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元スレP「安価がプロデュース」

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みんなの評価 : ★★
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302 = 106 :

次行った方がいい?

303 = 111 :

いけるならいこう

304 = 160 :

うむり

305 :

今来たんだ
頼む

306 = 106 :

P「何か忘れ物した気が…まあいいか」

P「よし、765プロに着いたぞ」

高木社長「おお、君!よく来てくれたね。それでは早速、プロデュースするアイドルを決めてくれたまえ」

P「それじゃあ・・・、>>309

307 = 273 :

そこを何とか!!!
頼みますよ!!!

309 = 305 :

千早

310 = 160 :

伊織

311 = 283 :

まだ続けるとか素晴らしいスタミナだな

312 = 106 :

P「千早で」

高木「如月千早君を選んだか」

高木「彼女はストイックだ。故に周りを見失いがちだ」

高木「しっかりとサポートしてくれ!」

P「わかりました」

313 = 106 :

ガチャ

千早「おはようございます」

小鳥「千早ちゃん、おはよう♪」

高木「噂をすればなんとやらだな」

P「挨拶に行ってきます!」

小鳥「千早ちゃんを待ってた人がいるのよ」

千早「私を…?」

P「おはようございます」

千早「あの……どちらさまでしょうか」

P>>317です」

316 :

アキ子

317 = 124 :

変質者

318 = 106 :

P「変質者です」

千早「そうなんですか?私にはそうは見えませんが」

P「へ?」

千早「音無さんや社長が変質者を招き入れるなんて考えられないし…」

千早「やはり、お仕事なのでは?」

千早「仕事だとしても、少々ふざけが過ぎているみたいですが」

P「くっ……」

319 = 106 :

小鳥「まあまあ千早ちゃん、彼、新人のプロデューサーさんなのよ」

千早「プロデューサー?もしかして、私の担当に…?」

小鳥「そうよ♪」

千早「こんなふざけた人がプロデューサーだなんて……」

千早「私、ちゃんと活動できるんでしょうか?」

小鳥「まあまあ…、積もる話は会議室で、ね?」

P「…ミーティングしようか」

千早「……不本意ではありますが」

320 = 305 :

千早は可愛いなぁ

321 = 106 :

P「千早は歌が上手いんだ?」

千早「いえ、私の歌はまだまだ未熟です」

千早「数ある歌い手の中では、決して自分が上手いなどとは思えません」

P「へえ…、千早って、>>325なんだな」

323 = 305 :

謙虚な自分に酔ってるタイプ

325 = 294 :

貪欲

326 :

>>323
取れなかったけどイイネ

327 = 106 :

P「千早って、貪欲なんだな」

千早「そうでしょうか…?でも、少なくとも世界的な歌手を目指すにあたって、」

千早「私の努力は足りていないように思えます」

P「いい貪欲さだよ、千早」

千早「あ、ありがとうございます、ですが、当然のことなので」

P「(気難しい子だな)」

P「(だけど歌一本と決めているなら俺も仕事はしやすいかも!)」

P「(歌の営業、とってやるならやっぱり>>331だな)」

329 = 294 :

音楽番組

331 = 124 :

スナックでドサまわり

333 = 315 :

場末の酒場

334 = 106 :

P「スナックでドサ周りと行こう」

千早「あの、プロデューサー……?スナックでやることにどんな意味が」

P「ああいうところは、耳の肥えた人が多いんだ」

P「知名度は上がらないかもしれないけど、良い経験にはなると思うよ」

千早「……わかりました」

335 = 106 :

スナック

千早「如月千早です、よろしくお願いします」

酔っ払いA「おぉおべっぴんさんだねえ!」

酔っ払いB「歌はいいから、お酌してちょうだいよ!」

酔っ払いC「俺のカミさんも昔はこんな…」

酔っ払いD「確かにべっぴんだが、出るとこ出てねーぞ!」

酔っ払いE「ガハハハ!本当だ!胸がねえ!」

千早「……くっ!」

337 = 106 :

千早「プロデューサー!こんな人たちがちゃんと私の歌をみてくれるんですか!?」

P「いいから歌うんだ!黙らせてやれ!」

千早「…で、では」

千早「歌います」

酔っ払い一同「ヒューヒュー!」

339 = 106 :

~♪

千早「ありがとうございました」

酔っ払いA「いいねえ……」

酔っ払いB「伸びやかな声で聴き心地よかったよ」

酔っ払いC「おじさん的には、もっと高温の力強さがほしいねえ」

酔っ払いD「何言ってんだ!高温は十分出てたろうが!こぶしだよこぶし!足りねえのは!」

酔っ払いE「それじゃあ演歌歌手だろうが!アイドルってんだよこの娘は」

ママ「それじゃ、演歌アイドルってのはどうだい?」

酔っ払いA「そりゃいいや!なかなかこじゃれてるぜ!」

千早「……」

P「どうした、千早?」

千早「あ、プロデューサー…」

千早「今までは、歌ってもお客さん達がこんなに早く私の歌について話してくれることがなかったので…」

千早「少し、驚きました」

340 = 106 :

P「評価はまずまずみたいだけどな」

千早「素直に指摘された方が、私としては嬉しいです」

P「そろそろ帰ろう、晩御飯まだだろ?何かおごるよ」

千早「そんな、気を遣わなくても」

P「いいからいいから、>>345でも食べに行こう」

345 = 294 :

沖縄料理

346 = 106 :

P「沖縄料理でも食べに行こう!」

千早「お、沖縄料理ですか?」

P「興味あるって顔だな」

千早「う」

P「…行こうか?」

千早「ごちそうになります…」

347 = 106 :

P「千早は沖縄料理って食べたことあるのか?」

千早「はい、サーターアンダギーなら、」

千早「我那覇さんがよく事務所に作ってもってきてくれるので」

P「へー、家庭的な子だなあ」

P「千早は自分で料理とかしないのか?」

千早「料理はあまり……」

P「じゃあお父さんやお母さんが作ってくれているのか」

千早「……いいえ」

P「え?じゃあ毎日弁当?」

千早「……」

P「ってわけでもないのか」

P「もしかして千早って……>>351なのか?」

349 :

愛されガール


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