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元スレまどか「さやかちゃんとメガほむちゃんを監禁したよ!」
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さやか「つまり、点数が貯まると縄が解けるってこと?」
まどか「まあ結果的にはそうなるかな!」
まどか「ちなみに、これもまたサービスで教えてあげるけど。私に点数の得点以外で頼みごとをする場合は点数を消費するからね!」
ほむら「あの、それで縄が解ける以外の得点は何はあるんですか?」
まどか「うーん……今はとりあえず秘密かな。点数が貯まればそのときに教えてあげるよ」
まどか「まずは10点貯めるところから始めてみたらいいんじゃないかな!」
ほむら(点数を貯めること……点数を貯めればより自由が増えて脱出の機会が増える……はず)
まどか「それと最後に……これだけは絶対に忘れちゃいけないよ」
まどか「私も人間なわけだから当然好き嫌い、気に入る気に入らないがあるわけだよね?」
さやか「……まあ、そりゃそうだよね」
まどか「つまり、ここでの生活は私の気持ち次第で……地獄にも天国にもなるわけなんだ。私への反抗はマイナス点になって、逆に私が喜ぶ、嬉しいと思う行動はプラス点になるわけだね」
まどか「まあ結果的にはそうなるかな!」
まどか「ちなみに、これもまたサービスで教えてあげるけど。私に点数の得点以外で頼みごとをする場合は点数を消費するからね!」
ほむら「あの、それで縄が解ける以外の得点は何はあるんですか?」
まどか「うーん……今はとりあえず秘密かな。点数が貯まればそのときに教えてあげるよ」
まどか「まずは10点貯めるところから始めてみたらいいんじゃないかな!」
ほむら(点数を貯めること……点数を貯めればより自由が増えて脱出の機会が増える……はず)
まどか「それと最後に……これだけは絶対に忘れちゃいけないよ」
まどか「私も人間なわけだから当然好き嫌い、気に入る気に入らないがあるわけだよね?」
さやか「……まあ、そりゃそうだよね」
まどか「つまり、ここでの生活は私の気持ち次第で……地獄にも天国にもなるわけなんだ。私への反抗はマイナス点になって、逆に私が喜ぶ、嬉しいと思う行動はプラス点になるわけだね」
そろそろ五月蝿い外野が湧き出す頃か
気にせず好きに書いておくれ
気にせず好きに書いておくれ
さやか(……つまりは『私を崇めろ』ってところかな。なるほどね……しかしまどかに屈する訳ないはいかない。だけど、反抗的な道もまた苦しいかな……)
ほむら(なるほど……ぼかされてはいるけど。これは、ここでは鹿目さんに対して絶対服従でいなければいけない。ということ……)
ほむら「聞いておきたいんですけど……鹿目さんの喜ぶことって、なんですか?」
まどか「私の喜ぶこと?うーん…………そうだなぁ」
まどか「今、私の足を舐めれば『+2点』……あげてもいい気分かなぁ」ニヤリ
さやか「──っふざけんな!!」
さやか「まどか。私は……っ!アンタのこと友達だと思ってたけどね……まさかこんな奴だとは、思ってなかったよ」
さやか「まどか……まどかは、歪んでるよ」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒ、そうかな?私は歪んでるかな?でもね。聞いてさやかちゃん」
まどか「人を上から見下ろすことはね……とっても、とっても楽しいんだよ?」
まどか「それとさやかちゃん。さやかちゃんの正直な叫びはしっかり受け取ったよっ。さやかちゃん『-12点』!!縄が解けるのから遠ざかっちゃったね!」
ほむら(なるほど……ぼかされてはいるけど。これは、ここでは鹿目さんに対して絶対服従でいなければいけない。ということ……)
ほむら「聞いておきたいんですけど……鹿目さんの喜ぶことって、なんですか?」
まどか「私の喜ぶこと?うーん…………そうだなぁ」
まどか「今、私の足を舐めれば『+2点』……あげてもいい気分かなぁ」ニヤリ
さやか「──っふざけんな!!」
さやか「まどか。私は……っ!アンタのこと友達だと思ってたけどね……まさかこんな奴だとは、思ってなかったよ」
さやか「まどか……まどかは、歪んでるよ」
まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒ、そうかな?私は歪んでるかな?でもね。聞いてさやかちゃん」
まどか「人を上から見下ろすことはね……とっても、とっても楽しいんだよ?」
まどか「それとさやかちゃん。さやかちゃんの正直な叫びはしっかり受け取ったよっ。さやかちゃん『-12点』!!縄が解けるのから遠ざかっちゃったね!」
さやか「…………まどか。あんたはっ……」
ほむら「み、美樹さん。落ち着いて」
まどか「ねえさやかちゃん。考えてみなよさやかちゃん。縄が解けるまであと22点必要なんだよ?」
まどか「ここで私がせっかく点数をあげるっていうんだからさぁ……大人しく、舐めてみれば?」
まどか「縛られたままは、苦しいもんねっ」
さやか「私は絶対に……やらない」
さやか「あんたなんかに。振るしっぽはない、あんたなんかに……」
まどか「そっか、さやかちゃんはやらないんだね。ほむらちゃんは?」
ほむら「……や、やりますっ」
まどか「よし、偉いね!なんか気分がいいから更に『+2点』しちゃおうかな!」メモメモ
ほむら「ありがとうございます」
ほむら「み、美樹さん。落ち着いて」
まどか「ねえさやかちゃん。考えてみなよさやかちゃん。縄が解けるまであと22点必要なんだよ?」
まどか「ここで私がせっかく点数をあげるっていうんだからさぁ……大人しく、舐めてみれば?」
まどか「縛られたままは、苦しいもんねっ」
さやか「私は絶対に……やらない」
さやか「あんたなんかに。振るしっぽはない、あんたなんかに……」
まどか「そっか、さやかちゃんはやらないんだね。ほむらちゃんは?」
ほむら「……や、やりますっ」
まどか「よし、偉いね!なんか気分がいいから更に『+2点』しちゃおうかな!」メモメモ
ほむら「ありがとうございます」
そういう物理的なのはムチくらいでいいな
まどっちは精神的に揺さぶってきそう
まどっちは精神的に揺さぶってきそう
さやか「ほむら、どういうつもり?こんな奴の足なんか──」
まどか「さやかちゃんは黙っててね。これはほむらちゃんがやりたくてやるんだよ。そうだよね?ほむらちゃん」
ほむら「はい……私は、鹿目さんの、あ、足が舐めたいです……」
まどか「はい、どうぞ!」スッ
ほむら(これで、これで舐めれば……合計で『+4点』になって、なって……)
ほむら「んっ……」ペロッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、なんだかくすぐったいなぁ」ゾクゾク
ほむら「ふぁむっ……んぁ」ジュルジュル
さやか「ほむら……」
まどか「そうだ。頑張って舐めてるほむらちゃんの顔を残しておかないとね」パシャッ
ほむら「……っ!!んぅ……」ジュブ…
まどか「はいおっけー、そんなもんでいいよ。ほむらちゃん『+2点』っと」メモメモ
まどか「さやかちゃんは黙っててね。これはほむらちゃんがやりたくてやるんだよ。そうだよね?ほむらちゃん」
ほむら「はい……私は、鹿目さんの、あ、足が舐めたいです……」
まどか「はい、どうぞ!」スッ
ほむら(これで、これで舐めれば……合計で『+4点』になって、なって……)
ほむら「んっ……」ペロッ
まどか「ウェヒヒヒヒ、なんだかくすぐったいなぁ」ゾクゾク
ほむら「ふぁむっ……んぁ」ジュルジュル
さやか「ほむら……」
まどか「そうだ。頑張って舐めてるほむらちゃんの顔を残しておかないとね」パシャッ
ほむら「……っ!!んぅ……」ジュブ…
まどか「はいおっけー、そんなもんでいいよ。ほむらちゃん『+2点』っと」メモメモ
まどか「……ごちそうさまが聞こえないよ?ほむらちゃん」
ほむら「ご、ごちそうさまでした」
まどか「ほむらちゃん:私の足を舐める。何かを企んで入るが大体従順。助かりたい……っと」メモメモ
まどか「2日目の朝でこれなら追加で『+2点』あげてもいいかなぁ」メモメモ
ほむら(……鹿目さん。恐ろしい人……私の胸のうちを全て透かして見ているの?怖い。このひとが……怖い)
まどか「さて、さやかちゃん。私の見立てだとほむらちゃんは……うーん。50%くらいかな?陥落してるわけだけど。さやかちゃんも身の振り方を考えたほうがいいよ?」
さやか「身の振り方?ならこれが……私の答えだよっ」ペッ
まどか「なるほどね。最初からあまりマイナスはしたくないんだけどなぁ……まあ今ちょうどさやかちゃんの唾液が欲しかったことだし」ジュルジュル
さやか「ひっ……な、何してんの」
まどか「まあ許しておいてあげようかなっ。じゃあ私は学校に行ってくるね。ごはんはここに置いておくから」
まどか「いってきまーす!」バタン
ほむら「ご、ごちそうさまでした」
まどか「ほむらちゃん:私の足を舐める。何かを企んで入るが大体従順。助かりたい……っと」メモメモ
まどか「2日目の朝でこれなら追加で『+2点』あげてもいいかなぁ」メモメモ
ほむら(……鹿目さん。恐ろしい人……私の胸のうちを全て透かして見ているの?怖い。このひとが……怖い)
まどか「さて、さやかちゃん。私の見立てだとほむらちゃんは……うーん。50%くらいかな?陥落してるわけだけど。さやかちゃんも身の振り方を考えたほうがいいよ?」
さやか「身の振り方?ならこれが……私の答えだよっ」ペッ
まどか「なるほどね。最初からあまりマイナスはしたくないんだけどなぁ……まあ今ちょうどさやかちゃんの唾液が欲しかったことだし」ジュルジュル
さやか「ひっ……な、何してんの」
まどか「まあ許しておいてあげようかなっ。じゃあ私は学校に行ってくるね。ごはんはここに置いておくから」
まどか「いってきまーす!」バタン
ほむら「……美樹さん。思ったのだけれど……ここではできるだけ大人しくしたほうがいいと思います」
さやか「いやだね……それにしてもさ、ほむら……見損なったよ」
さやか「あんな奴の足なんか舐めてさ、そんなに点数が欲しい?あんな奴の思い通りに動いてて気持ちい?」
さやか「あたしは御免だね」
ほむら「美樹さんの気持ちは、わかります。だけど……今は助かることを優先するべきだと、思います」
さやか「だから、その助かる為にあいつの言うとおりにするってことが!!あいつの思い通りってことなんじゃん!!」
ほむら「ど、怒鳴らないでください……そんなことは私もわかってます。だけど……」
ほむら「やはり私の行動が一番、賢いと思います。美樹さんは少し気にし過ぎなような気が────」
さやか「つまりアタシが馬鹿だった言いたいわけ?そうだね。あたしは馬鹿だしっ!!ほむらは賢いよ……っ!」
ほむら「そ、そういわけじじゃ……」
さやか「とにかく、ほむらはほむらで勝手にしたらいいよ。あたしもあたしで勝手にする」
ほむら「…………」ムッ
さやか「いやだね……それにしてもさ、ほむら……見損なったよ」
さやか「あんな奴の足なんか舐めてさ、そんなに点数が欲しい?あんな奴の思い通りに動いてて気持ちい?」
さやか「あたしは御免だね」
ほむら「美樹さんの気持ちは、わかります。だけど……今は助かることを優先するべきだと、思います」
さやか「だから、その助かる為にあいつの言うとおりにするってことが!!あいつの思い通りってことなんじゃん!!」
ほむら「ど、怒鳴らないでください……そんなことは私もわかってます。だけど……」
ほむら「やはり私の行動が一番、賢いと思います。美樹さんは少し気にし過ぎなような気が────」
さやか「つまりアタシが馬鹿だった言いたいわけ?そうだね。あたしは馬鹿だしっ!!ほむらは賢いよ……っ!」
ほむら「そ、そういわけじじゃ……」
さやか「とにかく、ほむらはほむらで勝手にしたらいいよ。あたしもあたしで勝手にする」
ほむら「…………」ムッ
まどか(あらら……二人共悪いムードだなあ、それにしてもさやかちゃんって本当に……馬鹿だなぁ)
まどか(でもまあ、今までさやかちゃんと仲良くしてきた私から言わせてもらうと。これこそさやかちゃん……って感じかな)
まどか(ほむらちゃんはまあ……愚かだね。身の振り方は知ってるみたいだけど。馬鹿と愚かじゃ馬鹿のほうが好きかなぁ……)
まどか(まあさやかちゃんはもう-12点なわけだし、何か罰ゲームでもつけようかなぁ)
まどか(今から楽しみだなぁ、ウェヒヒヒヒ)
まどか(でもまあ、今までさやかちゃんと仲良くしてきた私から言わせてもらうと。これこそさやかちゃん……って感じかな)
まどか(ほむらちゃんはまあ……愚かだね。身の振り方は知ってるみたいだけど。馬鹿と愚かじゃ馬鹿のほうが好きかなぁ……)
まどか(まあさやかちゃんはもう-12点なわけだし、何か罰ゲームでもつけようかなぁ)
まどか(今から楽しみだなぁ、ウェヒヒヒヒ)
~夜~
まどか「ただいまー!」バァン
ほむら「あ、おかえりなさい……」
さやか「………………」
まどか「さて、早速さやかちゃんに質問です」
さやか「……何」
まどか「私のことをどう思ってる?正直に言ってね」
さやか「最低の、ゴミクズ。……笑い方が気持ち悪い。友達だったことが恥ずかしい、史上最悪の下衆人間」
ほむら(また、駄目ですよ美樹さん……)
まどか「……うわぁ、凄い黒い感情が渦巻いてる言葉だね」
まどか「まあ正直なさやかちゃんらしい言葉だね」
まどか「さやかちゃん:先日よりもさらに反抗的。悪口がひどい……っと」メモメモ
まどか「うーん。さやかちゃん、『-4点』!!」
まどか「さーて、これで『-15点』を下回ってしまったさやかちゃんには、罰ゲームがあります!」
まどか「ただいまー!」バァン
ほむら「あ、おかえりなさい……」
さやか「………………」
まどか「さて、早速さやかちゃんに質問です」
さやか「……何」
まどか「私のことをどう思ってる?正直に言ってね」
さやか「最低の、ゴミクズ。……笑い方が気持ち悪い。友達だったことが恥ずかしい、史上最悪の下衆人間」
ほむら(また、駄目ですよ美樹さん……)
まどか「……うわぁ、凄い黒い感情が渦巻いてる言葉だね」
まどか「まあ正直なさやかちゃんらしい言葉だね」
まどか「さやかちゃん:先日よりもさらに反抗的。悪口がひどい……っと」メモメモ
まどか「うーん。さやかちゃん、『-4点』!!」
まどか「さーて、これで『-15点』を下回ってしまったさやかちゃんには、罰ゲームがあります!」
ほむら「ば、罰ゲームですか?」
さやか「ふん……上等じゃないの」
まどか「実は今日は絶対さやかちゃんに罰ゲームをやりたいと思っててね。もう何をするかは考えてあるんだよ!」
まどか「さて、さやかちゃん。こっちにきてね」グイッ
さやか「いたっ……あ、あんまり縄を引っ張らないでよっ!」
まどか「だったらあんまり反抗しないようにね?そうすれば私もやさしくなるよ」グイグイ
まどか「はい、ここに座ってねー……さて、そしてここを結びつけて、と」
さやか「ちょ、ちょっとこんな変なポーズ……」
まどか「はいはい、抵抗しても無駄だからねー」グイグイ
ほむら(美樹さん……あれだけ言ったのに、聞かないから……)
さやか「ふん……上等じゃないの」
まどか「実は今日は絶対さやかちゃんに罰ゲームをやりたいと思っててね。もう何をするかは考えてあるんだよ!」
まどか「さて、さやかちゃん。こっちにきてね」グイッ
さやか「いたっ……あ、あんまり縄を引っ張らないでよっ!」
まどか「だったらあんまり反抗しないようにね?そうすれば私もやさしくなるよ」グイグイ
まどか「はい、ここに座ってねー……さて、そしてここを結びつけて、と」
さやか「ちょ、ちょっとこんな変なポーズ……」
まどか「はいはい、抵抗しても無駄だからねー」グイグイ
ほむら(美樹さん……あれだけ言ったのに、聞かないから……)
まどか「そしてこの脚をここに固定して……っと。できました!名付けて『円環の羞恥監禁~ここがええんか?ん?~』」
さやか「うわっ……最低なネーミングセンス……」
さやか「っていうか。こんなポーズさせられるなんて聞いてないよ!ほ、解いて!」
まどか「うふふ……分娩台に乗せられてパンツ丸見えのさやかちゃん可愛いなぁ」
さやか(なんか笑い方が気持ち悪くなってる!)
さやか「や、やめてって!!」ガタガタ
まどか「はいはい、悪い子の服は剥ぎ取らないとね~」プチプチ
さやか「ちょっと、本当に……やめてっってぇ……」
まどか「元はといえばね?さやかちゃんが悪いんだよ?ちゃんとさぁ、私の言うとおりにおとなしくしてれば……こんなことにはならないのに」
さやか「誰があんたの言うとおりになんかっ!!」
さやか「うわっ……最低なネーミングセンス……」
さやか「っていうか。こんなポーズさせられるなんて聞いてないよ!ほ、解いて!」
まどか「うふふ……分娩台に乗せられてパンツ丸見えのさやかちゃん可愛いなぁ」
さやか(なんか笑い方が気持ち悪くなってる!)
さやか「や、やめてって!!」ガタガタ
まどか「はいはい、悪い子の服は剥ぎ取らないとね~」プチプチ
さやか「ちょっと、本当に……やめてっってぇ……」
まどか「元はといえばね?さやかちゃんが悪いんだよ?ちゃんとさぁ、私の言うとおりにおとなしくしてれば……こんなことにはならないのに」
さやか「誰があんたの言うとおりになんかっ!!」
これ、2人で逆襲した時にほむほむ絶対まどっちに性的いたずらしまくるよね
まどか「悪い子にはお仕置き、これは予定調和とまで言えるほど当たり前のことなんだよ?勧善懲悪は皆大好きな言葉だよ?」
さやか「だ、だったら真に罰を受けるべきはっ、まどか。あんたなんじゃないの?」
まどか「どうだろうねぇ……私が真に悪いなら私に罰がくるだろうけど。まだ私には何も来ない……つまり私は正義なのかもね?」
さやか「歪んでる……気持ち悪いぐらいにあんたはぅぐう!────」ズブッ
まどか「はーい、悪い子にはまどまど殺し風味カンチョー!」
まどか「そして私はさやかちゃんの秘所を守る最後の砦となったこの頼りない薄い布一枚をそっと剥ぎとって!」
まどか「そこの下方でちょこんと顔出し挨拶をしている菊穴にそっと当てるのは、懐から取り出したまどまど特性浣腸」ツンツン
さやか「う、嘘。ちょっとまどか!!うぇ!?ま、まっってよ!!!!」
まどか「悪い子には……お仕置きだぞっ」ズブリッ
さやか「だ、だったら真に罰を受けるべきはっ、まどか。あんたなんじゃないの?」
まどか「どうだろうねぇ……私が真に悪いなら私に罰がくるだろうけど。まだ私には何も来ない……つまり私は正義なのかもね?」
さやか「歪んでる……気持ち悪いぐらいにあんたはぅぐう!────」ズブッ
まどか「はーい、悪い子にはまどまど殺し風味カンチョー!」
まどか「そして私はさやかちゃんの秘所を守る最後の砦となったこの頼りない薄い布一枚をそっと剥ぎとって!」
まどか「そこの下方でちょこんと顔出し挨拶をしている菊穴にそっと当てるのは、懐から取り出したまどまど特性浣腸」ツンツン
さやか「う、嘘。ちょっとまどか!!うぇ!?ま、まっってよ!!!!」
まどか「悪い子には……お仕置きだぞっ」ズブリッ
ネーミングセンスがおっさんって、これ書いてるのおっさんなんだから
まどか「でもねさやかちゃん。私は優しいから……痛いようにはしないから安心してね」グッ
さやか「うっ……うぅぅうううっ!!やだっ!こんな、恥ずかしいのっ……」
まどか「大丈夫、しっかりカメラで撮ってあるから安心してね」
まどか「ほら、ほむらちゃんもさっきから黙ってこっちをじっと見てるよ?どう、ほむらちゃん。さやかちゃんのココ」
ほむら「えっと……美樹さんの、そこは……その、綺麗です。多分……」
さやか「ぐうぅぅっうぅ、み、見ないでほむらぁ……本当に、本当に恥ずかしいからっ……」ガタガタ
まどか「そうだよねぇ、例え相手が誰であれ自分が浣腸ぶち込まれてる姿なんてねぇ……私だったら絶えがたき羞恥で悶絶ってやつだね!」
まどか「おまけに……これから昨日から溜まってるであろう糞尿をまきちらすわけだからね」
まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒ、楽しみだねっ」グイグイッ
さやか「うぅぁあぁう……せめて浣腸液を……あっためてよおぉっ……」
まどか「そうだねえ、冷たい浣腸液は辛いだろうねぇ……気持ち悪い?ねえさやかちゃん。気持ち悪い?」
さやか「うっ……うぅぅうううっ!!やだっ!こんな、恥ずかしいのっ……」
まどか「大丈夫、しっかりカメラで撮ってあるから安心してね」
まどか「ほら、ほむらちゃんもさっきから黙ってこっちをじっと見てるよ?どう、ほむらちゃん。さやかちゃんのココ」
ほむら「えっと……美樹さんの、そこは……その、綺麗です。多分……」
さやか「ぐうぅぅっうぅ、み、見ないでほむらぁ……本当に、本当に恥ずかしいからっ……」ガタガタ
まどか「そうだよねぇ、例え相手が誰であれ自分が浣腸ぶち込まれてる姿なんてねぇ……私だったら絶えがたき羞恥で悶絶ってやつだね!」
まどか「おまけに……これから昨日から溜まってるであろう糞尿をまきちらすわけだからね」
まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒ、楽しみだねっ」グイグイッ
さやか「うぅぁあぁう……せめて浣腸液を……あっためてよおぉっ……」
まどか「そうだねえ、冷たい浣腸液は辛いだろうねぇ……気持ち悪い?ねえさやかちゃん。気持ち悪い?」
/ハ
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-ニ三三三三三ミ'三三三ニミ、
∠ニ三三三三三三三三三三ニム
fニニムニ三三三三三三三三三三三ニム
{{{_/ニ三三三三三三三三三三三三三ニム
/ニ三三三三三三三三三三三三三三三ニム
/三三三三三三三三三三三三三三三三三ム
{三三三三三三三三三三三三三三三三三三ム、
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マニ三三三三三三三三○三三三三ヲマニヲマム、
マニニ二三三○三三三三三三ニニヲ′}7'__`⌒
|三三三三三三三三三三三三ニ|_ムニニム
|三三三三{`ー=三三ニ=イ三三ニニニ二三三ム ウェヒヒw
リ'`マニニ{ /三三三三三三三三三三ム ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒw
`^⌒ /三三三三三三三三三三ニニ}
/ニ三三三三三三三三三ニニニヲ
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{三三三三三三三三三三三三三三三三三三ム、
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マニ三三三三三三三三○三三三三ヲマニヲマム、
マニニ二三三○三三三三三三ニニヲ′}7'__`⌒
|三三三三三三三三三三三三ニ|_ムニニム
|三三三三{`ー=三三ニ=イ三三ニニニ二三三ム ウェヒヒw
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犯罪者予備軍が考えてる妄想って何でこんなキモいもんばっかなの?
これからの惨状を考えるに冷たいとか温かいとか気にしてる場合なんだろうかww
まどか「せめてこの浣腸液が暖かかったら……さぞかし気持ちいのかねえさやかちゃん?」
さやか「し、知らないいぃ!そんなこと知らないからァ!!」
まどか「さーて、全部入ったね」ズルッ
まどか「はい、さやかちゃんに質問でーす!」
さやか「な、何よ……」
まどか「大好きなものは最初に食べる?後に食べる?どっちかな?」
さやか「あ、後に食べるかな……」
まどか「よーし、じゃあ本当の楽しみは最後にとっておくさやかちゃんには『ドキドキッ!最後に撒き散らしパーティー!』コースだね!」
さやか「な、なにそっ……うっ!お……っお腹ぁ……ゴロゴロいってるぅ……」グルルルルル
まどか「おっっと、それは大変だね!急いで蓋をしないといけない!!」
さやか「し、知らないいぃ!そんなこと知らないからァ!!」
まどか「さーて、全部入ったね」ズルッ
まどか「はい、さやかちゃんに質問でーす!」
さやか「な、何よ……」
まどか「大好きなものは最初に食べる?後に食べる?どっちかな?」
さやか「あ、後に食べるかな……」
まどか「よーし、じゃあ本当の楽しみは最後にとっておくさやかちゃんには『ドキドキッ!最後に撒き散らしパーティー!』コースだね!」
さやか「な、なにそっ……うっ!お……っお腹ぁ……ゴロゴロいってるぅ……」グルルルルル
まどか「おっっと、それは大変だね!急いで蓋をしないといけない!!」
そしてこんなキモいもんを嬉々として見てる同類犯罪者予備軍のキモオタ
こいつらって頭おかしいよな?
つーか、こんな頭おかしいのが出歩くとかやっぱ日本終わってるわ
どうせこん中の誰かがまた無差別殺人とか犯すだろうよ
こいつらって頭おかしいよな?
つーか、こんな頭おかしいのが出歩くとかやっぱ日本終わってるわ
どうせこん中の誰かがまた無差別殺人とか犯すだろうよ
>>95
なんかかっけえ
なんかかっけえ
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