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    元スレ男「安価でハーレムつくる」

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    タグ : - ハーレム + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    「世界中の男の永遠の夢……」

    「それは、ハーレムをつくることである!」

    「俺はその夢を叶える……ハーレム系アニメの主人公みたいになるんだ!」

    「そのためにまずは……誰を攻略するか」

    1.妹
    2.幼馴染
    3.幼女

    >>3

    3 :

    4叔母

    4 :

    はい解散

    5 :

    待て待て待て
    母親と歳の離れた叔母となれば、結構若いかも知れんぞ

    6 :

    さあどうする

    7 = 1 :


    「まずは手始めに叔母を攻略するか」

    「丁度今日は親戚がウチにきている」

    「あの叔母は年齢の割にかなりの美人だからな……ターゲットとしては十分だろ」

    「さて……叔母は今あの部屋にいるのか……」

    「じゃ、まずは顔合わせしとくか」

    ガチャ

    「こんちはー」

    叔母「あら、男くん。久しぶりー」

    「久しぶりです叔母さん」

    (さて……まずは様子見で>>10するかな?)

    8 :

    ミホ姉みたいなのならむしろウェルカム

    9 :

    ハグ

    10 = 4 :

    せっくす

    11 = 3 :

    様子どころか羊水みちゃってるよ

    12 = 1 :


    (さて……まずは様子見でせっくすするかな?)

    ヌギヌギ

    叔母「……どうしたの? 部屋に入るなり脱ぎだして……」

    「叔母さん、お互いの親交を深めるためにせっくすしない?」

    叔母「……え? な……突然何を言いだすの男くん!?」

    「え? だからせっくすだよせっくす。性行為のこと。分かるよね?」

    叔母「そ……そりゃ意味は知ってるけど……一体どうしたの男くん!? なんか変だよ!?」

    (……あれ……何か流れが悪いな……せっくすしちゃえば快楽に負けてすぐに攻略できちゃうな、ラッキー……って考えてたのに)

    (ふむ、このままじゃせっくすさせてもらえない……どうするか)

    >>14

    13 = 5 :

    >>11
    うまくねえwwwwwww

    14 :

    びっくりするほどユートピア

    15 = 3 :

    これはさすがに解散

    16 = 9 :

    これは>>1の力量が試される

    17 :

    この>>1ならもっと面白くできたのに安価とる奴のセンスが悪かったな
    最近の安価スレはつまらない奴に限って安価とるから困る
    センスねえんだから書き込むな

    18 :

    >>1が面白くしてくれると期待
    どうしても無理なら再安価でもいいし

    19 = 1 :


    (よし、ここはあれだ!)

    「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」

    叔母「……!? え、え!? 男くん!? 本当にどうしたの!?」

    「……どう? せっくすする気になった?」

    叔母「なる訳ないでしょ! 馬鹿にしてるの!?」

    (くそ……これでもダメか……)

    叔母「男くんちょっと疲れてるのね……あなたのお母さん呼んでくるから、一緒に病院いこ……?」

    (あ、やばい……頭おかしい奴と思われた……)

    (このままじゃ精神科送りにされてしまう! なんとか誤解をとかなくては!)

    「ちっ違うんです叔母さん! 今のは>>22なんです!」

    20 :

    病気

    21 :

    神の導き

    22 = 18 :

    妹を誘うときの練習

    23 = 5 :

    罰ゲーム

    24 :

    ギャグ

    25 = 1 :


    「ちっ違うんです叔母さん! 今のは妹を誘うときの練習なんです!」

    叔母「……え? 練習? 妹って……」

    「はい、実は俺……妹のことが好きになってしまって……」

    叔母「そ、それは兄妹愛ということじゃなくって?」

    「違います。男女の意味で好きになってしまったんです……」

    叔母「……本当なの男くん?」

    「はい……でもこんなこと相談できる友達とかいなくて……」

    「当然家族になんて言える訳ない……この熱い気持ちを誰にも相談できず苦しんでたんです」

    「そんな時、叔母さんがたまたまウチに遊びに来てくれた……」

    「これは叔母さんに相談するしかない! って思ったんですけど、やっぱりなかなか切り出せなくて……」

    「とりあえず思い切って叔母さんを妹に見立てて告白の練習をして、そこから相談してみようと思ったんです……」

    叔母「そ、そうだったの……」

    26 = 1 :


    叔母「あなたの言いたいことは分かったわ、男くん」

    叔母「妹との恋愛なんて、お話の中でしか聞いたことなかったけど……」

    叔母「私はあなたの恋愛……微力ながら応援するわ!」

    (……ふー、なんとか病院送りは免れたか)

    叔母「でもねー男くん、あの誘い方はヤバいわよ」

    「……え?」
    叔母「いきなりせっくすしようなんて、ムードも何もあったもんじゃない」

    叔母「たとえ相手が妹ちゃんだろうと、通報されてもおかしくないわ」

    「そ、そうなんですか?」

    叔母「……なんか男くん、女性のこと全然分かってなさそうね?」

    「なっ!」

    (この女……ハーレムをつくろうとしているこの俺に向かって何て口のきき方を……)

    (なんて言い返してやろう……)

    >>28

    27 = 9 :

    ならば、女を教えてください

    28 = 20 :

    はぁ?

    29 = 1 :


    「はぁ?」

    叔母「いやだから、男くんって女心が分かって無さそうだなって……」

    「はぁ?」

    叔母「……くっ! 何その挑発的な返事は!? 私がせっかくアドバイスとかしてあげようと思ってたのに……」

    叔母「もうしてあげないよ?」プンッ

    (あーあ、怒っちゃったよ……)

    (仕方ないからご機嫌とっとこう……)

    >>31

    31 = 9 :

    マッサージ

    32 = 3 :

    これはいい流れ

    33 :

    なぁ時間見てみろよ
    普通なら働いてるじかんだぜ

    34 = 1 :


    「すいません……軽いジョークのつもりだったんですけど……」

    叔母「ジョーク……? んもう、笑えないんだけど……」

    「本当ごめんなさい……お詫びにマッサージするので許してくれませんか?」

    叔母「マッサージ……? 男くんそんなの出来るの?」

    「よく母さんや父さんにやってあげてますよ」

    叔母「そうなの? ん……じゃお願いしよっかな」

    (さて……どこをマッサージしようかな?)

    1.肩
    2.腰
    3.胸

    >>36

    35 = 9 :

    体の隅々まで全部

    39 = 1 :


    (ふっふっふ、マーサッジと称して胸を揉むチャンス……)

    叔母「言っとくけど、もし変なところ触ったら今度こそジョークって言っても許さないから……そのつもりでね?」ゴゴゴゴゴゴ

    「……はーい! わっかりましたぁ!」

    (危ない危ない……もし胸を揉んだりしてたら俺は終わってたな)

    「じゃ……腰のマッサージしますんで、そこにうつ伏せになってください」

    叔母「あー丁度最近腰がこってたのよねー……助かるわ」

    40 = 1 :


    「始めますよー」

    叔母「ん、どうぞー」

    「では早速……」モミッ

    叔母「……ん……」

    「あーこれは確かに相当こってますね」モミモミ

    叔母「あ……そこ……気持ちいい……」

    「本当ですか? そう言ってもらえるとこっちもやりがいが……ありますよっと」モミモミモミ

    叔母「ふあっ! あっ……やだ……私ったら……ついつい気持ちよくて変な声出しちゃったわ……」

    「どうぞどうぞ、遠慮せず出しちゃっていいですよ」モミモミモミ

    叔母「えー……でもそれは……恥ずかしいって言うか……はぁ……あああ!」

    (ふっふっふ……かかったな! 俺のマッサージ術は超一流)

    (母にゴッドハンドとすら言わしめたこの俺の技から逃れるすべは無い!)

    41 = 1 :


    「」モミモミモミ

    叔母「あぁ……駄目……気持ちよすぎるよ……男くん……ちょっと……緩めて」

    「」モミモミモミ

    叔母「お……男くん……聞いてる? ……あ……ふああ……お……お願いぃ……」

    「」モミモミモミ

    叔母「はぁ……はぁ……ああ……本当……もう……許して……体に力が入らないのぉ……ひ、ひゃあぅ! うぅ……」

    「」モミモミモミ

    叔母「も……もう本当に充分……だ、だかりゃぁ……あああああ……」

    (……くっくっく、何だ……もうこの女腰砕けじゃないか……)

    (今なら>>44も余裕で出来るんじゃないか……?)

    43 :

    二人で自殺

    44 = 30 :

    レインボーブリッジ封鎖

    48 :

    叔母画像は難しい

    49 = 46 :

    >>48
    2つ目の詳細はよ

    50 = 1 :


    (今ならレインボーブリッジ封鎖も余裕で出来るんじゃないか……?)

    「よし、湾岸署に連絡だ!」

    叔母「……へ? 突然何!?」

    prrrrrrrr……

    「もしもし! 今すぐレインボーブリッジを封鎖してくれ!」

    「……何? 封鎖できないだと!?」

    「そんな筈は無い! だって俺はこの女を腰砕けにさせたんだぞ!」




    「ペチャクチャペチャクチャ」

    叔母「……男くん……やっぱりおかしかったんだね……」

    その後俺は家族に連れられ精神病院へと入れられた
    叔母はたまに見舞いにきてくれたが、2度と俺に微笑みかけてくれることは無かった……

    bad end -精神病院送り-


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