私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「さやかちゃんとメガほむちゃんを監禁したよ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まどか「今度は信じてもいいんだよね?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、誠心誠意。全身全霊を以って、あなたの黄金水を飲ませてもらうわ」
まどか「じゃあほむらちゃん……そこで、口を開けて、目を閉じて……お願い」
ほむら「こう……かしら?」
まどか「うん、ほむらちゃん……私を受け止めてくれる?」
ほむら「いつでもいいわ。まどか……来て」
まどか「うん。私の全てを……ほむらちゃんに捧げるね」
ほむら(ああ、まどか……私とあなたは両思いなのね。今、とても素敵な気分だわ……身体がフワフワ浮いてるみたい。)
ほむら(この気持こそ、まさしく愛と呼べるものだわ。世の中はやはり愛、やっぱり愛なのよね。まどか……)
ほむら(私があなたのお小水をこの口で受け止める。それで全てが完成され、私たちの愛は無限に……永遠になる。そんな気がするわ)
ほむら「ええ、誠心誠意。全身全霊を以って、あなたの黄金水を飲ませてもらうわ」
まどか「じゃあほむらちゃん……そこで、口を開けて、目を閉じて……お願い」
ほむら「こう……かしら?」
まどか「うん、ほむらちゃん……私を受け止めてくれる?」
ほむら「いつでもいいわ。まどか……来て」
まどか「うん。私の全てを……ほむらちゃんに捧げるね」
ほむら(ああ、まどか……私とあなたは両思いなのね。今、とても素敵な気分だわ……身体がフワフワ浮いてるみたい。)
ほむら(この気持こそ、まさしく愛と呼べるものだわ。世の中はやはり愛、やっぱり愛なのよね。まどか……)
ほむら(私があなたのお小水をこの口で受け止める。それで全てが完成され、私たちの愛は無限に……永遠になる。そんな気がするわ)
いい感じの場所で
ほむ「馬鹿め!私も魔法少z(ry
みたいな?
ほむ「馬鹿め!私も魔法少z(ry
みたいな?
目を閉じてってトコに嫌な予感がするんだけど…思い過ごしでありますように…
まどか「ほむらちゃん……あのときとは逆の立場だね」
ほむら(ああまどか。私たちの結婚はこの場をもって完了するのね!この場が結婚式会場!私は今、お城になる!!)
ガチャンッ
ほむら「……えっ?」
まどか「ウェヒヒヒヒ、あの時とは、本当に……全く以て逆の立場だね」
ほむら「そんなまどか……逆って……ま、まどか。早く、あなたのおしっこを頂戴……まどかぁーー!!!!!」
まどか「残念だけどほむらちゃん……これが現実だよ。ほむらちゃんは悪いことをしたよね?罰を受けないとだめだよね?」
まどか「私考えたんだ……何がほむらちゃんにとって、罰になるのかを」
ほむら(ああまどか。私たちの結婚はこの場をもって完了するのね!この場が結婚式会場!私は今、お城になる!!)
ガチャンッ
ほむら「……えっ?」
まどか「ウェヒヒヒヒ、あの時とは、本当に……全く以て逆の立場だね」
ほむら「そんなまどか……逆って……ま、まどか。早く、あなたのおしっこを頂戴……まどかぁーー!!!!!」
まどか「残念だけどほむらちゃん……これが現実だよ。ほむらちゃんは悪いことをしたよね?罰を受けないとだめだよね?」
まどか「私考えたんだ……何がほむらちゃんにとって、罰になるのかを」
ほむら「くっ……判断力が鈍っていたわ、私の完敗ね……」
まどか「恋は盲目、本当にその通りだね。でもね、最初はかなり驚かされたよ」
まどか「まあとりあえずほむらちゃんあなたは『-50点』!!よって、その分の罰を与えることにします」
ほむら(まあまどかにされることならば苦痛系で無い限りあまり罰には成り得ないわ。)
ほむら(そしてまどかは前に、痛くはしないと言っていたような気がする。つまりどうやっても私にとって罰になるようなことはないっ!)
まどか「ほむらちゃんには、さやかちゃんに一方的に蹂躙されてもらいます!」
ほむら「……っ!?ま、まどか。つまりどういうことかしら?」
まどか「どういうことも何も言ったとおりですっ!今度は外れないようにしっかりと拘束するからねー、ウェヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」ガチャガチャ
さやか「……長い風呂だなぁ、やっぱり何かやってるのかな。」
さやか「──ハッ、あたしったら変な妄想を!」
まどか「恋は盲目、本当にその通りだね。でもね、最初はかなり驚かされたよ」
まどか「まあとりあえずほむらちゃんあなたは『-50点』!!よって、その分の罰を与えることにします」
ほむら(まあまどかにされることならば苦痛系で無い限りあまり罰には成り得ないわ。)
ほむら(そしてまどかは前に、痛くはしないと言っていたような気がする。つまりどうやっても私にとって罰になるようなことはないっ!)
まどか「ほむらちゃんには、さやかちゃんに一方的に蹂躙されてもらいます!」
ほむら「……っ!?ま、まどか。つまりどういうことかしら?」
まどか「どういうことも何も言ったとおりですっ!今度は外れないようにしっかりと拘束するからねー、ウェヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」ガチャガチャ
さやか「……長い風呂だなぁ、やっぱり何かやってるのかな。」
さやか「──ハッ、あたしったら変な妄想を!」
さやか「……!!おしりが疼く……この感じ、まどかか!?」ゴロンッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、さすがさやかちゃん。私のことが身体に刻み込まれてるようだね」
さやか「随分長い風呂だったじゃん。なんかしてたの?」
まどか「ちょっと色々とね……それでね。さやかちゃん、お願いがあるんだけどいいかな?」
さやか「いやだ。なんであたしがあんたの頼みごとなんか聞かなくちゃいけないの?」
まどか「そんなこと言わずにさぁ、ほむらちゃんに対して色々と復讐できるよ?さっき二人共割と悪い雰囲気だったでしょ?」
まどか「それにさやかちゃんのお尻……またあとでイジメてあげるから、ね?」
さやか「……っ!!」ゾクゾク
さやか「…………お、お尻の件は、どうでもいいけどさ、ほむらにはちょっと仕返しもしたいし……あとこの縄もほどきたいし、仕方ないから手伝ってあげるよ」
まどか「ウェヒヒヒヒ、さすがさやかちゃん。私のことが身体に刻み込まれてるようだね」
さやか「随分長い風呂だったじゃん。なんかしてたの?」
まどか「ちょっと色々とね……それでね。さやかちゃん、お願いがあるんだけどいいかな?」
さやか「いやだ。なんであたしがあんたの頼みごとなんか聞かなくちゃいけないの?」
まどか「そんなこと言わずにさぁ、ほむらちゃんに対して色々と復讐できるよ?さっき二人共割と悪い雰囲気だったでしょ?」
まどか「それにさやかちゃんのお尻……またあとでイジメてあげるから、ね?」
さやか「……っ!!」ゾクゾク
さやか「…………お、お尻の件は、どうでもいいけどさ、ほむらにはちょっと仕返しもしたいし……あとこの縄もほどきたいし、仕方ないから手伝ってあげるよ」
まどか「さすがさやかちゃん!じゃあ早速、ついてきてくれるかな?ほむらちゃんが待ってるから」
さやか「……はいはい」
ガチャッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、開脚縛りにされてほむらちゃん。可愛いでしょ?ほむらちゃん、いい子で待ってた?」
ほむら「ま、まどか……こんなことやめましょう。み、美樹さんも……」
さやか(なんか色々状況が変わったのかな?さっきとは全く違う何かを感じるような……)
さやか「ほむら……悪く思わないでよね。あんたもやったことだよ」
ほむら「ご、ごめんなさい。あのときは……仕方なく、別にやりたくてやったわけじゃないのよ!」
さやか「……はいはい」
ガチャッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、開脚縛りにされてほむらちゃん。可愛いでしょ?ほむらちゃん、いい子で待ってた?」
ほむら「ま、まどか……こんなことやめましょう。み、美樹さんも……」
さやか(なんか色々状況が変わったのかな?さっきとは全く違う何かを感じるような……)
さやか「ほむら……悪く思わないでよね。あんたもやったことだよ」
ほむら「ご、ごめんなさい。あのときは……仕方なく、別にやりたくてやったわけじゃないのよ!」
>>220
まどさや厨は…
まどさや厨は…
ほむら「そうよ!別に見たくもなかったのよ!あなたの脱糞絶頂シーンなんて!むしろ嫌なものみせられたとまで思ったわ!」
さやか「……まどか」
まどか「どうしたのかな?さやかちゃん」
さやか「私は……何をすればいいの?」
まどか「んー、とりあえずほむらちゃんの処女を奪ってもらうことは、確定してるんだよね。ほかは自由にやってもいいよ」
まどか「もちろん、さやかちゃんがされたように、同じように後ろの処女を奪ったって……いいんだよ?」
ほむら「……っ!!やめて、お願い!!それだけは本当にやめて……他のことならしますからぁ……」
さやか「ほむら…………」
ほむら「美樹さん。お願いします!いやなのっ!本当にっ……お願い……」
さやか「……まどか」
まどか「どうしたのかな?さやかちゃん」
さやか「私は……何をすればいいの?」
まどか「んー、とりあえずほむらちゃんの処女を奪ってもらうことは、確定してるんだよね。ほかは自由にやってもいいよ」
まどか「もちろん、さやかちゃんがされたように、同じように後ろの処女を奪ったって……いいんだよ?」
ほむら「……っ!!やめて、お願い!!それだけは本当にやめて……他のことならしますからぁ……」
さやか「ほむら…………」
ほむら「美樹さん。お願いします!いやなのっ!本当にっ……お願い……」
さやか「私に、私にやられるのが……そんなに嫌なの?答えてよほむら」
ほむら「はい……」
さやか「そう……やっぱりそうだよね」
ほむら「……っ!!じゃ、じゃあやめ──」
さやか「私もそうだった」
まどか「ウェヒヒヒヒそうだよねえ、痛かったよね?苦しかったよね?さやかちゃん」
まどか「今だよ、さやかちゃん……今、今仕返ししてやるんだ」
さやか「…………!!」
ほむら「はい……」
さやか「そう……やっぱりそうだよね」
ほむら「……っ!!じゃ、じゃあやめ──」
さやか「私もそうだった」
まどか「ウェヒヒヒヒそうだよねえ、痛かったよね?苦しかったよね?さやかちゃん」
まどか「今だよ、さやかちゃん……今、今仕返ししてやるんだ」
さやか「…………!!」
イマ シカエシ シテヤルンダ
このときのまどかから発せられたプレッシャーがさやかに昨夜の記憶を想起させた。
さやか(違う……そうだ。違うんだ……私は馬鹿だ。ほむらに、仕返しすることなんて一つもない……っ!)
さやか(全ての元凶は……まどかだ。ほむらとの対立があってそのことを失念していた……)
さやか(まるで国同士の対立を煽って自分だけ儲かる武器商人の様なやり方……そのやり方に騙されていた。私は、馬鹿だ……っ!)
さやか「……まどか」
まどか「どうしたの?さやかちゃん。…………そんなに怖い目をして」
さやか「あたしさ、さっきほむらに罰を与える役引き受けたって言ったよね」
さやか「ごめん。あれは嘘」ドゴォッ
このときのまどかから発せられたプレッシャーがさやかに昨夜の記憶を想起させた。
さやか(違う……そうだ。違うんだ……私は馬鹿だ。ほむらに、仕返しすることなんて一つもない……っ!)
さやか(全ての元凶は……まどかだ。ほむらとの対立があってそのことを失念していた……)
さやか(まるで国同士の対立を煽って自分だけ儲かる武器商人の様なやり方……そのやり方に騙されていた。私は、馬鹿だ……っ!)
さやか「……まどか」
まどか「どうしたの?さやかちゃん。…………そんなに怖い目をして」
さやか「あたしさ、さっきほむらに罰を与える役引き受けたって言ったよね」
さやか「ごめん。あれは嘘」ドゴォッ
さやかちゃん良い子過ぎた…
前も後も処女持ってかれる覚悟してたわ…
前も後も処女持ってかれる覚悟してたわ…
さやか「かっ──うっ、かっ──かっ……」ヨロヨロ
まどか「しばらくは、呼吸しにくくなると思うよ。そういうところを殴ったから」
まどか「さやかちゃんは単純で正直だからねぇ……すぐわかったよ。さやかちゃんはやらないって」
ほむら「まどか……あなた、何をしているの?」
ほむら「友達だったんじゃなかったの?どうして、どうしてそんなことを!!!」
まどか「うぇ…………」
さやか「かはっ──かっ……うっ、ごほっげほっ!!」
まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒ!!!!!!」
まどか「どうしてこう、うまくいかないんだろうねぇ……皆、誰も私の言うことは聞かないよ」
まどか「圧倒的な力が、圧倒的圧力があれば相手を完全に屈服させられると思ってたけど。なんでだろうね?」
ほむら「まどか……あなたが、あなたが歪んでるからよ」
まどか「しばらくは、呼吸しにくくなると思うよ。そういうところを殴ったから」
まどか「さやかちゃんは単純で正直だからねぇ……すぐわかったよ。さやかちゃんはやらないって」
ほむら「まどか……あなた、何をしているの?」
ほむら「友達だったんじゃなかったの?どうして、どうしてそんなことを!!!」
まどか「うぇ…………」
さやか「かはっ──かっ……うっ、ごほっげほっ!!」
まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒ!!!!!!」
まどか「どうしてこう、うまくいかないんだろうねぇ……皆、誰も私の言うことは聞かないよ」
まどか「圧倒的な力が、圧倒的圧力があれば相手を完全に屈服させられると思ってたけど。なんでだろうね?」
ほむら「まどか……あなたが、あなたが歪んでるからよ」
正直「本当の敵はまどかだ」って言った自分の言葉を曲げてほむらに当たると思ってましたごめんなさい
マジンガーZの例から分かる通り
神になれるだけの力があれば悪魔になることも可能なのだ
神になれるだけの力があれば悪魔になることも可能なのだ
まどか「歪んでる?私が?……歪んでるウゥウッッッゥゥウゥウウウ!??!?」
まどか「ああ、なんか気分がよくなってきたよ……なんだろうこの感じ、今まで自分で我慢してたものが、開放されたっていうか……」
まどか「ほむらちゃん……ありがとう礼を言うよ。それとさやかちゃんにも」
ほむら「…………」
さやか「カハッ……コホゴホッ……」ゴロゴロ
まどか「あなた達二人のお陰で!!!私は人間よりも、一つ上のステージへ行けそうな気がするよ!!!!!!!!!」
まどか「ウェッ……ウェヒ、ウェヒヒヒヒヒヒヒイイヒヒヒヒッヒヒ!!!!!!!!」
コンコン
さやか「ゲホッカハッ……」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒッヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒイヒ」
さやか「ゴホッ……」ガチャッ
まどか「ああ、なんか気分がよくなってきたよ……なんだろうこの感じ、今まで自分で我慢してたものが、開放されたっていうか……」
まどか「ほむらちゃん……ありがとう礼を言うよ。それとさやかちゃんにも」
ほむら「…………」
さやか「カハッ……コホゴホッ……」ゴロゴロ
まどか「あなた達二人のお陰で!!!私は人間よりも、一つ上のステージへ行けそうな気がするよ!!!!!!!!!」
まどか「ウェッ……ウェヒ、ウェヒヒヒヒヒヒヒイイヒヒヒヒッヒヒ!!!!!!!!」
コンコン
さやか「ゲホッカハッ……」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒッヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒイヒ」
さやか「ゴホッ……」ガチャッ
ほむら「違うわ、まどか……あなたは次のステージへ行ったんじゃない……あなたは、狂い出している」
まどか「ウェヒヒヒッヒヒイヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」
QB「ふむ、どうやら凄いことになっているようだね」
さやか「ゲホッ!?ゴッホッ……!?」
ほむら「猫が喋った!?」
QB「まどかは僕と契約したことにより魔法少女として一般人よりもさらに上の力を得た。しかしそれは中学生には大きすぎる力だったようだね」
ほむら「なるほどね……あなたが」
まどか「ウェウィッヒウェイウェイウェイウェイッウェウェウェウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒイイイヒヒッヒッッヒッッッッヒッヒイヒ」
QB「僕が見えるということは君には魔法少女になる素質がある。つまりあのまどかはどうにかすることができるかもしれない」
さやか「ゴッッッッホ!!」
ほむら「つまり、私があなたと契約して……魔法少女になるってこと?」
まどか「ウェヒヒヒッヒヒイヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」
QB「ふむ、どうやら凄いことになっているようだね」
さやか「ゲホッ!?ゴッホッ……!?」
ほむら「猫が喋った!?」
QB「まどかは僕と契約したことにより魔法少女として一般人よりもさらに上の力を得た。しかしそれは中学生には大きすぎる力だったようだね」
ほむら「なるほどね……あなたが」
まどか「ウェウィッヒウェイウェイウェイウェイッウェウェウェウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒイイイヒヒッヒッッヒッッッッヒッヒイヒ」
QB「僕が見えるということは君には魔法少女になる素質がある。つまりあのまどかはどうにかすることができるかもしれない」
さやか「ゴッッッッホ!!」
ほむら「つまり、私があなたと契約して……魔法少女になるってこと?」
序盤からそこそこだったけど、数レス前からほむらちゃんの小物臭がハンパないんだが大丈夫か
さやか「ゲホッ……私が、私が契約するよ」
ほむら「いいえ、私がするわ……あなたは、そこで尻穴でもほじって見てなさい」
QB「さあ急ぐんだ暁美ほむら、まどかはまだ高笑いに夢中でこちらに気づいていない!」
QB「さあ暁美ほむら──その魂を代価にして、何を望む?」
ほむら「私は──」
ほむら(どう願えばいい?どこから修正すればいい?まどかを元に戻して?いえ、それだとまた狂気の芽が発芽してしまうかもしれない)
ほむら(なら、私がまどかと……そうかっ!!)
ほむら「まどかとの出会いをやり直したい!!まどかを、まどかを助けたい!!」
QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その、新しい力を──」
ほむら「いいえ、私がするわ……あなたは、そこで尻穴でもほじって見てなさい」
QB「さあ急ぐんだ暁美ほむら、まどかはまだ高笑いに夢中でこちらに気づいていない!」
QB「さあ暁美ほむら──その魂を代価にして、何を望む?」
ほむら「私は──」
ほむら(どう願えばいい?どこから修正すればいい?まどかを元に戻して?いえ、それだとまた狂気の芽が発芽してしまうかもしれない)
ほむら(なら、私がまどかと……そうかっ!!)
ほむら「まどかとの出会いをやり直したい!!まどかを、まどかを助けたい!!」
QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その、新しい力を──」
まどか「ウェヒウェヒヒヒヒヒ……ヒ──ヒ────」
ほむら「……まどか、私は絶対に……あなたを救い出す!!」
~病室~
ほむら「────ここは、病院?なるほど。転校前からやり直すわけね」
ほむら「待っていてまどか……今度は私があなたを監禁し、あなたの歪みを、絶対に……矯正する!!」
-おわり-
ほむら「……まどか、私は絶対に……あなたを救い出す!!」
~病室~
ほむら「────ここは、病院?なるほど。転校前からやり直すわけね」
ほむら「待っていてまどか……今度は私があなたを監禁し、あなたの歪みを、絶対に……矯正する!!」
-おわり-
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「さやかちゃんとほむらちゃんを仲良しにしたい」 (188) - [73%] - 2012/3/12 10:30 ★
- まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの仲をよくしたい」 (302) - [69%] - 2012/8/30 8:30 ★
- まどか「さやかちゃんって絶対ほむらちゃんの事大好きだよね?」 (508) - [65%] - 2012/2/20 10:30 ★★★
- まどか「さやかちゃんって、いつもその髪留めしてるよね」 (164) - [64%] - 2012/5/31 5:30 ★
- まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」 (165) - [64%] - 2012/12/9 5:45 ☆
- まどか「ほむらちゃんとQBがにらめっこをしてる」 (913) - [63%] - 2011/4/9 1:30 ★★★×5
- まどか「さやかちゃんってバカだから何でも信じそう」 (151) - [62%] - 2012/5/8 16:30 ★
- まどか「ほむらちゃんがほむほむしか言えなくなった」 (563) - [62%] - 2011/12/29 8:00 ★★★×4
- まどか「さやかちゃんがツイッターはじめた」 (407) - [61%] - 2011/10/28 9:45 ★
- まどか「さやか」ほむら「さやかちゃん」さやか「!?」 (178) - [61%] - 2011/12/22 7:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について