私的良スレ書庫
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元スレまどか「さやかちゃんとメガほむちゃんを監禁したよ!」
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この子たちくらいのおっぱいってちくびつんつんしたい魅力があるよね
というかこの三人の組み合わせが好きだわ
まどかの最高の幼馴染さやかと最高の友達ほむら
だからこそさやかとほむらには仲良くなってほしい
まどかの最高の幼馴染さやかと最高の友達ほむら
だからこそさやかとほむらには仲良くなってほしい
ほむら「鹿目さん…………」スッ
まどか「なに?ほむらちゃん。目瞑ったからいつでもいいよ!」ギュッ
ほむら(馬ァアァァァァァ鹿ァァァめ!!!!!!!!漢字で書いたら馬・鹿・目!!!!!)
ほむら(鹿目さん!待っていた。この瞬間を──待っていたんだ!!!鹿目さんは読心術に長けている。しかし、今回はそこを利用させてもらったわ!!)
ほむら(鹿目さんの身体を洗いたいのは山々だけど。脱出するためだから。ごめんなさいね)
ほむら「鹿目さん…………鹿目まどか。あなたの負けよ」ギュッ
まどか「ほむらちゃん……どういうことかな?」
ほむら「まどか、分かるとおもうけどあなたの手は縄で縛らせてもらったわ。」ギュッ
まどか「随分……手際がいいんだね。縄の扱いに、慣れてるのかな?」
まどか(どこ?どこで間違えたの?あのときはたしかに屈服の感じが伝わってきた。あのとき少し感じた企みの予感は一緒に風呂にはいることだと勘違いしてたけど)
まどか(それにしてもわからない。どこで読み違えたの?)
まどか「なに?ほむらちゃん。目瞑ったからいつでもいいよ!」ギュッ
ほむら(馬ァアァァァァァ鹿ァァァめ!!!!!!!!漢字で書いたら馬・鹿・目!!!!!)
ほむら(鹿目さん!待っていた。この瞬間を──待っていたんだ!!!鹿目さんは読心術に長けている。しかし、今回はそこを利用させてもらったわ!!)
ほむら(鹿目さんの身体を洗いたいのは山々だけど。脱出するためだから。ごめんなさいね)
ほむら「鹿目さん…………鹿目まどか。あなたの負けよ」ギュッ
まどか「ほむらちゃん……どういうことかな?」
ほむら「まどか、分かるとおもうけどあなたの手は縄で縛らせてもらったわ。」ギュッ
まどか「随分……手際がいいんだね。縄の扱いに、慣れてるのかな?」
まどか(どこ?どこで間違えたの?あのときはたしかに屈服の感じが伝わってきた。あのとき少し感じた企みの予感は一緒に風呂にはいることだと勘違いしてたけど)
まどか(それにしてもわからない。どこで読み違えたの?)
目を閉じてくださいあたりでそんな気はしてた
よし、ほむほむ頑張れ!
よし、ほむほむ頑張れ!
実は一周回って初心に帰るべくメガほむのふりをした20週目ほむでした! とかだったら笑う
バァァァァアアカメェエエエエエエエエ!!漢字で書いたらうま・しか・め!
策を用意していたまどかにあっさり逆転されて犯されるほむら希望
>ほむら(馬ァアァァァァァ鹿ァァァめ!!!!!!!!漢字で書いたら馬・鹿・目!!!!!)
このほむらいいなw
このほむらいいなw
ほむら「まどか……あなたはこう考えている。どこで私の心を読み違えたのか。と」
ほむら「答え合わせといきましょう。あなたの間違いを正してあげるわ」
まどか「ウェ、ウェヒヒヒヒ……どういうことなのかな?ほむらちゃん。少し、笑えないよ」
ほむら「まず、あなたは普通の人間と比べて異様なまでに人の心を読む力が高い。まあこれは才能というやつなのかしらね」
ほむら「そしてその力であなたが感じ取ったであろう私のあなたに対する屈服の感情。それはたしかに間違いないわ」
ほむら「今日の朝。私はその屈服の中にわずかながら、あなたに対する恋慕の感情があることに気づいた」
ほむら「知ってるかしら?愛情は愛情でも。歪んだ愛情は人を蛮行に誘うわ。こんな風に、ね」グッ
まどか「くっ……なるほど。つまりほむらちゃんは私に対して、ある種ストーカーと同じような意味での愛情を感じていたわけなんだね……」
まどか「それを私は服従からくる愛情の意味と取り違えて……ほむらちゃんの策に気づけなかった。いや気づかせないこと自体が策だったわけだね」
ほむら「答え合わせといきましょう。あなたの間違いを正してあげるわ」
まどか「ウェ、ウェヒヒヒヒ……どういうことなのかな?ほむらちゃん。少し、笑えないよ」
ほむら「まず、あなたは普通の人間と比べて異様なまでに人の心を読む力が高い。まあこれは才能というやつなのかしらね」
ほむら「そしてその力であなたが感じ取ったであろう私のあなたに対する屈服の感情。それはたしかに間違いないわ」
ほむら「今日の朝。私はその屈服の中にわずかながら、あなたに対する恋慕の感情があることに気づいた」
ほむら「知ってるかしら?愛情は愛情でも。歪んだ愛情は人を蛮行に誘うわ。こんな風に、ね」グッ
まどか「くっ……なるほど。つまりほむらちゃんは私に対して、ある種ストーカーと同じような意味での愛情を感じていたわけなんだね……」
まどか「それを私は服従からくる愛情の意味と取り違えて……ほむらちゃんの策に気づけなかった。いや気づかせないこと自体が策だったわけだね」
ほむら「そう。つまり私は……まどか、あなたのことを縛って!!!メチャクチャに!!!したかったってことなのよ!!!」スパァァァァン
まどか「いたぁっ!あ、愛故の強姦……って訳だね」
ほむら「さあまどか……私に全てをさらけ出して、あなたの可愛いお胸も、すべすべなお腹も、くっきりとした鎖骨も」
ほむら「なめらかな脇も、艶のある柔らかい唇も、小さなおへそも、くりっとしたお目目も、ふわふわの髪の毛も」
ほむら「美しいバランスの足も、程良くプニプニのふとももも、緩やかな曲線を描くふくらはぎも」
ほむら「 全 て 私 の も の よ 」ガバッ
まどか「ウェヒヒヒ……ほむらちゃん。輝いて見えるよ……」
まどか「いたぁっ!あ、愛故の強姦……って訳だね」
ほむら「さあまどか……私に全てをさらけ出して、あなたの可愛いお胸も、すべすべなお腹も、くっきりとした鎖骨も」
ほむら「なめらかな脇も、艶のある柔らかい唇も、小さなおへそも、くりっとしたお目目も、ふわふわの髪の毛も」
ほむら「美しいバランスの足も、程良くプニプニのふとももも、緩やかな曲線を描くふくらはぎも」
ほむら「 全 て 私 の も の よ 」ガバッ
まどか「ウェヒヒヒ……ほむらちゃん。輝いて見えるよ……」
俺のメガほむちゃんが…メガほむちゃんが…
いいぞ!!もっとやれ!!!
いいぞ!!もっとやれ!!!
いや、どうみてもまどかの協力者に後ろから殴られてポイントマイナス30とかのフラグ
ほむら「さあまどか、私と愛の唄を奏でましょう」スッ
まどか(あっ、メガネ外したほむらちゃんって凄い可愛いかも……)
ほむら「ああまどか……なぜこんなにも、貴方を愛おしく感じるのかしら。このお腹も全て私の好きにできるなんて……信じられないわ」ナデナデ
まどか「ほ、ほむらちゃん。くすぐったいよ……」
ほむら「まどか、恥ずかしいかしら?全裸で縛られて身体を動かせない上に私にお腹をなでられるのは恥ずかしいかしら?」ナデナデ
ほむら「んっ……可愛らしいお・へ・そ」ペロ
まどか「うぁっ……ウェヒヒヒ、あんまり恥ずかしさは感じないかな。元々ほむらちゃんとお風呂で……こういうことするつもりだったし」
ほむら「おおまどか……私とあなたは愛しあっていたのね。でも残念ながら、私はこういう愛し方hしかできないの」ペロペロ
まどか(あっ、メガネ外したほむらちゃんって凄い可愛いかも……)
ほむら「ああまどか……なぜこんなにも、貴方を愛おしく感じるのかしら。このお腹も全て私の好きにできるなんて……信じられないわ」ナデナデ
まどか「ほ、ほむらちゃん。くすぐったいよ……」
ほむら「まどか、恥ずかしいかしら?全裸で縛られて身体を動かせない上に私にお腹をなでられるのは恥ずかしいかしら?」ナデナデ
ほむら「んっ……可愛らしいお・へ・そ」ペロ
まどか「うぁっ……ウェヒヒヒ、あんまり恥ずかしさは感じないかな。元々ほむらちゃんとお風呂で……こういうことするつもりだったし」
ほむら「おおまどか……私とあなたは愛しあっていたのね。でも残念ながら、私はこういう愛し方hしかできないの」ペロペロ
まどか「ほむらちゃんってっ……ほんとっ、変態だね……」
ほむら「そうかしら?ああ、まどかのわきっ、今まで食べたどの料理よりもおいしいわっ!」ペロペロムジュゥルルルルチュバッ
まどか「っ、それに……頭もいい。天才と基地外は紙一重とかよくいねよね。変態と天才はっ同じ意味だったんだね……」ビクビク
ほむら「それは褒めてくれているのかしら?ああまどかのかわいい唇もおいしいわ!!」チュバッジュルルレローッ
まどか「んむっで、でむぉ、そんっ……そんなふぉむぅ、ほむらちゃんにも……」
ほむら「んむっ……ん?何かしら?」チュッ
まどか「そんなほむらちゃんにも、誤算が一つ、あったみたいだね」
ほむら「…………どういう意味かしら」
まどか「不良でない人間なんていない。世の中には必ず、何か心に影があるよ」
まどか「私は、その心の影につけこまれて……ね」
ほむら「そうかしら?ああ、まどかのわきっ、今まで食べたどの料理よりもおいしいわっ!」ペロペロムジュゥルルルルチュバッ
まどか「っ、それに……頭もいい。天才と基地外は紙一重とかよくいねよね。変態と天才はっ同じ意味だったんだね……」ビクビク
ほむら「それは褒めてくれているのかしら?ああまどかのかわいい唇もおいしいわ!!」チュバッジュルルレローッ
まどか「んむっで、でむぉ、そんっ……そんなふぉむぅ、ほむらちゃんにも……」
ほむら「んむっ……ん?何かしら?」チュッ
まどか「そんなほむらちゃんにも、誤算が一つ、あったみたいだね」
ほむら「…………どういう意味かしら」
まどか「不良でない人間なんていない。世の中には必ず、何か心に影があるよ」
まどか「私は、その心の影につけこまれて……ね」
ほむら「……どういう意味かしら?」
まどか「私はある者と出会い。心の影を読まれてね……契約したんだ」
ほむら「契約?誰とかしら?」
まどか「ウェヒヒヒヒヒ、私はね……ほむらちゃん。契約して、魔法少女になり、大きな力を手に入れてたんだ」
まどか「……それが、ほむらちゃんの誤算。まあ気づき用がなかっただろうけどね」ブチィ
ほむら「なっ、縄をちぎった!?ど、どこにそんな力がっ!!」
まどか「まるで悪役の台詞だね。ほむらちゃん……でも私が正義の魔法少女だとしたら、あながち間違いでもないかな?」
まどか「さっき私の負けだと言ってたね?ほむらちゃん。違うよ……結末は最初から決まってたんだよ?」
まどか「私の勝利という形でね」ドドドドドドドドドド
まどか「私はある者と出会い。心の影を読まれてね……契約したんだ」
ほむら「契約?誰とかしら?」
まどか「ウェヒヒヒヒヒ、私はね……ほむらちゃん。契約して、魔法少女になり、大きな力を手に入れてたんだ」
まどか「……それが、ほむらちゃんの誤算。まあ気づき用がなかっただろうけどね」ブチィ
ほむら「なっ、縄をちぎった!?ど、どこにそんな力がっ!!」
まどか「まるで悪役の台詞だね。ほむらちゃん……でも私が正義の魔法少女だとしたら、あながち間違いでもないかな?」
まどか「さっき私の負けだと言ってたね?ほむらちゃん。違うよ……結末は最初から決まってたんだよ?」
まどか「私の勝利という形でね」ドドドドドドドドドド
> ほむら(馬ァアァァァァァ鹿ァァァめ!!!!!!!!漢字で書いたら馬・鹿・目!!!!!)
このあたりから思ってたけど、ジョジョになりつつあるだろ
このあたりから思ってたけど、ジョジョになりつつあるだろ
「君の願いは、エントロピーを凌駕した」
そう、私はあのときにQBという不思議な生物と契約し、願いを叶えてもらった。
あのときの私は歪んでいた。今でも歪んでいるかもしれない。
私の願いはほむらちゃんとさやかちゃんを監禁すること。歪んでいる私の一番叶えたい願いはそれだった。
ただそれのみに特化した能力、まず圧倒的なまでの筋力がついた。これで力づくで誘拐できる。
そして、次に爪楊枝で蝿を貫けるほどに優れた動体視力と手先の器用さを得た。これでいかなる相手も性技で屈服させることができる。
そう、私はQBに願いを叶えてもらったことで二人を監禁するスペースと機材、そして超肉体は魔法少女の称号を手に入れたのだった。
ほむら(魔法少女?まどかは一体何を言っているの?しかし、現実にまどかは縄をちぎってみせた。物理的にではあるけれど。これは普通の女子中学生にできることではない)
ほむら「あなたは、一体何者なの?まどか」
まどか「だからね。ほむらちゃん、私はほむらちゃんとさやかちゃんを監禁調教するためにある生物と契約して、凄い力を手に入れたんだ」
まどか「抵抗は無意味、そしてほむらちゃんは無力。まずそれを知ってほしいなっ」
そう、私はあのときにQBという不思議な生物と契約し、願いを叶えてもらった。
あのときの私は歪んでいた。今でも歪んでいるかもしれない。
私の願いはほむらちゃんとさやかちゃんを監禁すること。歪んでいる私の一番叶えたい願いはそれだった。
ただそれのみに特化した能力、まず圧倒的なまでの筋力がついた。これで力づくで誘拐できる。
そして、次に爪楊枝で蝿を貫けるほどに優れた動体視力と手先の器用さを得た。これでいかなる相手も性技で屈服させることができる。
そう、私はQBに願いを叶えてもらったことで二人を監禁するスペースと機材、そして超肉体は魔法少女の称号を手に入れたのだった。
ほむら(魔法少女?まどかは一体何を言っているの?しかし、現実にまどかは縄をちぎってみせた。物理的にではあるけれど。これは普通の女子中学生にできることではない)
ほむら「あなたは、一体何者なの?まどか」
まどか「だからね。ほむらちゃん、私はほむらちゃんとさやかちゃんを監禁調教するためにある生物と契約して、凄い力を手に入れたんだ」
まどか「抵抗は無意味、そしてほむらちゃんは無力。まずそれを知ってほしいなっ」
まどか「ほむらちゃん……裏切られたみたいで、ちょっと悲しかったけど。私のことを愛してることは、嘘じゃないんだよね?」グッ
ほむら(なんて握力なの?腕が、全く動かせない!)
ほむら「ええ、それは嘘偽りなく。本当のことよ」
まどか「ウェヒヒヒ、その気持ちは本当に嬉しいよ。だから…………」
まどか「その気持ちをね。行為で示してくれたら、とっても嬉しいなって……思うんだ」
ほむら「ど、どういうことかしら?」
まどか「本当に私のことを愛してるんだよね?ほむらちゃんは私の、全てを愛してるんだよね?」
ほむら「え、ええ……私はまどかの全てを愛しているわ」
まどか「だったら、飲めるはず……それがたとえ、尿道からでる小水だとしても。ね?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、全く問題ないわ」
ほむら(なんて握力なの?腕が、全く動かせない!)
ほむら「ええ、それは嘘偽りなく。本当のことよ」
まどか「ウェヒヒヒ、その気持ちは本当に嬉しいよ。だから…………」
まどか「その気持ちをね。行為で示してくれたら、とっても嬉しいなって……思うんだ」
ほむら「ど、どういうことかしら?」
まどか「本当に私のことを愛してるんだよね?ほむらちゃんは私の、全てを愛してるんだよね?」
ほむら「え、ええ……私はまどかの全てを愛しているわ」
まどか「だったら、飲めるはず……それがたとえ、尿道からでる小水だとしても。ね?ほむらちゃん」
ほむら「ええ、全く問題ないわ」
ほむほむの微妙に芝居がかったセリフがこれからの展開を予想させる
ほむCOOL期待してるぞ
ほむCOOL期待してるぞ
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