のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,546人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレほむら「しばらくあなたはここで暮らすの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 監禁 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 黒ほむら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    352 = 228 :

    >>350
    え?
    ストックホルム症候群の症状が、ここまでに出てたか?

    353 = 211 :

    契約契約ぅ~

    354 = 287 :

    まどか「水が飲みたい」で契約したら笑う

    355 = 160 :

    杏子「っ!?なんだ!?」

    さやか「この光……まさか……!」

    ほむら「…………うそ」

    そしてその光が放たれる部屋から姿を現したのは、

    QB「ありがとう、杏子、さやか。助かったよ。
      君たちがほむらの結界を破ってくれたおかげで、ようやくまどかの位置を見つけ出すことができた」

    杏子「ってことは……こいつは鹿目まどかの魔力か……!
       ははっ……なんだよ、あいつあんな顔して、こんなすげぇ魔力持ってたのか……」

    ほむら「……そん……な……」

    QB「ほむらにもお礼を言うべきかもしれないね。
      以前まで契約を渋っていたまどかが危機的状況に置かれることによって、2つ返事で契約を結んでくれた。
      お手柄だよ、ほむら。君がまどかを魔法少女に誘導してくれたんだ」

    356 :

    QB「きちゃった」テヘッ☆

    357 = 310 :

    ですよねー

    358 = 189 :

    >>354
    まさに願いの無駄遣いwww

    359 = 161 :

    >>352
    やってることはただのメンヘラヤンデレ女。
    しかし本編を見て事情を知ってるぶん、やってることがアレでもほむらに肩入れしちゃう。

    ストックホルム症候群ってこんな感じなのかなってことよ

    360 = 328 :

    ほむほむ終了

    361 :

    あーあ、やっぱりほむらちゃん最後まで悪者かぁ

    362 :

    むらに復讐か従属か
    前者だとほむら魔女になるな

    363 = 316 :

    青と赤即死しちゃうかぁ

    364 = 160 :

    さやか「まどかが魔法少女になったのはちょっと複雑だけど……。
        でもこれでまどかが助かったんなら!それだけで十分だよ!」

    杏子「へっ!どうするよ暁美ほむら?これで3対1だぜ?
       しかも1人はとんでもない魔力持ちときた。まだ戦う気かい?」

    ほむら「…………いいえ」

    膝をついて俯き、そう呟いたほむらは、ゆっくりと左手の盾に手を伸ばし……

    ほむら「私の戦場は、ここじゃない」

      カシャン

    365 = 285 :

    ほむが悪いやない・・・
    ほむをここまで病ませちまった酷ぇ世の中が悪いんや・・・

    366 = 296 :

    戻せないだろ

    367 = 196 :

    ほむほむって時間遡行には制限があって
    ワルプルさん戦後じゃないとダメなんじゃなかったっけ?

    368 :

    てか基本的にまどかとさやかは馬鹿すぎ楽観的すぎだろ

    369 :

    細かいことは気にするな、ガンガン行け!!

    370 :

    正直、エロはいりませんでした

    371 = 160 :




    ほむら「……っは!」

    目を開けると、『いつもの』見慣れた天井。
    カレンダーに目をやると、退院日と登校日に大きく印が付けてある。

    さっきの時間軸……また駄目だった……。
    また、駄目だった……!
    私が、ワルプルギスに勝てなかったせいで!
    ワルプルギスを倒すために、まどかが……魔法少女に……!
    そしてまどかは、ワルプルギスを一撃で倒し、そのまま……。

    もう、さっきの世界みたいな失敗は繰り返さない。
    杏子の協力を得て、そして、今度こそ絶対に、まどかを救ってみせる……!

    372 = 310 :

    あれ戻せたのか
    時間止めて逃げるだけかと思った

    373 = 356 :

    ほむ?

    374 = 287 :

    他人の助けは借りないけど、失敗の責任は他人に押し付けて
    失敗しそうになったら次がんばろうってすぐ逃げ出すあたりもろお前らだよな

    375 = 369 :

    お前は何を言ってるんだ

    376 = 161 :

    なんかおかしい感じだな。
    記憶飛んだのか?

    377 :

    イカれてんのか

    378 = 179 :

    ほむ?

    379 :

    忘れたのか?

    380 = 160 :





    QB『まどか、まだ大丈夫かい?』

    まどか『あ……ぅ……』

    QB『今こそ君の願いを言うべきだ。君はこの危機的状況で、何を望む?』

    まどか『わ、たし……は……』

    こんな現実を、なかったことにしたい。
    こんな現実があった事実も、あり得る可能性も、何もかも。

    QB『良いだろう。君の願いはエントロピーを凌駕した。今の君なら、その願いも間違いなく叶うよ』

    ……良かった……。




    おしまい

    381 :

    さっきまでのはタイムリープに失敗したほむほむ?

    382 :

    まどかの願いでこのループ自体が消えたんじゃね

    383 = 287 :

    乙乙

    本編へ続くみたいな感じか

    385 = 328 :


    寝る

    386 = 323 :

    今テッカテカに滲み出てる俺の我慢汁も無かった事になるの?

    387 = 377 :

    ありえる可能性も消えたからほむらも正気に戻ったのか

    389 = 285 :

    おぉう・・・病みほむなかったことになったのか
    流石まどかだ・・・

    390 = 189 :

    >>386
    舐めればなかった事になるんじゃね?

    391 = 160 :

    付き合ってくれた人ありがとう
    おつかれ

    392 = 228 :

    >>359
    いや、こういう症状じゃないだろ。

    救助されたときのまどかが、意識がはっきりしてて自由に行動できるとして、
    助けに来たさやか&杏子ではなくほむらに味方したらストックホルム症候群。

    長期の籠城事件になったときに、人質が救助者(軍隊か警察)よりも犯人に親近感を覚えてしまう現象のことだろう。


    それにしても、ほむほむ、すっかり故障しちゃったなあ...

    ところでさ。
    あのままさやか達が救出しなかったら、まどかは死んでたような気がするんだけど。
    いくらなんでも、アレはやり過ぎだよ。
    いや、すっかり壊れた状態で、マトモに判断できなかったせいなんだろうけどさ。

    393 = 276 :

    乙乙

    394 = 369 :

    乙乙

    395 = 160 :

    >>392
    だよね
    俺もこのSSのためにいろいろ調べたけど、あれは死ぬわ
    水分は抜いちゃいかん

    396 = 370 :

    まぁほむらというキャラ自体ちょっと壊れてるって設定だからね

    397 = 310 :

    胸糞ってほどでもないけど後味のよろしくない結末だったな

    398 :

    追いついたら終わってた乙
    まどかの願いはあらゆる時間軸とかまとめて消し去りそうな気がしたが大丈夫なのか

    399 = 179 :

    面白かったわ乙

    400 = 287 :

    >>398
    こういう非人道的な手段に出る時間軸が無くなったって事じゃないかこのループも含めて


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 監禁 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 黒ほむら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について