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元スレP「感染型ヤンデレ?」社長「うむ」
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P「いや、口から伊織の臭いって意味がわからんぞ」
響「ダメだよプロデューサー」
P「ムグッ!?」
響「ペロペロ…ふ、ふろりゅーはーは…はむ…ペロペロ…自分が綺麗にしてあげる…」
P「ん、んんんん!?」
P(く、口を舐められて・・・喋れない)
P「はぁはぁ…な、何がしたいんだお前は…?」
響「んー」スンスン
響「ダメだ…中をしっかり洗わないと…」
P「止めろ響っ!?」
響「大丈夫だよ…自分、誰も見てない場所を狙ってるからねっ」
P「それは良かった…じゃねえよ!」
響「はっ!自分、プロデューサーの命令の言うこと聞かなかったのか!?」
P「さっきから暴走してたよ…」
つまりPが誰かとエロい事したら響がPの股間を綺麗にしてくれるわけか
若干恐いけど響かわいいなぁ・・・ここまでは
亜美、真美が超レベルでくるんじゃないかと思うと・・・ご飯がお粥になるな・・・
亜美、真美が超レベルでくるんじゃないかと思うと・・・ご飯がお粥になるな・・・
響「ご、ごめんなさいプロデューサー…」
響「自分、他のみんなの臭いがしたから…それが嫌で…」
P「え、ここで何で臭い分かるの?っていうのは通じないのかな?」
響「ごめんなさい、プロデューサー!」
P「分かってくれたならそれでいいy」
響「プロデューサーごめんなさい!ごめんなさい!」
P「いやだからもういいk」
響「ダメだぞ!命令を無視したら、罰を与えなきゃいけないんだよ!」
P「ば、罰ぅ?」
響「自分のこと叩いて!」
P「た、叩くってお前…マゾヒストなのか」
響「違うよ!プロデューサーの命令を背いたから悪い自分には罰を与えなきゃいけないんだぞ」
P「だからといって、叩かなくても…」
響「ダメだよ!体に教えないとまた悪いことしちゃうからっ!」
P(SMプレイって奴なのかこれは…いや、ペットか)
響「早くぶって!プロデューサー、ぶって!」
P(さっきから言葉も乱れてるな…プロデューサーの命令の言うことて)
響「ねぇ、早く!」
P(調子合わせないとまずいか…)
P「響、今俺はすごく困ってるよ」
響「自分が悪いことしたからでしょ?」
P「ちがう、響がぶってぶってとうるさいからだ」
響「え!また自分、迷惑かけちゃった…?」
P「あぁ…もうすぐ仕事だし、落ち着け!」
響「う、うんっ!」
P「よし、仕事がうまくいったらご褒美をやる」
響「ホントっ?」
P「ホントだ、だから頑張るんだぞ?」
響「分かった、なんくるないさー!」
P(いつもより輝いてるじゃないか…仕事は言うまでも無く完璧だった)
響「プロデューサー!」ダキッ
P「おぅ!お疲れ響」
響「はぁはぁ…自分、頑張ったよ…ねぇ、ほめてほめてー!」スリスリ
P(汗が…)
P「よしよし、響は良い子だなー」ナデナデ
響「へっへーん!自分、プロデューサーのために頑張ったんだよ!」
P「そ、そうか…えらいなぁ」ナデナデ
響「んー、もっとなでなでして?」
P(ふぁー…ぶるすこ…)
ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
後の武蔵である。
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
後の武蔵である。
響が「なでなでして?」ってうるさいから
股間にマッサージ器あてて死ぬほどなでなでしたら
「あんっ……んっ……ああっ……」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ナンクル」みたいなことを言いながらすごい勢いで飛んでいった。
股間にマッサージ器あてて死ぬほどなでなでしたら
「あんっ……んっ……ああっ……」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ナンクル」みたいなことを言いながらすごい勢いで飛んでいった。
P(どれだけ撫でたんだ俺は…500ナデナデはしたんじゃないか?)
響「も、もるすぁ…」ボー
P(この響のしまりの無い顔…無垢で可愛い…けど俺の右手がブルブル震えてるわ)
P「響も感染していたんだな…」
響「…ふぇ?ひゃんせん?」
P(いつまで悦に浸っているんだ響…)
P「か・ん・せ・ん!日本語でオーケーだ」
響「うん、わかったぁ」
P(何か幼くなってないか?…精神的に)
>>330
ふぅ・・・
ふぅ・・・
P「と、いうことでした」
小鳥「はぁ…それで隣で響ちゃんが座っているんですね」
響「プロデューサァ…」
P「はい、よしよし」ナデナデ
響「んっ…んへへぇ」
小鳥「見事な手懐けっぷりですね」
P「おかげさまで右手の震えが鎮まりません」
小鳥「…プロデューサーさんは中二病にかかったんですか?」
P「いや、そういう意味じゃないですから!麻痺してるだけですから!」
小鳥「そんな、状態異常:まひ なんていわれても…アイテム持ってませんし…」
P「アンタも大概だろ…」
P「よし、そろそろあがろうな?響」
響「えっ…」
P「もう遅くなると困るからさ」
響「プロデューサーともっと一緒に居たいぞ」
小鳥「ヒューヒュー♪」
P「野次やめれ!」
P「…響、これは俺からの頼みだよ?」
響「う…プロデューサーが、自分に帰って欲しいならそうする…」
トボトボ ガチャ
響「プロデューサー、バイバイ」
P「バイバイ響、お疲れ様」
P「……………ふぅ」
小鳥「…まだドアのところに居ますけど」
響「…」ジー
P「帰りなさい!」
P「あー、右手がプルプルしてる」
小鳥「しずまれぇ…ぷぷっ…」(できる限りの低い声)
P「ん?」
小鳥「俺の右手…しずまれぶっぷぷ…」(できる限りの低い声)
P「………カッチーン」
小鳥「ふふふ、じょうd」
小鳥「…あ、ごめん…な、さい…?」
ガシッ
P「屋上へ行こうぜ……久しぶりに…………キレちまったよ……」
小鳥「わわっ!切れたばかりじゃないですか!?」
P「舐めたこと言うのはこの口かっ!」ムニィィィ
小鳥「いふぁいいふぁいいふぁい!!!」
P(小鳥さんのせいだか、おかげだかで、少しは悩みも吹っ飛んだ)
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まだ出てないのは亜美真美、あずさ、俺の嫁こと貴音、やよい、春香、千早か
小鳥さん死ぬとかそういう取り返しのつかない展開はマジ勘弁(懇願)
>>348
春香はもう出てるだろ
春香はもう出てるだろ
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