ無駄知識ｗ

    738 = 106 :

    P「じゃあ早速営業の内容を決めて…」

    響「ま、待って！待ってよー！」

    響「自分麻雀なんてできないぞ！！」

    P「大丈夫、ちょっとかじれば響でも勝てるさ」

    P「（何せ、響には最強の能力があるからな……）」

    P「（動物と会話できるという能力が…！）」

    P「気を取り直して、営業はどうしようかな？」

    >>742

    739 = 553 :

    翔太と貴音にやらせて
    自分は作詞作曲の勉強

    740 = 715 :

    エロいこと

    741 = 629 :

    珍獣ハンター

    742 = 445 :

    隠れ巨乳を推していこう

    743 = 349 :

    どうぶつ奇想天外のアシスタント

    744 = 724 :

    鷲巣巌に挨拶

    745 = 305 :

    枕

    746 = 113 :

    雀荘巡り

    747 = 106 :

    P「（隠れ巨乳を推していこう）」

    P「動物系レポーターでサイズ小さめの服でも着せればもうOKだな」

    P「ささ、善は急げだ」

    響「チバるぞー！」




    響「はいさーい！我那覇響だぞ！」

    響「今自分は有明海にきてるぞー！」

    響「今日はどんな動物と出会えるかなぁー」

    響「っと！さっそくムツゴロウを発見したぞ！！！」

    響「自分もムツゴロウの真似をして、干潟を飛び跳ねてみるさー！」

    ポヨン　ポヨン

    P「完璧だな…」ｸﾞｯ

    748 = 736 :

    縮む前の響か・・・イイね

    749 = 106 :

    高木「これが、彼が今プロデュースしているアイドルだ」

    ポチ

    響『自分もムツゴロウの真似をして、干潟を飛び跳ねてみるさー！』

    ポヨン　ポヨン

    高木「……」

    小鳥「……」

    美希「……」

    高木&小鳥「（まるで成長していない………！）」

    美希「（……プロデューサー、）」

    美希「（こんなんじゃダメダメなの）」

    美希「あふぅ……」


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